120逮捕・勾留・保釈の最近のブログ記事

| コメント(6) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

大分教員汚職:富松審議監「責任ない」に身内から反発の声(毎日新聞 2008年8月1日 2時30分(最終更新 8月1日 2時30分))

 金券授受の趣旨について、富松審議監は任意聴取に対し「あいさつとして受け取った」と話し、矢野被告も「よろしくお願いしますという趣旨だった」と関係者に話しているという。

 「話しているという」ということで、本当に話しているのかどうか分からないんですけど、本当に話しているとすれば、という仮定でものを言えば、

 常識として「あいさつとして」20万円分の金券を受け取るということはないわけで、「よろしくお願いします」というのも何をお願いしたのかは言わずもがなだと思われますので、裁判員予備軍としての一般市民感覚では、こんなん当然起訴で有罪やんか、ではないかと思うのですが、収賄罪には「職務関連性」などという要件がありますので、その点に関する証拠がないと、なかなか逮捕・勾留までも踏み切れないところがあります。
 現金とか金券には、職務との関連性は何も書いてありませんので、「職務関連性」に関する最も重要な証拠は被疑者の自供になります。
 「あいさつとして20万円分の金券を受け取った」という供述は極めて非常識な供述ではありますが、文言解釈、つまり字面では自供とは言えません。
 となると、警察としては「厳しく追及」するわけです。
 マスコミがよく言いますよね、「警察は今後容疑者を厳しく追及する方針です。」なんてね。
 こういうときのマスコミというのは、「厳しい追及」を期待または要求している雰囲気むんむんなんですけど、弁護人としては、厳しい追及の結果自供した場合なんかは、「無理矢理自供させられたもので、自供に任意性はない。」と主張するわけです。
 そして、自供以外に確たる証拠がなかったりしますと、裁判で無罪になったりします。
 そうすると、マスコミは「捜査のあり方に問題はなかったか。」などとしたり顔で警察批判をするわけです。

 でも、こういう事件は、裁判員裁判では有罪になる可能性が高くなるんじゃなかろうかと思うのですが、どうでしょうか?

 刑事事件としての捜査はともかくとしても、もし上記審議監の発言が確認されたとしたら、教育委員会はいつまでこの非常識な男を要職に置いておくのだろうと思いましたが、別のニュースによれば、処分するようですね。どの程度の処分かはまだはっきりしませんが。
 富松教育審議監を処分へ(四国新聞社)
 
 関係者全員が膿を全部出し切って再出発すべきだと誰しも思っているのでしょうが、たぶんそれを徹底すると、誰もいなくなるんでしょうね。教育界だけじゃなくて、いろんなところから。

| コメント(4) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

ポケット内に「護身用」包丁所持容疑、阪大助教を逮捕(2008年7月11日11時39分 読売新聞)

 秋葉原事件の影響がある事件みたいですが。

 この助教さん、愚かと言えば愚かなのかも知れませんが、秋葉原事件のことを思い出して、若者達がナイフを持っていると思ったのかもしれません。
 警察は警察で、秋葉原事件の後なので銃刀法違反には厳しく対処したのかも知れません。

 しかし、この助教を逮捕して、しかも実名報道する必要があったのかな、という疑問を感じられます。

 結局、この助教さんは警察のことが信頼できなかったのではないでしょうか?
 
 ほんとに、なんで包丁なんか持っていく気になってしまったのか。
 ご本人が一番後悔しているかも知れません。

| コメント(8) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

女子高生のスカートのぞいた疑い 大分の小学校教諭逮捕(asahi.com 2008年7月7日12時2分)

 調べでは、沢田容疑者は同日午前6時50分ごろ、同県津久見市のJR津久見駅構内で、階段を上っていた同市内の女子高校生(15)のスカートの中を下からのぞいた疑い。同様の手口の痴漢の情報があり、巡回していた署員が発見、取り押さえたという。

 どんなふうに覗いたのか、もうちょっと具体的な状況は書く必要があるんではないのかな、と思って他のサイトを見てみたら

駅の陸橋でスカートの中のぞき見、小学校教諭を逮捕…大分(2008年7月7日14時26分 読売新聞)

 発表によると、沢田容疑者は同日午前6時50分ごろ、同県津久見市のJR津久見駅構内で、陸橋の階段を上っていた同市内の女子高生(15)のスカートの中を、階段の手すりに取り付けられた風よけパネルのすき間からのぞいた疑い。

