エントリ

 今枝弁護士のブログがコメント欄閉鎖になったが、閉鎖以前のコメント欄をちらちらと読んだ感想めいたものを書いてみることにする。

 まず思うのは、非法律家という意味での一般人の方と法律家とは、本件における事実の認識が違うな、ということです。
 法律家は、まだ事実が確定していないということを前提にします。
 裁判における事実は裁判所が認定するものである、ということです。
 つまり、差戻審においては、差戻審の判断(判決)がまだ出ていませんから、差戻審における事実は確定していないと見るわけです。
 では、判決前の時点で何があるかというと、それは、検察官の主張と弁護人の主張であるわけです。
 主張というのは、つまり言い分です。
 裁判所に対して、こういう事実を認めるべきであるという言い分です。
 ですから、私のような法律家が現弁護団を批判するときは、弁護団の主張に説得力があるかないかを問題にすることになります。
 検察官の主張についても同様です。
 誤解を恐れずに言いますと、弁護人の主張する事実が真実であるか否かではなくて(究極的にはそうなんですが)、裁判官が信用するかどうかという視点で見るわけです。

 しかし、多くの一般の方にとっては、すでに事実は確定しているのだろうと思います。
 一審、控訴審、最高裁が認定し、マスコミが報道している事実です。
 これが当然の前提になっているようです。
 この前提に対する批判を一切受け付けない人もいるようです。
 「真実はどうあれ被告人が二人を殺したことに間違いない。」というコメントの非論理性には驚きましたが、これは批判を受け付けない姿勢の表れだろうと思われます。

 もっとも、一般の方としてもわかりやすく説得力のある批判なら受け入れて事実を見直す人もかなりおられると思いますが、差戻審における被告人の主張はいわゆる常識的観点において到底受け入れられる内容ではありませんでした。
 これで、一般の人の事実認識を覆すことなどできるわけはない、と言わざるを得ません。

 どなたかが、現弁護団は裁判所に主張するのと同じ感覚で一般大衆に対しても説明したのがまずかった、という趣旨のコメントをされていましたが、私も同感です。

 これに加えて、被告人の利益の擁護を何より優先しなければならないという弁護人の職責が理解されていないわけですから、今枝弁護士が批判の嵐に晒されたことも当然のことと思われます。

 私としましては、弁護団の主張の説得力はほとんど認めていませんが、どんな被告人も弁護しなければならないという弁護人の職責は理解してもらいたいという思いと、少しでも議論の整理の助けになればいいとい思いで介入しましたが、ブログシステムの問題もあってほとんど役に立たなかったようです。
 なお、私は相手によってものの言い方を変えるところがありますので、今回も少々不穏当な発言があったかも知れませんが、自分から挑発したつもりはありません。

 しかし、ネットの常識では必然的な状況ですが、感情の赴くままの個人攻撃、揚げ足取りコメント、自分の知らない領域の存在に関する鈍感さ等等には正直うんざりしました。
 すでにどこかで書きましたが、今枝ブログのこれまでのコメント欄の状況は、裁判員制度の問題点の検討資料として資料的価値があるように思います。

 もう一点思うところは、一般の方は裁判における当然の存在としての裁判所(裁判官)の存在を忘れているのではないか、という危惧です。
 弁護人が、「被告人には殺意がなかった。」と言えば、それだけで殺意がなくなるかのようなコメントが多数見受けられました。
 弁護人の意見がそのまま通るという認識が前提になっているかのようなコメントです。
 そして、仮に被告人が殺人ではなく傷害致死になって死刑を免れたら、それは弁護団の(不当な)弁護活動のせいだ、というような意見も見られました。
 しかし、判決をするのは弁護団ではなくて裁判所なのです。
 裁判所が、弁護団の意見を正当なものまたは説得力のあるものと認めた場合に裁判所は弁護団の主張にそう認定を裁判所の責任においてするわけです。
 逆に、裁判所が弁護団の主張には説得力がないと考えれば、弁護団の主張は採用されないのです。
 
 法律家が主張の説得力を問題にするのはそういう仕組みを前提にしているからです。
 このような基本的なところが理解されていないということについては、日本の教育の欠陥ではないかと思っています。
 せめて高校でこの程度のことは教えるべきだと思います。
 私自身、高校までに三権分立は教わった記憶がありますが、裁判とはどういうものかについては司法試験の勉強を始めるまでは考えたことがなかったみたいです。
 裁判員制度の実施をひかえて、これじゃまずいだろうと深刻に憂慮します。

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コメント(322)

同感です。

今枝氏は、法廷で実際に存在した事実とご自分なりの解釈(悪く言えば予断)や宣言を同時に発信したのが誤りであったと思います。

誤解を招くような報道なり世論なりについて、法廷で実際に存在した事実のみを詳細に伝え、理解を求めることに徹するべきであったかと。

あれだけ重要な発信をされるのですから、準備・設計(運営スタンスを含む)にも相応の入念さが必要と考えます。

関係ないですが、ついに一番乗りになるくらいの参加頻度になってしまいました \(^o^)/

「これでわかる裁判員の基礎知識」というサイトで『裁判員は法律を知らなくても大丈夫』とありました。
http://info001.nomaki.jp/index.html

しかし法を知らない者が人を裁くのでしょうか。裁けるのでしょうか。
この事件の差し戻し審で、弁護側が主張される「殺意がなかった」という点について、法律家でないものがどう判断すればよろしいのでしょうか。
殺意とは供述だけでは判断されるものではない、とモトケン先生が言われています。
方法、凶器、様々な証拠で判断されるとの事ですが、素人である私が裁判員になった際に正しく裁けるか不安で仕方ありません。
「殺意」があるかないかで「傷害致死」「殺人」に振り分けられ刑罰も大きく変わって行きます。
司法への国民の理解と、司法への国民の参加は違うと思います。
それとも裁判員は法を知らずとも、自分の感覚で裁いても良いという事なんでしょうか?

