エントリ

 網羅的に見たわけではありませんが、事実関係がかなり詳しく報じられていたのがスポニチでした。

 細かい事実関係はなぜかスポーツ新聞が詳しい気がするのは単なる気のせいでしょうか。
 あくまでも報道内容ですので、その点に留意して読む必要はあります。
 ニュースソースが警察だけかどうかは分かりませんが、かなり具体的ではあります。

 調べによると、植草容疑者は13日午後10時15分ごろ、京浜急行下り線の車内で、神奈川県内に住む高校2年生の女子生徒の臀(でん)部をさわった疑い。

 京急品川駅を同10時8分に出た快速特急に乗り、制服姿の女子生徒の右後方から体を密着させて、左手で右臀部をスカートの上から触った。車内の座席は埋まっており、立っている人も多くいたが、乗客の体が触れ合うほど込んではいなかった。

 1分程度さわり続けたが、女子生徒が我慢して声を出さなかったため、植草容疑者の行為はエスカレート。左手をスカートの中に入れ、下着の上から臀部を触ったため、女子生徒は泣きながら振り向いて「やめてください」と声を出したという。異変に気付いた2人の30代男性が取り囲むと、植草容疑者は抵抗することなく、身柄を取り押さえられた。

 次の停車駅の京急蒲田駅で女子生徒と男性2人とともに下車。電車を降りる際に一瞬逃げるようなそぶりを見せたが、失敗し観念した様子だったという。ホームでは植草容疑者に気づいた利用客らが集まり騒ぎになった。その後、駅員の通報で駆けつけた蒲田署員に引き渡された。

 植草容疑者は当初「右手にはバッグを持っていたし、左手はカサを持っていたので触れるわけがない」と話していたという。しかし女子生徒は、植草容疑者が手首にカサの柄をかけて手のひらで触っていたと証言している。その後の調べでは「覚えていない」と供述が一変。また「帰宅途中だった」と話しているが、痴漢をした電車は港区の自宅とは逆方向。同署では供述に不自然な点があることから、さらに追及していく。所持金は数十万円。手鏡は持っていなかった。酒に酔っていたが、酩酊(めいてい)状態ではなかった。

 でっち上げを主張するのであれば、この記事もでっち上げであると主張する必要があるように思われます。

 供述の信憑性というのは、具体的事実関係を離れて評価することはできません。

 陰謀論を展開するためには具体的事実関係は必要ないかもしれませんが。

追記(管理人からのお願い)
 現在このブログでは医療過誤事件や医療崩壊問題に関する議論が熱心に行われています。
 植草氏の問題も興味深いものであるかもしれませんが、医療の問題は国民全体の問題であると思われますので、是非関心をお持ちいただきたいと思います。(医療関係特集)←現在リンク切れです。
 こちらへどうぞ↓
 タグ「医療崩壊」

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文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 「元検弁護士」のコメント欄から…。 (2006年9月23日 12:59)

http://www.yabelab.net/blog/2006/09/18-170427.php 植草問題を追求していたら、あまり馴染みのないブロク... 続きを読む

<植草客員教授>今度は女子高生の体触り現行犯逮捕  名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者(45)=東京都港区白金台=が、電車の中で女子高校生に... 続きを読む

コメント(83)

>細かい事実関係はなぜかスポーツ新聞が詳しい気がするのは単なる気のせいでしょうか。

一般紙はこんなアフォな事件のお下品な具体的事実関係を載せる気がないのだと思います。

 植草さんを取り押さえた男性2人は、痴漢現場を目撃はしていなかったようですね。
 すると、「犯行態様」に関する記事は、「被害者」である女子高生の取調べ内容が警察からリークされたか、または、記者が直接「被害者」を取材したかどちらか、あるいは適当な書き飛ばしということになりそうです。

 真相がどうであるのかはわかりませんが、実質的に被害者の被害供述しかないという状況は、痴漢冤罪を生みやすい構図でもあるので、あまり結論を先取りしてしまうのはどうかなあという気がします。

>小倉秀夫さん

 結論を先取りするつもりはありませんし、捜査の結果起訴に至らないということも十分考えられますが、そのような捜査と証拠評価の問題とは別に、根拠もなく「でっち上げ」が主張されることを問題にしたものです。

 今回は前回と違って、でっち上げが主張された場合、被害者(とされている女子高生)がでっち上げの当事者として浮上せざるを得ない関係にあります。

 私は冤罪とでっち上げを区別しています。
 重なる部分はあるとしてもです。

 現段階では、「被害者」とされている女子高生は「でっち上げ」に荷担したかもしれないし、単なる勘違いだったのかもしれないし、本当に被害にあったのかもしれないとしか言いようがないのであって、それ以外の論理というのは一様に「根拠のない」ものだと言うべきでしょう。この点、「陰謀論」のみをことさら「根拠のない」ものとするのは公平さを欠くように思います。

>小倉秀夫様

 取り押さえたサラリーマン2人が見ていなくても、立っていた女子高生の前に座っていた乗客がモロに目撃していたり(これが一番多い),反対側に座っていた乗客が立っている人の隙間から終始目撃している(これもけっこうある)可能性は大きいですよ。特に前者。
 真相がどうであるかや証拠関係がどうであるかはわかりませんが、「実質的に被害者の被害供述しかないという状況は、痴漢冤罪を生みやすい構図でもあるので」と証拠関係や証拠構造が不明な段階で即断して「それ以外の論理というのは一様に「根拠のない」ものだ」「、「陰謀論」のみをことさら「根拠のない」ものとするのは公平さを欠く」と結論を先取りしてしまうのは現役の弁護士としてどうかな?公平性を欠く印象操作ではないかな?という気がします。

>小倉秀夫さま

>実質的に被害者の被害供述しかないという状況は、痴漢冤罪を生みやすい構図でもあるので

 これも根拠がないのではありませんか?現行犯逮捕したサラリーマン以外に目撃者がいたかも知れないし,いないかも知れない現状では。何かおっしゃっていることが投稿の前後矛盾しているようですが?
 『「陰謀論」のみをことさら「根拠のない」ものとするのは公平さを欠くように思います。』と「ことさらに陰謀論を公平でない」とする見解自体も、やっぱり公平じゃなくなっちゃいますわね。

>小倉秀夫さん

 全く議論がかみ合っていないようです。

>「陰謀論」のみをことさら「根拠のない」ものとするのは公平さを欠くように思います。

 私は「陰謀論」を根拠のないものと言っているのではありません。
 根拠のない陰謀論の危険性を指摘しているのです。

 もっとも、植草事件に関するでっち上げ論に根拠があるとは思えません。
 それに比して、植草氏の逮捕・勾留については(報道によれば)根拠があります。
 ここで根拠とは証拠と理解してもらって差し支えありません。

 逮捕・勾留は証拠を抜きにして語れませんが、陰謀論は何の証拠もなく語ることが可能です。

>それ以外の論理というのは一様に「根拠のない」ものだと言うべきでしょう。この点、「陰謀論」のみをことさら「根拠のない」ものとするのは公平さを欠くように思います.

モトケン先生の指摘されるように、いくら植草氏でも、何の根拠もなしに逮捕・拘留されている訳ではないでしょうから、「疑うに足る」レベルの根拠すらない、平野氏などの「陰謀論」と同じにはできないでしょう。

また、有罪と決まっていない植草氏を叩くマスコミを「ファシズム」と非難しながら、何らの根拠もなしに被害者を叩く「矛盾」は、指摘せざるを得ないものだと思います。

ところで、確定有罪判決が出た「手鏡事件」については、平野氏らの根拠のない「冤罪・国家陰謀説」を批判しても「公平さを欠く」ことはないですよね?

