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 こんな相談がありました。

 今回は4回目だそうです。
 すでにいのげさんから適切な助言があり、それに付け加えることは多くはないですし、ブログで匿名とはいえ個別事件の相談は控えたいという思いもありますので、ここで一般論的に述べてみたいと思います。

 この相談者のような方は珍しくありません。
 私も、検察・弁護を通じて何人も知っています。

 私が、このような人にするアドバイス(検事のときも弁護士になった後も)は、だいたい次のようなものです。

 あなたは、今刑務所の塀の上を歩いているようなものです。
 塀の内側に落ちるか外側に降りるかはあなた次第です。
 4回目となれば起訴は免れないと思いますが、あなたの心からの反省が裁判官に通じれば塀の外側に降ろしてもらえるでしょう。
 しかし、今回そうなったとしても、次回はダメですよ。
 有無を言わさず塀の中に放り込まれます。
 それも2件分まとめてです。

 とまあ、こうは言ってもやっぱり繰り返して塀の中にお入りになる方は少なくありません。
 執行猶予付き判決の抑止力というのは、ご本人が(まだ入ったことのない)刑務所暮らしをどの程度具体的にイメージできるかにかかっているような気がします。
 私は、見学で上っ面だけは見たことがありますが、それでもここは入るところではないと思いました。

 今度やると、可愛い盛りのわが子をしばらく抱けませんよ。

 それと女性の方に多く見られるタイプですが、お金に困ってないのに万引きをする人がいます。
 こういう方はカウンセリングを受けることを薦めます。

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コメント(1)

モトケン様

こんな私にご意見ありがとうございました。
読んだ瞬間に涙が溢れては止まりません。
自分の犯した罪の重さを受け止めていきます。

子供がわたしのそばから離れていってしまう。。
私にとって、これより辛いものはありません。
しかし、そうなってもおかしくないような罪を犯し、私は犯し
いまは胸が張り裂けそうな思いでいます。

起訴以外に残された道はないようですね。
検事さんのところに行ってきちんとお話してきたいと思います。


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