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コメント(62)

この裁判に関して批判をするならばせめて公判を傍聴すべきではないでしょうか?。
全く関わらない第三者が報道で一部を知っただけで個人の価値基準により判断するのは憶測の域を越えないのではないでしょうか?
今後も静観していきたいものです。

となると一部の傍聴券を入手できた人以外は一切言論を封鎖されることになりますが。

この裁判に関して批判をするならばせめて被告人と接見すべきではないでしょうか?。
全く関わらない第三者が裁判を傍聴しただけで個人の価値基準により判断するのは憶測の域を越えないのではないでしょうか?
今後も静観していきたいものです。

この裁判に関して批判をするならばせめて被告人と接見すべきではないでしょうか?。
全く関わらない第三者が裁判を傍聴しただけで個人の価値基準により判断するのは憶測の域を越えないのではないでしょうか?
今後も静観していきたいものです。

モトケンさん はじめまして。

今枝弁護士のブログからこちらへ来ました。

あちらではモトケンさんをはじめ、法に詳しい方が、一般の方のコメント(感情的なものあり)にちょっと手厳しいレスをされておられたので、どんな人だろと思っていたところに、どこかのコメントで『モトケンさんは「光市母子殺害事件」の弁護には批判的な立場をとられてますよ』って書いてありましたので、「そうなのか!?」と思い、飛んで来たしだいです。

さすがに記事およびコメントの量がかなり多いので、モトケンさんの発言と関連のなさそうなところは斜め読みで済まさせていただきました。

で、前置きが長くなりましたが、こちらを拝見してモトケンさんには少々がっかりさせられました。
いきなり横から口を挟んでおいて「がっかりさせられた」なんて言われたら気分は良くないでしょうが・・・。

といいますのは、確かに6月辺りの記事には安田弁護士の弁護手法を理路整然と批判されてはいるのですが、橋下弁護士の件、今枝弁護士からのコメントが出てきてからは、モトケンさんのこの事件自体に関する考察がほとんどでてこなくなったからです。 今枝弁護士のブログへのコメントでもほとんどが今枝さんを擁護するコメントばかりで、安田弁護士の弁護手法を批判していたような感じでのコメントや今枝弁護士への質問がありません。 これを見て、「なんだお友達同士か」って思ってしまったわけです。

また、刑事弁護人の必要性を訴えるのは分かるのですが、一般の方への(自分も弁護士とは縁の遠い者ですが)説明が上からものを言っているように見えるのです。(他の同意見の弁護士さんのコメントもそんな感じですけど・・・。)
一般人を見下しているというか、なんというか。

あと、橋下弁護士に関するコメントは最低ですね。
まぁTVに出てちやほやされているから気に入らないのかもしれないですけど、完全に見下してますよね。 読んでいて2chの住人の書き込みと思じレベルじゃないかと思ってしまいました。

長々と書きましたけど、もしお時間がありましたら、現時点でのモトケンさんの「光市母子殺害事件」の考察をお願いできましたら幸いです。

>ヘムヘムさん
何というか凄く頭が痛くなるというか開いた口がふさがらないコメントですね。
もうどこから突っ込んでいいものやら・・・
余所のブログにコメントしようとする際に
>モトケンさんの発言と関連のなさそうなところは斜め読みで済まさせていただきました
等とのたまった挙げ句に
>こちらを拝見してモトケンさんには少々がっかりさせられました
とはあなた何様ですか?
このブログのトップページには光市母子殺害事件に関連する各エントリーへのリンクが張られています。
あなたは本当にすべてのエントリーに目を通しましたか?
橋下弁護士、今枝弁護士云々の部分は、要するに「私が応援する人を非難して、私が非難する人を応援するなんて気に入らない」って事でしょう。
橋下弁護士の発言の問題点については、各エントリー内のコメント及び掲示板において非常に詳細に検討されています。
あなたが橋下弁護士を応援するのであれば、該当するエントリーに自身の考えを書き込めばいい事です。
ここでは管理人のモトケン先生や常連の方々とは意見が異なっていても、拝聴するに値する意見であれば、きちんと耳を傾ける方々ばかりです。
また、今枝弁護士のブログ内での書き込みについては、今枝先生を擁護しているのではなく、刑事弁護に関して全くの勘違いや誤った知識(というか独善)で的はずれな非難をしている人をたしなめているのであって、それは専門家としての知識と熱意をお持ちのモトケン先生だからこそ見逃せないところなんでしょう。
>一般人を見下しているというか、なんというか
それは単なるひがみです。
私も法曹ではありませんから、ここをはじめとするあちこちで勉強させてもらっている身ですが、私は専門家の方々から見下されたと感じた事は一度もありません。
知識がないと自覚する者は、自分より高い知識を持っている人には、敬意を持って接するべきです。
そもそも無料で専門家の知識に触れる事が出来るのです。
嫌味の一つや二つ安いものです。
今枝先生のブログで「人間として〜」だの「道徳的に〜」だの持ち出し他人を非難する人間に限って、こういった人間として最低限身につけておくべき礼儀が伴っていないのは何かの冗談でしょうか?
無知は特権ではありません。
無知である事は恥ではありませんが、無知を自覚しながらそれを克服する努力を怠る事は恥です。
>読んでいて2chの住人の書き込みと思じレベルじゃないかと思ってしまいました
 2ちゃんねるレベルなのはあなたの頭の中です
大多数の同業者から白い目で見られるような立場が妬ましいわけ無いでしょう。
繰り返しますが、関連エントリーを読んで、指摘されている問題点について自分なりに考えて、意味の分からない言葉があったら皆さんに質問して聞きなさい。
批判と非難と因縁の違いくらい身につけて下さい。
あなたは、これを批判と言うでしょうが、端から見れば子供の言いがかり程度にしか見えません。
最後に、管理人のモトケン先生を差し置いて、朝から差し出がましい事をしてしまいましたが、ちょっと看過できず差し出がましいのですが長文で述べさせていただきました。
あなたのような人でも数年後には裁判員制度の下で裁判員として活動する可能性があるということが、刑事司法制度の一部に身を置く人間としては非常に不安をかき立てます。

>ヘムヘム

延々と内容の無い文章書いて、

>長々と書きましたけど、もしお時間がありましたら、
>現時点でのモトケンさんの「光市母子殺害事件」の考察をお願いできましたら幸いです。


これこそ『バカの壁』ですよ。

> 感熱紙(刑) さん
> もうどこから突っ込んでいいものやら・・・

要領が悪くてすみません。
確かに要らぬことを長々と書いてしまい失礼しました。
私はただモトケンさんの現段階での事件に関する意見をお聞きしたかっただけです。
(以前は批判めいた内容でしたので、今はどう思ってられるのかな?と。)

> あなたは本当にすべてのエントリーに目を通しましたか?

