受刑者暴行:年間1000件突破 定員超過でストレスか(毎日新聞 2006年3月4日 15時00分)
法務省矯正局は「施設の定員オーバー状態が慢性化しており、受刑者のストレスが高まっていることが背景にある」と、原因を分析している。
行刑施設では近年、定員をオーバーする過剰収容状態が続いている。昨年末現在の受刑者数は約6万8300人で、定員に対する収容率は116%に達する。このため各刑務所は、定員6人の雑居房に8人収容したり、独居房に2人を入れるなどしており、居住環境は悪化している。行刑施設の職員の負担も大きい。職員1人当たりが抱える被収容者数は4.5人と、英国の1.6人、米国の3.0人などを大きく上回る。
現状認識の資料として引用しました。
ふと気が付いたのですが、毎日の記事は署名記事が多いですね。
やはりなんとなく信頼感が感じられます。
気のせいかもしれませんが。
「顔の見える新聞」を目指し、96年4月から署名記事の多様化を進めています。−とのことです。http://macs.mainichi.co.jp/now/about/
増田先生
コメントありがとうございます。
記者も張り合いがありますね。
はじめましてnariといいます。
受刑者の比率が掲載されていますが、民族や国籍も多様化している現実もあります。(つまり、現実の職員に加わる負担は、さらに大きいものとなっています)
受刑者は、入所後作業として職業訓練を受けますが、英語とかスペイン語を含め対象となる国の共通語も通じない受刑者も多く、結果的に日本語で作業指導をおこなっているとの話を聞きました。
nariさん
はじめまして
情報提供ありがとうございます。
ただでさえ神経を使わなければいけない刑務官の仕事がますます大変になっていきそうです。
刑務官の仕事というのは、もろに人間相手であり、しかも日常的にストレスのかかっている人間相手の仕事ですから、刑務官のほうのストレスも並大抵ではないと思います。