裁判員制度実施まで後2年を切ったにも関わらず、地デジよりも広報がされていないと感じています。
散漫なコメント、失礼いたしました。

> すでにどこかで書きましたが、今枝ブログのこれまでのコメント欄の状況は、裁判員制度の問題点の検討資料として資料的価値があるように思います。

 裁判員には守秘義務がある代わりに裁判に出てくるすべての情報が提示されるはずです。限られた判断材料しかない一般人の判断を、裁判官と同じだけの情報を与えられる裁判員の判断の根拠資料にする意味はないと思います。また、裁判員はほぼすべての国民が候補者とはなりますが、最終的には裁判長が選ぶことになっています。誰でも(あるいは意図を持って)参加できる状況とは前提があまりに異なります。

 前提の違うものを持ち出して、裁判員制度の不安を煽るのは不適切だと思います。

今枝先生のブログは、大変勉強になり有益なものと思います。批判的なコメントにでも、荒しとか中傷ででない限りできるだけコメントを返してこられたことは、唯々頭が下がる思いです。それも雑ではなく、真摯な様子がうかがえました。仕事に忙殺されているにも関わらず、よくぞあそこまで返してこられたと感心しています。それなのに、予想されたとは言え、荒しとか中傷が多く、コメントランが閉鎖になったことは大変遺憾に思いますが、今枝先生が本来の業務に専念できる時間が多少なりとも増えたことをほんの少しばかり喜んでいます。

このブログの制約、例えばコメントが200文字以内だとかが、問題であると言われていますが、最大の問題は今枝先生御自身が前面に出てしまったことではないでしょうか。今枝先生は、本件の弁護人であることが第一義とされるので、ブログの中でも弁護人という立場の主義主張を展開されておられました。

[弁護団の主張」(?) のあの文章は、緻密な考証がなされていて、少数の人は理解できても、何人の人が読んだのでしょうか。特許の明細書や数学の論文を書くのに慣れている自分も投げ出したものが幾つかあります。その上、荒唐無稽な主張を是とせよという内容なら、誰でも反論したくなるのではないでしょうか。まさに、裁判所に出す内容をブログにしたというのは、的を射ていると思います。

あのブログでモトケン先生やこのブログの住人(失礼!)と思われる方の立場はある意味、キーだったように思えます。今枝先生のフォローをし、今枝先生の言えない本音を代弁されていたように思えます。

誰か法律に詳しい方がブログを立ち上げて、今枝先生をコメンテーターとするという形にしてたら、今枝先生のお手をそれ程煩わせることなく、今枝先生の主張も述べられたのではないかと思います。弁護団の一人のブログなので、荒しや中傷があったものではないでしょうか。別の人のブログなら在っても数は少なくなるはずです。今枝先生の立場では言えないことも賭けますので、意見が一方の偏ることもないはずです。

今枝先生のブログに質問コーナーがありますが、これは是非多くの人に読んでいただきたい内容だと思います。しかし、本当に読んで欲しい人の眼には、「弁護団の一員の話だから」というフィルタがかかるのではないでしょうか。別の人のブログならこのようなフィルタもないであろうと考えられます。

今、出典が探せないでいますが、今枝先生のブログに事実認定を覆すのは「再審請求のようなもの」という表現がありました。福富氏の記事を引用しつつも、"彼は、彼のために涙を流してくれる人をも、裏切ったのだ" という文を明確に否定していません。なんだか本音が垣間見えるように思えました。

長文、乱文御免

> すでにどこかで書きましたが、今枝ブログのこれまでのコメント欄の状況は、裁判員制度の問題点の検討資料として資料的価値があるように思います。

確かに今枝弁護士のブログで愚直な法理論の主張が理解者をなかなか増やせなかったのに対し、橋本弁護士の巧みなアジテーションに納得してしまう一般人が多かった社会的現象は、裁判員という法律の素人相手に法廷で主張を述べるときに弁護士が(検察官も)今後身に付けるべきテクニックとして、大変多くの示唆を含んでいると思います。

>論理的思考 さん

 法務業の末席 さんが指摘されたような意味で資料的価値があるという意味です。
 つまり、裁判及び弁護人の役割についてあの程度の理解しかない人が少なくないという意味です。
 理解してない人を非難してるんじゃありませんよ。
 制度運営側において事実として認識しておくべきであるという意味です。

管理人さま

 法務業の末席 さんが指摘されたような意味で資料的価値があるという意味です。

論理的思考 さんの書き込みと、多少被りますが、

  今枝ブログでの、更新意見書を分割エントリとしての議論は、実際の裁判員裁判が
  ある程度閉じられた空間で、十分な資料、実名、発言に対する責任があるのに対し、
  開かれた空間で、限られた資料(供述調書、鑑定書などの重要資料の不在)、匿名、無責任発言
  という観点から、弁護側の主張検討としての資料的価値は、ゼロとは言えないものの、
  大変低いと考えます。

この私の見方に対して、管理人さまの、ご意見をお伺い出来ませんか?