モトケンさんの記事はおよびモトケンさんの名前が出ているコメントは全て目を通しました。 その他の方のコメントは途中までは読んでいたのですが、さすがに疲れて斜め読みにさせて頂きました。

> あなたが橋下弁護士を応援するのであれば、該当するエントリーに自身の考えを書き込めばいい事です。

私は橋下弁護士は応援していません。
ですので逆にモトケンさんの橋下弁護士に関する記事の文章がが他の記事と大きく異なる印象を受けました。

>>一般人を見下しているというか、なんというか
> それは単なるひがみです。

確かにおっしゃるとおりかもしれません。
ただ、もう少しやさしく説明してくれると皆さんにも分かって頂けるのではないでしょうか?
そういう意味では今枝弁護士のほうが丁寧で分かりやすいです。


> りょ さん
>これこそ『バカの壁』ですよ。

モトケンさんのご判断にお任せ致します。

NO.5 ヘムヘムさん

モトケンさんがお答えする事だと思いますが、
私も納得できないので勝手ながら意見させて頂きます。

私も感熱紙さんがおっしゃるように
他の弁護士の方やモトケン先生が上からものをいっていたり、見下しているとは全く思いませんね。
今枝弁護士のサイトにおける
モトケン先生の全ての言葉をチェックしたと自身を持って言えるわけではありませんが、私が見た範囲ではなかったと思います。
 また仮にそのようなコメントが存在したというなら、あなたは提示すべきだと思います。


以下、ヘムヘムさんへというより、今枝先生のサイトを含め他のサイトでもよくある
「上から目線」だとか「一般人を見下している」という意見に対しての、僕個人の考えですが(これは僕個人の価値観であり、もしかしたらいわゆる世間一般の感覚からはずれてるかもしれませんが)


 少なくともいわゆる専門家が上から目線であったとしても
それがどれほど悪い事なんでしょうか?
 私含め専門家ではない一般人は専門家に対して専門家としての知見をうかがいたいわけであり、言ってしまえばこちらが御願いして教えて頂くわけです。
 その際専門家が一般人のお願いに対してその知見を教示して下さる際に、なぜ対等に丁寧な対応をしなくちゃいけないんでしょうか?
 早い話専門家と一般人は対等じゃないです。なぜならその分野での知識においては上と下との関係ですし、教える側と教わる側の関係なんですから。
 専門家が仕事でもないのに無料で一般人に対して懇切丁寧に教えてくれることは本来当たり前のことではなく、それこそそのようなお優しい専門家は褒められ、感謝されるべきであり、
仮に弁護士を含め専門家が上から目線であったり、一般人を見下したとしても少なくともおかしいこと、間違った事とはいえません。実際に教示する場面においては、どこが悪いのとすら僕は思います。
 どのような偉い人であれ誰に対しても親切な対応をする方がいいという考えがあるでしょうが、その考え自体には賛成ではありますが、少なくともそれは教わる人が教えて下さる人に対して言うような事ではないと思います。
 
 ちなみにですが、そういう意味でモトケン先生のご意見をうかがおうという立場のあなたが、御願いする文においてそのように言うことは失礼です。
 しかも、「橋下弁護士に対するコメントは最低ですね」などと無礼極まりないと言わせていただきたい。 
 
なお、NO.8でのへむへむさんの投稿にて

「もう少しやさしく説明してくれると皆さんにも分かって頂けるのではないでしょうか?」

とありますが、これも上記で説明した通りかと。そもそも説明の際の態度がどうであれ(よほどひどければ違うかもしれないが)教わる側が理解しようと務めるべきではないでしょうか?へむへむさんがというわけではないですが、今枝弁護士のサイトでは理解しようという態度とは到底思えない方が少なからずいましたので。
 私の価値観が古いのでしょうか?(大学生なんですが・・・)
 
  
 

続けての投稿すみません。

少し話がかわりますが、なんといいますか今回の今枝弁護士のサイトのやりとりでも感じたんですが、いつからか国民という立場が国民「様」のように、言ってしまえば国民の意見が第一、何よりも勝るという風潮になってしまったのでしょうか?
 もちろん国民全員がそう思っているわけではないでしょうが、「世論は〜」とか「国民の常識からすれば〜」という論調の方が結構いたように思います。
 彼等が必ずしも世論や国民の常識を正確に代弁できているとは思いませんし(そもそもそれが可能かすら怪しいですが)、国民の意見が大事であるからといって何にも勝るというものではないと思います。国民大多数の意見が間違っていることだってあるでしょう。
 なぜにここ最近このような流れができたんでしょうかね。

 なお今枝先生やモトケン先生は法律を知らない一般の方がたの意見に対し(しかも中にはうんざりするような発言もあるのに)、冷静にかつ懇切丁寧な対応をされていたことに尊敬致します。
 最後になりますが、勝手にしゃしゃりでて、場(板?)違いなことを言ってすみません。


>本当に反省してたら遺族のいる前で暴言やメモなど取れない。
これ、モトケン先生のコメントですよね?
遺族が傍聴してたら、メモも抗議もするなってことですか?
橋下先生の遺族感情に配慮せよ、と大して変わらない気がするんですが。
あっちのブログをみると、確かに受ける印象が違いますね。

うわ、カッコ悪っ!
御免なさい。上の
>No.11 3年ROM朗 さんのコメント | 2007年09月22日 08:15 | CID 80214 
は、完全な間違いです。コメントの内容と名前欄の対応がズレて理解してしまいました。御免なさい・・・。

言い訳がましくなりますが、飛ばし読みをしたために。
ああ、初めてのポストなのに、なんて格好の悪い・・・
できれば消しておいて下さい。

 刑事裁判というのは、検察と被告の間で行われる、
法律を武器とした決闘のようなものです。
 その決闘に於いて、検察は捜査権や豊富な法知識と
いった強い武器を持って襲ってくる一方、被告は
必ずしもそうした武器を持ちません。

 だからこそ、辯護士が被告のための人切り庖丁と
なり、決闘の公正さを保証するのです。

 辯護士が守るのはあくまで決闘の公正さであって、
決闘の結果「正義が勝つ」ことを目的としている
わけじゃありません。結果として悪党が勝つことも
ありますし、時として無実の者が検察の攻撃に
耐えられず負けてしまう悲しい例もあります。

 「観客席まで攻撃する悪党には武器なんて持たすな」
というのは、心情として否定できないものではありませんが、
それは「公平な決闘」とは言えません。

 誤解を恐れず言えば、裁判とは公平な決闘の結果
勝敗を決めるためにあるのであって、それ自身が
正義だとの善悪だののために行われるものでは
ありません。
 もちろん、「公平な決闘」が行われることこそ
「正義」(上記とは別の価値観における)なのだと
法曹の方は主張するでしょうし、それにも異論は
ありませんが。

 推測ですが、モトケン氏をはじめ殆どずべての
法曹関係者は、上記の「正義」は絶対に譲れないと
思っていますし、私もその考えは正当であると
思います。
 ですから、そうした「正義」を否定する(要するに
「凶悪人を庇うとは何事だ的な)レスについては
断乎指弾するでしょうし、それがあまりに過去レスも
見ずに繰り返されるのだから、段々と「過去ログ嫁
クズが」的な、言い換えれば2ch的なものになって
いくのも、やむなきことではないかと思います。

