落合ブログから
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20080327#1206549485
法科大学院制度は旧司法試験における司法試験予備校の弊害が原因の一つとなって作られたと理解しています。
つまり、司法試験に合格しても「使えない」人間がたくさん合格するようになってしまったことが原因と思っています。
となると、問題は、法科大学院を卒業し司法試験に合格した者が「使える」か「使えないか」こそが問題であると思います。
落合弁護士が指摘しているように、答案作成能力は実務文書作成能力と重なるところがあります。
新司法試験的観点において優秀な答案は実務文書としても優秀でなければなりません。
新司法試験の問題とその採点基準はそういうものでなければならないと考えます。
その意味でも、評価する側が評価されていると言えます。
かなり以前にこんな文章を書いています。
「司法試験予備校考」
指摘を受けた法科大学院が予備校化しているかどうかは、指導の中身を見てみないとなんとも言えません。
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