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女児に馬用注射刺した疑い、母と牧場経営者逮捕 北海道(asahi.com 2006年02月17日11時40分)

調べでは両容疑者は今年1月28日午後9時ごろ、自宅で女児の尻に全長約15センチの注射器(針の長さ約5センチ、太さ約1ミリ)を数回突き刺し、2週間のけがを負わせた疑い。

2人は「虐待ではなく、しつけだった」と容疑を否認しているという。

 刑法理論的にいいますと、2人は、「許される範囲のしつけをしただけだから違法性はない。」と言っていると解釈できますが、しつけとして許容範囲かどうかは、母親が決めるべきものではありません。
 最終的には裁判官の判断ですね。
 
 針で刺して2週間のけがを負わせてしつけですむわけがありません。
 つまり言い訳にもなっていません。

 母親にはまだ愛情があるようですので、留置場の中で今後の娘の安全をしっかり考えるべきでしょう。

白井容疑者は競走馬の調教を手掛けている。

 調教師とは書いていませんが、どんな調教をしていたのでしょう?

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コメント(5)

> 調教師とは書いていませんが、どんな調教をしていたのでしょう?
ダンスパートナー、メイショウボーラー等G1馬多数を調教している名門です。

ネットでの情報ですが、白井容疑者の父の白井寿明調教師が倒れられたとのことです...
日曜にメイショウボーラーが出走する大レース(フェブラリーS)を控えられている上に息子の逮捕とかなりのショックだったのではないでしょうか...
馬にもスタッフにも関係ないので、がんばってほしいです...

「2人とも、しつけのつもりであったと主張しているが、事実関係については大筋で認めているということである」

・・・・法律用語は使わなくても、せめてこんな感じに書いてくれれば、というところでしょうか。

通りすがりの弁護士 さん
 情報提供ありがとうございます。
 私は、競馬関係の知識はほとんどなしです(^^;

>・・・というところでしょうか。
 同感です。
 事件報道の新聞用語というのはピンとこない表現が多いように感じます。

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