管理人様

貴方は事実が未確定という前提のようですが、本件上告審判決が「本件において死刑の選択を回避するに足りる特に酌量すべき事情があるかどうかにつき更に慎重な審理を尽くさせるため,同法(刑訴法)413条本文により本件を原裁判所に差し戻すこととし」と言っていることに照らすと、情状面での新規立証は許容されても、殺人であることはもはや争い得ない、その限りで「事実は既に確定している」のではないでしょうか?
(だからこそ、今枝弁護士も再審事由でもなければ事実認定を覆すことは難しいといわれるのでは。)
上訴審の構造については不勉強なので、違っていればご教示下さい。

 あのブログでは、今枝弁護士は、証拠に基づいて弁護をしている、と何度も説明したにもかかわらず、それについて一切耳を貸さない人が何人もいたわけです。
 つまり、証拠と証拠に基づく主張とその主張の説得力の有無・程度の評価が別物であるということが理解できない人が何人もいたわけです。
 そして弁護士がどういう立場で主張を展開しているのかも理解する気がない人が何人もいたわけです。

 そういう人が裁判員になったら、直ちに証拠と証拠に基づく主張とその主張の説得力の有無・程度の評価が別物であるということが理解できるかどうかようく考えたほうがいいということがわかるという意味で資料的価値があると思うわけです。

 言い方を変えますと、資料つまり証拠に基づいて責任をもって判断をしなくてはならないということを理解していない裁判員に対して、それを理解してもらうためにどうすればいいかということを今から真剣に考えておいたほうがいいと思うわけです。

>通りすがり さん

 裁判所が立証を許したということは、一応弁護人の話を聞く耳を持ったということだと思います。

 さらに言えば、いずれは指摘する必要があると思っていた論点ですが、差戻審の裁判官は、差戻審を再審の前倒し的に位置付けていることが推測されます。
 仮に死刑判決をしてそれが確定した場合、再審申立は目に見えているわけですから、この際差戻審で被告人に言いたいことを全て言わせて、再審手続でごたごたすることを防止しようという意図が感じられます。

 こんな回答でいいですか?

>>No.10 モトケン さん

御説に正直驚きました。素人質問で申し訳ないのですが、
「差戻審を再審の前倒し的に位置付け」というのは可能なのでしょうか?
小生は仮に高裁が「死刑判決」を出し、最高裁が上告を棄却したとしても何十年にも渡って再審請求が出し続けられるんだろうなぁ…と考えておりました。

>この際差戻審で被告人に言いたいことを全て言わせて、再審手続でごたごたすることを防止しようという意図が感じられます。

モトケン先生に意義アリ。
弁護団が無期懲役囚を証人として申請したものの、却下されたそうです。
よって「全て」、少なくとも弁護団がやりたいことが全て言わせてもらったとは言えないと思います。

>薬屋のIT さん

 手続的には、差戻審はあくまでも差戻審ですよ。

>何十年にも渡って再審請求が出し続けられるんだろうなぁ…

 請求を出しても理由がなければだめですよね。
 再審申立の理由をなくすまたは減らすためには(つまり事件を名実共に確定されるためには)、確定までの事実審理が尽くされていればいいわけです。

 言い方を変えれば、死刑判決を執行するためには再審事由をなくすことまで考える必要があると考えられます。

結局、三権分立についての理解が出来てないんだと思います。
弁護団を批判する人達は、しきりに「世間の感覚」と言う趣旨の言葉をふりかざしますが、
裁判って言うのはそーじゃありません。

多数決で裁判の結果が決まるなら、中世の魔女狩りと同じです。
立法は多数決で決まりますが、司法はそうじゃありません。
弁護側と検察側が主張した内容に基づいて、裁判官が合理的に
判断を下す場です。
そういう基本的な理解が欠けていると感じます。

これは教育の問題でしょうね。
福田さんも、こういう所を考えてもらいたいですね。

>>No.13 モトケン さん

解説有難うございました。
御説理解いたしました。

兎角再審請求は政治運動化しがちなので、再審理由が事実審理されているいないに係わらず再審請求は続いていくのかな…と考えておりました。

今回の事件と裁判員制度に絡めていうならば、根本的な問題は「法的な前提は全て理解したが結果が受け入れられない」と言う事態が生じる事ではないでしょうか?
具体的にいうなら、「実際に惨たらしく母子を殺しているのに、殺意が無いから死刑を免れるという結果は了承できない」ということが多くの非法曹人の感覚としてあり、その感覚が「殺意が無いと裁判官が認定して死刑を免れるという結果」をもたらすような行為および行為者の全てに対する批判的態度をもたらしていると思います。特に今回は弁護団の主張が奇異だった事もあり、その批判的態度が大爆発まで一気に臨界点に達したと言う事でしょう。
ですから、この問題は司法に対する理解以前に、
・現行の法律(「殺意が無いと裁判官が認定すれば死刑を免れるという結果」をもたらす法律)に対する不満、疑問
・(国民の多数が)「死刑になるべきである」と感じるような凶悪犯であっても「法律に従えば死刑ではない」場合に、「例え倫理や道徳、正義に一見反するような結果になったとしても、被告人の権利の保障を含め法を守るのが社会全体として最終的には正しい事である」という信念があるかどうか
ということが根本的問題として存在していると思います。
ですから、例えばもし今回の事件が裁判員制度の適用対象だったとして、裁判員達が「なるほど、司法の枠組みと意義は理解した。
しかし惨たらしく母子を殺した被告は殺意の有無に関わらず死刑になるべきだ」と考、例え弁護団が説得力ある主張を行ったとしても、裁判員が屁理屈を付けてでも認めないというような事態が生じる可能性もあります。
「倫理や道徳、正義に一見反するような結果になったとしても、被告人の権利の保障を含め法を守るのが社会全体として最終的には正しい事」という信念を、日本人の大多数が果たして自分の物として固く保持する事ができるのか?これが大問題だと思います。

>No.16 会計士Xさま

>例えばもし今回の事件が裁判員制度の適用対象だったとして、裁判員達が「なるほど、司法の枠組みと意義は理解した。
しかし惨たらしく母子を殺した被告は殺意の有無に関わらず死刑になるべきだ」と考、例え弁護団が説得力ある主張を行ったとしても、裁判員が屁理屈を付けてでも認めないというような事態が生じる可能性もあります。

ご心配はもっともですが、裁判員制度で評決する場合に、「裁判員だけによる意見では有罪の判断するいことができず、裁判官1人以上が有罪という多数意見に賛成していることが必要」というルールが用意されています。

裁判員制度は、職業裁判官3名と裁判員6名の合計9名で構成されますので、5名の意見が一致すればそれが多数意見となりますが、有罪か無罪かを決める評決で意見が割れたときは、下記の通りになります。