 四捨五入して言ってしまえば、「被告を吊せ」と
思う人にとって、モトケン氏は「味方」であると
思います。あくまで私の主観ですが。

ヘムヘムさんこんにちは。サンドバッグ状態乙です。(^_^;)

「モトケン先生だけは味方だと思ってたのに裏切られた!」って感じでしょうか?
他の皆さんが既に書き込まれてますが、これまでのエントリーを読んで頂ければモトケン先生がいかに中立の立場で意見を述べられているのかがわかったはずです。

時の経過と共に新たな事実が次々と明らかになっています。
モトケン先生は専門家ですが全ての情報を把握している訳ではありません。
本件に関して全ての情報を掌握しているのは検察や担当弁護士であり、その弁護士から新たな情報が開示されれば、それを根拠に今までの考え方を改める必要が出てくるのは当然のことです。

今後、更なる情報開示があるかもしれません。
全ての情報が出揃うまでモトケン先生は待ってるんだと思います。

話は変わって。
ヘムヘムさんにも自分が詳しい分野や得意な事ってあると思います。
それを誰かに教えてあげる時、相手の人から「上から人を見やがって」って思われたら良い気がしないですよね。

法学部生Y様
国民の意見の部分について一言。
へむへむ氏のような方々の発言が何を論拠にしたものかを考えてみると良いです。
彼等の主張は「皆と同じ意見」であることがその正当性を担保してます。
そして「皆」の大多数は特別な知識を持ち合わせておりません。
つまり、彼らが特別な知識を持ち合わせてないことは、彼らの正当性を構成する大事な要件です。
そもそも彼らは「皆と同じ一般人」であることに絶対的な価値を見出だしてるのですから、所謂専門家のような「皆と違う特別な人」を下に置くのもごくごく当たり前の事なのです。

私がこのBlogで感じたモトケン様の考えは

・この弁護団の弁護方針はおかしな事だらけで問題がある。
・しかしこの弁護方針を採ること自体が弁護団が懲戒請求を受ける事案とは言えない。

以上の様に感じました。
(かなり省いていますので参考程度で…)

へむへむ様
>この事件自体に関する考察がほとんどでてこなくなったからです。

最初に述べきったからではないでしょうか。
で、最初に述べたことを示すために

光市母子殺害事件 カテゴリー
http://www.yabelab.net/blog/040ue/041oeieoei/046oeiooeie/
を作られたのでしょう。
(注:下の記事から読むべきでしょう)

私はモトケン様の主張はほぼ納得しています。
ただ前でも書きましたが、裁判を混乱させる目的で荒唐無稽な主張をしていないか判定できる別の場が欲しいなあと思っています。

#あ、ひとつだけ異論
> 被告人の納得ということを忘れてはならないと思っています。

今までの報道が正しいならあの被告が納得するのは無理じゃないかと。
数十年、丹念に手間をかければ納得するかもしれませんが、あんなDQNに余分な手間暇かける価値はないです。もっと困ってる人はいるでしょう。

もっともこれは「今までの報道が正しいなら」と言う条件付です。

>もっともこれは「今までの報道が正しいなら」と言う条件付です。


 これが一番大事なところ。すなわち、検察官主張の事実が正しいのかどうか分からない。
 それが頭でわかってて、留保つきながらも、「あんなDQNに余分な手間暇かける価値はないです。もっと困ってる人はいるでしょう。」といえるあなたは幸せな人だと思います。

本村氏の「積極的に社会に対し発言を行い、事件が社会の目にさらされることで、司法制度や犯罪被害者の置かれる状況の問題点を見出してもらうべき」との意見陳述がマスコミの偏った報道を導き出し、それに煽動された「本事件に関心を寄せた世間」の暴走(懲戒請求・脅迫など)を引き起こす結果になった気がする。
弁護側としてもそれに対抗すべく「弁護団の主張が社会の目にさらされることで、司法制度や犯罪加害者の置かれる状況の問題点を見出してもらうべき」との決断をし、積極的に社会に対し発言を行っただけだと思う。
インターネット上で家族のイラスト等が多数出回っていることや家族の殺され方などが議論されている状況を批判している様だが、元は本村氏本人が原因だと思われる。
もちろん遺族として沈痛な思いを述べられたのだろうが、今回の氏の意見陳述には違和感を覚える。

漠然と思うだけなんだけど。

陰惨な凶悪犯罪が行われた場合、その被告人は大抵の場合で理性的ではないし、仮に理性的だとしても、それを理性的に行えるそれ自体が異常ともいえる。

とすれば、こうした事件のほとんどは、それが起こった時点ですでに、死刑の対象から外れるための判断事由を一つ秘める事になる。

普通の殺人と比較して、異常な殺人の方が、罪に対する刑罰の重さを軽く感じがちな、(マスコミが作り上げたのであろう)こんな「空気」が懲戒請求に繋がっているんでしょうね。

国民の考える正義を満足させなきゃいけない理由なんてこれっぽっちも無いけれど、なんと言うかこの、異常な事件にあったらともすれば被告は無罪ですよって可能性を秘めるのがね。
だから、世間的で常識的な国民感情にしてみれば、そういう弁護をすることそのものが「悪」なのかな?

それでも、同じ「死」という結果に対して、悪質な交通事故に比べれば、全然刑罰は重くなるはずなんですけどね。
悪質な交通事故の方はあまり祭りにならない辺りに、世論の作られ方がはっきり出てますよね。

>これが一番大事なところ。すなわち、検察官主張の事実が正しいのかどうか分からない。
>それが頭でわかってて、留保つきながらも、「あんなDQNに余分な手間暇かける価値はないです。もっと困ってる人はいるでしょう。」といえるあなたは幸せな人だと思います。

横からですが、この辺りもこの事件の厄介なところかなとは思います。
上の「」内のような印象を私も持っています。
一応補足しますが、早く死刑にすべき、とか言っているのではありませんので。

・刑を別にして、被告像は?とすると、被告人が理解できないということで、残酷とかでなく「DQN」という印象を受けてしまう。
・結構長い裁判のようですが、素人目には、いわば「難しい裁判」にみえないのです。誰が犯行を行ったのかや証拠(これには専門家からはいろいろあるでしょうが)で止まっているのではなさそう、真相に迫るためにこれだけの年数が必要だった?という点でも1・2審はなんだったんだ的な見え方で、なんでこんなに長期化するんだ?と。

色々なご意見ありがとうございます。

> 法学部生Y さん

> 今枝弁護士のサイトにおける
> モトケン先生の全ての言葉をチェックしたと自身を持って言えるわけではありませんが、私が見た範囲ではなかったと思います。
> また仮にそのようなコメントが存在したというなら、あなたは提示すべきだと思います。

そうですね。
ただ、こちらに別のブログのコメントを引っ張ってくるのはあまりよくないかと思いますし、その部分だけ引用すると一連のコメントの脈略が分からなくなるうえ、自分の都合のいいとこだけ抜粋したと思われるかもしれませんので、それはやめておきます。

ちなみに私は今枝弁護士のブログから読み始め、モトケンさんが弁護士さんというのは知らずに読んでいました。
その中でどなたかが書かれたコメントに対して、モトケンさんの返信は1行や2行程度のものがいくつか見られ、口調もコメント主が読んだらカチンとくるようなものでしたので、煽っている印象を受けたしだいです。 先にも書きましたがこの時点でモトケンさんが弁護士さんというのは知りません。
もしお時間があれば上記のことを頭の片隅に置いていただいて、今枝弁護士のブログのコメント欄を見てみてください。

> 少なくともいわゆる専門家が上から目線であったとしても
それがどれほど悪い事なんでしょうか?

