ほやほやOBが「刑事魂」(asahi.com 2007年03月30日 キャッシュ)
最近なにかと批判を受けることの多い警察(検察も)の捜査でありますが、やはり日本の治安と秩序・安全のために大事や役割を担っているのが警察官です。
検事の仕事もそうですが、警察官の仕事は検事以上に職人芸だと思いますので、技を伝えようとする先輩の努力だけでなく、技を盗み取ろうとする後輩の熱意と意欲なしには技は伝わらないと思います。
法曹の世界では最近、マニュアル志向が顕著になってきてマニュアルがないと仕事ができない、マニュアルに書いていないことは何もできないという若手が増えてきたということが問題とされており、それが法科大学院制度採用のきっかけになったようですが、警察でもそのような問題がないかどうか心配ですので、この制度がうまく機能すればいいと期待します。
ただし、ボツネタで「冤罪を繰り返さないことも伝承してくださいね。」と指摘されているように、真犯人の嘘を見破る技だけでなく無辜の真実を聞く耳も伝えていただきたいと思います。
あなた方の目も節穴だったんじゃないのでしょうか? 僭越ながら。
<15年の公訴時効を迎えて>||
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20070401/1175439054
に書きましたが、公訴時効を迎えました。問題性について、専門家が何も感じず、見分けも出来ないのであれば、誰もまともな問題として相手にはしないことでしょう。
トラックバックを入れましたが、入らなかったようです。
検察の隠し球は不明ですが、とりあえず、刑事事件としてはお終いになったようです。皮相な批評、批判に対する検察の当て擦りのようにも思えます。
告訴状の全文も公開してありますが、トラックバックにて、ご意見、ご感想な頂ければ、幸いです。
ロースクールの教員もされていたようなので、現実的な問題として、向き合って下されば、幸いです。
個人的な問題として専門家にまで、無視、黙殺されてきた以上、告訴の成否など二の次の問題になっていました。
追記:
専門家の教育も大切かと、思いますが、市民の理解の方が、大切なのではないでしょうか。私は、そのための判断材料をご提供してきたつもりでいます。
冤罪に似た被害を受けてきた身のつもりですが、市民の側、弁護士の側に、検察、警察より欠陥的問題があるように思われます。