裁判員の6名全員が有罪の多数意見で、職業裁判官の3名全員が無罪の少数意見の場合、多数意見には裁判官が1人も含まれていませんので無罪となります。

裁判官1名と裁判員4名の合計5名の多数意見(有罪)と、裁判官2名と裁判員2名の合計4名の少数意見(無罪)に分かれた場合には、有罪の多数意見に職業裁判官が含まれていますので、有罪になります。

よって検察官(弁護人)は、3人の職業裁判官のうち少なくとも1名を自己の主張に同意させた上で、最低あと4人(構成は裁判員だけでも裁判官が混じってもOK)を説得できれば、評決に勝てることになります。

「裁判員が屁理屈を付けてでも認めないというような事態が生じる可能性」は杞憂です。

上記に書かれていることは理解していますが、被告人の主張がどんなに荒唐無稽であり、被告人自身にとっても不利だと思われるものでも、弁護人は、その主張に沿って弁護するだけではなく、そのような主張であっても説得力を持つように積極的に努力しなければならないという事は知りませんでした。因果な商売ですね。

また、「故意であった」という客観的な証拠がなく、被疑者も故意であることを否定している場合に、裁判官が「常考」により「故意である」と判断してよいという事も知りませんでした。(「疑わしきは罰せず」という考えはここでは通用しないという事なのでしょうか?)

自分の知らない領域の存在に関する鈍感さにはうんざりだと仰っていますが、それはある程度は仕方ないことではないでしょうか?

たとえば、心理学の領域では、意志と行動の関係は、非常にナイーヴな問題であり、「常考」で「故意であった」等と片付けられないのは、ご理解頂けるのでしょうか?
また、行動心理学では、自由意志の存在を認めていないという事を、すぐご理解頂けるのでしょうか?
行動心理学者が裁判員に選ばれる事もあるかもしれませんよ?

>しかし、多くの一般の方にとっては、すでに事実は確定しているのだろうと思います。
(素朴)実在論を取る人が多いと言いたいのでしょうか。
弁護人や検査官はともかく、裁判官の方にこそ実在論を取って頂きたい、と敢えて言いたいです。


>No.5 法務業の末席 様
>確かに今枝弁護士のブログで愚直な法理論の主張が理解者をなかなか増やせなかったのに対し、橋本弁護士の巧みなアジテーションに納得してしまう一般人が多かった社会的現象は

上記は、せめて統計等を取った上でのご発言でしょうか?
確証バイアスという言葉について調べてみて頂きたいものです。
このような方が「社会的相当」という言葉を使っていると思うと怖いものがあります。

>No.18 mashさま

橋本弁護士の巧みなアジテーションに納得してしまう一般人が、私の身の回りに2人以上も現れたのは私にとって「多い」という印象を申し上げただけです。

その2名以上は私のすぐ背後で寝ている妻と、私の仕事先の担当者及びその同僚達です。

>No.18 mashさま、追伸

「社会的相当」という言葉はどこから出現したのでしょうか?

なお、当方は午前4時で営業時間終了となりますことを予めお断りさせて頂きます。

>No.17 法務業の末席 さん

職業裁判官の3名のうち、たまに1名ぐらいは認めない事がある、くらいの説得力をもつ弁護側の主張は、従来であればまず受け入れられるわけです。しかし、裁判員制度になったとたん、

>裁判官1名と裁判員4名の合計5名の多数意見(有罪)と、裁判官2名と裁判員2名の合計4名の少数意見(無罪)に分かれた場合には、有罪の多数意見に職業裁判官が含まれていますので、有罪になります。

のケースが増大する可能性がある。これは杞憂ではないと思います。
「倫理や道徳、正義に一見反するような結果になったとしても、被告人の権利の保障を含め法を守るのが社会全体として最終的には正しい事」という信念を、日本人の大多数が果たして自分の物として固く保持する事はできない限り、今回の弁護団のバッシングのようなケースは(弁護団が個別的・個人的に世間の信頼を得るような対策を用いた場合を除けば)止まないでしょう。そのような信念は、おそらく(近代化して100年以上経過しても未だ)現在の日本人の文化・宗教・価値観と反する部分があるからです。
法務業の末席 さんの身の回りに2人以上も現れたのも、その反映と思います。
私自身の事を考えても、もし今回の事件が裁判員制度の適用対象であり自分が裁判員になったとして、且つ仮に弁護団の殺意否認主張が自分にとって説得力があるものだったとしても、(今現在得られる情報を前提とすれば)、「死刑」にするための最大限の努力を払ってしまいそうです。

>>20
法務業に携わる方ならば社会的相当性を論じることもあると思いましたが、違うのでしょうか?

>>19
まず、ご自身の身の回りの出来事に対する印象を、一般論にまで拡対して断定するのは、危険だとは思われませんか?

次に、橋下弁護士のアジテーションの結果と、今枝弁護士の主張の結果を対比して、「裁判員という法律の素人相手に法廷で主張を述べるときに弁護士が(検察官も)今後身に付けるべきテクニックとして大変多くの示唆を含んでいると思います」との事ですが、それぞれの主張は異なる条件下・媒体にて発信されていることを見落としていらっしゃいませんでしょうか?

ご参考まで、橋下弁護士が懲戒請求を呼びかけたのは番組の当日の視聴率は16.9%との事です。放送エリアは関西+α。関西以外では、札幌テレビ、 ミヤギテレビ、 テレビ新潟、 北日本放送、 テレビ信州、 山梨放送、 中京テレビ放送、 西日本放送、日本海テレビ、 広島テレビ、 山口放送、 南海放送、 高知放送、 福岡放送、 長崎国際テレビ、 くまもと県民テレビ、 宮崎放送、 鹿児島讀賣テレビです。
さらに、インターネットでもこの呼びかけは流布していると思います。

一方、今枝弁護士はそのご意見をインターネット上に(ブログから)発信しています。そして、テレビでは、今枝弁護士のブログに書かれている内容の半分も報道されておりません。

訂正のお詫びと追記:

恐れ入りますが、No.22の「拡対して」は「拡大して」の誤りです。

弁護人が、橋下弁護士のアジテーションの仕方を学び、裁判員制度施行後、法律の素人である裁判員を煽動して味方につけようとの事ですが、それが法務業に携わる方のご意見なのでしょうか・・・?

