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 「体罰」の定義については、1948年の法務庁長官(当時)通達で事例を挙げて説明。〈1〉授業中、怠けたり授業を妨害したら教室外に退去させる〈2〉遅刻したら教室に入らせず廊下に立たせる〈3〉トイレに行かせなかったり食事時間を過ぎても教室に残す――ことなどを禁止している。49年に通達とほぼ同内容の「教師の心得」(7項目)が発表され、現在まで適用されている。

 トイレに行かせないというのは相当問題だと思いますが、廊下に立たせるというのも体罰だったんですね。

 再生会議の議論では、義家弘介担当室長が「現状では教師は毅然(きぜん)とした指導ができない。両手両足を縛って『戦ってください』と言うのは無責任だ」として、通達の見直しを提案。ほかの委員からも「軍隊上がりの教員が多くいた時代の通達で現代にはそぐわない」などの意見が出て、第1次報告に見直しを明記することが固まった。

 わかったようなわからんような意見もありますが、ある程度の体罰容認論へ舵を切るようですね。

 必ずしも反対はしませんが、日本人は極端から極端へ走る傾向があると思ってますので、その点で心配なところもあります。

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コメント(3)

>ある程度の体罰容認論へ舵を切るようですね。

「教室外に退去させる」「廊下に立たせる」も体罰だったんですね。
これでは、「ある程度の体罰容認」しないと、教師は本当何もできないような気がします。

殴られたら殴り返していいんじゃないですか。生徒も教師も。

私が学校に通った時代は、教師の生徒に対する一方的な暴力やイジメが当然のように行われていました。これもNGだけど、その逆である今の状況もNGでしょう。

法務庁長官って法務大臣のことですよね。驚きです。
しかし当時は(少なくとも十数年以上)、立たせるのは当たり前であり、その通達が小うかを発揮していたとは思えませんが、その後に事情が変わったのでしょうかね。

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