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刑務所大歓迎の謎、ヘェ〜の中身…70自治体殺到 (ZAKZAK 2006/02/02)

 刑務所が20年ぶりに新設される。かつては、迷惑施設として近隣住民から煙たがられたが、今回の誘致には税収アップや経済効果の期待から、70の自治体が殺到した。誘致が決まった自治体は「反対の声はまったく出ていない」「受刑者に定住してほしい」と、意外な歓迎ムードだ。刑務所をもろ手を挙げて迎える自治体の本音とは?

ということでいろいろ取材しています。

 地元としては過疎対策のようですが、PFI(民間資金活用による社会資本整備)事業の採用などにより、地元への経済効果はかなり大きそうです。

 しかしそれよりも、

 地元で誘致にあたる関係者は「定住してもらってもいい」とも明かす。
 「地域は高齢化率が4割以上になっている。不幸にして罪を犯しただけなので、出所者には残ってもらってもいい。人がおってなんぼですから」(地元関係者)と住宅建設の計画も持ち上がっているんだとか。“懲りない面々”が、田舎を救う日も近い?

 これがとても大事だと思います。
 記事では、「田舎を救う日も近い?」と結んでいますが、私は、受刑者に対するとても大きな救いになるように思います。
 請われて地元に定住すると言うことは、出所した人たちに生き甲斐や自分の存在意義を与えるものであり、更生にあたっての大きなモチベーションと環境の確保になると思われるからです。

 是非ともモデルケースとして成功してほしいと念願します。

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