なんだか、色々非常に残念でなりません。

一部の“一般人”の無理解を目の当たりにされ、多くの“一般人”に対しても疑心暗鬼になられるお気持ちは分かりますが、もう少し冷静になっては頂けないのでしょうか。

今回の件にて「非法律家という意味での一般人」として大雑把に括られ愚衆扱いされたように感じます。
それだけではなく、法務業に携わる方が(今の所は法務業の末席様お一人ですが)裁判員制度実施後は、愚衆対策として、橋下弁護士のされたようなアジテーションを用いて法律の素人である裁判員を煽動し味方につけたら良いとお考えになった事も残念です。

>No.21 会計士Xさま

職業裁判官だけで審理していた時代の裁判の結果と、一般人の裁判員制度を導入した後の裁判の結果がまったく同じであるべきなら、何のために裁判員制度を導入するのでしょうか?

裁判員制度の導入を決めた法改正が国会で可決されたのは、間接的に国民の過半数が「職業裁判官だけに刑事裁判を任せている現状を変えるべきだ」と判断した結果ではないでしょうか。

裁判員制度の導入は国民の選択の結果であり、裁判の結果が変化することを願ったわけで、その裁判結果の変化を「杞憂」として受入ることができないのであれば、導入の決まった裁判員制度を廃止する法案を国会で議決できるように政治活動をするしかありません。

国会議員の構成が変わらなければ裁判員制度廃止法案を成立させることができず、2年後には否応なしに導入されるのですから、法曹関係者を含めて全ての国民は、裁判員制度導入を前提に刑事裁判に向き合う姿勢・考え方を変える準備・対策をしていく必要があります。

今回の騒動は、その避けられない裁判員制度への対策という面で検討すれば、非常に沢山のsuggestionが得られると思います。

管理人さま

No.9 のコメントが、私の見方への意見と捉えまして、申し上げます。

  20日の被害者遺族・本村洋さんの意見陳述を受け、今枝弁護士は
  ご自身のブログから、更新意見書の削除を行いました。
  ですが、光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページに
  それを残し、現在は削除されていますが、
  “内容に関心を持たれていた方々は入手されたと思われる”として
  更新意見書による議論再開を示唆するとも受取れます。
  また、こちらの場外乱闘編にて議論再開を望むと思われる書き込み
  も見受けられます。これは私の杞憂かもしれません。
  しかし、被害者遺族の方から
  “議論されている状況を、決して快く思っていません。”
  とはっきり表明されている現在、その被害者感情を推し量り、
  私が、今枝弁護士なら更新意見書による議論を再開しませんし、
  管理人さまの立場なら、更新意見書による議論に参加しません。
  No.9で管理人さまが示された“資料的価値”は先の議論で
  十分、満たされたと考えています。

無論、これは私個人の意見で、指図でも要求でもありません。
議論再開には、反対しているとだけ申し上げて置きます。

No.25 クロマ@Thomas Rainer さん
>しかし、被害者遺族の方から
 “議論されている状況を、決して快く思っていません。”
  とはっきり表明されている現在、その被害者感情を推し量り、私が、今枝弁護士なら更新意見書による議論を再開しませんし、

 本村さんのお気持ちとしてはそうでしょう。
 しかし、憲法37条1項は
 「すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。」
と規定しています。

 なぜ憲法が「公開」を掲げているのか考えて頂きたいですね。
 憲法は、国民が裁判を監視することで刑事被告人の権利が守られると考えているのです。いわゆる密室裁判を禁じているわけです。
 しかし、法廷の傍聴席には限りがあります。そのために、マスコミには正確な裁判情報を国民に知らしめる責任があります。
 ところが、この事件におけるマスコミ(特にテレビ)の裁判報道のていたらくについては皆様もご承知のとおりです。

 私は、更新意見書等を公表し、正確な裁判情報に基づいて議論することが必要であると考えます。もともと意見書、弁論要旨、冒頭陳述書、論告求刑は、法廷で読み上げられるものです。
 それが被害者遺族を傷つけると言われるのなら、憲法から「裁判の公開」という条項を削るべきです。

 また、ワイドショーが面白半分でこの事件を取り上げ、何も裁判資料を読まず誤った情報に基づいて無責任な発言を繰り返しているコメンテーターたちこそ、被害者遺族を傷つけていると思います。
 私は、こういう方々に対して、どうして本村さんがお怒りにならないのか分かりません。私が遺族であれば、テレビ局にまず抗議します。 

>No.25 クロマ@Thomas Rainer さん

 裁判資料に基づく議論を再開するかどうかは、弁護団の判断にかかっています。
 更新意見書の削除は、弁護団として本村さんの遺族感情を決して無視していないことを示しています。

 但し、あくまでも筋論として申し上げますが、本村さんが

積極的に社会に対し発言を行い、事件が社会の目にさらされることで、司法制度や犯罪被害者の置かれる状況の問題点を見出してもらうべき

という選択をし、これまで被害者遺族として自らマスコミに露出して積極的に発言してきた事実に照らしますと、加害者側からの情報発信に対して不快の念を表明することは、やはり筋としては一貫しないと思われます。

 本村さん自身もそのことは自覚されており、当初の選択が正しかったどうかについて悩んでおられるわけですが、弁護団が異例の情報発信に踏み切った経緯には、それまでの本村さんの発言とそれを利用したマスコミの存在という経緯があることは頭の隅に置いておいてもいいと思います。

