今朝のスーパーモーニングで死刑についての特集を放映していました。
時間がありませんでしたので一部しか見ていませんが、30年ほど昔の死刑囚の死刑執行直前の言動を録音したテープと称してイメージ映像とともに流していました。
たしかナレーションでは秘密録音であると言っていましたが、ものの言い方から考えて信憑性について疑問を感じざるをえません。
それはともかくとしても、私が見た範囲の放映された内容の印象としては、非常に人間的な死刑囚が描かれており、その後のコメントでは死刑に対する批判的な意見が述べられたのではないかと想像しています。
見てはいませんので、あくまで想像です。
ですから、これ以上、スーパーモーニングの特集についてはコメントできないのですが、見た範囲の印象に,基づいて思い出したことがあります。
死刑囚に面会した人の言葉として、
死刑囚は心から反省しているように感じられた。
こころから反省している死刑囚を死刑にする意味があるのだろうか。
というようなことが語られる場合があります。
いうまでもなく、死刑制度に対する批判的意見として語られています。
しかしこの言葉は、死刑囚が、面会者が感じたとおり、真実心から自らの犯行を反省悔悟しているとしても、死刑制度に対する批判にはなっていないと思うのです。
それは、死刑に値する非道な事件を犯した人間が何故に心から反省悔悟するようになったかについて思いをいたしていないように思われるからです。
私は、犯人が死刑判決を受けたからこそ、心から反省悔悟できるようになったのではないかと思われてなりません。
自らの命が他者によって奪われるという峻厳な現実に直面して初めて、自らの殺人行為の非道性を真に自覚できたのではないか、と思われるのです。
これも想像の域を超えない意見かも知れませんが・・・
2000年ほど前から,コメント致します。
福岡拘置所の死刑執行室を見学したことがありますが,執行レバーを誰が押したかわからないように,7分の1の確率になっていました。
幸い高検検事を務めたことがなく,執行には立ち会ったことがありません。
噂では,高検の末席検事ないし着任順に執行立会いをすると聞いています。
検事というのは大変な仕事ですね。
では,2000年ほど前に戻ります。
さようなら。
淫祠邪宗の門徒 y_okamura
私も某刑場を見たことがあります。
その刑場での確率は4分の1と聞きました。
つまり、4人が4つのボタンを押すわけですが、そのうちの1つだけが本当のボタンでありそれ以外の3つはダミーボタンになっており、誰が本当のボタンを押したかわからない仕組みになっているのですね。
これも聞いた話ですが、ダミーボタンでも押したくない人がいて、押す真似だけした人がいたそうですが、そうしたら装置が作動しなかったそうです。
その後、どうなったかは聞いていません。
モトケン先生
怖い!
怖すぎる話や!
もうすぐ,お正月やし,この話は,もうやめにしましょうね。
y_okamura