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女性税理士中心に実行 ライブドアの粉飾決算(ヤフーニュース (共同通信) - 1月30日16時34分更新)

宮内容疑者も粉飾を認め「上場企業として業績予想を下方修正すると株価が下がる。株価下落を防ぎたかった」と供述しているという。

 この供述が本当なら、ライブドアの旧経営陣は会社を上場する資格がなかった、ということですね。
 結局、ライブドアの株価を上げることだけが上場の目的だったようです。
 「企業の社会的責任」や「企業倫理」などという言葉は彼らの辞書にはなかったんでしょうね。

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コメント(3)

モトケン先生にお伺いしたいのですが、
ライブドア事件では、被疑者取調べの様子が実に詳細にマスコミによって伝わってきます。
これは明らかに意図を持ってリークしていると思われるのですが、こういったことは重大なプライバシーの侵害にあたるのではないでしょうか?

 情報源はたぶん検察関係者だと思いますが、それがリークと言えるものか否かについては、落合先生のブログにいろんな方がコメントを書いておられますので参考にされたらよいと思います。
 リークという前提で言えば、直ちにプライバシー侵害にあたるかどうかについてはそうとは言えないと思っています。
 取調べは証拠収集手続の一つであり、収集された証拠は法廷で公開されることを予定されていると一応は言えるからです。
 取調べの可視化という問題を考えていただければ問題がより理解できるのではないでしょうか。
 弁護士会は、完全な取調べの可視化、つまり取調べ状況の完全な録画・録音とその全面開示を求めています。
 但し、検察が自分に都合のいい情報だけを恣意的にリークするとなると、その内容如何によって様々な問題が生じると思います。
 裁判員裁判が予想される事件でそのようなことが行われれば、相当深刻な問題と言うべきでしょう。

ご回答ありがとうございます。

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