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無職の男を強要容疑で逮捕 殺人事件とも関連か?(asahi.com 2006年12月09日23時15分)

 飲食店員に因縁をつけて脅したとして、茨城県警日立署は9日、日立市に住む無職の男(57)を強要の疑いで逮捕した。男は容疑を否認しているという。男は死刑判決を受け、上告中の後藤良次被告(48)が3件の殺人事件に関与したとして県警に提出した上申書の中で、関与が指摘されている人物で、県警が今後、関連についても調べる。

 調べでは、男は05年9月23日未明、同市内の飲食店で、アルバイト店員の男性大学生(21)に、「注文したものと違う」などと因縁をつけ、胸ぐらをつかむなどの暴行を加え、無理やり謝罪させた疑い。

 絵に描いたような別件逮捕っぽい事案ですね。

 法律素人の皆さんは、このような逮捕についてどうお感じでしょうか?

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コメント(4)

前にも書きましたけど、別件であろうとも、その件が逮捕要件を満たしているのであれば逮捕自体は問題ないのではないかと思いますが。一年前の事件に関して逮捕した事については違和感を覚えますが、時効ではないでしょうし問題ないと考えます。

取り調べで、別件のみを追求するべきなのか、本件も含めて追求してもいいのかは難しい問題ですね。本件を含めて追求することを否定はしませんが、ある程度の制約は課すべきでしょうね

そもそも強要罪の要件を満たしているかどうかも怪しいですね。

05年9月23日未明に警察に通報されて暴行罪で警察署に連行、たっぷり油を絞られそうですが、1年後の逮捕というのは凄いですね。。飲食店に警察担当者が足を運び、1年前の事件について被害届を出させたのでしょうか。確かに絵に描いたような別件逮捕です。
痴漢冤罪に遭った人の手記で、「痴漢容疑で逮捕され長期間拘留された。家宅捜索を受け、デパートの値札がついたベルトが出てきた。警察がデパートに盗難の被害届を出させた。買ったものなのだが証明できなかった」というくだりがあったのを思い出しました。ただ、本当に買ったものなら値札を半分切り取ってあり、分かるはずですよね。

別件で逮捕して、起訴というのは例の再審無罪4件と
同じやり方であるので、卑怯だと思いますが、彼に関しては
限りなく黒でしょうから、ケースバイケースだと思います。

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