堀江被告公判は「見せ物」 NYタイムス(asahi.com 2006年09月05日16時32分)
Tシャツ姿で既存の権威にとらわれない姿勢を示していた同被告がネクタイを着用した点に触れ、無罪主張と同じくらい「重要な決定だったのだろう」と論じた。(時事)
モトケンとしましては、ネクタイ着用が堀江被告自身の何らかの考え方の変化によるものか、それとも弁護団の説得によるものかという点が気になります。
後者なら弁護団が説得した理由は概ね想像できますが、前者ならちょっと興味がありますね。
いずれにしてもホリエモンが権威に屈したことの証明だ、という見方は可能ですが、ま、どうでもいいことじゃないですかね。
ちょっと本筋外れのエントリでした(^^;
>ネクタイ着用が堀江被告自身の何らかの考え方の変化によるものか
私は、Tシャツ姿というのは、ビジネス界におけるホリエモンの自己演出の一つと考えていましたので、ネクタイ姿は法廷における自己演出と考えてもいいのでは。
どうでもいいことだと思います。
ま、法廷に敬意を示すというのなら演出であっても良いことではないんですか?
相手の土壌で徹底抗戦の意思表示!!
白いシャツ…自分は潔白、ブルーのネクタイ…冷静
>権威に屈したことの証明
その反対で、挑戦。本人が着用を決めたそうです。
愛育病院の手術室の間取りと同じくらいどうでもいいことです。
裁判は闘いですので、彼らの気持ちの表現でしょうか。彼の言動と弁護士の論理性が見ものです。
どのような裁判になるのか非常に興味深いですね
堀江氏の弁護に連なる方のお名前を見ただけで近年でも希に見るハイレベルな裁判になる気がします
罪状自体はそれほど大したものではないんですけどね(笑)
ホリエモンのネクタイの件について「紫色の顔の友達を助けたい」先生が大変興味深い文章を書かれているので、皆さんご覧になるとよろしいと思います。私には刑事事件の被告になった経験はありませんが、非常に納得のいくものです。
http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_bd40.html
そのリンク先の「紫色の顔の友達を助けたい」にある記事
>医者になってから、時間どおりに3食とり、徹夜しない日々が3ヶ月も続くということは夢にも見なかった。
涙を誘いますね・・・
この先生は臨床に戻る気はあるのか気になってしまいました
私ならこのような刑事裁判に巻き込まれてこんな生活を余儀なくされたらたとえ無罪となっても二度と臨床には戻らないでしょうね
>むいむい先生
実際小児は扱われていないようですが、臨床に戻られていらっしゃるようです。ブログ全体をよく読めばお分かりにあると思います。
>僻地外科医さま
情報ありがとうございます
そうですか、臨床医を続けられているのですか
佐藤先生や僻地外科医さまの様な方の犠牲の上に今の日本の医療が成り立っていると思うと本当に頭が下がる思いです
それとわたしはもう医師ではありませんので先生は止めてください(><)
今はただの主婦です
あの場所から逃げ出してしまったわたしが今も現場で体を張っている僻地外科医さまにそのように呼んでいただく事はできません
日々大変だと思いますがお体をご自愛下さい
僻地外科医先生、むいむい先生コメントありがとうございます。
私は現在、循環器小児外科の手術はしていませんが、外来で循環器小児科の患者さんは診ることがあります。当院では、以前は東京女子医大の循環器小児外科主任教授や循環器小児科主任教授が外来をされていた関係で、先天性心疾患の術後の患者さんや小児循環器の新患さんが来院すると私が診察するような流れになっています。
東京女子医大でフォンタン手術を受けた後、当院の隣町、歩いて3−4分の私が居住している町内に住んでいた高校生が、家庭でCPAとなりました。家族は当院でフォローしている旨を救急隊に話ししたそうですが、規定で、小児のCPAは近隣の大学病院に搬送しなくてはならないことになっていて、救急車でも30分以上かかるN医大の救命救急室に搬送されました。外来診療中の私のところに、フォンタン手術後の患者さんについては全くといってよいほど診療実績がない同院から何回も問い合わせがきて、私が情報提供したり、アドバイスしたり、ほとんど指示に近い示唆を行いましたが、結局亡くなりました。
どう考えてもおかしな規定です。同町内では、左冠動脈主幹部病変でCPAになった患者さんでも当院までは、数分で搬送されるため、何人も歩いて退院した人がいます。その高校生も当院に搬送されれば助けられたかもしれません。
紫色の顔の友達を助けたい さま
ブログのほうも拝見させていただいています。
>どう考えてもおかしな規定です。
>その高校生も当院に搬送されれば助けられたかもしれません。
門外漢ながら、無念さがひしひしと伝わる思いです。
でも、このような規定の存在(とその硬直的な運用)が、昨今の医療崩壊の流れの中で、大学病院以外の病院から「訴訟リスクがありそうだから受け入れたくない、かえって歓迎」ともし受け止められているとしたら、悲しい話ですね。