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 コメントにおいて司法取引という言葉を使いましたので、その一般的な意味について、Wikipediaから引用させていただきます。

司法取引(しほうとりひき)とは、 刑事裁判において、被告と検察が取引し、被告が罪状を認めるか、あるいは捜査に協力することで、当該の刑の軽減、またはいくつかの罪状の取り下げを行うこと。主に、米国、英国など英米法(コモン・ロー)の国で、実施されている。

 日本の弁護士の中には、陪審制の採用を強く主張されている先生がおられますが、そのような弁護士も司法取引については反対される先生が多いです。
 
 しかし、司法制度というのは、全体的に考える必要があるのであり、陪審制賛成、司法取引反対というのは、整合性がない考え方ではないかと思っています。

 とりあえず問題提起です。

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コメント(1)

>「陪審制度賛成、司法取引反対というのは、整合性がない」

 仰るとおりだと思います。
 日本でも裁判員制度が始まってしまうことですし、もっと「司法取引」について議論が活発に行なわれてもよいと思います。

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