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 大前提を確認します。
 裁判官や検察官は、医療に関する問題について、裁判官や検察官独自の判断だけで結論を出すことはありません。
 傷害罪においても医師の診断書がなければ傷害の存在の認定をしません。
 医療過誤業過事件においても、被疑者または被告人たる医師がやるべきことをやらなかった又はやってはいけないことをした、という別の医師の見解がなければ過失を認定できません。
 民事でも被告医師敗訴のための立証の程度は違うかも知れませんが本質的には同じです。

 つまり、医療事故訴訟は、実質的には医師対医師の争いなのです。

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