 ちょっとは具体的な記事です。

 が、依然として逮捕の必要があったのかな、という疑問が残ります。

 本件では大分県迷惑防止条例2条2項の

 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、人に対し、著しくしゆう恥させ、又は不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。

が問題になると思われます。
 
 最近の(といってもかなり前からだと思いますが)、女子高生の制服のスカートの短さを思いますと(本件の女子高生がどうだったかはともかく)、女子高生のスカートの中が、意図的に覗かなくても、勝ってに目に飛び込んでくるシチュエーションは日常的にあります。
 つい最近、駅のホームであぐらをかいている女子高生(中学生だったかも)を見ました。

 スカートをまくりあげるとか手鏡を使うとか、ことさらに身をかがめて下から覗きあげるとか、一見して異常または明らかに不自然な挙動があれば「卑わいな言動」にあたると見てよい思いますが、さて本件の教諭の挙動はどんなもんなんでしょう。

 「見えた」と「(卑わいな言動と言える)覗いた」が明確に区別されてないと、いつなんどき自分が現行犯逮捕されるかも知れないという危惧が生じますので、そういう心配をしなくていい程度に具体的な報道が必要だと思いますし、逮捕の必要性を検討できる程度に具体的な報道も必要だと思います。

| コメント(10) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

(追記があります。)

「2ちゃんねる」で女児殺人を予告容疑、23歳男を送検へ(2008年2月14日14時38分 読売新聞)

 インターネットの掲示板サイト「2ちゃんねる」に、千葉県内の小学生女児の殺害予告が書き込まれる事件があり、同県警生活経済課は14日午前、殺害予告をした疑いが強まったとして住居不定、無職の男(23)を軽犯罪法違反(業務妨害)容疑で事情聴取した。近く千葉地検に書類送検する方針。

 私は、容疑者を逮捕した記事について、なんでこんな程度で逮捕するんだ、と批判するエントリを書くことが多いのですが、この記事については、なんで逮捕しないんだ! と憤りすら感じています。

 記事によりますと、この男がやったことというのは以下のようなものです。

 調べによると、男は1日午前7時ごろ、携帯電話から「2ちゃんねる」に「千葉の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます」と書き込み、学校の業務などを妨害した疑い。

 この事実を前提にして考えますが、千葉県警が適用した罰条は、軽犯罪法第1条31号の

 他人の業務に対して悪戯などでこれを妨害した者

 と思われます。

 しかし

 同県警で書き込み主の特定を進めるとともに、県教委を通じて県内の全小学校に注意を呼びかけていた。

 という大事になっていたのであり、千葉県の保護者の中には、2月15日までに犯人が逮捕されていなかったら子供を一歩も外に出さないと考えていた人もいたはずですし、そこまでいかなくても、不安を感じた人は相当多数にのぼると思われます。

 私は、このような犯行を悪戯で済ますべきではないと考えます。
 脅迫または威力業務妨害の成立を認めるべきです。

 しかも住居不定、無職!

 なんで逮捕せぇへんねん。

 というのが私の感覚なんですけど、何か記事になっていない深い事情があるのでしょうか?
 想定される事情が一つ二つは思い浮かびますが。

続報追記
 ネットに「女子小学生殺害予告」、無職男を逮捕・送検(2008年2月18日11時37分 読売新聞)

 冒頭で引用した記事の続報であるはずなんですが、はじめて報道するような書きっぷりです。

 2ちゃんねるで「小学生殺す」 容疑で無職男逮捕 千葉(asahi.com 2008年02月18日12時03分)

 2ちゃんねる側から通報を受けた県警生活経済課が容疑者を特定。軽犯罪法違反(業務妨害)容疑での立件を視野に事情を聴いていたが、千葉地検などと協議した結果、県内すべての女子小学生に危害を与えることを示した「脅迫事件」にあたると判断した。

 地検に相談したら、「何たわけたことを言ってるんだ。こんな事件最低でも脅迫で逮捕に決まってるだろ。」(以上は私の想像)とかなんとか言われたんじゃないでしょうかね、千葉県警は。

| コメント(8) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

JRの軌道内を勝手に舗装の男 威力業務妨害容疑で逮捕(asahi.com 2008年02月07日13時13分)

 線路を横切る里道を歩きやすくしようと、JR線の軌道上を勝手に舗装したとして、広島県警安佐北署は7日、奈良県橿原市白橿町3丁目、無職升岡了容疑者(73)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。升岡容疑者は「舗装はしたが業務は妨害していない」と犯意を否認しているという。
 現場は升岡容疑者の実家前で、同容疑者は99年ごろからJR西日本広島支社に「軌道内の砂利が歩きにくいので踏切を作ってほしい」と要望していたが、断られていたという。同容疑者は「JRがしないなら自分でしてやる」とJR側に一方的に宣言し、舗装を始めたという。

