エントリ

東芝、流量計の試験データ改ざん 東京電力福島原発で(asahi.com 2006年01月31日20時09分)

東芝側の調査に、担当者は不正の動機について、流量計の精度が基準を満たしておらず、作り直すと半年以上かかることから、「納期に間に合わせたかった」と話しているという。

 原発の信頼性を確保するためには、正確な情報開示が何よりも重要であることがまだ徹底されていない。
 この問題もその表れと言えます。

 原発で働く全ての人間にとってはもとより、原発に関係する企業にとっても情報を不正に操作したり隠蔽することは絶対にあってはならないことだと思います。
 今回の事件は、末端の担当者の一存でやったことかもしれませんが、仮にそうであったとしても担当者がそのように考えるということは、企業全体のプライオリティに関する意識が誤っていたと評価せざるを得ず、企業としての責任すなわち経営者の責任が問われるべきであると考えます。

東芝は近く、不正をした2人を処分する。

とのことですが、ことは原発に関するものですから、社長、少なくとも担当取締役の引責辞任ものだと思います。

このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

法律相談へ

ブログタイムズ

このエントリのコメント

  • コメントはまだありません。