今朝の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系のワイドショー)で橋下問題に触れていた。
司会の辛坊治郎が、自分は「たかじんのそこまで言って委員会」に出ているので、橋下弁護士を全面的に支持するというようなことを最初に口にした。
ここまで強いバイアスがかかっていることを自白してくれちゃうと何も言えんが、少しだけ言ってみよう(^^)
で、この「ウェークアップ!ぷらす」を冒頭でワイドショーと書いたが、ウィキペディアでは「情報番組」と言っている。
では「情報番組」とは何かというと、ウィキペディアは
情報番組(じょうほうばんぐみ)とは、何らかの情報を提供することを目的としたテレビ番組・ラジオ番組である。ニュース・報道番組のように汎用的ではなく、特定の分野に特化した内容もある。
と定義している。
ある特定の分野に特化した「ニュース・報道番組」のはしくれのような位置付けとも読める。
しかし、司会者の上記のようなバイアスのかかりっぷりを見ると、ニュースとか報道番組と見るのは非常に危険であることがわかる。
それぞれの報道機関に、固有のスタンスがあってもいいと思うが、特定の問題について個人的な関係に基づくバイアスがかかるようでは、そしてそれを公言するようでは、もはやいかなる意味でも公正さを期待するのは愚かなことだろうと思う。
当然、コメンテイターのコメントもろくなものはないのであるが、中年女性のコメンテイター(よく見る顔だが名前は覚えていない)は、裁判というものは被告人が罪を認めて反省するところだと思っているらしい。
そして、光市事件の被告人は、1審や控訴審が認定した事実を犯したものと決め付けている。まだ確定もしていないのに。
このような前提に立てば、安田弁護士に限らず、起訴事実を否認する被告人やそれを弁護する弁護士は、否認したということだけで批判の対象になってしまいそうだ。
こういうコメンテイターも冤罪事件が発生すれば、その同じ口で警察や検察の捜査を批判するのであろうと思うと、私の開いた口はふさがらない。
ついでにはてなブックマークのコメントについて
最近ではめずらしく「刑事弁護について」に多くのブックマークがついた。
その中のコメントの一つに
被告の弁護を最優先するのが弁護士の本質。そのためにはあえて空気読まない。ということか。
というのがある。
その趣旨は必ずしも明瞭ではないが、「そのためにはあえて空気読まない。」というところに心なしか批判的なニュアンスを感じる(被害妄想か^^;)
単なる確認かも知れないが、これに返事をすると
間違った空気が流れているので、あえてその流れに逆らって見せているのである。
私、番組見てないんですけどそこまでひどいのはちゃんと公式ルートで注意喚起させたほうがいいですよ。
弁護士会名でBPOに提訴するとか。弁護士会として民放連に申し入れるとか。
BPO提訴は一社の内部で隠せる話じゃなくて全社に知れ渡りますから非常に効果が高い。
しかも弁護市長会請求よりは相当ハードルが低かったと思いますから(笑)
いや、冗談抜きに。
空気読んで被告人に不利なことをしろと言うような倫理観のかけらも無い人も多いのかもしれませんが、橋下弁護士の空気読めは、説明などを怠ったことは、法的に落ち度無くとも一般社会の常識では落ち度がある。このギャップを指してるのではないでしょうか?
そんな辛坊治郎さんを自分は支持しますが、司会者に公平性を求めるのなら、意見はコメンテーターに任せて司会者は意見を言わないようにして時間や順番の公平性を考えた進行だけに徹するしかないと思います。
先生も見られたんですか。私も偶然テレビをつけたら辛坊さんが「前面支援・・・」の所から見ました。
「アッハッハ・・・」とだけしか思いませんでした。
すでに私怨を類魂の集まりだと決め付け宮崎氏と安田氏を嫌うというすり替えをした愚かさを恥じていますので落ち着いた私は何も感じませんでした。・・・公共の電波をアノ様な使い方をするのは違法だったのですね。又、一つ勉強になりました。
ヨン様 私も辛坊さんのキャラは好きです。が、今朝のはヤバかったんですね。難しいです。
オ−ドリ−さん
あの親しみやすい感じの辛坊さんが、そんなに酷かったのですか?
その番組ときどき見てますが、今日はたまたま朝早くから仕事で見てません。
なんと今からまた仕事に行きますので、レスはしばらく出来ませんが、ヨン様って呼ばれてみたかったので呼ばれてうれしいです。でも、やっぱり恥ずかしいです(^^;
こんばんは〜ヨン様ファンだしキィ−を打ちやすいので
できれば、これからもヨン様と呼ばせてください。
酷かったと思いませんがモトケン先生の弁護士としての知識ではアノ様な事はしてはいけないのでしょう。私は法律はわかりません。バライテイ−だと見てました。そんな簡単な事では無い様ですね。惰眠さんも注意喚起を言われていますから。
テレビではコメンテイタ-さん達にコメントして頂く前に辛坊さんが「ご存知と思いますが橋下弁護士の話は私 の出ている番組でして私は前面、橋下弁護士を支援している者です。
それを承知で お話ください。でした。
辛坊さんは初めに自分の立場を隠さず視聴者に言っておかないと後で。。。?と思われたかも知れないのですがコメンテイタ−の少し肥満気味のおじさんもアップで顔が映りちょと困惑した顔が映りました。
それで私は辛坊さんドジッタ----よかれと思ったのが反対にコメンテイタ−の口を濁らしちゃった。と思ったので笑ってしまいました。
前にワイドショ-で草野 さんの意見と違う事を言ったコメンテイタ−は翌週から降ろされていました。コメンテイタ−も出る。降ろされるは死活問題ですから大変です。
今から仕事ですか。夜だし暑いのに大変ですね。お体ご自愛くださいませ。
☆どなたか教えていただけませんでしょうか・・・・私は懲戒請求をしておりませんがが橋下弁護士が2.3週間先に自信のプログにフォ−サイトを載せるのでプリントアウトして送って欲しいと書いておられました。
そもそもフォ−サイトとはなんだ?(素人で初めて聞きますので、すいません)
果たして裁判で役に立つのでしょうか?
