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「製品欠陥ない」…パロマが会見で経産省に反論(2006年8月29日21時46分 読売新聞)

回収対象の7機種が欠陥製品とされたことについては、「見解の相違がある」と、不満をのぞかせた。経産省は報告書の中で、「制御装置が簡単に故障し、不正改造も容易だった」ことが欠陥に当たると認定した。これに対し伊藤栄一広報室長は、「製品には欠陥がないという主張に変わりはない。経産省に意見書を出すことも含めて検討したい」と述べた。

 企業としての欠陥は明白であると思います。
 そしてこれは製品の欠陥より重大な問題です。

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8月28日に経産省はパロマ工業に消費生活用製品安全法に基づき対象製品の回収などを命じる緊急命令を出した。 朝日新聞より「パロマ工業に回収の緊急命令と厳重注... 続きを読む

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企業の信用って、どう考えているんでしょうね。

非を認めて、きちんと出直すことをアピールする方が信用を得られるのか、製品は悪くないとの、説得力のない自説を力説し続ける方が信用を得られるのかは一目瞭然です。

要は、後々の損害賠償請求を見据えた対応というところでしょうか。
ただ、損害賠償も何も、このままの状態が続くと、製品の信用を失って会社が持たない様な気がするんですが。

初めて投稿させていただきます。
(そういえば、別HNで一度書き込みしたかな?)

これも、「医療事故」と一緒で、一般市民がマスコミの垂れ流す情報に印象操作されている可能性があります。感想は勝手ですけど、決め付けないほうがいいと思います。

例えば、数年前に騒がれた三菱自動車の発火事故。あれだって他社の自動車でも良く起こっていたようですしね。

所詮、マスコミの垂れ流す情報は話半分に聞いたほうが言いと言うことですね。

この「緊急命令」は経産省の組織防衛の面が強いと思います。
「ちゃんとうちは仕事してますよ」っていう世論に対するポーズですね。
パロマ一社に責任を押し付けたいと考えているのでしょう。

皆々様だまされてはなりませんよ。

何処かの朝の番組では、必ず犯人探しをしています。

さて、これが正解なのか、ただの視聴率アツプなのか定かではないが、
これが今の日本の病んだ一面では無いかと思います。

私も有るボイラーメーカーN社ですが、調子が悪く点検に来て頂きました。
調査の結果オイルポンプが不調であるとの事で交換し、
出張費・部品代で約2万円の金額を請求されました。

しかしこのサービスマンは社員ではなく、社外の委託修理業者なのです。

たとえ壊れていなくても、壊れている事にして、請求しないと、
稼ぎにならないと説明された。
後で、稼動試験をしてみたら、バキュームもブローも正常に出来ました。

しかし、自宅の生活に必要な機器が正常に作動しているかは、
自分で点検するのが当たり前だと思うのだが?

台所の湯沸かし器、いつもと違う音とか、変に温度が上がるとかは、
自分で管理しないと、メーカーでの管理責任範囲外だと思う。

パロマもそうではないとは思うが、社外修理業者には責任意識は無いし、

其処から出た2次災害が死亡に繋がつたのではないかと思います。

ちなみに、東京都の送電線切断の事故に関して、この業者には、
送電線に係る費用のみ保障してはいかがですかとのメールはしました。

それから先は電力会社の責任ですよ。

結構、三菱とパロマって人気があるんですね。

私は、皆さんのように三菱もパロマも信用してません。だからといって、別にトヨタやいすずを信用してるわけでもありません。もちろん、経済産業省は、一番信用していませんが。

三菱も、確かにマスコミお得意のバッシングの対象にはなりましたが、もとをただせば、単に目だった発火事故がおきたから三菱がスケープゴートにされて叩かれたのではなく、発火事故が起きてるにもかかわらず、届出やリコールが長年おろそかにされていたからこそ、叩かれたのではなかったのですか。

最近では、トヨタが同様にリコール隠しをして叩かれてましたよね。

パロマも安全装置が壊れやすいという欠点は実際にあるんですよね。これもマスコミの捏造なのでしょうか。だったら、営業妨害でマスコミを訴えた方が良いでしょう。

商品に欠点があり、それが安全に関わる部分であり、間接的とはいえ、その関連で死亡事故が起きており、しかもそれを承知していて、放置しておいたと。申し訳ありませんが、マスコミが今後仮に手のひらを返して三菱やパロマを褒めたとしても、私はそういう会社を信用しません。トヨタも同様です。

確かにマスコミによるバッシングという点において、「医療」と似た部分はありますが、こうしたリコール隠しと医療崩壊の問題を同列に扱うのに違和感を覚えます。

以下のアドレスは三菱自動車のHPの2004年のリコール情報です。叩かれたため中には改善対策で済むものをリコールにまわしたものもありますが、とても正常な状況だったとは思えません。他のメーカーもやってるからですむ問題でもなかったと思います。

http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/ListRecallYear.do?selectedYear=2004

安全装置が壊れ易いといっても,それが危険側に壊れるのであれば欠陥といえますが,安全側に壊れるのであれば単に壊れ易いだけです。いえ,パロマの製品がどうのではなく,機械設計の一般論です。危険側に壊れないように,わざと壊れ易い部分を作って安全側に壊れるという設計もあります。(例:ヒューズ,航空機のエンジン支持部)

壊れやすいのは記事では制御装置になっていますが
これは安全装置と同じものなのでしょうか?

三菱・パロマ:事件発覚後CM自粛→叩かれ放題
トヨタ:事件発覚後CM増加→雲散霧消

非常にわかりやすい構図です。

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