 この事件、被疑者の行為によって実質的危険性がどの程度生じたのでしょうか?
 仮に列車の運行についての実質的危険性が生じていないのであれば、被疑者は行為を認めてますし、客観証拠も明白ですから、はたして逮捕の必要性があったのかどうか疑問です。
 
 威力業務妨害罪になるのか? という問題もありますが、ぎりぎりなるような気がします。

続報追記
 無断踏切は悪なのか「危険なのに作ってくれず、作った」(asahi.com 2008年03月01日 ウェブ魚拓

 「踏切」は2月19日、JRによって撤去された。撤去にかかった数十万円の費用は男性に請求されるという。

 なんとなく釈然としません。

| コメント(33) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)
| コメント(24) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 今の刑事司法の抱える問題の一つなのですが、落合弁護士が意見を述べられていますので紹介します。

 人質司法 (弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」)

| コメント(6) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

村上被告、ニッポン放送株「インサイダー」一転否認へ(2006年9月16日3時8分 読売新聞)

 否認は想定の範囲内なんですか、ちょっと気になるのは、村上被告の保釈請求のときに弁護人が保釈請求書にどんなことを書いたかということです。

| コメント(4) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 すぐには変わりそうもありませんが、

杉浦法相、保釈制度改善に意欲(asahi.com 2006年07月24日21時28分)

| コメント(5) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

堀江被告の保釈認める決定 東京地裁(asahi.com 2006年04月26日20時33分)

 実は、今日私が受任している刑事事件の保釈請求が却下されました。
 大筋では認めている事件なんですが。

 いつも思うのですが、裁判所は社会的地位のある人や有名人の事件では否認事件でも保釈を認めるくせに、名もない庶民の事件ではなかなか保釈を認めないように感じています。

 ニュースになるような事件では保釈を認めて、世間に対して、裁判所は人質司法なんかやっていませんよ、というポーズを示して、多くのニュースにもならない事件では、第1回公判で起訴事実を認めて証拠の取調べに全て同意しないと保釈を認めない、と考えるのは、悔し紛れの邪推でしょうか。

| コメント(7) | トラックバック(2) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

DV被害のタイ女性、保護中にビザ切れ逮捕 支援者抗議(asahi.com 2006年03月23日23時56分)

日本人の夫から暴力を受け、昨年7月に警視庁小金井署に被害届を出したタイ人女性(43)が、保護されていた東京都内の施設で15日、同署に逮捕された。容疑は、出入国管理法違反。配偶者ビザを更新できず、昨年5月からオーバーステイになっていたという。
| コメント(8) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

Heimweh nach der Zukunftさんのブログ経由で下野新聞の特集記事を読みました。

誤認逮捕・起訴

 重度知的障害者を強盗の被疑者として誤認逮捕し、起訴したが、判決前に真犯人が逮捕され、無罪になったという、宇和島誤認逮捕事件とよく似た事件の検証記事です。

| コメント(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 ちょっといい話というわけではないのですが、落合先生のブログが保釈問題と誤認逮捕の問題で盛り上がっています。

 私の意見も書きたいところですが、元気がないのでとりあえずご紹介しておきます。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060228#1141061518

このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

レントゲン車を「車庫飛ばし」の疑い 病院理事長ら逮捕(asahi.com 2006年02月14日15時50分)

大阪市西淀川区の総合病院「大阪労働衛生センター第一病院」の理事長らが、排出ガス規制で同市では自動車登録できない病院のレントゲン車の「使用の本拠」を偽って市外に登録していたとして、府警は14日、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで理事長(70)ら4人を逮捕した。

ということです。

 新しいレントゲン車を買うには1000万円以上かかるのでやっちゃったみたいです。

| コメント(2) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

バレンタインチョコ万引き容疑、茅ケ崎市課長を逮捕

 asahi.comの記事です。
 今のところ、他のニュースサイトでの掲載は見つけていません。
 事実関係は

同署の調べでは、A容疑者は11日午前11時半ごろ、寒川町岡田のスーパーでバレンタイン用のチョコレート4点とカップめん3点の計7点(計3300円相当)を盗んだ疑い。

とのことです。

 「A容疑者」の部分は、報道では実名です。
 容疑者は、市の課長ということですので、前科はないと思いますのでそういう前提で書きます。

| コメント(5) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

20代男性を誤認逮捕 逮捕監禁事件めぐり警視庁(asahi.com 年02月07日12時00分)