 残念ながら、今回の事件では、上記報道自体の根拠が明示されていません。第三者の目撃供述があるのかもしれないし、ないのかもしれないし、その辺はわからないまま話をしているという点では、「陰謀論」者も否定論者も等値です。なお、植草氏が逮捕・勾留されたという事実自体はおそらく嘘ではないと思いますが、被疑者が逮捕されたという事実自体は、その被疑者が真犯人であるという根拠とならないことは、言うまでもないことです。

>小倉秀夫さま

>実質的に被害者の被害供述しかないという状況は、痴漢冤罪を生みやすい構図でもあるので
>その辺はわからないまま話をしているという点では、「陰謀論」者も否定論者も等値です

 相変わらず前後のコメントが矛盾してますよ。
 それに他の投稿者のコメントと議論が未だ噛み合っていないし。

missロジック様。


議論は充分に噛み合っていますよ.。なぜ、噛み合っていないと速断できるのでしょうね.。(笑)私は小倉氏の意見に賛成ですが・・・.。わたしって陰謀論者かな?

痴漢冤罪が実際に生じたことがある、というのは事実だと思います。
ただ、今回の植草氏の発言は、冤罪に巻き込まれた人物の発言としては理解しがたいです。

最初から一貫して否認するならばともかく、「酒に酔っていて覚えていない」という発言は、冤罪に巻き込まれた人の態度とは考えにくいです。
真実は本人しかしりませんが、少なくとも手鏡事件であれだけ騒ぎになった人なのですから、「酔っていて覚えていない」という言い訳をせざるを得ない状況を作り出したことは脇が甘いとしか思えません(午後10時を過ぎたその電車がどれだけ混雑していたのかはわかりませんが、女子高生に痴漢と思われる位置に立たなければならないほど混雑していたのでしょうか)。

冤罪だ、までは小倉氏の見解でもいいけど、「冤罪で、かつ、でっち上げに起因するものだ」となるとそのでっち上げ(仕立て上げ)がどうやって出来上がったかが着眼点になりますから。。

逮捕そのものを「仕立てられたものだ」と主張するなら、その逮捕の調べの内容も「仕立てられたものだ」と主張することに等しい、というのがエントリーの趣旨ですよね。

「触ったか/触ってないか」で「触ってない」としたとき初めて部分条件として「でっち上げか/勘違いか」の場合分けがあるのだから、順をおって考える場合はこれらは別物です。
(「重なる部分はあるとしても冤罪とでっち上げを区別」とはそういうことでしょう)

刑事「当日アルコールを飲んでいた?」

植草「食事のときに少しだけ。でも酔っ払ってはいなかった。」

刑事「何両目に乗った?隣に乗っていた人は?」

植草「そんなこと覚えていない」

刑事「前にものぞきで有罪になってるだろ。お前がやったに決まってる!」

植草「あれはでっちあげだ!」


例えばこんなやり取りからでも、
"「酒に酔っていて覚えていない」、「警察のでっちあげ」と供述している"
と発表することはできます。

警察というシステムが、犯罪者を捕まえることで評価される以上、
担当者によってはこういう対応があってもおかしくはないと思います。
これも陰謀論ですかね...

報道を見るときは、誰が何を演じているか、それをどのように調べたか、を冷静に見てみることが大事だと思います。
この報道は、
・「やめてください」といったのは女子学生
・その声を聞いて異変に気づいた男性2名が取り押さえたと思われる(ただし「異変」が何を指すかははっきりは書かれていない。その前から様子を窺っていたのか、単に「やめてください」といったのを聞いて異変と認識したかは判然としていない)
・「臀部を〜」という状況の記述は、出典が明確でない(小倉秀夫さまがおっしゃるとおり本人に取材したのか、警察がしゃべったのか、後にいた人の目撃証言なのかよくわからない)
・「電車を降りる際に一瞬逃げるようなそぶりを見せたが、失敗し観念した様子だった」も出典が明確でない(文脈からすると男性二人が話した感じを受けるが、「我々は言ってない」といわれれば、この書き方であれば「誰が言ったとは特定していない」と逃げられる)

このように、この記事そのものが「あいつがやったに決まっている」と思う人には何の抵抗もなく入っていきますが、そういう色眼鏡で見ずに冷静に見れば、突っ込み所満載な感じを受けます。こちらのブログに掲載されている内容が全てであるならば、子供のうわさ話のような書き方に感じます。実際に取材されたのか、甚だ疑問ですね。スポーツ紙ですし、単なる煽り役担当なんじゃないでしょうか。一般紙に煽り役はさすがに任せられない、ということで。モトケン様も「細かい事実関係はなぜかスポーツ新聞が詳しい気がする」と感じられているようですし。

私は別に容疑者の肩を持つわけでもなく、kitaさまがおっしゃるとおり「脇が甘かった」という意見に同意します。ですが、法治国家は推定無罪であるべきですので、警察・検察はきちっと合法的に証拠を集めて、例えば下着を触ったのであれば、指先にそういったものが付着していなかったか、とか、ちゃんと捜査していただきたいと思います。逆にもし本当に被害に遭っているのに、揃えきれずに逃げ切られてしまっては被害者がかわいそうですから。

事実として判明していることは、
1.家とは反対の列車に乗った
2.「やめてください」と女子生徒に叫ばれた
3.叫ばれたあとに男2人に取り押さえられた
4.取り押さえられたあとに、付近にいた人々に「植草じゃない?」といわれた
5.両手がふさがっていたことを理由にそうでないと主張したが、女子生徒に「かさは手首にかけていた」と指摘されたら、「覚えていない」と供述を変えた
ぐらいではないでしょうか。
陰謀による冤罪というのが最悪のケースとして挙げられると思いますが、その場合この女子生徒が陰謀に加担していた、ということになるので、それがただしければ「5.」は事実としての信憑性が無くなります。臀部は後なのに、立ったままで見えたのかな、という単純な疑問も生じます。ピロキシさまがおっしゃるとおり後にいた人が証言した、ということであれば信憑性は格段に上がりますが。まぁそれで供述を変えてしまう方も方で、怪しさは限りなく漂ってしまいますが。

いずれにせよ、「脇が甘かった」というのがその通りであると思います。ただ、この記事のレベルでは、まだそれ以上でも以下でもないのではないでしょうか。

ズラズラ書いてしまいすみません。

  GIN さんへ

 ほんだいとはずれていますが、気になったので質問します。

>例えば下着を触ったのであれば、指先にそういったものが付着していなかったか、とか、ちゃんと捜査していただきたいと思います。

  ”そういったもの”とは具体的にはなにでしょうか?

>気になった人さん

横レスですが、単純に下着の繊維片です。
フィルムのようなもので採取できるようです。

>GIN氏
まあ報道の内容から読み取れるのはその通りですね。

ただ、報道の内容以外に、京急品川駅しかも平日22時のそれを知っている人間からすると、
>1.家とは反対の列車に乗った
この時点で「ありえない!」と感じます。 ホームの構成から、混み方、乗客の並び方まで、上りと下りで全然違うんですよ。 京急の改札口から入っても、JRの乗換え口から入っても、ホームを間違えるのは難しい(駅の構造を見ればわかるはず。)

 でっち上げ云々の前に、そのレアな間違え方について釈明してくれ植草さん、といいたいところではあります。

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20060917/1158470724によれば、植草氏は「東銀座から」乗ったという情報もあるそうなので、現段階ではよくわからないです。

取調べ状況を弁護人がリモートで視聴できるシステムになっていればそこからより正確な情報が出される可能性があるのですけどね。

リモートで視聴しないで、その場で視聴することを望んだ方がいいんじゃないの?

