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 というか、親ばか子ばかと言いますか

永田議員が衆院懲罰委で弁明、元記者の氏名は公表せず(2006年3月22日13時51分 読売新聞)

委員会終了後、永田氏は記者団に、今後、仲介者の氏名を公表するかどうかについて、「今の時点では全くの白紙だ。情報源の秘匿は民主党にとっても重要なことなので、判断がつきかねている」と語った。
これに関連し、民主党の鳩山幹事長は22日、国会内で記者団に、「国民の関心があるだけに、表に出して核心的な部分の真実が明らかにされるべきだ」と述べ、永田氏に仲介者の氏名の公表を求める考えを示した。民主党は同日の懲罰委理事会で、24日に行われる質疑で氏名を公表するよう永田氏に促す方針を伝えた。

 このブログとしては、久しぶりに永田議員のメール問題ですが、

 ことここに至っても、永田議員と党執行部との間で意思統一ができていないんですね。
 永田議員の往生際の悪さと執行部の優柔不断さだけが際だってくる感じです。

 謝ればいいってもんじゃないでしょうに。
 永田議員が一言ものを言うたびに永田議員自身も党も傷が深くなっていくようです。
 
 いつまでだだっこの子守をするつもりなんでしょう。

 もっとも、実名を出しちゃいますと、仲介者ご本人がいろいろ反論をしてくるでしょうから、永田議員や民主党にとっても怖いところはあるんでしょうね。
 反論の中には、これまで永田議員などが説明していた内容と異なることも含まれていることがかなりの確率で予想されます。
 例えば金銭の授受の問題や、場合によっては強烈な爆弾発言だってありえるところです。
 これは、刑事事件の共犯事件でよくあることで、責任の擦りあいや引っ張り込みなどの可能性があります。 

 だったら、最初に永田議員一人が切腹して責任を取る、という方法が最もよかったのではないかな〜、と民主党支持者ではない私としても思うわけです。

 議員として死んでしまったら、死人に口なしで通すこともできたでしょうから。
 きれいな死に方をすれば復活の目もあったと思いますが、ここまでぐちゃぐちゃになってきますと、さあ、どうでしょうか。
 永田議員個人については私の心配する必要がない問題ですが、民主党まで死んじゃいますと、やっぱり国の政治として不健全だと思います。

 支持はしませんが、しっかりしてほしいところです。

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昨日はWBCで王JAPANが世界一となり、興奮冷めやらぬところですが、一時期大騒ぎに(?)なった、送金メール問題について、衆議院懲罰委員会が開かれ、永田... 続きを読む

コメント(4)

トラックバックありがとうございます。
鳩山の意思は正しいです。
しかし前原が永田を辞めさせないのではないでしょうか。
民主党のためには、永田どころか前原も辞めたほうが良いと思います。
管直人にもう一度、代表の座に戻ってきてほしいです。
民主党支持者でなくとも、自民党に対立する野党の存在は絶対に必要ですから。

倫好 さん
 コメントありがとうございます。
 このブログでは、政治向きの話は控えめにしているつもりなのですが、メールの件はあまりにばかばかしいのでちょっと突っ込んでみました。
 
 個人的には菅直人は好きではありません。
 別の人が出てこないかな、と思ってますが、今回で若手(別のカテゴリを指摘される方がおられますが)の力不足が露呈してしまいましたので、もうちょっと重みのある方にお出まし願う必要があると思っています。

トラックバックありがとうございます。
いまさらながらの実名公表よりも、民主党にはもっと多くのことを期待しています。支持者じゃないですけどね。

さっちゃん さん
 コメントありがとうございます。
 「腹の切れない政治家たち」というタイトルにひかれてトラックバックさせていただきました。

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