エントリ

しかし、出廷した男性幹部は、堀江被告の指示について、「覚えていない」と述べ、宮内被告らの証言を否定した。

 この証人が、検察側請求なのか弁護側請求なのかがちょっと興味を引きますが、複数の証人の証言が矛盾することはさして珍しいことではありませんし、この証人尋問が大勢に影響することはほとんどないように思います。

 それより

一方、堀江被告の公判では、投資事業組合を使った自社株売却益についての会計ルールを巡って検察、弁護側双方の見解が真っ向から対立していることから、小坂敏幸裁判長は、会計学の専門家を証人採用することを決めた。

 こっちのほうが問題でしょう。
 この「会計学の専門家」というのは医療過誤訴訟の医師鑑定人と同様の立場だと思われます。
 どのような手順で人選されたのかがとても気になります。

| コメント(2) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

コメント(2)

 どういう人を人選するのでしょうね。会計士、会計学者といったとこでしょうが、今の会計基準では何とも言えないところなのでねぇ。

公判前整理手続で決めていない証拠調べですね。「やむを得ない事由」はあったのでしょうか。

法律相談へ

ブログタイムズ

このエントリのコメント