 なお、このコメントは、本村さんに対するいかなる批判を含むものでもありません。
 事実の経過を確認するためのものです。
 筋としては一貫しないというだけで、遺族感情としては当然のことと思います。
 本村さんの被害者遺族としての積極的な発言は、これまで刑事司法においてともすれば軽視されてきた被害者・遺族のことを裁判所や検察庁に考えさえる契機の一つになったという意味で評価しています。
 問題は、本村発言に関するバランス感覚を欠いているとしか思えないマスコミの対応にあると思います。
 もちろん弁護団の情報発信のあり方についても批判の余地は十分あると思います。

No.25 クロマ@Thomas Rainer さん

被害者の方々の死亡原因についての議論を本村さんは快く思っておられないと言われます。

 ただ、犯行態様の検討は、被告人が殺意を否認している以上、裁判では避けてとおれません。
 頸部の蒼白帯などを示した図に基づいて議論されることは避けてとおれないのです。
実際にマスコミ(ワイドショー)もこの図を報道し議論(但し、弁護団批判の方向のみで)していました。
 
 テレビなどのマスコミにおける報道や議論(殆ど弁護団批判の方向)はOKで、弁護団直接発信のインターネット上の議論(弁護団批判も擁護もあり)は不可、ということにダブルスタンダードを感じます。
  

ついでに・・・。

 橋下弁護士は、「マスコミが報道してくれないと文句を言うのなら、この番組に出ればいいでしょう。」と「たかじんのそこまで言って委員会」への弁護団への出演要請をしましたが、弁護団はそれを無視しました。
 これをもって、橋下弁護士は「マスコミが報道してくれないと言っているから、せっかくその機会を設けてやったのに、それを利用しないのは矛盾だろう」と主張されています。
 
 しかし、弁護団は絶対にあの番組に出るべきではありません。
 私は問題の橋下発言のときの映像をリアルタイムで見ましたが、とてもこの事件を公平な視点で報道し、(弁護団批判にせよ)こんな悲惨な事件の裁判を真面目に考えているとはいえないものでした。面白おかしく取り上げて、視聴率を稼ぐことしか考えていないと思われても仕方がありません。
(この番組への批判は江川紹子さんの論評のとおりです。)

 そんな番組に弁護団が出演するということは、上記のような番組のあり方に賛同しているとも取られかねません。そして、それは被害者遺族に対しても大変失礼なことになりますので、絶対に出演すべきではないと考えます。

 まあ、私がこんなことを言おうが言うまいが弁護団は出演しないでしょうが、出演しないことが卑怯だ論理矛盾だという橋下弁護士の言を真に受ける方がみえるといけないので・・・。

> しかし、弁護団は絶対にあの番組に出るべきではありません。

いや、そんなことはないですよ。
既にトーンはだいぶ変わってます。
橋本弁護士が懲戒請求出してないのがまずいですよねえ。
前にも書いてますが、別件で反論派の人が出て言い負かしたこともありますから。
ちゃんと一人ずつ質問してもらってそれに対して答えると言う方式を飲ませるなら十分勝ち目があると思います。

ただ出るならモトケン様の方がうまくあしらえるかも。w
他の人はしらないけどBlog見る限り今枝弁護士は一般への説明は無理そう。
けれども誰か第3者的な立場の人が刑事事件における弁護士活動とはどういうものか説明してあげて欲しいです。

司法の常識と一般の常識とが乖離しているなら司法の方はそれを一般に向けて啓蒙していく必要があるのではないでしょうか。
誰かあの番組にでるという勇気ある方がいないものかと真に思います。

No.30 mastacos さんのコメント
>司法の常識と一般の常識とが乖離しているなら司法の方はそれを一般に向けて啓蒙していく必要があるのではないでしょうか。
誰かあの番組にでるという勇気ある方がいないものかと真に思います。

 以前、紀藤正樹弁護士が出演され、果敢に挑戦されていましたが、ダメでした。
 あの番組では誰が出ても無理だと思います。

 出るのなら別の番組の方がいいでしょう。

>No.30 mastacos さん

 願い下げです(^^)

偏向報道・煽動した当該番組に出る等、みすみす敵地に乗り込むようなものでは…?
不利な編集をされるかもしれませんし、そんな番組の視聴率に貢献するのもシャクではないでしょうか。

フェアな議論の出来る環境で、偏りの無い編集・報道をしてくれる別の番組ならば良いのかもしれませんが。

>mashさん
フェアな議論のできる場所なら
関西弁護士会のセミナー会場とかがいいのでは?
 
しかし弁護士の弁護活動を妨げるようなマスコミも
それに先導される市民?国民もどうかと思いますよ。

自分の身内がこのような事件を起こした時に真っ先に
安田弁護士らに泣き付いていくのにね。

まちがっても橋下氏には依頼しないよね。

これからも死刑の求刑がでるたびに大弁護団を組んで戦って
頂きたいと思う所存であります。

>mashさん
フェアな議論のできる場所なら
関西弁護士会のセミナー会場とかがいいのでは?
 
