パロマ事故、はんだ割れ2カ所に集中(asahi.com 2006年07月23日10時57分)
パロマ工業製のガス湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒事故で、事故の背景の一つとみられている「はんだ割れ」と呼ばれる不具合は、安全装置内の特定の2カ所に集中していたことがわかった。構造的な欠陥ともみられるが、同社は安全装置の改修を一度も行わず、事実上放置していた。警視庁は同社の幹部らから事情を聴いている。
調べれば調べるほど、人命軽視体質が明らかになってきます。
「安全装置」という言葉の意味を全く理解していないかのようです。
これまで判明した死者は21人。
相応のペナルティを払ってもらう必要があります。
しかし
北海道恵庭市で95年1月に女子高生が重症となった事故を巡る損害賠償請求訴訟のなかで、同社の品質管理部長が明らかにしていた。
この情報は1995年当時から訴訟の場で明らかになっていたようですが、それが全く生かされていなかったというのは、訴訟制度にも問題があるように思いますが、会社の体質として絶望的に安全に対して鈍感なように思われます。
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