エントリ

<広島小1殺害>ペルー人30歳の男を三重県鈴鹿市で逮捕(ヤフー・毎日新聞)

 付近住民としては、とりあえず一安心だと思いますが、この記事で気になったのは

女児が段ボール箱に詰められて住宅地に放置される異常な事件は、発生から1週間で解決した。

の「解決した」という表現です。

 検事の感覚では、「解決」とは、容疑者が起訴できて最終的に有罪が確定してはじめて「解決」です。

 容疑者の逮捕は「解決」に向けての重要な節目ですが、この報道の表現に、警察の捜査ないしマスコミ発表に対する盲目的な信頼を感じるというのは考えすぎでしょうか。

 私が読んだ範囲では、今現在、容疑者が犯行を認めたという報道は目にしていません。

 やや揚げ足取り的な投稿ではありますが、事件はまだ解決していません。

| コメント(6) | トラックバック(1) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

トラックバック(1)

 広島で起きた女子児童殺害事件の被疑者が殺人罪で逮捕されるというニュースが入ってきました。現段階では裁判員対象にはなりませんが、殺人罪での起訴となれば2009年... 続きを読む

コメント(6)

 私も同感です。
 いつも、マスコミは、被疑者の逮捕をもって、「解決」としていますが、無罪推定はどこへ行ったのやら。
 逮捕された被疑者は犯人であるとマスコミが決めつける権限は持っていないはずです。そろそろ、こういう報道は終わりにすべきだと思います。
 私のブログでも、この報道に疑問を呈しておきました。
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/11/post_bc96.html

 今回の逮捕を受けて私が最も気になったのは、この事件が裁判員対象に当たる事件であるという点です(現在は裁判員制度にはなっていませんが、将来このような事件があった場合に)。
 とりわけ、今回は被疑者が外国人ということで、もし起訴された場合には法廷で通訳がつくだろうと考えられるのですが、被告人の生の声と、通訳が介された声では「裁判員に対する心証」も大きく違うだろうと考えられるからです。
 外国人犯罪を一般市民に「裁判員」として扱わせるのは、上記に挙げたコミュニケーション面と、相手国への感情という意味もあり、日本人犯罪より格段に難しいと思います。

モトケンさんと同意見です。
「社会で孤立し、精神的に病変をきたしていた・・・。」なんてことも、十分ありえますから。

そうそう、その前に、また被疑事実を認めているかどうかすら、わかんないんですよね。

始めまして。
突然の書き込みで失礼いたします。

このたび、ブログのランキングサイト
『壱番街』をOPENいたしました。

そこで貴方様のブログを是非ともこのランキングに参加していただきたいと思い、
ご連絡させていただきました。

URLは
http://ichiban-gai.com/n/
になります。

当サイト、OPENしたばかりで、まだまだ登録数は少ないですが、
これからドンドン楽しいサイトにしていきたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

※この書き込みが不適切だった場合は、お手数ですが削除していただきますよう、
お願い致します。

それでは失礼いたします。

***************************
URL:http://ichiban-gai.com/n/
MAIL:info@ichiban-gai.com
壱番街管理人
***************************

ペルー人に逮捕状が出たという第一報を新聞で読んで,東電OL事件を連想しました。同日午前6時30分のNHKニュースで逮捕されたと知りました。同日午後7時のNHKニュースで否認していると聴きました。
私の考えすぎでなければ良いのですが。

法律相談へ

ブログタイムズ

このエントリのコメント