>http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20060917/1158470724によれば、植草氏は「東銀座から」乗ったという情報もあるそうなので、現段階ではよくわからないです。

<残念ながら、今回の事件では、上記報道自体の根拠が明示されていません。

東銀座-新橋-大門-三田(白金台はここで乗換)-泉岳寺-(ここから地上)品川-蒲田
座ってれば痴漢は出来ないし、立っててこの乗り過ごしはやっぱりレア。

そしてそれ以前に、Missロジック氏(No.21 Posted)指摘の通り。

KUMAさま

横レスありがとうございました。他にも分泌物系(被害者の汗等も)もあるかと思います。
そういったものは時間が経てば無くなってしまうので、初動捜査でちゃんと採取したかどうか、気になりますね。逆にしなかったとなると、捕まえた方の怪しさが増してしまいます。

彼を抹殺したい勢力というのがいる、とも言われているようですし、実際にいるいないは別として、少なくともその可能性があるなら、前回の事件が嵌められたと自認するのでしたら、こういう有事の際にもうちょっとマシな弁明をされること(傘の持ち方を指摘されただけで「覚えていない」などと供述を変えてしまうようなことではなく、もっとマシな弁明)を身につけるべきではなかったかと思います。まぁ、起きてしまったからいえることなのかも知れませんが。

しかし報道する方もこんな稚拙な報道だから、かえって陰謀論を助長することになってしまうような気がします。少なくとも私はこの報道(というかこのブログ;取り上げたことが原因ではなく、このブログでこの報道に出会ったこと、という意味です)で、逆に容疑者を一方的に責める風潮そのものが怪しい、という気持ちが芽生えはじめました。もちろん疑いが晴れているとまでは言いませんが。

ところでこの路線で反対方向の列車に乗る、というのはakさまのおっしゃるとおりそんなに不自然なことなんですか。私はその電車をあまり使わないのでよくわかりませんが、不自然だとすると、何か他の理由があり、その辺に真実のヒントがあったりするかも知れませんね。まぁ、憶測ですが。それとも小倉秀夫さまのおっしゃるとおり東銀座で乗車、ということであればその出典がわかるといいと思いますね。もし仮にそれが真実だとしたら、東銀座からでも彼はその方向に乗車することは、反対方向だった、ということなんでしょうか?

小倉秀夫さまがリンクされていたこちらの記事には、「前回のことは冤罪とわかった」とはっきり記載されていますね。出典は記載されていませんが、出典があったら見てみたいです。

 否認事件におきましては、被疑者の当初の主張の内容はその主張の信用性を判断するにおいて重要ですし、その主張が変遷することになりますと、変遷の合理的な理由があると認められない限り、事件を否認する主張は全体として信用性が大きく損なわれることになります。

 そんなことは既に学習済みであると思うのですが、もししていないとしたら前回の事件の弁護人の責任かも知れません。

 それに主張自体の合理性もその信用性判断において重要です。
 帰宅途中であるのに帰宅方向とは別の電車に乗ったというなら、その主張自体の合理性が乏しくなります。
 私は相当酔っぱらって帰宅し、降りるべき駅を乗り越したことは何度もありますが、帰宅のための電車を別方向の電車に乗り間違えたことはありません。
 体が覚えているという感じです。
 引っ越し直後なら別かもしれませんが。
 もし酒に酔って乗り間違えたというなら、電車に乗る時点で相当酩酊していたはずですから、果たして電車内で立っていられたのかどうかという疑問も生じます。


 理論上は、被疑者の供述が信用が低くなることによって、被害者の供述の信用性が高くなるということにはならないはずですが、現実的な心証の問題としては、被疑者の供述の信用性が低くなると相対的に被害者の供述の信用性が認められる傾向はあると思います。

 ということで、現時点の報道内容に基づきますと、植草氏の嫌疑はあると言えます。
 あくまでも嫌疑の段階ですが。

 それに比して、事件のでっち上げという主張の具体的根拠は、でっち上げを主張するブログを読んでも見当たりません。
 単なる憶測の部類です。

 そして私が問題にしているのは、「根拠なくでっち上げを主張する」ことの当否であり、冤罪の可能性の主張をすることではありません。

 冤罪は、故意的な、または作為的なでっち上げによらずとも生じるものであり、冤罪の主張は当然には被害者を非難することにはなりませんが、でっち上げの主張は被害者らを貶める恐れが極めて大きいと考えています。

 論理的には、でっち上げの主張は「被害者が故意に嘘をついている」という主張を前提にすると読めるからです。


 もっと根本的な問題に言及しますと、でっち上げなどの陰謀は、ばれたときのリスクが極めて高いと思われます。
 警察がでっち上げをしたということが明らかになりますと、全ての事件についての警察捜査全体の信用性に深刻なダメージを与えることになります。
 問題は、植草氏は、警察(またはその背後の誰かまたは何か)がそのようなリスクを冒してでも事件をでっち上げなければならないほどの重要人物なのかどうかです。
 はなはだ失礼ながら、私にはそうは思えません。
 こんなことは既に他のブログで何人もの方が述べられていると思いますが。。。

>No.23  Posted by: GIN 氏
>とおりそんなに不自然なことなんですか。
 京急品川駅自体が変則的な形してるんです。1番線が下り、線路挟んで2番線が上りで同じプラットフォーム3番線が終着で下り。階段の配置も対称ですらない。
 さらに京急品川って京急沿線住民からすると実質的な上り終点・乗換え駅でもあり、しかも下りは羽田空港直通と三崎口方面(久里浜方面)が混ざって来る。
 つまり22時ごろだと、上りホームは常にスカスカ、下りホームはどの電車が来ても常にホームに客が残って混雑、という差が出来る。 これはこの時間に京急品川を使ってる人なら全員知ってます。
 だから品川駅から乗車だとすると、「激爆烈にボーっとして間違えた」としか思えないですね。
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 調べてみるとどうやら、白金台在住なら「東銀座からはとにかく下って泉岳寺で連絡乗換え、高輪台下車で徒歩」というルートがあるらしい。 これならまだリアリティはあるけれど、それでもやっぱり「立っていて、泉岳寺と(地上に出て)品川の2連荘で降り損ねて、品川出発時点で『目の前に誰かいるような立ち位置』になる」というのはレア。 第一、小野寺氏(小倉氏引用先)は三田駅乗換えで話を進めていますし。
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ってここ、真相究明エントリーじゃないですね。すいません、これで終わりにします>モトケン氏

>ak さん
 
 具体的な不自然さの説明ありがとうございました。
 警察でも ak さんが指摘された点は踏まえた上で取調べをしていると思います。
 検事も現場に行って自分の目で確認すべきでしょうね。
 しているか、する予定だと思いますが。

>モトケンさん

もし、目撃者がいなくて、手から繊維片が検出されなくても、
電車に乗った状況が不自然なら有罪に値するとお考えですか?

私自身、勤務先の隣の駅から電車に乗ったり、家の先の駅で降りて買い物したりすることはあります。
また別の事件の判決で、被告が途中駅で車両を移動したのは不自然だというのがありましたよね。
裁判官は満員電車に乗らないんだろうなと思いましたが。

>KUMA さん

 要は、被害者が他人からお尻を触られたという事実と、その他人が「植草氏である」という事実が証明可能ならば植草氏は起訴されるでしょうし、裁判で証明されれば有罪になるということです。

 つまり、証拠に基づく事実認定の問題なのですが、日本の裁判では自由心証主義がとられていますので、ある特定の事実を証明するための証拠に限定はありません。

 ただし、「植草氏が被害者のお尻を触った」という事実が積極的に証明されなければいけないのであって、植草氏の否認供述が不自然不合理というだけでは、消極証拠の信用性が乏しいというだけで、積極証拠にはなりません。

 積極証拠として最も重要なのは、被害者の供述であり、犯行自体を目撃したものではないとしても、その直後の状況を目撃した乗客の供述などを総合して、被害者がお尻を触れれたのは事実であり、その犯人は植草氏である、という事実が証明されれば植草氏は有罪になります。
 犯人が植草氏であるといえるためには、犯人は植草氏以外にはありえないという状況が立証された場合もそう言えます。
 (なお、事実以外の犯罪成立要件例えば責任能力などはここでは考えに入れていません。)

 植草氏の手から被害者の着衣の繊維片の付着が認められたというような決定的な証拠がなくても、また直接的な目撃供述がなくても、強力な状況証拠があれば有罪認定をすることは可能です。
 強力かどうかは裁判官の判断です。


