エントリ

邦画興行1000億円超も、21年ぶり洋画抜く(2006年12月23日3時5分 読売新聞)

 一応、喜ばしいニュースなんでしょうね(^^)

 しかし、03年から上昇に転じ、05年には「ハウルの動く城」が196億円を記録して41・3%に。今年は前半から好調で、「ゲド戦記」(77億円)など6作品が興収50億円を超えた。

 なんとなくアニメ頼みのようなところが感じられるのが気になりますが、、、

 そういえば、私が最近(と言ってもかなり古い)映画館で見た邦画というのは、「ガメラ2 レギオン襲来」(古すぎっ^^;)と「千と千尋の神隠し」ではなかったかと思います。

 もっと「映画館でみたい!」と思わせる映画を作ってくれ〜

 もともとSFファンなもので、かなり偏りがあるモトケンです(^^;

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コメント(41)

失礼します。

うーん。邦画は邦画で良い作品はあると思いますが、やはり、他国へ
流出するのは、アニメの方が早いですよね。
どちらかというと私もアニメ派です。
「となりのトトロ」が1番好きですね。DVDも持ってます。
洋画だと「ロード・オブ・ザ・リング」をTVで全部見ました。
冒険ものとかが好きなのかもしれません。
スターウォーズ・ネバーエンディングストーリーetc
たまには、こういうことがあってもいんじゃないでしょうか。

失礼します。

モトケンさんは「時をかける少女」は見に行かれなかったのですか

「アニメ頼み」というより、スタジオジOリ頼みですね。
「千と千尋」の場合、1作で他の全邦画の興行収入を上回るくらいですから。

邦画界のマイクロソOトですねー。
(1社でソフトウエア産業全収入の7割程を稼ぐとか)

 筒井康隆は好きですが、「時をかける少女」は読んでませんし映画も見てません。

 時間ものはどうも抵抗感のようなものがあります。

>モトケンさんは「時をかける少女」は見に行かれなかったのですか

原田知世版かと思いきや、アニメで後日談をやってるのですね。

2000年代に入ってから邦画が面白くなってきたイメージがありますね。
アニメの時かけは凄かったですよ。新宿で見たのですが、これで3回目だとか言っている人たちばっかりなのにはびっくりでした。

ちなみに邦画のSFというと、妖星ゴラスが大好きだったんですが。
だめでしょうか。

>ちなみに邦画のSFというと、妖星ゴラスが大好きだったんですが。
だめでしょうか。

禿同します。オールスターキャストというだけでなく、「地球をかついで皆で逃げる」という、意表をついた大技が忘れられません。(DVD買っちゃいました。)

筒井康隆の「時をかける少女」は名著だと思いますよ。ラベンダーをみるたびに学生時代読んだあの小説を思い出します。
あと有名どころでは、ハインラインの「夏への扉」、そして映画になりますが、「バックトゥザフューチャー」も内容的に素晴らしいものがあります。
個人的なお勧めとしましては、ライトノベルですが、高畑京一郎の「タイムリープ」という小説も、なかなかに骨太な時間SF小説です。機会があればぜひ皆さんご覧になってください。

ハインラインで言えば「ダブル・スター(太陽系帝国の危機)」が好きですね。レンズマンでも「ファースト・レンズマン」が好きですし。どうも、政治の部分やドロドロとした人間模様が含まれているSFが好きなのかも知れません。

じじい様
おー、DVD買ったんですね。いいなぁ。近くのビデオ屋に置いていないのでもう20年以上見ていません。みんなにゴラスゴラス言ってるのに誰も知らないで悔しかったなり。

結構SF好きな人多いんですね〜
僕自身はちょっぴり好き、程度なのですが来年のNIPPON2007にはノコノコ出かける予定。

>しま様

>どうも、政治の部分やドロドロとした人間模様が含まれているSFが好きなのかも知れません。

 ならば是非、田中芳樹を・・・って、当然読んでるか(笑)。古典ですがA・C・クラークの「銀河帝国の崩壊」やアシモフの「銀河帝国興亡史」もいいです。

立木志摩夫先生

私の周辺にもゴラスを知ってる人間はいません。TVでも何度かやってたんですけどね。
今見ても結構いいですよ。近所のDVD屋の邦画コーナーの隅っこにこっそりあったので、つい手を出してしまいますた。

昔は南極にはマグマがいるもんだと思ってたんですが、ウルトラQで南極に出現したのはペギラでした。子ども心に、南極というところは怪獣が一杯すんでいる怖いところだと・・・。(マグマは、ウルトラQではひげを生やしてトドラとして登場しました。)