上から目線の書き方でもそれ自体は悪くないと思います。
ただ、それを読んだ人は良い印象は持たないのではないでしょうか?

> その際専門家が一般人のお願いに対してその知見を教示して下さる際に、なぜ対等に丁寧な対応をしなくちゃいけないんでしょうか?

モトケンさんは「刑事弁護人」の役割・存在意義を説いているわけですよね? それを解ってほしいという思いで書かれるのでしたら言葉を選んだほうがよいのではないでしょうか?
(なにも相手に謙った言葉を使えと言っている訳ではありません。)
モトケンさんが「別に理解できないならそれでもいいよ」っていうのでしたらそれでも構わないでしょう。
これは別にモトケンさんだけでなく、法学部生Yさんが言われる専門家にもいえることではないでしょうか?

あと、感熱紙(刑)さんが『No.6』のコメントの最後に書かれていますように、私のような無知なものが裁判員制度で裁判員になる可能性もあるわけです。(私ほどバカではないかもしれませんが似たような人は多くいるように思います。 逆にこちらにいらっしゃる皆さんほどの知識を持ち合わせている人はごく少数ではないでしょうか?)
そのためにも言葉選びはある程度重要かと思います。
(感情的になって本質を見失っている人に、聞く耳を持ってもらうためにも。)

> しかも、「橋下弁護士に対するコメントは最低ですね」などと無礼極まりないと言わせていただきたい。

確かに無礼です。
ただこれは『No.8』に書かせて頂きましたように、橋下弁護士関連のモトケンさんの文章(言葉遣い)が他と大きく異なっていましたので、失礼を承知で書かせていただきました。

> 少し話がかわりますが、なんといいますか今回の今枝弁護士のサイトのやりとりでも感じたんですが、いつからか国民という立場が国民「様」のように、言ってしまえば国民の意見が第一、何よりも勝るという風潮になってしまったのでしょうか?

もしかして私の書いた「一般人」というところから来ていますでしょうか・・・?
もしそうでしたら、私が書いた一般人というのは、「法律の専門家」に対しての「法律に無知な人」という意味で、国民といいうわけではありません。もし誤解を与えたなら申し訳ありません。


> DJニャンタロウ さん
> 時の経過と共に新たな事実が次々と明らかになっています。
モトケン先生は専門家ですが全ての情報を把握している訳ではありません。

はい、そうだと思います。
ただ6月以前はそれでも比較的多くの考察を書かれていらっしゃいますよね? それがここ最近の動きに対しての考察がありませんので・・・。 それで集中審理が終わった現時点でのお考えを聞いてみたいわけです。

> ヘムヘムさんにも自分が詳しい分野や得意な事ってあると思います。
それを誰かに教えてあげる時、相手の人から「上から人を見やがって」って思われたら良い気がしないですよね。

すみません、ちょっとおっしゃられていることが把握できていないのですが、私が教える立場ですか? 仮に私が先生で相手が生徒だという関係の場合に、生徒に見下されたら、ということでしょうか?

>>ヘムヘムさん

ただこれは『No.8』に書かせて頂きましたように、橋下弁護士関連のモトケンさんの文章(言葉遣い)が他と大きく異なっていましたので、失礼を承知で書かせていただきました。

本来であればモトケンさんが答えることなのでしょうが横から失礼します。

ある程度刑事法を学んだことのない人たちが今回の事件の弁護人に憤るというのは正しいかどうかはともかく避けられないことだと思います。しかし橋下先生は弁護士資格を持ったプロです。にも関わらずあのような刑事司法を正しく理解していないかのごとき発言をされ、あまつさえ人々の刑事弁護の無理解に乗じて弁護士にとって刑事告訴にも等しい懲戒請求を煽ることに対して言葉が厳しくなるのは当然だと思います。

> ひらの さん

私はTVはあまり観ない(観るのはNHKニュース7,9くらいでしょうか)ため、橋下弁護士についてはもちろん知ってはいますが、特に好きとか嫌いというのはありません。
(逆に坂下弁護士のブログを読んだときは下ネタで弁護団を罵倒しているのを見て引いたくらいです・・・。)

本題のモトケンさんの記事に関してですが、ひらのさんの言われることは分かります。 でしたら9月13日のエントリーでモトケンさんがリンクを張っている『江川紹子氏の見解』のような感じで書いたほうが説得力があります。
私が読んだ限りではモトケンさんの文章は橋下弁護士を見下して笑いものにしている印象を受けました。そういう意味では橋下弁護士のブログと同レベルかもしれません。

一応以上が私が受けた印象です。

すみません、「橋下弁護士」を「坂下弁護士」と書いてしまいました。
失礼しました。

ヘムヘムさんこんばんは。
匿名希望と申します。

>その中でどなたかが書かれたコメントに対して、モトケンさんの返信は1行や2行程度のものがいくつか見られ、口調もコメント主が読んだらカチンとくるようなものでしたので、煽っている印象を受けたしだいです。

そうですね。いつもいつもというわけではないのですが、そんな感じを受けるときもあるでしょうね。ちゃんと資料見ろよ、みたいな感じでしょうか。

でも、何も発言しないで冷ややかに見ている人たちよりはずっと良いと思います。こちらにも他の弁護士さんや現職の刑事さんもいて我々如き一般人に答えてくれるのはそれだけでありがたいと思ってます。

カチン と来ないようには私からは言えませんので悪しからず^^。

ヘムヘムさん

お返事ありがとうございます。

まず、カチンとくるようなコメントがあったか定かではありませんが、もしかしたらやり取りの中で多少苛立ちというかいい加減うんざりしてきて少し語気が荒くなったのかもしれません。ただそれはあの場ではお互い様な状況でもあったかと思います。
 お互い様というか、私としては今枝弁護士に対する罵詈雑言に対してモトケン先生も可能な限り冷静に対応されていたように感じました。その中で口調が厳しいコメントもあったとしてもそれは罵詈雑言なり、相手側への配慮を欠いたコメントに対する対応だったのではないでしょうか?
 要は礼を欠くものには礼をつくす必要がない、みたいな。