 ただし、でっち上げ論を前提にしますと、植草氏の手に繊維片が付着していたという一見決定的な証拠があったとしても、その証拠も捏造だという主張が可能です。
 事実をでっち上げるということは証拠をでっち上げるということに他ならないからです。

 つまり、でっち上げ論というのは、刑事司法における証拠評価の問題とは別次元の議論になってしまうということです。

>モトケンさん

詳しくご説明頂きありがとうございます。

もし植草氏の手に繊維片の付着が認められなかったのなら、
それは「植草氏が被害者のお尻を触っていない」という証拠にはなり得ないのでしょうか?
電車の乗り方が不自然だというレベルの状況証拠の積み重ねより、よっぽど強力だと思うのですが。

私はこの事件が「でっち上げ」だと主張しているわけではありませんが、
被害者の証言だけで起訴されるのなら、自分が痴漢と間違えられた場合に
どう対処すればいいんだ?と思ったしだいです。
混雑した車内で、触っているのが右後ろなのか左後ろなのか被害者が誤認することもあるでしょうし。

KUMA氏へ

そういう疑問でしたらこちらをご覧下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%B4%E6%BC%A2%E5%86%A4%E7%BD%AA

 私が、痴漢容疑で逮捕・勾留されている被疑者の弁護を引き受け、接見時にその被疑者から自分は無実であるとの訴えを聞いたら、「被害者」が勘違いした可能性とともに、「被害者」が被害をでっち上げた可能性を考えます。不確定情報ではあれ、「オヤジ狩り」としての痴漢冤罪の存在が指摘されている以上、当然のことです。「被害者」を証人として尋問する場合でも、その可能性を念頭に置いた質問を躊躇せずに行います。当該「被害者」について特に、「そのようなことをするはずがない」とする事情を認識していない以上、その可能性を念頭に置くことを躊躇する理由はありません。

 「被害者」たる女子高生についての情報が開示されていない現状で、「でっち上げ」であることの確たる証拠など出てくるわけがないのですが、だからといって、「でっち上げ」を疑うこと自体を倫理的に非難するのはいかがなものかという気がします。

結局、痴漢裁判は難しいと思います。触ったか、触っていないかは当事者以外、犯行を見ていない以上わからないのですから。
警察が、初めから植草氏を犯人と決め付けて捜査した場合、本人が何を言っても、だめなのでしょうか。
「かわいそうな」女子高生対前科がある中年おじさんという構図では、植草氏に勝ち目がなさそうな気がするのですが。

小倉秀夫さんもけいさんも、「でっちあげ」を「冤罪」と同じものとすることを前提として話をしていると思います。

管理人のモトケンさんはこの2つを違う物として論じていることは、何度も説明されています。冤罪は不幸な誤解からも生じますが、でっち上げとなると、関係者が全員事前共謀していることになるので、冤罪よりもはるかに非難可能性が高く、それを主張するには、それなりの覚悟が必要かと思われます。

まあ、「でっちあげ」を主張する方々が本当にみんなそこまで覚悟して論じているかどうかは疑問なのですが(ワタシ的には連中、ラムちゃんが「だっちゃ」って言うのと同じ勢いで「でっちあげ」と言っているような気がします)、
まあ、あまり考えていないのなら、考えていないってこと自体を非難する、という見解も一理あると思います。

>小倉秀夫 さん

 今時の世相では、被害者のでっち上げの可能性は検討の対象になると思います。
 しかし、報道によれば植草氏は、そしてブログのでっち上げ論者も、警察によるでっち上げを主張しているのではないでしょうか。
 私は、警察によるでっち上げを念頭において書いています。
 読んで分かっていただけると思っていますが、誤解の恐れがあるようなら、私の筆力不足です。

 また、弁護人として被害者のでっち上げの可能性を検討するのは当然としても、被疑者の具体的弁解を聞いてもいない「友人」の皆さんがでっち上げの主張を多数のブログ読者に対して表明することに問題はないのでしょうか。

 すでに指摘されているところですが、真実の痴漢の被害申告に対する抑制力として働く恐れはないのでしょうか。

 弁護人としての尋問とブログなどでの公言を同一視することは正しくないと思います。

 民事の代理人として弁護士が書く訴状や準備書面の内容でも、当事者本人が公然と相手方に言えば名誉毀損になりかねない場合があることを認識すべきだと思います。

ここに掲載れている記事も、もともと小倉秀夫さまがリンクし、私もリンクしたこのページの主張にしても、情報の出典がないので、どっちも鵜呑みにすべきではない段階で、まだ論ずるに値しない状況だ、と思いました。
ただ、一般的には「魔女狩り」のごとく推移しているな、と。まわりの誰に訊いてもほぼ100%容疑者がやったという前提で話しをされますからね。実際私もこのブログでこの記事に出会うまではそうでしたから。

まあ既に彼の社会的地位というか立場は、起訴になろうがなるまいが、有罪になろうがなるまいが、逮捕前よりは下がってしまっている、ということは事実かと思います。

> モトケンさま
> はなはだ失礼ながら、私にはそうは思えません。
とのことですが、私は彼はそのぐらいの対象者であると思っていますよ。警察ではなくもっとその後にいる人たちの中に彼の復権を望まない人がいるのではないか、ということです。警察はあくまで実行部隊ですから。実際手鏡事件の前までの彼のテレビなどでの主張を聞きながら、私は彼の主張に共感していたことが多かった反面、心配もしていました。彼は純粋に日本にとってよいことを主張していた印象を私は持っておりましたが、そういった主張は時には世界の上層部の主張と相容れないこともあるからです。
ですがそれは所詮私の主観でありますので、彼が真犯人かどうかには全く関係ありません。モトケンさまがそう書き込まれていたので、違う意見もあるよ、というつもりで書かせていただきました。

だけどかつてこのように共感していたから擁護をしている、というつもりはなく、ただ単に今の段階は「疑義がある」であり、「脇が甘かった」ということはいえると思いますが、それ以上でも以下でもない、ということだと思います。
ですのでもし起訴に踏み切るなら、どんな証拠を揃えて踏み切るのか、注視しようとは思っていますが。

GINさん
「初心者」でない彼が今回「やっていない」ではなく「覚えていない」と、言ったことは、私は「脇が甘い」どころではない失敗で、もう自殺行為だと思います。
彼が本当にやっていたにせよやっていなかったにせよです。

そして仮に、でっち上げを仕掛けられるほどの大物であれば、電車に乗ること自体が失敗だと言ってもいいと思います。まして反対方向に乗るなんて。

いろいろな意見はあっていいと思いますが、意見を述べるのであれば、その意見を述べるだけの意味が欲しいと思います。
みんなの意見と違う意見、の存在を知らしめるためだけに唱える意見には意味が見いだせません。
長文を読む読み手のことも考えてください。

彼は政府の要人の何かを暴こうとした著書を出版しようとしていた、と例のページ(何度もリンクしませんので、前の私の投稿からリンクをたどってください)で書かれていますね。それが本当なら、ちょっときな臭いといえば臭いですね。

ですがそれが陰謀と決めつけられるわけではないですが、そんな本があるならば、是非読んでみたいですね。これで出版されなくなるのかな?