>僻地外科医さん
ハヤカワSFシリーズを横目で睨みながら、創元推理文庫を購入していたSF少年という解釈であたっているでしょうか。ちなみに、私は「都市と星」の文庫本を古本屋で購入した世代です。

>時をかける少女
私は、NHK少年ドラマシリーズのしか、認めません。

>妖星ゴラス
子供のころ、お正月TV映画で見たような・・・スリーリーは覚えてないけど。
ところで、どこでどうまちがったか、私の頭には「妖星ラゴス」とInputされておりました。

>レンズマン
政治はちらっとあっても、ドロドロは無いですよ。レンズマン・シリーズは、健康的にからりとした風土の、良くも悪くもアメリカン。
「三惑星連合軍」所収のラルフ博士の製造物責任の挿話は「サラリーマン小説」と評されていました。

>YUNYUNさん

旅のラゴスではないでしょうか。私自身は未読ですが。

ドロドロは言い過ぎたかも知れませんし、政治=人間関係=ドロドロという図式が成立しているのでしょう。ただ、クライマックスが選挙戦(実際には艦隊戦だとは想いますが)だというのもすごいものだという感じはします。

ファースト・レンズマンのエピソードの中で、ある登場人物が研究者を三人集めて「君たちのこの部分とこの部分とこの部分を組み合わせれば今までの何倍も能率が上がる」と言うのが好きですね。艦隊戦よりも、ややはずれたエピソードの方が好きな私でした。キムとソーンダイクが手を黒くしてバーゲンホルムを修理していたエピソードも良いですね。

最後に映画館で見た映画は、なぜか地元でやっていた「街の灯」(チャップリン)です。
ああ、妹に試写会の券をもらって、えーと「トリック」も見たんでした。
SFというと眉村卓の学園超能力ものをよく読みましたね。話が古すぎますか。

 このエントリのコメント欄が地道に盛り上がっているようで、大変うれしいことです(^^)

 実はこんな雰囲気のブログを作りたかったのではないか、と自問自答しているところです(^^;

>キムとソーンダイクが手を黒くしてバーゲンホルムを修理していたエピソード

 今から考えると、かなり笑えるエピソードですね。

 ところで、レンズマンの登場人物の名前って、ファーストネームとセカンドネーム(でよかったですか^^;)のイニシャルが同じ名前の人が多いような気がします。
 原語表記を見たことがありませんのでカタカナ表記でみる限りですが、
 主人公が、  キムボール・キニスン
 それ以外にも フリッツ・フォン・フォーヘンドルフ
          ラウール・ラフォルジュ
          コンウェー・コスティガン
          ピーター・ヴァン・バスカーク(日本語読みなら同じ)
          ヘンリー・ヘンダースン
          など

 気のせいですかね(^^)

A・C・クラークの名前が出たので。
ここならどなたかご存知かもしれないと思い、お尋ねします。

宇宙航行中にコンピューターが故障、仕方が無いので乗組員が総出で通信可能な域までの軌道計算を「ソロバンで」必死に行う、酸素・食料が尽きる前に通信を傍受して誰か助けに来て!という内容の短編のタイトルをどなたかご存知ないでしょうか?
以前に読んで気に入っていたのですが、転居を重ねるうちに収録してあった本を紛失してしまいました。
A・C・クラーク著・ハヤカワSF文庫とのみ記憶していますがすっかり忘れてしまっています。どなたかおわかりの方がいらっしゃいましたらご教授ください!

>み・みずさん
私自身はその作品をしらないのですが「クラーク 軌道計算 そろばん」で検索したところ、google様から「彗星の中へ」と言う作品だとお教え頂きました。「10の世界の物語」に収録されているようです。

>モトケンさん
別エントリーで、補完機構という単語を使用しておられましたが、即座にコードウェイナー・スミスと重ね合わせてしまうのも私です。

コードウェイナー・スミスの場合、本人の方が小説より面白い人生を送っていたような気もするのですが。
http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/linebarger.html

> レンズマンの登場人物の名前って、ファーストネームとセカンドネーム(でよかったですか^^;)のイニシャルが同じ名前の人が多いような(No.17 モトケン様)

違う人もいっぱいいますよ。
クラリッサ・マクドゥガル、ラヴェルヌ・ソーンダイク、オースティン・カーディンジ卿、バージル・サムス、ロデリック・キニスン、フレデリック・ロードブッシュ、ライマン・クリーブランド、ネルス・バーゲンホルムetc。

それはそれとして、
姓と名のイニシャルを揃えるのは、往年の女優さんの芸名に多いです。観客に名前を覚えてもらいやすく、成功する秘訣なのだそうです。
マリリン・モンロー(MM)、ブリジット・バルドー(BB)

