主要3紙の報道を見てみました。
論告公判の記事なんですから、論告の内容についてもっと書いてほしいです。
「金融部門の社員からシカト(無視)されていた。グループ全体を統括指揮していなかった」という堀江被告の主張には、堀江被告の提案した複数の企業買収が実行されていた事実などを突き付け、「被告の弁解は、グループの実権を握っていなかったかのように印象付けるため、その場しのぎのいい加減な供述をしているに過ぎない」と指摘。
弁解の虚偽性または欺瞞性を主張するためには、弁解と矛盾する行動を指摘するのが基本ですね。
若干深読み気味という気がしますが
一連の粉飾決算を計画・実行したとされる前取締役の宮内亮治被告(39)に対する求刑は、懲役2年6カ月だった。1.6倍もの差は、前社長に対する検察側の厳しい処罰意思を鮮明にしたものだ。
検察の主張の構図は堀江被告人主導主犯説ですから、宮内被告人より求刑が重くなることは当然です。
たぶん、堀江被告人の求刑を決めてから他の共犯被告人の求刑を決めているはずです。
もし裁判所が有罪の判断をする場合、検察側の求刑の8割程度の量刑にすることが多い。
「多い。」ということは否定しませんが、そんな一般論を本件に持ち込んでも意味ないと思います。
執行猶予がつけられるのは懲役刑なら3年以下に限られることから、懲役4年の求刑は「ぜひ実刑に」、同2年6カ月は「執行猶予をつけてもらってもかまわない」という意思表示だと読み取れる。
さてこれはどうでしょうかね。
この問題に一般論を持ち込めば、懲役4年の求刑に対して懲役3年3年間執行猶予の判決が出たとしても、検察から見て、特別軽すぎる判決とは言えません。
一般論ですよ。
この点について、被告人質問の最後に裁判長が「部下があなたの言葉を勘違いして粉飾に走ってしまった可能性はないのか」と繰り返し質問したが、前社長は「部下の勘違い」すら「ありえない」と否定した。
かなりむきになって否認してたようですね。
こういうきっぱりした否認は諸刃の剣ですから恐いです。
裁判官から不自然な言い訳に過ぎないと思われたら、堀江被告人の供述全体の信用性に?がついてしまいます。
次回は、弁論、つまり論告に対する弁護人の反論です。
特捜OB弁護士って見栄見栄の印象操作するんですね。幻滅です。
失礼します。
ホリエモンとかいって騒がれていますが、話しをクルクル変えるおデブちゃんです。
どんどん責任転嫁していってます。
この兄ちゃんの名前が出ると、嫌気がさしてきますね。
ニュースを見ていても。逃げ切りたいようですね。
仲間を裏切っても。
でも、人間そんな面も持っていますからねー。
のらりくらりとした言動は女々しいので、止めてほしい。
失礼しました。
そのドザエモン…訂正…ホリエモンの供述の変遷と責任転嫁を前提に、特捜部検事OBとあろうものが、私のような素人に印象操作見栄見栄とわかる検察攻撃マスコミ用コメントをするとは。法曹の良心が疑われても仕方が無いでしょう。
経常利益(営業利益)と営業外利益の科目をつけかえたら投資家を欺く粉飾ですよ。
本体本業が赤字か黒字かどうか、本業外投資や資産売却で黒字化してないか。
そこを投資家は会社の成長性と株価値上がり期待を測るわけだから。
もっとも被告人本人が否認・弁解している以上、弁護人としはあのようにコメントしないともはや無罪の主張ができないからしょうがないかも知れないですし、被告人に不利なことは弁護人の職責として隠すかノーコメントで押し通すしかないでしょう。
全部読むのはなかなか根気が要ります。
http://www.horie-bocho.com/
ところで、大鶴さんは函館地検の検事正にご就任なされたそうですが、単なる人事異動なんですか。