共謀罪法案、成立は困難 議長仲裁、背後に首相の指示(asahi.com 2006年05月20日08時29分)
自民、公明の与党は19日、「共謀罪」創設を含む組織的犯罪処罰法改正案の衆院法務委員会での採決を先送りした。国会が空転し、審議停滞を懸念する小泉首相の意向を受けた自民党側が河野洋平衆院議長と調整。議長の要請を受け入れる形をとったものだが、大幅な会期延長がない限り、同法案の今国会中の成立は困難な情勢となった。(中略 読むと面白いです)
自民党幹部の一人は、首相の意向と民主党の強硬姿勢に板挟みになった細田氏らについて「困り果てた揚げ句、議長にお願いしたということだ」と指摘し、「漂流国会だ」とつぶやいた。
例によって、政府・与党は小泉首相に振り回されたとう感を否めませんが
小泉首相としては、前回の選挙で大勝ちしたからといって次回の選挙でも勝てるとは考えていないということなのだろうと理解しています。
今、多数だからといって、数の力だけでものごとを進めると、それを批判する国民から反対意見を突きつけられる可能性を感じたのではないでしょうか。
その意味では、日本は曲がりなりにも民主社会だと思いますし、政局にかかわりなく3年に一度は選挙がある参議院の存在というのは、3年に一度は必ず選挙があるということだけでも存在意義があるのかもしれません。
どたばたしてみっともないな、と思いつつ、とりあえずの思いつきエントリです。
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