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 脳性まひの後遺症を抱えて生まれた新生児に対し、医師らに過失がなくても金銭補償の対象にする「産科医療補償制度」の運営組織準備委員会の初会合が23日、日本医療機能評価機構(東京都)で開かれた。補償対象は「通常の妊娠、分べんで脳性まひになった場合」と再確認。無過失の定義や金額、審査方法、事故分析などについては、ワーキングチームで検討を進めることになった。07年度中の運用開始を目指す。

 準備委は、医師や看護師、病院の代表や保険会社、産科被害者、弁護士ら約20人で構成。初会合は非公開だったが、次回からは「広く議論する必要がある」として会議を公開する。

 出産にかかわる医療事故は、過失の有無の判断が難しいとされる。自民党や日本医師会は紛争の多さが医師の産科離れにつながっているとして、同制度で患者側を救済する一方、裁判を減らして医師の産科離れも防ぎたい考えだ。しかし、運用次第では過失の有無をあいまいにし、ミスを繰り返す悪質な「リピーター医師」を生むとの懸念もある。

 会合後の会見で、準備委の委員長を務める近藤純五郎弁護士は「(医療事故の)再発防止につながるようにしたい」と話し、リピーター医師などを生まないよう、補償対象は無過失に限り、厳正で中立な制度を目指すことを強調した。

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コメント(5)

>運用次第では過失の有無をあいまいにし、ミスを繰り返す悪質な「リピーター医師」を生むとの懸念もある。

そちらの懸念よりも、これによってさらに産科医の逃散がすすむという懸念の方が大きいと思われます。(保険は産科医が負担とか、補償された金で裁判準備とか)

>近藤純五郎

ぐぐってみたらびっくり。。。。。。
日本医療機能評価機構の問題そのまま。。。。。

医療が介入しない限り、医療事故もおこりようがないので、産科医が逃散すれば、自動的に医療事故もなくなると思います。補償の必要もない。

補償対象者は訴訟を起こすべからず、という前提がセットになっていればそれもまたありかもしれませんが。
あと、結局救済目的の補償金とやらはどこから捻出されるのでしょうか?

リーピーター医師は、まともな医師であれば排除したいという考えを持っているのでおそらく大丈夫だとは思いますが・・・・。大抵どこの病院でもリピーター医師は嫌われていると思います・・・というのは幻想でしょうか?私だけの経験では何とも言えません。

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