しかし弁護士の弁護活動を妨げるようなマスコミも
それに先導される市民?国民もどうかと思いますよ。

自分の身内がこのような事件を起こした時に真っ先に
安田弁護士らに泣き付いていくのにね。

まちがっても橋下氏には依頼しないよね。

これからも死刑の求刑がでるたびに大弁護団を組んで戦って
頂きたいと思う所存であります。

専門家が専門外の人間(一般人)の無理解に遭うのは、あまり珍しいことではありません。
(例:社会生物学論争など。)

ただ、同業者である弁護士が、弁護活動に対する一般人の無理解を煽ったことは珍しいかもしれませんが。

-----
社会生物学論争については、「社会生物学論争史 誰もが真理を擁護していた」(みすず書房)が詳しいです。
書評がこちらにもあります↓
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/sociobiology.html

1970年代にハーヴァード大の昆虫生物学者ウィルソンが社会生物学の著作を出版しヒトの行動をも分析の対象としました。
彼に政治的目的はなかったのですが、「生物学的(遺伝子)決定論」と結び付けられ、人種差別とレイシズムに結びつくとして糾弾を受けた件です。
同僚達も彼と同類として断罪されるのを恐れ、彼の擁護に立ち上がらなかったそうです。
(科学的批判はともかく、レイシストという批判については擁護すべきであったと思われるのですが…。)

批判グループは機関紙・公演を通じ一般人向けにウィルソンと社会生物学批判を煽りました。批判はエスカレートし、人種差別反対国際委員会もこれに加わりました。

頂点は公開シンポジウムだったそうです。
社会生物学者vsその学問上の批判者により公開議論が行われ、学問上のまじめな科学的批判と討論が行われる筈でした。(学問上の対立はあったので。)

しかし、予想に反し、ウィルソンが話し始める段になって、聴衆10人程が「人種差別者!ジェノサイドの罪で糾弾する!」などと罵りながら演壇に登りマイクを奪い、ウィルソンに対して水差しの氷水を頭からかけて退場して行ったそうです。
騒然とした中、司会者はウィルソンに謝り、学問上の批判者も、このような行動は社会生物学と闘い方として正しくないと述べたとの事。他の聴衆もとりあえずウィルソンやこれら言明に対して拍手しておくという状態、ウィルソンはずぶ濡れのまま、話を始めたそうです。

ヒトを対象とすると著作で述べた部分は、ウィルソンの売名行為ではないかと疑う人々もいたそうです。
(最近やっとヒトの行動に関しての生物学的な議論を受け入れる風潮が出て来たそうです。)

なんだか少し今回の件に似ていませんか?

でも、ウィルソンの件と大きく異なるのは、同僚が、懲戒請求という過剰な叩きに対して、擁護に立ち上がったことです。
そのお陰もあって、今枝弁護士は自身のブログを開設する意欲を得た訳ですし、一般人の一部も一定の理解を示しています。

No.32 モトケン様
> 願い下げです(^^)

残念です。
別番組でもちろんいいのでお姿拝見したかったです(^^)

>No.23 mashさま

>法務業に携わる方が(今の所は法務業の末席様お一人ですが)裁判員制度実施後は、愚衆対策として、橋下弁護士のされたようなアジテーションを用いて法律の素人である裁判員を煽動し味方につけたら良いとお考えになった事も残念です。

上記のコメントについて1日半も見落としており、レスが遅れましたことをます最初にお詫び申し上げます。
遅ればせながら少々追加のコメントをさせて頂きたく存じます。

mashさまがご指摘されたのは、私のNo.5の書込みが出元かと存じます。この書込みの真意は、裁判員制度下の法廷戦術について私なりの考えを述べたつもりです。

ご存じのとおり、2年後に裁判員制度が導入されると、裁判官席には3人の裁判官に加えて6人の「一般人」が裁判員として座ります。その裁判員6人に職業裁判官3人を加えた計9人で検察・被告弁護側の双方の主張を審理し、有罪か無罪か、有罪なら量刑はどの程度が適当か評決することになります。

現在の法廷では、有剤か無罪かの判定や量刑の決定などは、すべて職業裁判官に委ねられております。また法廷での審理は「文書による討論」が原則で、弁護士の外見(服装や身だしなみ)や態度或いは言葉遣いや話し方などは、これを捨象するよう職業裁判官は訓練されており、裁判での事実認定に大きく影響しないと考えられています。

しかしながらこれからの裁判員制度の下での法廷では、これらの外見的要素を簡単には捨象できないと思われる一般人の裁判員6名が加わりますので、弁護士や検察官も従来と同じ感覚(法律的にスジの通った論旨が大事、服装だの容姿の見てくれは関係無いなど)のままで法廷に臨むと、一般人の裁判員はそうした論旨以外の要素に引きずられ、正当な主張内容が正当に理解されず、裁判に負ける可能性が出てきます。

これは今回の安田弁護団の記者会見での映像と、本村洋氏の記者会見の映像を見比べると分りやすいと思います。片やボサボサ頭で腕組みの弁護士、ヨレヨレ背広の弁護士、感極まって泣き出す弁護士…が20人ほど並んだ光景と、たった一人の青年がダークスーツを着てネクタイをキチンと喉元まで締め、常に背筋を伸ばしてカメラや聴衆にしっかりと目線を合わせ、ハッキリした発音で早口にならぬよう、慎重に言葉を吟味して話す本村洋さんの姿では、どちらの主張に肩入れしたくなりますでしょうか?

また論旨の正否はともかく、難しい法律や裁判のことを平易な話し言葉で語りかける橋下弁護士の手法と、難しい法律用語と独特の文体で記述された「更新意見書」をそのままブログに公開して一般の方々と討論を始めてしまう今枝弁護士の手法を比べてみて下さい。(重ねて申しますが)それぞれの主張の正邪は抜きにして、どちらがより多数の理解者(シンパ)を獲得できるでしょうか?