こんな記事もありました。やはり情報の出所は判然としませんし、2chにも多くリンクされていますので、何とも言えませんが、ご参考まで。そんな本が出版されるということであったのならば、やけにタイミングがいいといえばいいですね。

> 白片吟K氏さま

長文申し訳ございませんでした。モトケンさまが主観を書かれていたので、違う意見もある、ということをお伝えしたく書こうと思ったのが長くなってしまいました。

それから、
> でっち上げを仕掛けられるほどの大物であれば
ですが、自身でそんな「大物」である、という認識をしていないだけではないでしょうか。彼の今の立場は一経済学者でしかないですから。

ところで、根拠はないのですが、被害届は出ているのでしょうか?でていない、という記述がネット上で散見されましたので、「はずだ」という話ではなく、でていることが報道されていることをご存じの方がいれば教えて下さい。

>GINさん

 どんな本か知りませんが、出版しようと思えばいくらでも出版できるんじゃないでしょうか。

 このタイミングで出版すればかなり売れると思いますよ。

 というか、陰謀論の論理を使えば、わざと痴漢事件を起こして捕まり、警察のでっち上げだと主張して著書の宣伝に利用しようとしたという見方も可能です。
 陰謀論というのはそういうものだと思います。
 陰謀というのは別に警察の専売特許ではありませんからね。
 誰でもいくらでも自分に都合のいい主張ができるということです。
 私は陰謀論に与しませんけどね。

 法廷活動と現実社会を同一視するのはいかがなものかと思います。
 法廷は戦争なのかもしれませんが実社会は違います。
 それに、法廷だって、一方当事者の味方なら、性犯罪の被害に傷ついた被害者をさらに傷つけることに躊躇しないというのは、被害者対策基本法の理念を踏みにじるものです。本人が主張するからといって、さしたる根拠なく証人(被害者)の人権を踏みにじる「被害者のデッチアゲだ」との質問をするのは、被害者を虚偽告訴罪の犯人扱いするに等しく、威嚇的侮辱的質問として刑事訴訟規則で禁止されるはずです。

(証人尋問の方法・法第三百四条等)
第百九十九条の十三 訴訟関係人は、証人を尋問するにあたつては、できる限り個別的かつ具体的な尋問によらなければならない。
2 訴訟関係人は、次に掲げる尋問をしてはならない。ただし、第二号から第四号までの尋問については、正当な理由がある場合は、この限りでない。
一 威嚇的又は侮辱的な尋問

たびたびごめんなさい。

この記事を見つけました。これを読むと、彼は狙われるに値する人物であることを確信しました。すごくロジカルで読みやすい記事ですね。

かといってこの記事の存在が今回の事件が、でっち上げや冤罪の証拠ではないことを付け加えておきます(あたりまえですが、念のため)。単に「狙われるに値する人物だと私は確信した」というだけです。もちろんこの記事の存在が痴漢をやった可能性だって否定できません(あたりまえです)。

> モトケンさま
そういう見方もありますね!その可能性も考慮することにしますね。ただしかなり頭の悪い方法で、前述の記事を書く人が採用する方法とは思えないのですが、一方で手鏡でのぞきをする人物、という観点ではやりかねないですし、また何が支持されるかわからない世の中ですからね。
出版されますかね?されるといいですね!とにかく是非出版してもらいたいです!

> Missロジックさま
証拠集めの方法が違法だと無罪になる、もしくは証拠として採用できない、と聞いたことがありますが、そのことと理解してよろしいでしょうか?

GIN様

癸械犬任款匆陲い燭世い慎事ですが、神奈川県にも迷惑防止条例があり、卑わい行為の禁止もしてますよ、罰則付きで。

 なるほど。
 弁護人が、検察側証人が虚偽の証言をしているという前提で反対尋問をしたり、被害者が虚偽告訴をしているという前提で反対尋問したりすることは許されないのですか。
 まあ、無罪弁護はするなと言うことですね。

> 弁護人が、検察側証人が虚偽の証言をしているという前提で反対尋問をしたり、
>被害者が虚偽告訴をしているという前提で反対尋問したりすることは許されないの
>ですか。
> まあ、無罪弁護はするなと言うことですね。

 ?????????????????????
 「本人が主張するからといって、【さしたる根拠なく証人(被害者)の人権を踏みにじる「被害者のデッチアゲだ」との質問をする】のは、被害者を虚偽告訴罪の犯人扱いするに等しく、威嚇的侮辱的質問として刑事訴訟規則で禁止されるはずです。」としか言ってませんが?
 どこをどう読解したら、そんな結論になるのかしら?不思議だわ?

>小倉氏
 このエントリで唐突に「オヤジ狩り」という言葉が出てきているところをみると、やはり先に引用した「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン」が拠り所のようですが、このメルマガに出てくる
>妙な情報がネット上にある。
というのはどうやら、
 9/14の23:00頃に各板一斉に横断して貼られた、2ちゃんねるのコピペ
の事のようです。 全文は【この事件の奇妙な点】で検索してみてください。
 このコピペに初めて「東銀座」という言葉が出てくるのですが、東銀座から乗ったという情報の出所がわからない、2ちゃんのレスにすらないという状態です。
  「ソースが2ちゃん」というのは、2ちゃんがHubの場合は問題ないけど、2ちゃんが1次ソースっていうのは傍で見ていてちょっと楽しいです。

 で、なぜ小倉氏は、「冤罪であることの確からしさ」と「冤罪であったとき、それがでっちあげに因るものであることの確からしさ」は別物である区別される、という見解にたいしてガップリ四つに組まないのでしょう。

すいません終わりと言っておきながら(笑) あと、これだけ。
「東銀座」の初出らしい書き込み。これではないかとのこと。
http://hissi.dyndns.ws/read.php/newsplus/20060914/MUV2ZFRkTEww.html
これの
164 :名無しさん@6周年[]:2006/09/14(木) 22:24:08 ID:1EvdTdLL0
のようです。

>弁護人が、検察側証人が虚偽の証言をしているという前提で反対尋問をしたり、被害者が虚偽告訴をしているという前提で反対尋問したりすることは許されないのですか。
 まあ、無罪弁護はするなと言うことですね。

弁護士さんということですので、被告が無罪を主張したいのならそうされるのは当然でしょう。しかし、普通は満員電車で当たったことの勘違いとか、人違いなどの錯誤を主張されるのだと思っていましたが、小倉秀夫様は無罪弁護の場合は原則デッチアゲを主張されるですか?

GINさん
植草先生が「狙われるに値する人物で」あって、しかも「自身でそんな「大物」である、という認識をしていないだけ」であれば、認識をしていないこと自体が自殺行為に等しい失敗です。
そして、「直言」を読んで
>単に「狙われるに値する人物だと私は確信した」というだけです。
それだけなら、いちいちネットで報告しないで結構です。
あなたの個人的な内心の事情は日記に書くにとどめておいて下さい。

小倉秀夫さん
No.44のコメントは、どなたのコメントに対するレスでしょうか。
それとも、あなたの意見に反論のコメントがついたことに対する感想でしょうか。
よくわかりません。
口の中でイヤミを言うようなものの言い方は、議論の場に書くには向かないと思います。

>小倉秀夫さん

 小倉さんのNo.44のコメントはMissロジック さん宛のレスと理解したうえでのコメントですが、

 すでにMissロジック さんから適切な反論がなされていますが、同業の管理人としてコメントさせていただきます。

 コメントの流れを要約すると以下のようなものになると思います。

<No.32  Posted by: 小倉秀夫
不確定情報ではあれ、「オヤジ狩り」としての痴漢冤罪の存在が指摘されている以上、当然のことです。「被害者」を証人として尋問する場合でも、その可能性を念頭に置いた質問を躊躇せずに行います。

<No.41  Posted by: Missロジック
本人が主張するからといって、さしたる根拠なく証人(被害者)の人権を踏みにじる「被害者のデッチアゲだ」との質問をするのは、被害者を虚偽告訴罪の犯人扱いするに等しく、威嚇的侮辱的質問として刑事訴訟規則で禁止されるはずです。

<No.44  Posted by: 小倉秀夫
弁護人が、検察側証人が虚偽の証言をしているという前提で反対尋問をしたり、被害者が虚偽告訴をしているという前提で反対尋問したりすることは許されないのですか。
 まあ、無罪弁護はするなと言うことですね。

 この流れを私なりに理解すると以下のようになります。

 まず小倉さんが、オヤジ狩りの一般的可能性があるので、その可能性の存在に基づいて「その可能性を念頭に置いた質問」を躊躇なくすると言われた。

 これに対し、Missロジックさんは、「一般的な可能性に基づく、その可能性を念頭に置いた質問」というのは「さしたる根拠なく証人(被害者)の人権を踏みにじる『被害者のデッチアゲだ』との質問」であると理解されて、そのような質問は、威嚇的侮辱的質問として刑事訴訟規則で禁止されていると主張された。

