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カエル・ツボカビ:埼玉で新たに2例確認 麻布大のチーム(毎日新聞 2007年1月20日 20時36分)

国内では野生のカエルで感染例はないが、死んだカエルや飼育していた水を野外に捨てると感染する恐れがある。

 このような行為は、環境に対する重大な犯罪行為と認識すべきです。

追記
 No.1 最凶ダンナ さんのコメントによれば、簡単な心遣いで環境汚染の危険を減らせそうです。
 最凶ダンナ さん、ありがとうございました。

 しかし、そのわずかな心遣いをしない輩が多いのが困りものです。

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コメント(2)

こんにちは、「史上最凶の乳ガン患者」こと最凶のダンナの方です。
法律と医学の専門家が集うこのサイトで、こんな話題が出ているとは思いませんでした。
私はサンショウウオの研究をやっているのですが、カエルツボカビ病については危険性を煽る報道ばかりで、意外に実態が伝えられていないとの印象を受けました。
この病気はアフリカの高地が起源らしく、侵入によって顕著な被害を受けているのも、オーストラリアや中米の高地です。実験動物(一時は妊娠の判定にも使われた)やペットとして流通しているアフリカツメガエルは、この菌に感染しても発症しないため、世界に広がったのではとも考えられています。
この菌は30℃以上の高温と乾燥に弱いため、発症したカエルを飼育した水を捨てる際には煮沸すれば菌は死にますし、飼育容器も熱湯消毒すれば感染源にはなりません。感染したカエルも30℃以上の環境におけば治療できるそうですが、カエルも一緒に茹りそうです(笑)。
そんな訳で、夏場には水温が30℃を超える水田などの環境にすむカエルには、感染の心配はなさそうです。山地性のものには危険があるかもしれません。

 最凶ダンナ さんのコメントには、多くの人に知ってもらいたい情報が述べられていますので、上げコメントです。

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