------
アーサー・C・クラーク「10の世界の物語」早川SF文庫617
http://www.amazon.co.jp/dp/4150106177

しまさま、YUNYUNさま、

ありがとうございます。
新刊ではもう手に入りにくいんですね。
本屋でぱらぱらめくっても見当たらないはずです。
かつてプログラムを組みながら、
「これ全部手計算でやったら無事ゴールにたどり着く前に計算ミスか集中力切れでひっくり返っちゃうな」などと連想したことを思い出しました。
20年ぶりにまた読んでみたくなりました。古本チェックしなくては。

>No.20 しまさん

 そう連想する人が絶対いるだろうと思っていました(^^)

>No.21 YUNYUN さん
>成功する秘訣

 なるほど〜
 イニシャルは絶対覚えやすいですね。

>違う人もいっぱいいますよ。

 そりゃそうでしょう。
 みんなそうだったら、かなり変です(^^)

 ちなみに、大和(ホンモノ)の設計計算は百人以上の有段者がそろばんでやったという話を聞いたことがあります(記憶かなりあいまい^^;)


>ちなみに、大和(ホンモノ)の設計計算は百人以上の有段者がそろばんでやったという話を聞いたことがあります(記憶かなりあいまい^^;)

そろばんに計算尺とタイガー計算機までは使ったようですよ。当時は弾道計算や航法にも計算尺を使ってたようですし。

私が社会人になった頃は、コンピューターどころか電卓すら今ほど普及してなかったので、そろばんやタイガー計算機がまだありました。

>No.24 じじいさん

 そうそう計算尺を忘れてました。
 タイガー計算機というのは手廻計算機のことですね。
 
 計算尺は小学生のころにちょっとだけ使ったことがありますが、どうして答が出てくるのかとても不思議な感覚を覚えたという記憶があります。
 いまだに原理が理解できていません(^^;
 使い方は完全に忘れました(^^;;;

モトケン先生

>いまだに原理が理解できていません(^^;
 使い方は完全に忘れました(^^;;;

同じです(^^;

文系人間の私には理解不能の品です。

一応そろばんは使えますが、電卓の普及に伴い机の奥に消えました。

計算尺! 懐かしの昭和グッズがまた一つ。(ホントは明治期に輸入されたけど)
子供の頃、父の机の上に計算尺が置いてあって、算盤よりは高級な、「大人の道具」という感じで、憧れの品でした。
大きくなって使い方を覚える前に、計算尺というもの自体が廃れてしまい、とうとう使えずじまいです。

算盤の得意が足し算・引き算であるのに対して、計算尺の得意は掛け算・割り算だといいます。
高校数学の対数で、log(A*B) = log(A) + log(B) とか log(a/b) = log(a) - log(b)  の公式を習った時に、
先生は、「計算尺はこの原理を利用しているのだ」と嬉しそうに説明したのですが、
その時代すでに絶滅危惧種と化しており、生徒たちのほうは、ハァ?計算尺何それ??状態でした。

計算尺:ギリギリ、小学校の授業で習った世代です。膨張率が最も小さい竹製なのでした。
そのころのTVドラマ「謎の円盤UFO」で、主役のストレイカー司令官が敵の軌道か何かを計算尺で計算していました。当時、かなり大振りながらも電卓が出始めていたので子供心に「未来の話やのに、んなアホな。」と思いますた。

なんだか懐かしい話題で盛り上がってますねえ。レンズマンシリーズ、実は私が小学校の時、初めて文庫本を買ったのがこのシリーズでした。図書館で子供向け抄訳版「銀河パトロール隊」を読んで、たまたま近所にあった本屋で続きを見つけて、ついに全巻そろえたっけ。ほかにはフレドリク・ブラウン。これもミステリーからショートショート集から全部そろえて(創元推理文庫はすべて)、「天の光はすべて星」「火星人ゴーホーム」が手に入らなくて悔しかった記憶が。
大人になった頃にはみんなどこかに行ってしまったけれど、いまだにレンズマンの記憶は鮮明です。ちなみにお利口なキムボール・キニスンより、バスカークやナドレックなどの脇役が好きだったりします。

計算尺を小学校で教えていたとは知りませんでした。
私は写真でしか見たことはないです。
学生時代はシ●ープのポケコンで計算してました。

昔は工学の筆記試験は1日がかりでやっていた(計算尺で一所懸命計算)、という話を当時の先生がされていたような...
私のときは40-50分くらいでした^^)

>TVドラマ「謎の円盤UFO」
これまた、おじサマ族の琴線に触れる話題ですな。
発音はあくまで、“ユー・エフ・オー”で、おながいします。
焼きそばみたいに「ゆーふぉー」とか言うでないよ。

