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 駅員や乗務員への暴力が相次いでいる。ここ数年は毎年被害件数が増え、大手私鉄は05年に計139件にのぼる。突然激高して暴行に及ぶ客が目立つという。JR東日本と大手私鉄など21の鉄道は今月、駅や車内のポスターで暴力防止を呼びかける初の共同キャンペーンを始めた。
 民鉄協は、社員向けの接客ハンドブックも初めてつくった。「注意するときは、そのお客様だけに聞こえる声で」などというアドバイスを具体的に列挙した。ただ、JR東日本は「暴力は犯罪」と刑事告訴も辞さない姿勢を打ち出しているが、被害を減らすまでには至っていない。

 暴力化の傾向が強まっていることを示す数字として無視できない気がします。
 駅員への暴力ということで補足しやすいのだと思います。
 ということは、他の場面でも暴力事犯は増加している可能性が示唆されます。

 「注意するときは、そのお客様だけに聞こえる声で」などというアドバイスで客の暴力が減るのかどうかよくわかりませんが、鉄道会社としては社員教育を徹底して守りを固めるとともに、それでも発生する暴力事犯に対しては毅然とした態度を取るしか方法がないでしょうね。
 幸か不幸か、暴力事犯に対しては毅然とした態度を取ったとしても利用客が減るとは思われませんので、遠慮なく被害届を出したほうがいいと私も思います。

 それによって、暴力を振るう引き金は何かということが解明されてくれば、他の場面についても応用的に対策が講じられるかもしれません。

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コメント(1)

どれだけ聞いてても訳が分からない理由で改札口の駅員に絡んでいたり、見送りらしき人が扉が閉まった後も列車から離れず、注意した駅員に逆ギレしている場面もよく見かけます。

特にアルコールが入ってたりしたら、危険度倍増です。
私も一度、酔った若いサラリーマンらしき男性に絡まれ、ぶん殴られたことがあります。駅員が仲裁に入り、別にけがというほどのこともなかったので不問に付しましたが、家に帰ってみると携帯が壊れていて少し後悔した覚えがあります。彼も酔いがさめて覚えてたら、蒼くなったのかな?

むしゃくしゃしたとか、ムカついたなどという言葉が、放火魔やこういった暴力犯のお約束です。奈良県の少年もそうですが、動機と行為の釣り合いがとれないというか、後先を考えないというか、発火点の極めて低い人が多くなってきました。ゲームの世界では、どんな失敗をしでかしても、リセットすれば元のところから始められますが、現実世界ではなかなかそうもいかないんですけどね。

駅員を見下しているというか、甘えているというか、自分の望むような対応(普通はそれを「無理」というんですが)をしてくれないと、幼児が母親に駄々をこねるように、感情的に罵倒し、あまつさえ手まででるんでしょう。
態度が悪い駅員がいることも事実ですが・・・。

いずれにしても、駅員に簡単に暴力をふるったりするような人は、一度捕まって、取り調べでこってり絞られる方が薬になるんじゃないですか。起訴云々は別にして。

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