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医師側は全面否認、福島県立大野病院事件で初公判(OhmyNews キャッシュ

この事件は、公判前整理手続きが採用され、おもな争点がすでに整理されているが、弁護側提出の医学文献や専門家の見解などのほとんどが証拠採用されていない。採用証拠の調整がまだ続いており、半年程度と見られた当初予想よりも長期化する見通しが高まっている。

 検事の見識が問われている部分だと思っています。

 このような弁護側からの反証は当然予想されたはずであり、何をいまさら、と言う感じです。
 もし予想していなかったのなら、検事の業務上過失起訴です。

 この種の事件の起訴は、被疑者側から被疑者に有利な弁解・主張を出し尽くさせた上で、それでも公判が維持できる、つまり有罪であるという確信があってはじめて起訴すべきです。

 どんな事件でもそうなんですけど、検事が、被告人の反論を封じて有罪に持ち込もうなどと仮に考えているとしたら、そんな検事は検事としての適格性がないと言えます。

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コメント(4)

大野病院は以前に股関節置換の手術で患者が死亡しているようです。そちらの方はどうなったかご存じですか。

 基本戦術は引き延ばしでしょうね。

 証人を極力増やし、被告を手間・暇・金で締め上げて行くんでしょう。

 30歳代後半から40歳代半ばまでの産科医がフルに10年働けば、控えめに見て1000人、診療所開業医であれば3000人以上の赤ちゃんを取り上げることができます。

 社会的な機会損失も甚だ大きなものがあります。

>基本戦術は引き延ばしでしょうね。

 少なくとも今の段階ではそういう発想はないと思います。
 引き延ばしを考えるとすれば、論告のタイミングと担当検事の異動期が微妙に重なったときくらいでしょう。

こんばんは

モトケンさま
久しぶりに書き込ませていただきます。

>このような弁護側からの反証は当然予想されたはずであり、何をいまさら、と言う感じです。
 もし予想していなかったのなら、検事の業務上過失起訴です。

厳しいお言葉ですが...納得します。

この記事に、拙ブログよりトラックバックさせていただきました。今後とも、よろしくお願いします。

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