 これに対し小倉さんは、Missロジックさんの「その可能性を念頭に置いた質問」の理解になんら反論することなく、「弁護人が、検察側証人が虚偽の証言をしているという前提で反対尋問をしたり、被害者が虚偽告訴をしているという前提で反対尋問したりすることは許されないのですか。」と反問された。
 しかし、この小倉さんの反問においてはMissロジックさんの主張の中核部分である「さしたる根拠なく」という部分が指摘されていない。

 これでは議論になっていません。
 小倉さんが、あの小倉秀夫さんつまり弁護士であることを前提にすると、「さしたる根拠なく」という部分を外したことは意図的に外したと考えるのが自然です。
 ということは小倉さんの上記反問は「誤導質問」と見られるべきものということになります。
 (追記、意図的に外したのでなくても誤導質問であることに変わりありませんが)

 以下は余談です。
 私自身は、小倉さんのいう「その可能性を念頭に置いた質問」がどのような質問なのかはっきりしないのですが、仮にこの種の事件において、一般的な可能性のみに基づいて、つまり具体的な状況事実を指摘することなくして、被害者の被害申告をあからさまにでっち上げ呼ばわりする尋問は、裁判所の心証形成の観点では被告人に有利な結果にならない可能性が高いと思います。

 被疑者・被告人はやっていないと言っているが、位置関係等の客観的な状況等から考えると、人違い等の「勘違い」である事態は考えがたいという場合に、「被害者である女子高生が殊更に嘘をつくはずはない」として、反対尋問を諦めるのですか?私ならば、被害者の供述の矛盾や飛躍を付いたり、被害者が「でっち上げ」を行う動機を探ろうとすると思いますが。
 被害者等の証人に対して厳しい反対尋問を行うことが「その人権を踏みにじる」許されないものだというのであれば、無罪弁護などやっていられないですね。

 いずれにせよ、LSCのもとでは、「被害者」を疑うような弁護士は用なしみたいなので、もう刑事弁護をやることはないと思いますけど。

 なお、一般の方向けに補足すると、この種の事案では、弁護人が「被害者」に事件当時の状況について質問するチャンスは、事実上、法廷での証人尋問期日での反対尋問時しかないので、このときまでに「でっち上げ」であることの確たる証拠がなければ「でっち上げ」であることを前提とする尋問をしてはならないということになると、弁護側としては、「でっち上げ」に対しては対応のしようがなくなっていきます。
 尋問期日では、「勘違い」を前提とする質問と「でっち上げ」を前提とする質問をどういうバランスで織り交ぜるかは個々の事案により異なると思いますが、当日色々な尋問をした上で、最終弁論で方向付けをするのが通常なのではないかと思います。

>「被害者である女子高生が殊更に嘘をつくはずはない」として、反対尋問を諦めるのですか?

 だれもそんなことは言ってませんが?

>私ならば、被害者の供述の矛盾や飛躍を付いたり、被害者が「でっち上げ」を行う動機を探ろうとすると思いますが。

 それは普通のことでかまわないでしょう。探ろうとする段階なら問題ないので誰も問題にはしないのではないですか?

> 被害者等の証人に対して厳しい反対尋問を行うことが「その人権を踏みにじる」許されないものだというのであれば、無罪弁護などやっていられないですね。

 前半から後半へ一気に論理が飛躍してますよ。それに取り調べじゃないのですから、威嚇的にわたるような「厳しい反対尋問」は刑事訴訟規則の禁じているところだと思いますが、どうでしょうか?

>いずれにせよ、LSCのもとでは、「被害者」を疑うような弁護士は用なしみたいなので、もう刑事弁護をやることはないと思いますけど。

 議論と関係ない論点ずらしのご意見ですね。先生が刑事弁護をやる気があるかないかと、この場の議論は無関係なので議論を混乱に誤導するだけだと思いますが、違いますか?それにLSCは全く関係ないですよ。この場の議論では!

>なお、一般の方向けに補足すると、この種の事案では、弁護人が「被害者」に事件当時の状況について質問するチャンスは、事実上、法廷での証人尋問期日での反対尋問時しかないので、このときまでに「でっち上げ」であることの確たる証拠がなければ「でっち上げ」であることを前提とする尋問をしてはならないということになると、弁護側としては、「でっち上げ」に対しては対応のしようがなくなっていきます。

 私は「さしたる根拠なく」と言っているので、それを「確たる証拠がなければ」に摩り替えて議論するのは止めてください。意図的か誤読か書き間違いかは知りませんが。

>尋問期日では、「勘違い」を前提とする質問と「でっち上げ」を前提とする質問をどういうバランスで織り交ぜるかは個々の事案により異なると思いますが、当日色々な尋問をした上で、最終弁論で方向付けをするのが通常なのではないかと思います。

 このパラグラフには同意見です。複数の課題や論点を抱える尋問や質問のバランス、順番、織り交ぜ方などは、個々の案件の性質によって組み立て方を工夫ないと、弁護士さんであれ、新聞記者であれ、TVレポータであれ、カウンセラーであれ、事情や事実関係をうまく引き出すことはできないことも多いかと思います。

「小倉秀夫」サンは、あの「小倉秀夫」サンの評判を落として陥れるために「はぁ?」なコメントをワザと書き込んでる偽「小倉秀夫」サンだッ!!(以下、400字省略)
と、「陰謀論」を蕩々と展開したくなりますね〜

でも、ホンモノなんだろうな〜
「小倉秀夫」サンって凄すぎるっ………w

 厳しい尋問と威嚇にわたる尋問は違いますね。

 それはともかく、矢部さんのご意見は、被害者による「でっち上げ」を疑うのは確たる根拠がある場合に限られるのであって、それ以外の場合は、「被害者」に対する侮辱にあたるのであって許されないということではないのですか。

 そういう社会では危なくて刑事弁護などできませんね。

君さあ、今まで何人の人が君に「ネットの個人ブログは法廷でお仕事してるのとは違いますよ」って言ってると思ってるの?

脳内フィルタ通してコメント読むのもたいがいにしてくんないかな。

ろくな根拠も示せない状態で被害者に向かって「あんたのでっちあげでしょ?」などと問い詰めたら、検察側が異議を唱えて裁判長が異議を認めてチョン、ではないのですか?

たとえば、強盗傷害事件の裁判で被害者に向かっていきなり「保険金欲しさに自傷したんでしょ?」などと聞くのと同じレベルじゃないかと思うんですが。

>それはともかく、矢部さんのご意見は、被害者による「でっち上げ」を疑うのは確たる根拠がある場合に限られるのであって、それ以外の場合は、「被害者」に対する侮辱にあたるのであって許されないということではないのですか。

 管理人のモトケン先生が書いた文章くらいキチンと読んで誤読を避けてください。
 モトケン先生は「具体的な状況事実を指摘することなくして」等と次のように言っているのに、また「確たる根拠がある場合に限られる」とするのは誤読ですか?それとも意図的なすり替えですか?
 もし、そういう意図的な「すり替え」を繰り返すのであると仮定すれば(あくまで仮説ですよ)、【すり替えテクニックの陰に隠れた……系……者】と呼ばれるのではないですか?(「……」には小倉弁護士先生がよくお使いになるお言葉を適宜入れていただいて結構です。)

> 私自身は、小倉さんのいう「その可能性を念頭に置いた質問」がどのような質問なのかはっきりしないのですが、仮にこの種の事件において、一般的な可能性のみに基づいて、つまり具体的な状況事実を指摘することなくして、被害者の被害申告をあからさまにでっち上げ呼ばわりする尋問は、裁判所の心証形成の観点では被告人に有利な結果にならない可能性が高いと思います。
>No.50  Posted by: モトケン | 2006年09月21日 09:35 