レトロ・フューチャーなガジェットと言えば、古いSF映画に決まって登場するのは、コンピュータの「紙テープ出力」
ぼつぼつ穴の開いたテープを眺めて、瞬時に内容を読み取れる技術者ってすごいですね。
ちなみに、私が大学に入学したころ、教養課程の授業でも入力方式がパンチカードからキーボードに切り替わりました。

計算尺のポイントは、対数を使って掛け算を足し算に直すとこですね
A×Bの計算は大変だけど、a cm+b cmの足し算は物理的に二つの長さの定規を並べて測ることができるという原理を使っています。その意味で本質的にアナログですな。
ソロバンが完全なデジタル計算機であるのに比べてみるとちょっと面白いような。

今年の日経サイエンスの8月号にわりとまとまった記事が載ってました。
非常用の補助計算機としてアポロにも積まれていたそうです。

データの入力作業をする方のことを未だに「パンチャー」と呼んでいます。もちろん、キーボード入力なのですが。

そういえば、昔のコンピュータはレバーの上下で入力操作をしたそうで、神技の「ドライビング・テクニック」を持つ技術者がいらしたとか(^^)

バビル2世のバビルの塔にあったような、磁気ドラム式の巨大冷蔵庫のようなマシンは一部では現役で使われていますね。昨年・今年から来年にかけてリプレースが進んでいるようですので、そろそろというか、やっとというか引退です。

フライトコンピュータと称する円形計算尺は現役です。と言っても,軍用機や民間の大型機で現役というわけではありませんが…。
http://www.concise.co.jp/products/rule/index.html

紙テープNCマシン用に使用されており,未だにテープが販売されているところを見ると,マシンも現役なのでしょう。穴の意味は,基本的にASCIIと同じなので,慣れれば読むことは可能です。私はそれを読む必要がありませんでしたが,旧友は素で読んでいましたよ。
以下が参考になるでしょう。
http://homepage1.nifty.com/plusworld/ASR/ASR7650N.HTM

はるかその昔、2階建てのビルを占拠しているコンピューターを使ったことがあります。メモリーはわずかに125KBだったか。使用言語はFORTRAN、一枚のコーディングカードに一行の命令文を書き込みました。もっと前にはタイガー計算機で2重積分を計算した先輩もおりました。今でははるかに高性能のコンピューターが安価で机の上にのっているなんて、まさしく隔世の感があります。
そもそもコンピューターというのは計算機なのだということを認識している人は希少になってしまいましたね。

>立木志摩夫さん
極限まで積荷を軽くしたいはずのアポロに計算尺ですか。それは知りませんでした。
ストレイカー司令官が使っていたのも非常用かもしれませんね。

うわ、油断してる間に盛り上がってますね(^ ^;

>しま様(No.13)

>ハヤカワSFシリーズを横目で睨みながら、創元推理文庫を購入していたSF少年という解釈であたっているでしょうか。

 ハヤカワのSFシリーズは私よりちょっと前の世代かも知れません。創元推理文庫〜早川のSF文庫の世代ですね。SFマガジンは福島正実編集長の時代は当然知りません。今岡清編集長(栗本薫の御夫君)の時代にSFに染まりました(^ ^;。

>み・みず様(No.18)
 クラークのそのエピソードそのものが作品発表からわずか10年後、アポロ13号の地球帰還のために実際に行われたと言う・・・。恐るべき先見の明です。

初めて知る話ばかりでちょっとワクワクです。

いまだ航空機用の計算尺があるとか、紙テープコンピューターがまだあるとか・・・

SFといえば今年世界SF大会が初めて日本で開催なので、何十年ぶりかで読み始めたのですが
中学のころはスラスラ読めていた翻訳物が、読めなくなっていて、歳かなぁと思いました。

現在ディアスポラを半分挫折中。

>ディアスポラ
あれは、意味の解らないところは、どんどん飛ばせばいいんですよ。
私なんぞ、半分くらい飛ばしまくって、ラストに到達しました。(文系ですから、という言い訳w)

科学的な理解を深めたい向きの参考サイト
「ディアスポラ数理研」
ttp://d.hatena.ne.jp/ita/00010205

>僻地外科医様

最先端科学のシンボルみたいなアポロ計画に手計算の世界が(緊急時とはいえ)あるなんて、なんだかタノシイですね。
その昔、立式は出来たのにヘボい計算力に阻まれて正解にたどり着けなくて何度も涙をのんだ身としては、最後まで間違えずに計算できたというその事実だけでも感服です。

>YUNYUN さん
全然関係ありませんが、キャプテンスカーレットの全話感想を試みようとして挫折しているというのは内緒の話です。アンダーソンはなんでああもひねたストーリーにしているのやら。

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