裁判官の「お言葉集」出版 厳粛判決に人間味も(asahi.com 2007年04月03日08時10分)
法廷における裁判官、検察官、弁護士の発言は、被告人の更生にとって何の意味もないかも知れませんし、少しは意味があるかも知れませんし、とても意味があるかも知れません。
・「多少厳しいことを言いましたが、私は、犯罪をやめさせるのが仕事ですから」(大麻取締法違反の罪に問われた被告に質問して)
裁判官や検察官が何かを言ったからといって、被告人の再犯を確実に防止できるなどと誰も(当の裁判官も)思っていませんが、私としましては、どうせ再犯を犯すにしても、それが一日でも遅くなってくれればいいという気持ちで被疑者・被告人と接していたつもりです。
>「私があなたに判決するのは3回目です」
個人的にはこれがぐっときそうです。
人情刑事物みたいですけど。