 
ちなみに上から目線の言葉を読んだ人がいい印象をもたないということは全くその通りだと思いますが、ただ印象と内容は区別して理解されるべきだと思っています。それは一般人であろうが専門家だろうが関係なく誰にとってもそうあるべきと個人的には考えておりますので。
 つまり、内容をくみとるべきということです。専門家対一般人であればそれで全く問題ないように思います。
 一般人対一般人であれば上から目線での対応があると議論をする気が失せるという方もいるかもしれませんが、私はそのような場合でも相手の発言に価値があるというか中身があるなら、誰であろうとしっかり対応すべきだと思っています(上から目線程度であれば)

言葉選びが重要である事は同意です。またこれからその必要性も、裁判員制度の導入で高まるでしょう(個人的には導入には反対でしたが)

最後に国民うんぬんの話はヘムヘムさんに対してというわけではありません。誤解をさせて申し訳ありませんでした。
あくまで今枝弁護士のサイトでのやりとり全体をみて、ということです。


ヘムヘムさん

あなたのコメントを読んでいると、
皆さんのコメントから受ける「印象」しか問題にしていませんよね。

誰々を擁護している、誰々を見下している、云々と。

コメントの「内容」についてはどうなんでしょうか。
印象が悪いコメントは読まれなくても仕方がないから、
内容は問題にならない、ということでしょうか。
たとえば、橋下弁護士の件で、モトケンさんの文には説得力が無くて、江川さんの文には説得力があるのなら、江川さんの説を支持すればよいではありませんか。
結論は変わりませんし。
要するに好みの問題でしょ。

別に今枝弁護士のブログを読む人みんなが刑事司法について勉強したいと思っている人ではないので、
法知識をいちいちありがたがる必要もないし、また、
「印象」のみを問題にする読み方をしても構わないと思いますが、
それをここで問題にしても、あまり良い「印象」は与えられないと思います。
ここの方達は、刑事司法について関心を持っている人達が多いからです。

Pon さん

コメントありがとうございます。見逃していました。すみません

皆と同じであることに絶対的な価値をおいているということには同意です。


「皆」がどうこうは意見表明のとき、少なくともそれを自らの主張の根拠として正当化に使うのはどうかと思っています。
 早い話が説得力がないかと。
 もちろん今回四千件もの懲戒請求があったことはそれはそれで学び取らなければならないことがあるでしょうが
 だからといって「国民の皆が思っている」などは主張の正当化にはつながらないのではないかと。
 
 にしてもこのようなサイトにて投稿するのは数年ぶりですが、思っていることを正確に書くということは大変難しいですね。
 改めてここで議論されている方はすごいなあと感心します。レベルが高いです。

モトケンさんはいつでもお上品だけどなぁ。僕なんか口悪いから、

いるんだよなぁ、自分より知性に溢れる人の文章を読んだら、見下されたとか感じるやつ。
耳触りの良いものだけ取り入れてその他には否定的なヤツが。

とか言っちゃいますもん(^^;)
カチンとくる文章っていうのはこう言うもんです。
(あ、とくに誰がという意味では無いですよ)

カチンとついでに書いて置きますが(不適切なら消しちゃってください。すんません)、
このエントリーのリンク先にもあるように、ご遺族の心情を考えれば、今更、弁護団の主張をいじくりまわしてどーのこーの言う気はしないと思いますがねぇ。

というか

 ま だ 必 要 で す か ?

匿名希望さん こんばんは。

> でも、何も発言しないで冷ややかに見ている人たちよりはずっと良いと思います。

うーん、確かに。モトケンさんもお忙しい中時間を割いてコメントされているわけですから、頭では分かってはいるのですが・・・。


法学部生Yさん こんばんは。

> ただ印象と内容は区別して理解されるべきだと思っています。

はい、私もそう思います。
匿名希望さんの返信にも書かせていただいたのですが、相手が言っていることは正しい、と思っていても、文章の書き方や話し方によっては拒絶反応を示してしまい、正しいと思っていたものを否定するほうに走ってしまうことはありませんでしょうか? それほど多くはないとは思うのですが、私自身は少なからずそういうことがあります。


白片吟K氏さん こんばんは。

> 印象が悪いコメントは読まれなくても仕方がないから、
> 内容は問題にならない、ということでしょうか。

確かに私は「印象」について書いています。
内容はもちろん重要です。 ですがだからといって好き勝手な言葉で書いて読む側(もしくは聞く側)に悪い印象を与えたとしたならばそれはマイナスになりませんでしょうか?
私は裁判を傍聴したことがないので分かりませんが、裁判での発言も同じではないでしょうか?

モトケンさんは弁護士さんですよね? 弁護士としての立場や
地位を考えたら言動には気をつけるものではないのでしょうか? 私の穿った見方かもしれませんが・・・。

> それをここで問題にしても、あまり良い「印象」は与えられないと思います。
> ここの方達は、刑事司法について関心を持っている人達が多いからです。

あはは・・・、左様ですか・・・。
場違いということですね。
ではこのコメントで最後にしたいと思います。

どうもお騒がせしました。

今回の被告人は、多分他の被告人よりも恵まれた弁護を受けているよね。

普通、安田弁護士言うところの手抜き弁護、いや手抜き審理かな?に当たったとしても、「法律に無知な人」は懲戒請求なんて出来ないし、泣き寝入るしかないけど。
こうして話題を集めると、弁護団まで結成してくれるわけで。

話題にならなかったら、お忙しい安田弁護士の目にもとまらなかった可能性もあるし。
あんまりそういうことって、話題にならないよね。

それこそ懲戒請求をすればいいって言ってた人もいたけど。
きっと、そういった良識的な専門家の目に触れることなく、闇に消えていっちゃうと、素人目には思えるんだけど。

法曹界の専門家から見たら、そんなことはありえない馬鹿馬鹿しい話なのかな?

ヘムヘムさん

印象は重要です。

そもそも今回の弁護団は、この「印象」についての対策が悪かったために、
現状のような騒動になってしまいました。

また、裁判において、弁護人と検察官は「印象」をとても重要視します
(一番気にしないのは、多分被告人)。
ただ、印象を与える相手、
「受け手」がちょっと違うのです。

裁判においての「受け手」は裁判官です。
傍聴してる記者さんでも一般国民でもありません。
裁判官が判決を書くからです。
裁判官の印象が大事で、記者さんの印象は考えていません。

弁護団は、この「対裁判官用」の戦術で、マスコミやネットに対応してしまいました。
これが失敗のもとだと私は思っています
(まあ「対裁判官用」としては有効な戦術かと言われればそれも疑問ですが)。

法律関係者というのは、なぜか「対一般用」の「印象操作」を嫌います。
その代わり、印象に左右されないので、
一見奇異な印象を受ける見解でも、筋道だっていれば、
最後まで聞いてくれるという長所もあります。

