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  記者の質(新小児科医のつぶやき)

 記者の質がすごく落ちている(なんでこないに好きなんかな〜 難儀やなあ)

 私が感じている最近の検察庁に対する不安感とオーバーラップします。

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コメント(10)

私は1986年と1995年に大学受験をしました。明らかに1995年のほうが全体レベルが下がっていて、受験においてだいぶ得をしました。と同時に私自身が1990年頃から2000年頃まで予備校講師もしたので、学生のレベルの低下は目の当たりにしていたところです。

以下、1994年度第1回駿台全国模試、物理の採点講評より抜粋。「今回は、解説にも記しましたが、駿台の公開模試としてはホント信じられないくらい易しくしました。〜(中略)〜今回のような問題はかなり、否、相当不本意なところがあります。しかし、昨今の学生の学力を考慮したうえでやむを得ない措置として、今回は出題のいうならば目線の置き処をかなり下げることにしました。」

教育者は、全国民のレベル低下を20年位前から感じていたと思われます。

どこかに書いてしまった様な気がします。
メディア リテラシーというが
メディアに対する 読者側や視聴者側の リテラシー
の他に
メディア自体のリテラシーも 問題で 
現状では 新聞記者も 編集者も なっていない ということなんですね。

続報が出ています、自分の踏み込みすぎた表現を訂正されていますが、論旨は一貫しています。

続・記者の質――「虚報」は言いすぎだった――

こっちに書きます、こっちが適当と思いますので。
http://www.yabelab.net/blog/2007/05/29-210354.php
この「No.15 モトケンのコメント | 2007年05月30日 10:43」に関してです。

記事が掲載されたあとでも、速やかに記者会見を開いて「できる限りのことはした」の具体的な内容を時系列に沿って説明することが考えられる。

と惰眠さんが書かれていることに対して、モトケンさんが、、、
私は上記の対応について概ね賛成です。
 もちろん、守秘義務との関係で問題は生じ得ます。私は上記の対応について概ね賛成です。

確か、記事が掲載されたその日に病院側は記者会見を開いてはずです。しかし、病院長の「ミスだった」という発言だけが大きく取り上げられているだけだった。
それと「具体的な内容を時系列に沿って説明すること」と言われていますが、「守秘義務との関係で」そんなことが実際に可能でしょうか?
「問題が生じ得ます」どころじゃなく、全く不可能とさえ言えないでしょうか。
そもそも、「具体的な内容」そのものが「守秘義務」と関係してきませんか?

法律家として、どうでしょうか?
今回は、m3.comに時系列に沿った具体的な内容が漏れています。
それを元にして、モトケンさんなら、どういう説明をされるでしょうか?
「守秘義務」とか「個人情報保護法」とかに反しないように、どう説明されるでしょう?
弁護士として、この病院側とか町、医師についたら、どう助言されますか?

>ある町医者さん

 具体的な助言の内容はケースバイケースです。

 弁護士の判断というものは、リスクがゼロ%の手段を探すというものではありません。ほとんどの場合、そんな手段はありません。

 さまざまな具体的な状況に基づいてさまざまな選択肢の利害得失を検討した上で、最善と思われる選択肢をいくつか提示できるにとどまります。
 リスク判断の重点の置き所によって、最善がいくつも出てくる場合があります。
 守秘義務違反の点はその中で検討の対象となるリスクの一つに過ぎません。

 医療現場でも同じじゃないんでしょうか?

追記

 医師の皆さんから、似たような病状であっても、全く同じ症状の患者さんはいない、ということを聞いた記憶があります。

 法律上の事件も同じです。

 全く同じような事件に見えても、人が変わっただけで別物になります。
 つまり対応も異なってきます。

>医療現場でも同じじゃないんでしょうか?

おっしゃるとおりです。
(ただし、お答えに納得したというわけではないです、しかたないものなんだなと、、、)

科学は、一般論でしかものが言えない。科学である医学も同じ。
その一般論を、個々のケースに適用するのが医療で、だからこそアートと言われるんでしょう。

確か、PINEさんだったか、私が助言するなら、嵐が過ぎ去るのを待て、自分が当事者になったら消化器を投げ込むかなというようなことを言われていました。
大淀病院の対応も、担当の弁護士さんと相談されてのものでしょうから、嵐が過ぎ去るのを待つという手なのかとは思います。そして、実際裁判となったら、そこできっちり自分たちの主張をすると。
そもそも、あの記者会見なら、しないほうがましじゃないかなと思います。
どうせ、マスコミは揚げ足をとることしかないんだから、あの院長のミス発言みたいにです。

Yosyan先生のブログのコメント欄では、記者の質の低下から始まって若者全体の知的水準の低下にまで話が発展してますね。
私は「ゆとり教育」とかが原因ではなく、単純に、若年人口の絶対数が減ったので優秀な若者の数も減ったと考えます。これからは各業界が、少ない優秀な若者を奪い合う状況になるでしょう。そのとき、医療界の労働環境が今より悪化していれば、当然優秀な若者は医師を目指さなくなり、医師の質は維持できません。

>太郎冠者さん

私は「ゆとり教育」とかが原因ではなく、単純に、若年人口の絶対数が減ったので優秀な若者の数も減ったと考えます。

と言うか、若年人口が急激に減少したにのも関わらず、大学の定員が変わらないのであれば、大学在籍者・大学卒業者のレベルが低下するのは当然ですよね。

ただ、医学部に関しては例外的に、志願者が多く、倍率が高いのですから、優秀な若者の確保という点では他学部に比べ非常に有利なのではないかなとも思います。

>No.9 しまさん
>ただ、医学部に関しては例外的に、志願者が多く、倍率が高いのですから、
>優秀な若者の確保という点では他学部に比べ非常に有利なのではないかな
>とも思います。

以前の教育を受けた世代から見るなら義務教育の内容から違っていますから、入試の内容も当然違っています。母集団のレベルが違うので医学部だけ旧教育者から見ても優秀とはなかなか評価しにくいのではないでしょうか。どの世界でもある「いまどきの若い奴は」レベルの話ですが(笑)。

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