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前科者だらけの就職説明会ボツネタ経由 エキサイトニュース)

ミズーリ州の更正機関連合主催で5月11日に行われる就職説明会には、前科がある人たちばかりが集まってくるのだ。

同機関によると、前科者を雇い入れた企業には連邦税額控除の特典があるという。

前科者たちを無作為に選んでドラッグ・テストも行われており、企業側が費用を負担する必要もない。さらに採用を決定した企業は税額控除されるのだ。

また雇用後、その人物が窃盗や横領行為をした場合の損害を補償する保険までもが企業に提供される。

とのことです。
 このニュースは、「世界びっくりニュース 」というカテゴリで紹介されているのですが、そんなにびっくりすることではないだろうと思います。

 この施策は、明らかに州による前科者更生支援政策であるわけですが、就職支援による前科者の更生に要するコストをかけたとしても、前科者による再犯によって生じるコストより再犯抑止によるコストの低減効果のほうが大きいと判断した結果だと考えられます。

 犯罪者更生の重要性を考えるきっっかけになればと思って紹介しました。

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