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 手口は詳しく報道されていませんが、何かコツみたいなものがあるようです。
 ベンツの弱点みたいなところですね。

 このような事件の場合は、手口が明らかになりますと模倣する者がどっと出て来ますから、警察としても詳細を明らかにすることは控えるでしょうし、まともなマスコミならわかっても報道しないと思います。

 しかし起訴する検事は悩みますね。

 起訴状にどの程度まで具体的に書かなければいけないのか。
 冒頭陳述ではさらにどの程度書くべきか。

 私も、問題をあまり具体的に指摘するのはやめにします。

 しかし

これについて、輸入元の「ダイムラー・クライスラー日本」は、「仮にドアを開けられても、電子キーがないとエンジンが始動しないので、車自体は盗まれないシステムになっている」(製品広報課)などとコメントしている。

というのはかなり苦しいコメントですね。

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コメント(3)

私も、ダイムラー・クライスラー日本のコメントを読んで、のけぞってしまいました。
そういう問題でもないだろう、と。

>これについて、輸入元の「ダイムラー・クライスラー日本」は、「仮にドアを開けられても、電子キーがないとエンジンが始動しないので、車自体は盗まれないシステムになっている」(製品広報課)などとコメントしている。

いえ、私は以前この車に関係する業界にいたからわかるのですが、ドアは鍵で開けられても電子キーがないとエンジンかからないという説明自体は事実なんですよ。
ただ、どんな車でも工具をつかえばドアは開けられてしまいます。
この泥棒さんはコツを摑んだとのことですが、ベンツは狙いがいがあるから何度もやるうちに慣れたのでしょう。
ベンツが他車と比較して特別弱点があるというわけではなく、ベンツの特徴を泥棒に掴まれてしまったということだと思います。
これはいかんともしがたいことです。

>手口は詳しく報道されていませんが、何かコツみたいなものがあるようです。
>ベンツの弱点みたいなところですね。

以前、ガソリンスタンドでバイトをしていたという会社の同僚に、
実物を見せてもらった特殊工具を利用したとすれば、
ベンツだけではなく、たいていの車はドアを開けることが可能です。

特にベンツが開け易いかどうかについては不明ですが、
誰にでも使えて、鍵穴等が傷つきません。

「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」の施行前でしたし
(この工具が法律の対象に含まれるかは不明)、
現在において、どの程度に入手可能かわかりませんが、
見せてもらった当時(1990年代前半)は、ガソリンスタンドに置いてありました。

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