エントリ

 堀田力のズバリ直言

 落合弁護士の 「日々是好日」経由です。

 私も落合先生もヤメ検ですので、感覚は似ているようです。

 直言にもいろいろあるな、と思いつつ紹介しました。

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日々の風景ー名古屋市郊外からー - ホリエモンと堀田力さん (2006年9月21日 11:06)

ホリエモンの裁判について、元検事で現在さわやか福祉財団の堀田力さんは、次のように述べています。「この事件の特徴は自白がないことだ。これはきわめて珍しいケー... 続きを読む

コメント(6)

堀田氏もヤメ検さんなんですね。

落合氏の当該エントリでの
>検事として公判立会していて、何が嫌かと言うと、捜査段階では想定していなかった、新しい事実が出てくるということでしょう。想定された範囲内の事実であれば、それにどう対処するかは事件の中に織り込み済みですが、想定外の事実が出てくると、検察官が構築したストーリーが根底から覆ってしまう、ということになりかねません。
には、心の底から納得しました。
人間、そういうもんですよね。
いみじくも当の被告人が流行らせた「想定内です」という言葉も、その裏返しでしたから。

臨床での医者も全く同じです。
こんがらがった状態(病理的にしろ、社会的にしろ)の患者さんを前にして、選択肢として出来る限りの可能性を考えますが、なかなか思う通りにはいかないものです。
そんなときいちばん頼りになるのは他人の目です。

逆に言うと、他人の目を期待できない状態=一人医長というのは非常なストレスです。
例の大野病院の医師も、そのような中でぎりぎりの判断をし、渾身の力を振り絞って奮闘したことでしょう。
その報酬が「逮捕・起訴」になろうとは、全くもって「想定外」だったに違いありませんが。

なるほどヤメ検の見方は、そうなるのだなと思いました。

無罪の場合、検察は控訴するのだろうな。有罪の場合、判らないが、民事が片づいていなければ、ホリエモンは控訴するのだろうな。勝手に、そんなことを思いました。

でもライブドア事件の根底には、世間が実体もないのにホリエモンを時代の寵児と賞賛したことがあったんだということを肝に銘じておくべきだなとも思いました。

> 実体もないのに

 果たして、この評価(マスコミの主流ですが)は適切なのでしょうか?私はそこを考えてもらいたいと思います。実際のところLivedoorのWebサービスのレベル(あくまで相対評価ですが十分でしょう)はそれなりに高いです。
 Webサービスを提供している会社が全て「実態もない」との評価であれば、同意できないにすれ納得はできますが、紋切り型の批判はどうかと思います。

 「時代の寵児」との賞賛が生まれた原因には、実際のところ株のグレーな部分が大きく影響していると思いますが。

>堀田氏もヤメ検さんなんですね

ロッキード事件のころは正義の味方の代名詞でした
出世コースど真ん中と言われていたのに検察をやめて
福祉活動に邁進しているという奇特な方です

しかしその高名な元検事の堀田氏にして
ものすごい自白重視主義 江戸時代の岡っ引とおんなじ
ライブドアなんて100%帳簿上の話なんだし
こちらの公認会計士なんて自白関係無しの
100%公開資料だけでこんだけの論証をしている
(しかも逮捕前)
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu
検察の元エースの大活躍も自白重視主義の上に
初めて成立していたことが改めて分かる
そしてそのことがいろんな弊害と背中合わせなのも事実
ライブドア事件捜査の意義は政界や地下経済ルートの
追求に本筋があったと期待していた
だから大山鳴動してホリエモンだけという結果は
わたしとしてはおおいに期待はずれです

大山鳴動鼠一匹、まさにこの事件のための言葉でしょうか。
オウム事件でもロシアなどの武器が現れたのに、音沙汰なくなっちゃいましたね。
なんか途中で消えていったネタに、本筋をどうにかしたい雰囲気を感じるのは、週刊誌的すぎますかね。

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