>小倉秀夫 さん

 No.56に対しては、もう私から反論する必要はないと思います。

> 私自身は、小倉さんのいう「その可能性を念頭に置いた質問」がどのような質問なのかはっきりしないのですが、仮にこの種の事件において、一般的な可能性のみに基づいて、つまり具体的な状況事実を指摘することなくして、被害者の被害申告をあからさまにでっち上げ呼ばわりする尋問は、裁判所の心証形成の観点では被告人に有利な結果にならない可能性が高いと思います。
No.50  Posted by: モトケン | 2006年09月21日 09:35

というようなことを弁護士である小倉さんは当然わかっているだろうから、
「その可能性を念頭に置いた質問」というのは「あからさまにでっち上げ呼ばわりする尋問」ではないと私は解釈しました。

> 白片吟K氏さま
またまた貴兄の気分を害してしまったようで、大変申し訳ございませんでした。

ことの経緯は、「はなはだ失礼ながら、私にはそうは思えません。」とモトケンさまが書き込まれていたから、私はそうは思わない、と書き込ませていただいたのが発端でした。また、当初は漠然と思っていたものが、調べていくうちにそれが強固になっていったことを、その後も根拠として提示してきたつもりでした。

私はモトケンさまの「はなはだ失礼ながら、私にはそうは思えません。」に、「それに値する人物じゃないから、そんな人物に対し警察がリスクの高いでっち上げなんてやるわけない」という論理展開(誘導?)されたい意思を感じました、意図的かそうでないかに寄らずですが。この主張って、報道のみから情報を得ている人にとって、非常に乗りやすい主張じゃないですか。そんな主張で論理展開されてでっちあげの可能性を否定されていくのが、中立性が失われ、冷静な判断ができなくなっていくことになりかねず危険なことだ思いましたので、私はそれ対し、痴漢をする人物かどうかは別として、狙われる人物である可能性に関しては、少なくとも「可能性が全くない」とは言い切れないだろうということをお伝えするために、いままで書かせていただいておりました。

また、その私の考えは、決して根拠が無く勝手に「値する人だ」といっているわけではないということもお伝えしたかったために、都度都度リンク先のページなどでその根拠を提示してきたつもりです。

書き方が悪かったとすれば、「値する人と思った」と書き込むよりは「値する可能性だって否定できないのででは?」と書いた方がよかったかも知れませんね。

しかし盛り上がってますね、このエントリ。
べつに白片吟K氏さまに抗弁する必要なんて特にないのですが、他の方への説明が足りなかった可能性も考え、再び書き込ませていただきました。私のここでの主張は

今の段階は「疑義があり」「脇が甘かった」という段階で、それ以上でも以下でもない

ということで、それは変わりません。つまりそれは現段階では決してでっち上げや冤罪だと決めつけているわけでもなければ、犯人であるともいえないと考えております。
ただそれだけなのですが、警察からの発表しかない今の段階では、どっちかに決めつけようとするのは今の段階では不適切では、とも思っていて、このような書き込みになっているのかと思います。それが、決めつけたい方々にとっては面白くないのかも知れません。

>KUMA さん

>「その可能性を念頭に置いた質問」というのは「あからさまにでっち上げ呼ばわりする尋問」ではないと私は解釈しました。

 そうであるならば、小倉秀夫 さんは、No.41 のMissロジックさんの主張に対して、もっと適切な応答をすべきであったと思います。

>GIN さん

 私は、私の考え方を提示しただけです。
 それによって

>中立性が失われ、冷静な判断ができなくなっていく

 というのは全く理解できません。

 誰のまたは何の中立性が失われ、誰が冷静な判断ができなくなっていくというのでしょうか。

 私が、私の個人的意見を、私なりの根拠をもって述べることによって、何かの中立性が失われ、誰かが冷静な判断をできなくなるとしたら、誰かが誰かなりの根拠をもってでっち上げ説を唱えることも、全く同じことではないでしょうか。

>狙われる人物である可能性に関しては、少なくとも「可能性が全くない」とは言い切れないだろう
>>GINさん江

可能性ゼロパーセントの事象など此の世の中にありますかね?
針の穴ほどの可能性で論を組み立てるのを陰謀論というんじゃないですか?
植草容疑者程度の政府批判で日本を裏で動かす闇の組織から狙われるようなら、朝日・毎日・東京・中日の各新聞社やテレ朝・TBSなんかとっくの昔に潰されてますわな〜w

>>植草容疑者程度の政府批判で日本を裏で動かす闇の組織から狙われるようなら、朝日・毎日・東京・中日の各新聞社やテレ朝・TBSなんかとっくの昔に潰されてますわな〜w


小生のブログがリンクされているようでしたので、覗いて見ました。コメント欄、面白く読ませていただきましたが、上のような幼稚というか天才的というか、要するに荒唐無稽なトンデモ発言に接すると、絶望的な気分なりますね。

やっぱりうまく伝わっていないようですね。モトケンさまが

>中立性が失われ、冷静な判断ができなくなっていく

に関してご理解いただけない、というよりはご支持いただけないのは、私の表現能力が乏しいのか、それ以外の理由なのかはともかく、みな様々な意見があると思いますので、それはしかたないことです。ですが、私はそう思っていますし、ご支持いただける方もいるかと思って書き込ませていただいている次第です。また、私は

>中立性が失われ、冷静な判断ができなくなっていくことになりかねず危険なことだ思いました

と書き込みましたのに、あえて断定的口調な部分だけ抜粋されたことも、何でかな、と思いました。

とにかく、今はやったともやってないとも決めつけられないのでは、ということをいいたかったまでです。

冷静な分析をされている(と少なくとも私はそう感じた)エントリを発見しましたので、ご紹介しておきますね。確かにワイドショーすら警察の情報以外に独自で裏を取ろう、という感じを受けませんよね。

何度も申し上げますが、私は今の段階で「でっち上げ説」を支持しているわけでも、「痴漢説」を支持しているわけでもありません。

キツネ目、小倉、山崎etc、植草の応援団にはどうしてこうも香ばしい輩が湧いて出てくるんでしょう?w
植草のチンケな性犯罪より、応援団の面々の方が遙かにオモシロイですね〜
馬の骨呼ばわりした相手のコメント蘭に便所の落書きする精神には、ホントに恐れ入りましたw

>>SM様.


>>>狙われる人物である可能性に関しては、少なくとも「可能性が全くない」とは言い切れないだろう
>>GINさん江
可能性ゼロパーセントの事象など此の世の中にありますかね?
針の穴ほどの可能性で論を組み立てるのを陰謀論というんじゃないですか?
植草容疑者程度の政府批判で日本を裏で動かす闇の組織から狙われるようなら、朝日・毎日・東京・中日の各新聞社やテレ朝・TBSなんかとっくの昔に潰されてますわな〜w
No.64  Posted by: SM | 2006年09月22日 14:44 (Top)

SMさん、
上のカキコミ(「便所の落書き」以下の・・・)におけるあなたの馬鹿っぷりには、私も(山崎行太郎)負けますよ.。いやはや.。議論の余地はないでしょう.。(笑)

山崎行太郎さん
すみませんが、議論の余地はないのに、2ども同じコメントの同じ部分を取り上げて、
個人に対する、議論の余地のない感想を書き込むのは
コメント欄全体が荒れる可能性がありますし
第一読んでいて不愉快なので
止めていただけないでしょうか。

.>>白片吟K氏 |


そうですか.。(笑)


.>>白片吟K氏

他人のブログを勝手にリンク....。
そして袋叩きしておいて、
その当人が叛論・反撃に出てきたら、


「コメント欄全体が荒れる可能性がありますし」
「読んでいてい不愉快」(笑)


ですか?
弁護士仲間かなんか知りませんが、
反論されると議論もまともに出来ないなんて、
笑っちゃいますね.。

>>「じじい」様

「学生が可愛そう」とかなんとか、随分なこと書いていましたが、書きこみに自信はおありなんですよね..。
逃げないでくださいね.。(笑)

以前のエントリに何かコメントを書き込んだ事がありますが(ブラウザに情報残ってました)、基本的に当地はROM専なCHKです。
御邪魔します。

to No.71  Posted by: ななしの権兵衛さん
>他人のブログを勝手にリンク....。
このエントリ中で、件のアドレスをコメント欄に張ったのは[No.19  Posted by: 小倉秀夫]さんですよ。
[勝手にリンク]と文句をつけるなら小倉秀夫さんが妥当です。

>そして袋叩きしておいて、
件のブログに記された内容については「理に適う根拠が示されて無い」と歯牙にも掛けられていないだけですが?