ま、一長一短で、そうそう否定されるものでもないと
私は思ってます。

>No.32 白片吟K氏さま

>「対裁判官用」の戦術で、マスコミやネットに対応してしまいました。

同感です。
今枝さんの「一般人向けの情報公開」が頓挫したのは、ズバリその戦術認識が原因でしょう。

弁護士の常識:弁護士の良さは見た目の姿形じゃないよ、
          論旨が法律的に正しい方が勝つ

八百屋の常識:キュウリは姿や形が悪ければ売れないよ、
          いくら味が良くても消費者は選ばない

裁判員の常識:ヤッパリ理知的でカッコイイ弁護士や検事だと
          正しいことを言っているように聞こえるワ

来年からのロースクールのカリキュラムに、ファッションコーディネイト講座と、好感度増強プログラム講座が必修になりそう…

医療(薬害を含む)事件等では、法曹の人(弁護士、検事)も
・マスコミも医療従事者は第三者に判り易い説明をしろ!
・専門家気取りで国民を愚弄するな!
と非難の大合唱なのに「ヘムヘムさん」を袋叩きにすることはないのでは?
法曹界だけ特権が許されるわけでもないと思います(実際の裁判のやり取りは別として)。
最初の文章はともかくも後はそんなに酷いことは言ってないと思いました(最も今枝弁護士のコメントがモトケンさんよりも優れているとは全く思いませんがね。小生は)。

話は変わりますが、この産経記者のブログの内容と今枝弁護士のブログの内容を比較すると被告が「なめないで頂きたい」と発言した背景が大きく異なりますね。
どちらが事実なのでしょうか…。
傍聴していない限り、永遠の謎かもしれませんが。

薬屋のIT さん
仰ることは尤もです。

でも、仕方ありません。
こちらのブログに書き込んでいる法曹関係者は、
自ら省みることが無い人物達です。
というのも、省みるべき原点が無い人達ですから。

こんな法曹と、
今後、関わりたくないものです。


>No.34 薬屋のIT さん
>No.35 バカにつける薬はない さん

 人間、自分の専門分野以外のことに対しては謙虚になるべきではないでしょうか。
 自分の専門分野ではないことを知っている方々に対するときには、「教えて頂く」という姿勢が大事だと思います。
 ましてや、その方に何ら教える義務のない場合には、「教えて貰って当然」「教える方が判りやすく説明すべきだ」などとは言えないのではありませんか。

 私は、教えられる方も勉強すべきだと思います。

煽りコメントでないなら、それは誤解だと思います。
モトケンさんは指摘は厳しいですが、よく解説して下さいますよ。
その他の方も普段はかなり丁寧です。今はアラシまがいも多いので、仕方なかったのかもしれません。

No.34 薬屋のIT さん
>話は変わりますが、この産経記者のブログの内容と今枝弁護士のブログの内容を比較すると被告が「なめないで頂きたい」と発言した背景が大きく異なりますね。
どちらが事実なのでしょうか…。
傍聴していない限り、永遠の謎かもしれませんが。

 某動画サイトに「とくダネ!」の映像があります。傍聴した記者の報告があります。
 もっとも、それを見てもよく分かりませんでしたが。

>M.T.さん
確かに教える義務のない方に教える必要はないと思います。
小生も公判中に弁護団が弁護方針について世間への説明責任はないと思います。「縁なき衆生度し難し」の態度で十分でしょう。
但しこのブログは法曹者以外お断りと謳ってませんので、小生を含め一般者が来るのは仕方ないと思います。
「ヘムヘム」さんも「今枝弁護士との比較」を除けば、そう無理難題を要求された様に思えませんでしたが。
最初の投稿が投稿でしたので、「三顧の礼を尽くして教えを請うべき」と思われました方もいらっしゃるかもしれませんね。

>MT様
小さいことかもしれませんが、情報が片方からしか入らないことの恐ろしさが判る例と思います。
マスコミにバイアスがかかっているのは論を待たないと思いますが、今枝弁護士が全て「事実」を脚色無しに書いている訳でもないのだろうと思いました。

あとNo.39の日本語は変でした。申し訳ございません。

バカにつける薬はないさん

まぁ、そう言わずに。
もしかしたら、ここに書き込みされる法曹界の方も、
NOT法曹界の方も、いわゆる「国民」も、
全ての人が、何かにいらだちを感じているのだと思います。

この場は公平な場ではないし、
当然のことながら情報は非対称ですし。

当然のことながら、上から目線の人も、
発言するに当たって、ある程度噛み砕き
努力してお話しになっていると思います。
私のようなNOT法曹界の人間は、理解するために
努力して聞いていると思います。
そのレベルのギャップがまだちょっと
埋まっていないだけだと思います。

だから、気持ちはわかりますが、
拒絶しないでください。
それでは、努力が水泡に帰します…。

法曹界の方も、NOT法曹界の方を「こいつらこの程度」と
思わないでください。
もちろん無料でご説明いただき、顔も見えない相手ですが、
わからない人をわからせる力を持っているはずですよね。
お願いします。

この頃の投稿を見て、少し悲しくなりました。
すみません。

M.T.さん

>私は、教えられる方も勉強すべきだと思います。

これは、法制度に興味があって仕組みを知りたい人にはパーフェクトに適切な言葉です。

そうで無い人もたくさんいて、モトケンさんやM.T.さんの周りには、この事件に関してもきちんと情報や仕組みを知って、その上で疑問を投げかけたいと思うような人が集ってきてるだけです。

そうでない人もたくさんいるし、その人なりに真剣に考えてる人もいますから、ある程度しょうが無いということにするしかないと思います。

常連化するような人なら、少しづつ分かりますよきっと。

自分は司法に無関係で、この場所に来て日が浅いです。

だから心情は100%ぼくちゃんボクサーさんたちと同じです。

人間、誰でも思ったことを自由に言って良いので、(誹謗中傷は別ですが)なんでも自由に発言して良いと思いますよ。

ただ、どの場所でも同じですが、自分自身の意見が大切だと思ってる人は、その意見を書く場所を大切に考えて欲しいです。
今枝弁護士のところは一時的にしろ閉鎖になりましたが、その場所が荒れたり無くなったら意見を書く場所もなくなってしまいます。
場所も、ただURLが存在してるのではなくて、そこに集まってくる人たちが作ってるわけですから、意見は言い合うけど、人としてある程度認め合うつもりでやり合っていきましょう。

ファブヨンさん

私もNOT法曹界の人間ですが、こういう場があるから
普段お目にかかることのない専門家の生の意見が聞けるし、
法律に詳しくない私達がトンデモ質問したりできます。
仮に、自分の意見と相手の意見とが相違するのなら、
二度と交わることはないと切り捨てるのではなく、
何が違うのか、相手の論理を考えることで、
知らなかった法の精神だって理解するための
引っかかりを得ることができると思います。

この場を大事に考えたい、心底そう思います。

>バカにつける薬はない さん

>こんな法曹と、今後、関わりたくないものです。

 こんな法曹であれどんな法曹であれ、人生で法曹と関わりになる事態というのはろくな事態ではありませんから、そのような事態にならないことをお祈りします。

 バカにつける薬はないさんが車を運転なさるかどうか知りませんが、もし運転なさるなら交通事故には十分気をつけてください。
 人身事故を起こせば嫌でも法曹と関わりを持つことになってしまいます。
 そのとき、あなたの前に現れる法曹が「こんな法曹」でない保障はありません。
 私選弁護なら弁護士を慎重に選びましょう。

