エントリ

宮崎学氏主催「緊急!「人権派弁護士」批判に答える。」参加(Kawakita on the Web)

 安田弁護士を擁護する立場の集会の参加報告です。
 安田弁護士側からの情報発信が増えてきました。
 本件の問題を冷静に考えるためにはとてもよいことだと思いますので紹介いたします。
 私のこれまでの深読みに対する批判材料としてもご検討いただきたいと思います。

 ドタキャン問題に関連して言えば、安田弁護士としては究極の選択であったことは理解できますし、殺意を否認するのも被告人が否認する以上弁護人の職責として当然のことではありますが、安田弁護士を理解ないし擁護すればするほど、前任弁護士の問題がクローズアップされざるを得ない感じがします。
 もちろん、被告人のこれまでの態度が主たる問題だと思いますが。

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『山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われ、1、2審で無期懲役の判決を受けた元会社員(25)(犯行時18歳)の上告審で、弁護人の安田好弘弁護士ら2人が... 続きを読む

5月13日土曜日に、新宿・ネイキッドロフトで行われた「人権派弁護士批判に答える」 続きを読む

コメント(10)

はじめまして。kawakitaと申します。拙エントリーのご紹介およびTBありがとうございました。
仰るとおり安田弁護士の被告に殺意があったか疑問という主張を通すとすると、前任弁護士の担当した一審・二審は何だったのか、という疑問がもちあがりますね。
私も被告にはあまり同情の余地はないと思うのですが、どのような被告であれちゃんとした手続で裁くべきだと思います。
今回はとりあげていただきましてありがとうございました。

私が以前、「究極の選択」という記事で、モトケンさんを批判したのは、
安田氏のことを直接何も知らないくせに…という思いからきたものでした。
これで少しずつ、彼という人物を知って、その上でのモトケンさんなりの深読みであってほしいと思います。

以前投稿して回答を頂いたのですが、やはり「裁判結審後に補充書類を提出して、それが受理される」という最高裁の訴訟指揮に疑問を感じるんですよね。弁論主義の立場から。

モトケンさんの回答は、補充書面ならいいのではないか、というものだったのですが、結審後でも良いのでしょうかね?

こんばんは。再度コメントさせていただきます。
「前任弁護士」とは上告審の前任弁護士のことですね。そちらの経緯は私にはよくわかりませんが、最高裁から2005年11月28日に口頭弁論を実施することを通告があるまでは書面審理で済むと推測していたのではないでしょうか(その辺詳しいことを知りませんのでご教授いただけますと幸いです)。その推測が甘いという指摘もできるのかもしれませんが、業界の方からするとそこらへんどうなんでしょうか?
質問ばかりしてすみません。とりあげていただきありがとうございました。

kawakita さん
>どのような被告であれちゃんとした手続で裁くべきだと思います。
 そう思います。

>書面審理で済むと推測していたのではないでしょうか
 その期待は持っていたかもしれませんが、それを前提にしてはいけないと思います。
 口頭弁論が実施される可能性を考え、そうなった場合の対応を事前に考えているべきでしょう。

以前無記名だった者 さん
 私は、安田弁護士の行動とそれによる司法制度改悪に対する影響を中心にして考えました。
 一部安田弁護士の主観的目的に言及していますが、その行為自体を非難したことはないつもりです。批判になる部分はあったと思いますが。批判については撤回すべきところがあるかもしれません。
 しかし、安田弁護士の主観的意図如何にかかわらず、制度に対する影響は生じ得ます。

無記名 さん
 補充書面は結審前の弁論として扱われるはずですから、問題はないと思います。
 地裁の裁判では結審後に弁論の補充書面を出すことはしょっちゅうです。

そうですか。地裁の刑事では、結審後に補充書面を提出することが、しょっちゅうあるのですか。民事では考えられませんね。

しかし、結審後の補充書面を認めると、弁論(および弁論の擬制)はされていないので、「憲法第82条  裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。」 に反する(少なくとも形骸化する)のではないでしょうか?

無記名さん
形骸化というのであれば、現在、一般的な手続全般が形骸化しているのではないでしようか。

本日の判決を契機に思い出しましたが、雑誌「現代」で安田弁護士の対談が掲載されており、「この件については裁判所・検察官・弁護士とも手抜きである」といった感じで前任弁護士を含めて厳しい批判をしていたと記憶しています。

2007.09.20...光市母子殺人事件に動きがありましたがご意見を。殺した事実は厳然としてあるので、幼児性の強い呆れた言い訳を含めて精神に異常を来しての結果であれば尚の事、社会復帰や更正は無理。死にたくないんだろうから死なない程度に終身刑。無抵抗の乳児の息の根を止めたのは言い訳できない。できない事を正当化しようとするから口では『ナメるな』なんて吠えながら実は命乞いがちゃんと出来る知恵を持ち合わせていて原告や今後の自分については饒舌。出たらまたやるタイプ。元々裁判なんて目には目を...から始まったんじゃないの。償わせる...それだけのこと

・光市母子殺人事件のコメントです、私が思うには人の命を、
 自分本位に奪う行為は、自分自身の命を掛けて行う行為だと
 考えます。即ち 死を持って償う
・弁護士に物申す、被告人の弁護人なので仕方ないですが、
 被害者の立場になって考えたことがありますか?
 自分が、被害者と同じ立場であったら今自分が行っている
 弁護活動が正しいのか考える必要があるのではないでしょう  か? 
・被告人の本性は被告人が友人に送った手紙の内容全てだと思い ます。時間がたつにつれ弁護士に悪い知恵を授かり今に至って いるように思えます。

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