男性は当初から容疑を否認。27日に送検されたが、処分保留で釈放されていた。

 誤認逮捕はあってはならないことですが、正直いって、ゼロにすることは不可能です。
 問題は、1件でも誤認逮捕を減らすための不断の努力が必要だということです。
 そのためには、なぜ誤認逮捕に至ったのかという検証が不可欠です。

このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 このような意見がある。

栃木県女児殺害事件(長野智子blog)

幼い有希ちゃんの命を、かくも残虐に奪った犯人が、今ものうのうとどこかで生活をしているのが、本当に許せない。

 他方こういう意見もある。

取調べのための身柄拘束を認めるべきか?(法と常識の狭間で考えよう)

こんな前近代的なやり方で、嫌疑をかけた人を有罪にすることができるという日本の司法システムが、本当にこのままで良いのか、私たちは改めて真剣に考える時が来ていると思う。

 どちらも社会の正当な利益を代弁している。
 しかし、異なる正当な利益は往々にして矛盾する。
 結局、バランスというものが問題になるのであるが、その調和は難しい。

| トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

高1男子を誤認逮捕、宮崎県警都城署が窃盗容疑で(2006年1月21日13時30分 読売新聞)

同署によると、昨年1月25日正午ごろ、都城市内の農業男性(62)が自宅から現金を盗んで逃げる若い男を目撃し、110番通報した。駆け付けた署員が、現場付近で目撃情報と服装が似た男子生徒を発見。男子生徒が「自分でやった」と供述したため、現場で緊急逮捕した。
 しかし男子生徒徒はその後の調べで、「認めれば、自宅に帰してもらえると思った」と容疑を全面否認した。現場の足跡と指紋が一致せず、同署は同日夕に釈放した。誤認逮捕については県警に報告しなかった。

 これも虚偽自白の事案です。

| コメント(2) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

宇和島誤認逮捕事件:国賠請求棄却 原告男性「残念の一言」 /愛媛ろーやーずくらぶ経由 毎日新聞)

 この記事の中で一番ひっかかるのは、ろーやーずくらぶの増田先生もご指摘ですが、

◇自分の権利守る意識を−−元東京地検特捜部長の河上和雄・駿河台大学法科大学院教授(刑法)の話
 判例に沿った判断だと思う。ただ捜査当局はこの判決で安心してはいけない。「自白は証拠の王様」と言われるが、自白があるからといって証拠を精査しない捜査は許されない。また一般の市民も黙秘権があることなどについて知り、自分の権利を自分で守る意識を高めてほしい。

 これでしょう。

| トラックバック(4) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

無罪男性に慰謝料認めず 松山地裁、誤認逮捕巡り(asahi.com 2006年01月18日13時58分)

 窃盗容疑で逮捕・起訴された被告人が、真犯人の判明により無罪判決を受けた後、国家賠償請求訴訟を起こしたが全面敗訴したというニュースです。

 このような場合においては、国家賠償法の他に、刑事補償法という法律があり、ある程度の補償はあるのですが、この法律は、警察官や検察官の故意・過失を要件としないかわりに、冤罪による死刑執行の場合の補償額でも原則3000万円以内とされており、必ずしも十分な補償が得られないので、国家賠償訴訟を起こしたものと思います。
 警察や検察の過失を明らかにしたいという思いもあったのではないでしょうか。

| コメント(4) | トラックバック(6) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

少年恐喝逮捕 検察、警察チェック怠った 岐阜地裁支部(2005年11月30日 読売新聞)

 かなり異例な判決だと思います。

| コメント(8) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 前記事の「公判前整理手続の使い方試案」に対して落合弁護士からコメントをいただきました。

保釈がなかなか認められない背景には、裁判所の、検察官(検察庁)に対する厚い信頼と、被告人・弁護人に対する憎悪に近い不信感があると思われますから、そういった方法で裁判所が保釈を認めてくれるようになるかには疑問を感じます。

というコメントです。

 たしかに保釈はなかなか認められません。

| コメント(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

  保釈の問題は人質司法の最も重要な問題であり、この問題も昔からある問題です。

| コメント(2) | トラックバック(2) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

 これは最近のことではない。
 かなり以前から言われている言葉である。
 簡単に言うと、すぐに逮捕・勾留という身柄拘束を行い、自白するまで釈放しない(保釈を認めない)という捜査手法を批判する言葉である。

| コメント(7) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)