最初からの常連ではなく、1年以上ROMってから参加のぼつでおkです。
ROM時代非法曹である私は、世を挙げて医師バッシングの真っ最中に法曹関係者に対して猛反発している医師の言い分をじかに聞こうと、医療問題を個人の法曹ブログの中心に据えられたモトケン先生の人間としての度量は日本一だと思いました。
医師たちは独立した技術者ですから偏屈(私もそう)だし口が悪い(私も勿論そう)のでブログは大荒れだったですが、その真っ只中で踏ん張り続けてこられた度量も日本一だと思っています。
途中参加するにあたって法律の非専門家である私は、この大器量のモトケン弁護士をわが師と決め仰いで、高名なモトケン塾にキラ星の如く集う諸先輩の後席に参学させていただきました。
いち塾生の身ですから、師と先輩の話される言葉は一生懸命自分なりに咀嚼して内容と意味を理解しようと努めております。
本館で発言する時は、原則として自分の理解がどの程度なのかを教えていただくために書いております。時々脊髄反射しちゃってますけど(しょっちゅうだろと言われそう(爆)ですが)ズルして勝手に歳のせいにしてます(笑)。
そのせいか最近は場外専科生になってますね。
はっ、モトケン先生まるっとお見通しで場外乱闘スレを作られたのかちら。
うーむ、そんな気がしてくる、深ーいブログですここは。

結局なんじゃこりゃというぼkなコメントになっちまって、まことに失礼いたしました。

・・・・
基本的に印象で左右されてはならないし、外野の言動で
態度も変えることはまず無い。
これが根本ですと、何度言わせるのでしょうね。
法務業の末席さんが33にて、より分かりやすく
説明していると思いますが。

極端な例ですが、殺人事件がおきて、あなたが刑事事件の
被告の場合です。
「あなたが弁護士に話した事件の事実」を元に
弁護方針が幾つも立てられ、「あなたの承認の元」、
弁護活動が始まります。
そんな最中、マスコミが「ネタになる事件だ」と騒ぎ出します。
マスコミの報道では、あなたが絶対悪の殺人犯で、
「あなたの承認の元」に立てられた弁護活動や
担当弁護士の方々までもが被告とぐるになって働く
悪党弁護士として非難されます。
さて、このような状況下で、手のひらを返して
あなたから離れて自己保身を図ったり、
「あなたが弁護士に話した事件の事実」や
「あなたの承認の元」に立てられた弁護活動その物の
内容をマスコミにリークするような弁護士が出てきたら
どうします?

*「あなたが弁護士に話した事件の事実」や
*「あなたの承認の元」に立てられた弁護活動
こういったものが、マスコミのそれこそ印象操作によって、
簡単に変わり、マスコミ側にリークされたりするようなら
被告人は誰を信用できます?
先程の仮定を続けます。
被告人たるあなたは「私は白で、aということをした」
弁護人は「被告は白で、当時はaということをしていた」
これを元に弁護活動は行われるという事、
ここまでは大丈夫ですよね?
マスコミが「被告は黒で、全ての行動はbで、
aでなど無い。」
こういった中で、
弁護人が、被告人を無視して、
「実は被告は黒で行動はbだった」
と、弁護活動そのものを勝手に変えるようなら
あなたはどうします?
誰も信用しないというのももちろんありでしょうが、
私なら現時点では、外部が何を言おうが、
私の言う事実から弁護方針を立て、発言がマスコミ程度で
揺らがない弁護を続けてくれる弁護士さんを信用し、
お任せします。

No13や26等も再確認してください。今後は印象や言い方も
裁判員制度により重要になるだろうとも言われております。
これは、検察と被告の代理たる弁護士の審判に、通常の
裁判官以外の、一般人裁判員対策としてという事です。

何回か医療問題でモトケンさんに噛みついた事もある私ですが、上記のような纏め方であっているでしょうか。
法曹関係者の方々、採点お願いします。

はじめまして。色々とこちらのブログ及び色々な議論で啓発
されたもので、その点お礼を申し上げます。
で確かに死刑が国家による殺人であるなら、きちんとした事
実認識、根拠によってなされねばならないということであり、
その点で弁護団のなしたことも有益であったという感想は持っ
ています(もっとも素人目では、殺し方などで違いがあった
としても、殺すつもりはない傷害致死ではなく、なされたのは
殺人であり、死刑は変わらないという感想を持ちましたが)。

今枝弁護士についてもそれなりの立場というものがあるとは
分かったのですが、一点だけ、例の「なめるな」発言に関す
る次の言葉には違和感を抱きました。

>しかし、いろんな見方をしてみれば、捜査段階で検察官の誘導
>に乗り、「生きて償え」と言われて死刑を求刑されてきた被告
>人が、国家権力に対し、せいいっぱい発した抗議の言葉、自分
>の力で人生を切り開き生きていく決意の宣言、とも思える。

本来なら今枝さんに直接聞くべきだとは思うのですが、コメン
トできないのでむしろ法曹の方一般の感覚と言うことでどなた
かでも(できればかつて国家権力を担う検察官であった家主さ
んに伺えればありがたいのですが)伺いたいのですが、この
言葉については特に違和感を抱かないのでしょうか?

というのも、例えば行政訴訟などなら相手が国家権力ですから
それに対する抗議というのもありかと思いますが、ここでは
私人に対する犯罪の裁判ですね。昔だったら被害者(もしくは
その家族)が自力救済するところを、それではとんでもないこ
とになるので、合法的暴力の独占ということで、国家権力が代
わりに犯人を捕まえ裁いているのだと思っていました。つまり
ここで犯人の側に立って国家権力に対する抗議をするというこ
とは、本村さんに対する抗議ということになりませんか?ある
いはそうでなくとも、(弁護側の言うとおりだとしても)誤っ
た個々の検察官に対する個々の抗議とはなっても「国家権力」
に対する抗議とはならないはずでしょう。そこら辺が「変な反
体制意識とごっちゃになっているからだ」と普通の人は考え、
それが弁護団への偏見を助長していると思えます。

ということでぶっちゃけ、法曹の方達はこの「国家権力に対す
る抗議」ということについてどういう考えを持つ(これこれの
理由で正当である、あるいは理解できる。もしくはこれは一部
の「人権派弁護士」の感覚で異常である、云々)のかて教えて
いただければありがたいです。

No.48
私で良ければお答えします。

1 我田引水、牽強付会・・・そんなところですかね。

2 更に、次のような分析も可能です。
 その直前に、涙の一因が自分の最後の質問がナメるな発言に結びついたとあるように、そこに責任・負い目を感じているようです。
そして最後の一文に弁護団の一人の言葉が紹介されています。
そういう見方もあると気付き、自分の負い目を和らげるための解釈(無意識か意識的かは別として)。
可能性にしか過ぎませんが。

3 ついでに本村さんへの抗議にはならないでしょう。
文脈は、前提として、生きて償えと言いながら死刑を求刑したという意味で自己の存在・生命を弄んだということだからです。
国家権力・検察のそういう行為(勿論そういう事実があったと仮定して)に対してのものと読めますが、私の意見は1のとおり。