>その当人が叛論・反撃に出てきたら、
叛論、と言うのであれば情報の根拠を示せば済むことです。
# 別にコメント欄に書かなくても御自身のブログにエントリ立ててトラックバックしても良い訳ですが
[No.65  Posted by: 山崎行太郎 ][No.68  Posted by: 山崎行太郎、あるいは香ばしい輩(笑) ]は単なる罵詈雑言(もしくはチラシの裏)の類ですね。

反撃するならするできちんと何が問われているかポイントを押さえて反論をして欲しいですね。

ではROMに戻ります。お邪魔しました。


>>CHK 様
御言葉ですが、次をご覧ください。(笑


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
追記
 ご友人たちの見解です。
 植草一秀教授、また痴漢行為疑惑で国策逮捕か?

また国策逮捕だったりして・・・。
と言われても、失笑を禁じえない、というところです。

Category 植草痴漢事件 | Comments [4] | Trackbacks [1] (Top)
~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>CHK 様
ふたたび御言葉ですが。(笑


>>>そして袋叩きしておいて、
件のブログに記された内容については「理に適う根拠が示されて無い」と歯牙にも掛けられていないだけですが?


「理に適う根拠」とは何でしょうね。
御言葉ですが、このコメント欄の皆様の議論はすべて「理に適う根拠」を示した上でなされているのでしょうね。(笑
その根拠を教えていただけないでしょうか。
残念ながら、小生には、ほとんど妄言・妄想の類にしか見えませんが・・・。

>その当人が叛論・反撃に出てきたら、
叛論、と言うのであれば情報の根拠を示せば済むことです。

根拠のない問題を議論してはいけないものでしょうか。
そもそも現段階では、警察情報、新聞情報を除くならば、植草問題は、情報の根拠のないところでなされているはずですが・・・。


>>[No.65  Posted by: 山崎行太郎 ][No.68  Posted by: 山崎行太郎、あるいは香ばしい輩(笑) ]は単なる罵詈雑言(もしくはチラシの裏)の類ですね。


そうですか。チラシの裏だって、真実が全くないとは断言できませんよね。(笑

>>反撃するならするできちんと何が問われているかポイントを押さえて反論をして欲しいですね。

ここは小学校の学級会だったのですね。(笑


それでは失礼します。

痴漢否認で会社の強制捜査、PCまで押収すれば、何か有ると思うのが普通では?

>>nobusukegou

「何か有ると思う・・・」の根拠は?

その主張の根拠は?

根拠は、「痴漢否認で会社の強制捜査、PCまで押収・・・」ですか?(笑)

いやー、まいりましたですね。

まったくコンキョですなー。

nobusukegouさんに、ザブトン5枚・・・。

>>ななしの権兵衛さま

洋間生活をしておりますので、ザブトンは遠慮致します。

読み返すと・・・どちらにもとれる書き方でした(反省)

言い換えます

「(たかだか)痴漢容疑者が容疑を否認した事にたいして、容疑者が経営する会社の

強制捜査をして、業務用PCまで押収するとは(痴漢日記とか痴漢予定表で入ってい

たのかな?)・・・・・

(巷で言われている)○○捜査、出版○○とか何か恣意的な事があるのではと考えて

しまう今日このごろです。」

>コンキョ

権力者は「合法的ヤクザ集団」と思っておりますので・・・・

断言しますが、このブログほどレベルの高いコメントが寄せられるブログはそう多くない、と思います(^^)

と冒頭に書いていますが、どこが?って感じですね。
専門用語を駆使して威圧的な”自称法律家”が稚拙な論理を他者に押し付けようとしている。
中身だけを見れば擁護派の方が上ですよ。
先に一方的に他者を晒し上げておいて、反論されれば荒れるので書き込まないでと言いだす始末。
やってることが滅茶苦茶ですね・・・。

大の大人がレベルの低い議論ですね。
小生はまだまだ若輩ではあり知識も経験も皆々様には
敵いませんが、冷静な議論をインターネットで出来ないものかと
考えてしまいます。

またぞろスポーツ新聞で恐縮ですがw
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061005-99497.html
>「途中で気付いたが、反対側の連絡橋を渡るのが面倒だった」という内容のことを話しているという。

ということなので、真相究明にのめりこむつもりも無かったんですが、ここに結構色んな情報をかきこんじゃったので、一番ここがまとまりがいいんじゃないかと思うのでここに書きますね。モトケンさんすいません^^;

 記事には「連絡橋」というのが何駅なのか書いてませんが、この下り快速特急が止まる駅で蒲田までに連絡橋があるのは、品川しかありません。
 しかも、品川で飲んでいれば、京急の改札を通り、この場合は連絡橋をわたる必要がありませんし、前にも言ったとおりホームを間違えればその人ごみの異常さに気づくので、乗り込むこと自体がありえません。

 ということは、間違いなく「品川でJRから京急に乗換え」です。
 ただ、植草氏の自宅へは以下のいずれか
  品川 -(JR)- 目黒 - 白金台
  品川 -(JR)- 五反田 - 高輪台
なんで、本来わざわざ「京急の品川-泉岳寺を込みにする」という高い乗り換えをする必要は無いんだけど。

 で、品川に入るJRは「山手線」「京浜東北・根岸」「東海道」「総武・横須賀」「新幹線」。

 ・上記乗換えの選択肢を選ばないわけがないので山手線・京浜東北は無い。
 ・白金台でも高輪台でも「新橋から都営浅草線」という一般的なルートがあるので、東京・新橋は無い。
 ・浅草線直通である京急と併走しているので、川崎・横浜は無い。
 ・13&14番線から品川の線路ぜんぶ横切って歩いてきて「連絡橋を渡るのが面倒だった」なんてある訳ないので横須賀線は無い。

 となると、

東海道の「戸塚」以西あるいは新幹線の「新横浜」以西で飲んでいた。

ということになりますね。

 とりあえず山崎さん、小倉さんの、
「ネットには東銀座で飲んでいたという説がある」という点から進めた話はアリバイが崩れたのでゴミになっちゃいました。
 もともと「ソースが2ちゃんねる」の説で、そこから先にたどれない話なんで、参考にチェックしておくだけならまだしも、こんなんにしがみついちゃうようじゃ・・・

>ak さん

 というか

自宅と反対方向の電車に乗っていたことについては「途中で気付いたが、反対側の連絡橋を渡るのが面倒だった」という内容のことを話しているという。

 こんな弁解をほんとにしているなら弁解自体が支離滅裂です。
 「それじゃ、何のために反対方向の電車に乗ったんですか。反対方向に行ってしまってから戻ってくるほうがもっと面倒じゃないですか。」と突っ込まれたら答に窮すると思うんですけどね。

 ワイドショー的には法廷での弁解がとても楽しみな事件になってきました。

> ワイドショー的には法廷での弁解がとても楽しみな事件になってきました。

こういうことなんですね。
「罪人」を嬲りつくしたいという嗜虐性と、嬲ることが正義だと思い込むことで得られる卑しい優越感。

女子生徒の右後方から体を密着させて、左手で右臀部を触った、
という話だったんですね。
今は、被害者の真後ろに密着して、左手で左臀部を、右手で右臀部を触った、
という話になっていますね。
情報が錯綜していたのかもしれませんね。

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