何のための公認会計士
ライブドア本体の粉飾決算、監査役の弁護士ら「適法」(ヤフーニュース (読売新聞) - 1月26日10時37分更新)
先日は特捜検事と公認会計士に言及しましたが、今回は弁護士と公認会計士です。
ライブドアの監査を担当する港陽監査法人(横浜市)は、こうした工作に不審を抱き、粉飾の可能性もあるとして調査を開始。一時は、「適正意見」を出す根拠が得られなかったことを示す「意見差し控え」を、監査報告書で表明することも検討した。
これに対し、監査役の弁護士らは同期決算を「適法である」とする意見書を作成、監査法人側に示した。このため、監査法人は意見書に従って最終的に決算を妥当と結論づけ、「適正意見」を表明したという。
弁護士は法律の専門家かもしれませんが、会計監査については、弁護士よりも公認会計士のほうが、はるかに専門的知識もノウハウもあるはずです。
それが弁護士の意見に唯々諾々かどうかはともかく、結局従ってしまった。