>生きて償えと言いながら死刑を求刑した
 検察としても、当初は無期刑を想定していたのかもしれません。求刑で、判決が決まるわけもないですし。
 結局、この被告人は、自らの罪というのか、過ちを省みることはなく、最後まで自分のことだけを考えていた、という見方も出来そうですし、それを全面的にバックアップした弁護団のあり方にも大きな疑問があります。
 今枝弁護士は、自身のブログの方で、被告人の更正のために、一生面倒を見る覚悟がある、ようなことも書かれているようですが、現実的に可能なのか疑問なだけでなく、そうやすやすとそんなことを公言できるのも、どうかと思います。彼はそれでいいのかもしれませんが、ご家族や周囲はどうなるのか。
 それだけの反省を、被告人が示したとも理解しがたい訳ですし、そのあたりの不信や、不可解さからも世間から反発を招いたわけでしょう。
 江川紹子さんが麻原死刑囚の娘の後見人になり、先日、それを取り消したか、取り消しの手続きを行ったそうですが、もっと風当たりも強く、問題も大きいと思います。
 「ママゴト弁護」とかいう抗議もあったと、ご自身で書かれていましたが、なるほどという気がしました。
 一昔前であれば、マスコミの意図的な偏向報道とか、取り繕いはいくらでも出来る伝家の宝刀があったと考えられますが、そのあたりも事情が、異なってきているようです。
 遺族の積年の思いの丈にも耳を貸さず、それでいて、検察に非をなすりつけるパフォーマンスと受け取られても、仕方がないでしょう。

>No.49 psq法曹 さん

 もうちょっと言い方があったと思います。

>我田引水、牽強付会

 更新意見書の内容全体に通じますね。

>>49,51

レスをありがとうございました。
本村さんへの抗議とならないという点は分かりました。
それで結局今枝さんの主張は、法曹の方一般の感覚からも
「おかしい」ということですね。
それで安心しました。ただそういう「おかしな部分」と法曹と
しての専門的な仕事としてのまともな部分が切り分けられてい
ないという印象を一般の人が持っていて、「おかしな部分」か
ら必要な弁護全てに対して否定的である、というのが現状であ
るような気がします。
もっとも裁判官の方は当然そういった切り分けはできている
のでしょうから、この裁判それ自体に対しては実害は無いの
でしょうね。ただ逆に死刑廃止運動に対しては大きな害とな
るのでしょうが、まあそれも自業自得ですか。

>No.48 周平 さん
>(「なめるな」発言は、)被告人が国家権力に対し、せいいっぱい発した抗議の言葉、自分の力で人生を切り開き生きていく決意の宣言、とも思える。
>法曹の方達はこの「国家権力に対する抗議」ということについてどういう考えを持つのか教えていただければありがたいです。

国家権力の行使が不適法であれば、抗議するのは当たり前の話であり、これは法曹のみならず、国民の義務と言うべきでしょう。
ご質問の趣旨が検事の質問が不適法でないのに、被告人が抗議したことを国家権力に対する抗議と捉えたことに違和感を感じたと言うことでしょうか。ただ、弁護人としたら、挑発的な不相当な質問と映ったでしょうから、違法とは言えないまでも不相当な質問に対し抗議したことを一定程度評価したことは、弁護人の立場からすれば、当然のことと思います。

もっとも、周平 さんがお聞きになりたいのは、国家権力に対する弁護士のスタンスなのかも知れないので、一言付け加えておきますと、弁護士は在野法曹と言われているとおり、国家権力と一線を画した立場から、国家権力が適正に行使されているかを監視することが求められており、国家権力に抗議することは本来的職務に属します。
適正に行われている国家権力に抗議するとの発想はありませんので、そこは区別して考えて下さい。

>>53
地方の弁護士さん

レスをありがとうございます。ただ私は

>ご質問の趣旨が検事の質問が不適法でないのに、被告人が抗議
>したことを国家権力に対する抗議と捉えたことに違和感を感
>じたと言うことでしょうか。

ということではありません。個々の質問への適法、不適法とい
うことではなく、

>国家権力に対し、せいいっぱい発した抗議の言葉、自分
>の力で人生を切り開き生きていく決意の宣言、

という言い方はそれ以前のある種の国家性悪説といいますか、
基本的なスタンスとしてのおかしさを感じたということです。
無論

>弁護士は在野法曹と言われているとおり、国家権力と一線を画
>した立場から、国家権力が適正に行使されているかを監視する
>ことが求められており、国家権力に抗議することは本来的職務
>に属します。

ということは理解しているつもりですが、そういった職務に対
する義務感以上の、国家権力に対する不当と思われる考え方を
根拠にした、ある種のエモーショナルな被告人への共感がどう
したものかと感じただけです。

まあしかし熱心に被告人の側に立とうとすればある程度エモー
ショナルにならねばならないでしょうし、「なめるな」とい
う明らかに被告人に不利な答弁を引き出して「失敗した」とい
う自責感からぐちゃぐちゃになってつい筆が滑ったと言われれ
ば、なるほどという気もします。

ああ、それから挑発するような質問それ自体が不適法なのかどう
かは分かりませんが、常識から言えばそういった挑発に乗って
「なめるな」とすごむそのこと自体が、実は被告人当人の「反
省」の度合を現わしていると普通の人なら考えるでしょう。

その点は私は>>50の廣野さんと同じ感じ方をします。これは例の
手紙についても言えると思うのですが。

>No.54 周平 さん
>国家権力に対する不当と思われる考え方を根拠にした、ある種のエモーショナルな被告人への共感がどうしたものかと感じただけです。

今枝さんは、モトケンさんと同じ、元検事であり、検事の仕事も公判廷で涙を流す位一生懸命にやった方と聞いておりますので、国家権力に対する不当と思われる考え方をお持ちとは到底考えられません。

>>56地方の弁護士さん
無論一節の筆のすべりから全てを判断されるのは、今枝さんに
とって不本意なことであろうとは思いますが、一方で現に今の
裁判で同僚としてつきあっている方達からの影響が無いやもし
れないかとも思います。その場合は、元検事という経歴も余り
関係ないかもしれないという可能性があるかもしれません。

同じように元検事で正義感を持って辞めた後、バブル時代の裏
社会に入り込んで逮捕されてしまったという人の本が話題に
なっているようですが。もっとも金の話とある種のイデオロ
ギー的影響という大きな違いがあるかと思いますが。

>No.57 周平 さん
>現に今の裁判で同僚としてつきあっている方達からの影響が無いやも(有るかも?)しれないかとも思います。

周平さんは、今回の弁護団が国家権力に対する不当と思われる考え方を持っていると判断しているようですが、何故そのような印象を持たれるのか、その根拠を教えて下さい。
私の回りには、国家権力に対する不当と思われる考え方を持った弁護士を目にしませんし、話にも聞きませんので、周平 さんの認識には大きな違和感を感じます。