何枚くらいあつまれば裁判に有利になるのでしょうか?
相手弁護団に届くらしいですが出した場合、何か裁判所に出向く事があるのでしょうか?
>No.5 オ−ドリ− さん
フォ−サイトではなく、フォーマットです。ひな形です。
詳しくはこちら。
http://hashimotol.exblog.jp/6416986/
>果たして裁判で役に立つのでしょうか?
役に立つか立たないかは裁判官が決める。
>何枚くらいあつまれば裁判に有利になるのでしょうか?
橋下さんは多ければ多いほどよいと考えている。
実際はどうだか分からない。
役に立つか立たないかも分からないから。
>相手弁護団に届くらしいですが出した場合、何か裁判所に出向く事があるのでしょうか?
多分無い。
そのTV番組を見ていませんが、誤解を与えていることには、間違いがないだろうと思います。
その責任は、誰なのか、司会者、コメンテーター等あるでしょうが、一番の責任者はそのTV番組制作者、電波発信者なのだと思います。現状、多くのTV局もほぼ同じような内容になっている。辛坊治郎が、自分は「たかじんのそこまで言って委員会」に出ているので、橋下弁護士を全面的に支持するというような番組制作は、根本的におかしく、他の番組で主張している人を、こっちの番組で司会者にすることは、TV番組の制作方法として問題があると思います。コメンテーターを選ぶのも、番組制作者ですから。
TV番組の内容に、政府が関与・規制することには、反対です。とりあえず、権限はなくとも、TV番組の内容に対して、指摘する委員会のような組織が生まれて欲しいとも思います。「放送倫理検証委員会」が、それなんですかね?この委員会が取り上げたのは、TBSの『みのもんたの朝ズバッ!』ですから、捏造のようなことや、「取材源が伝聞として言ったことを事実として報道した。」ということがないと動かない、動けないのでしょうね。
懲戒請求のフォーマットって、恐ろしいですね。
請求をする人は、そのフォーマットをダウンロードして、気軽に懲戒請求を出してしまう。即ち、文章の内容や、書かれていることをチェックせずに。
もし、間違ったことや、不当なことが書かれていれば、相手やその文書に記載された関係者から、名誉毀損や、損害賠償を受ける恐れがある。
私は、大人が文書を提出する場合は、その結果について、自ら責任を取らざるを得ず、リスクがあることを認識して行動すべきであると書き込みをさせていただきます。
オードリーさん
>できれば、これからもヨン様と呼ばせてください。
・・・。う〜ん(^^;
では、同じ新参者同士と言うことで、オードリーさんがここに慣れるまで期間限定。だいたい1ヶ月くらいとしましょう。
実は(今更ですが、)略すなら仲間内で逆に「ヨン」を略してファブさんと呼ばれることの方が多いのです。
ある経営コンサルタントさん
>他の番組で主張している人を、こっちの番組で司会者にすることは、
辛坊さんは、そこまで言っても委員会でも司会だと思います。
司会者が番組冒頭でそんな説明をするのは異例なことに違いは無いですけど・・・。自分はこれまでの評価として、矛盾するようですが辛抱さんは公平な司会者だと認識してます。
それとおっしゃる通りで、テレビ局は、許認可制の半独占企業で尚且つ人気商売。そのうえ報道として弁護士ほどではないにしても、独自性や独立性を認められてますから、(世に出てるように)問題は起こりやすいです。
ただし、十分とは言えないかも知れませんが、いろんな形で苦情を積極的に受け付ける姿勢はあるので、そこは評価できると思います。
空気と言えば、山本七平氏は「『空気』の研究」において、一般的な日本人の物事に対するアニミズム的認識方法は、論理を完全に無視して対象を容易に絶対化してしまう。これは様々な問題を生む。のような事を言っていますね。
「了解」という日本語は「相手の説明が納得できた」という
意味ではなく、「空気の決定であることを、了解した」だとも。
それを踏まえると、反弁護士団の人たちは「俺達を納得させる説明責任がある」などといいつつ、実際は自分での「理解」などしたがっていない。従うべき空気を求めているわけで、そういう人たちにはどれだけ理を説いても無駄骨になるのが目に見えている。
重要なのは空気を変える事で、それはやはり個々の弁護士の仕事なんかではない。マスコミの仕事でしょうね。
白片吟K氏様>
教えてくださりありがとうございました。
マダ、日にちもありますし良く調べ良く考えて結論をだしたいと思っています。自己責任ですから気楽に出来る事ではないですね。相当の覚悟と裁判資料を調べないといけないですね。これからも解らない事だらけですので教えてください。
ファブヨン様>
最近、頭に血が上る程、PCをしておりましたのでファブヨン様が打てませんでした。今日から楽天懸賞市場の応募やミクシイは減らしますから お名前を正式に
ゆっくりと打ちます。それが礼儀ですものね。
今、「そこまで言って・・」を見終わりました。
上記の辛坊さんに対しての感想はファブヨンさんと同じですが私はまだ皆様とデイベ−トができませんのでファブヨンさんがコメントされたのを応援しながら見ています。
皆様の白熱した議論はとても勉強になっています。