裁判員制度における法廷戦術、裁判員への主張のプレゼンテーションの手法、裁判についての法廷外への情報発信での効果的なパブリシケーションの戦術…今回の一連の騒動をこうした側面から検討し分析すると、大変参考になる資料が得られと考えております。私自身は9月中旬以後このスタンスで一貫し、こちらのモトケンブログの場を借りて主張してきたつもりでおります。

私は上記で例に挙げた方々の主張の正否については論じるだけの知識と能力を持っておりませんので、断定する論評には言及しない方針でおります。上記の例示で、各々の関係者が論じている内容について、正直なところ私にはどれが正しいのか判断ができません。

もし仮に私の過去に書き込んだコメントに、こうした論旨の正邪について言及したように感じ取れる部分がありましたら、それは全て私の文章力の不足によるもので、ご容赦頂きたくお願い申し上げます。

大変長文の書込みとなりましたことをお詫び致します。

管理人様

どうもご返事ありがとうございます。
「差戻審を再審の前倒し」との位置づけ、先に指摘されてしまいましたね。
私が言いたかったのは、「差戻裁判所が立証を許したのは、事実が確定したことを前提に、再審事由の有無を聴こうとしただけではないか?」、つまり、本件差戻審での立証を(第1次)控訴審と同等に捉えるのは間違っているのではないか、という疑問です。
最高裁判決を見ると、冒頭で「上記各犯罪事実は,各犯行の動機,犯意の生じた時期,態様等も含め,第1,2審判決の認定,説示するとおり揺るぎなく認めることができるのであり,指摘のような事実誤認等の違法は認められない。」と断言しており、この点は差し戻しの対象とはなっていないわけですが、これでも「事実は確定していない」といえるのでしょうか?

>No.39 通りすがり(No.8) さん

 上告審判決の拘束力という問題があるのですが、ここでその論点を持ち出すとエントリの趣旨からずれるんですよ(^^;
 後でもっと検討したいと思います。

>>No.38 法務業の末席様

ご丁寧なご回答有り難うございます。

-----
念のため、誤解のないように予め述べさせて頂くことをお許し下さい。
上記一連の私の書き込みは、裁判員制度に対して憂慮する必要がない等と主張する物ではございません。
趣旨は「(非法律家という意味での)一般人」は一枚岩ではなく、(今枝弁護士やモトケン様のブログを拝見した後でさえも)司法制度に関して一定の理解を示さない人だけが「一般人」ではないという事でした。
この件については、下記の新たなエントリーが立てられておりますので、安堵している所です。
「世間」、「常識」、「社会一般」等について
http://www.yabelab.net/blog/2007/09/26-095640.php
-----

まず、本村さんと今枝弁護士の外見的要素を比較したお話は、No.5の要点の“例え話”としては不適切ではないでしょうか?
読んだ者に、「本村さんの外見的要素」と、No.5で仰っていた「橋下弁護士の巧みなアジテーションのテクニック」の取り違えが起こる可能性もあると思いますので。
(そのような意図をお持ちではないと思いますが、取り違いが起これば、詭弁の一種になる恐れがあるのではないでしょうか。)
ただし、一般人の中には外見的要素が裁判員の判断に影響される人もいると思いますので、それを憂慮すること自体は否定してはおりません。
(法廷にて、弁護士がテレビで拝見する橋下弁護士のような茶髪やラフな服装等で現れた場合には、その外見的要素が一般人の裁判員の判断に必ずしも有利な影響を及ぼすかどうかは分かりませんが。)

次に、「難しい法律や裁判のことを平易な話し言葉で語りかける橋下弁護士の手法」の件については、平易な話し言葉の方が理解しやすいでしょう。
ただ、No.5で書かれている「橋下弁護士のアジテーション」に約3900人が乗ってしまい懲戒請求を送付した理由は、橋下弁護士が「平易な言葉で語りかけたから」というのが本質ではないと考えております。
そもそも、橋下弁護士が懲戒請求を送るよう宣伝した場面の報道内容では、橋下弁護士は「難しい法律や裁判のことを平易な話し言葉で語りかけ」ていたのでしょうか?
(本当に、法律の専門家(弁護士)として、法律や今回の裁判の件を(平易な言葉で)説明できていたのでしょうか?)

法務業の末席様は「上記で例に挙げた方々の主張の正否については論じるだけの知識と能力を持っておりませんので、断定する論評には言及しない方針でおります」と予めお断りされていらっしゃいますので、橋下弁護士が番組で懲戒請求を送るよう呼びかけた件に関して正否を断定するような私の上記コメントに対しては、言及しない方針だと理解致しました。ゆえに、本コメントに対するご回答を無理には求めません。

法律の素人による拙い表現の書き込みに対してもご丁寧におつきあい下さりましたことには、感謝致します。
有り難うございました。

No.41に訂正がございます。申し訳ございません。


×司法制度に関して一定の理解を示さない人だけが「一般人」ではないという事でした。

○司法制度に関して一定の理解を示さない人が「一般人」の大部分とは言えないのではないか、という事でした。

×ただし、一般人の中には外見的要素が裁判員の判断に影響される人もいると思いますので、それを憂慮すること自体は否定してはおりません。

○ただし、一般人の中には外見的要素が裁判員としての判断に影響される人もいると思いますので、それを憂慮すること自体は否定してはおりません。

今枝さんのブログ凄い情報のってるなー。
ビックリしたよ。
でもあんな内容でコミュニケーション取れるほどの
知能がある証明であって、逆効果な気がするのは私だけ?
あの内容でふざけた被告と
自覚的に殺人して強姦した被告のイメージが
ガッチリ噛み合ってしまう。

 いやあ、おらも吃驚しましただ。ご乱心かと。ていうか被告はさておきもう一方の諒解は取ってるのだろうか。

 とか思ってる間に消えた( ・ω・)

今枝さん

1、刑事弁護の誤解や偏見があるとするなら
社会全体、マスコミ全体の問題だから地道に言論活動でも
やっていくしかありません。
橋下さんを槍玉に挙げても解決しません。

2、日弁連のHPに懲戒請求制度の説明に不備があるとして
申し入れをしましたか?
弁護士自治の使命を担った、しかも訴えてる立場である
貴方の役目ですよ?
それとも日弁連は怖くて言えないけど、
国民に向かっては裁判の判例を都合良く情報操作して
ミスリードを狙い、さらにことさら注意義務のリスクを強調して
国民の権利を萎縮させ、国民を恫喝するんですか?
4000件の懲戒請求は貴方の言うように
1件1件適正な事務手続きの下で行われたんですか?
やって無い事をやったかのように伝えるのは
悪質であり、卑怯な態度でしかありませんよ。

3、刑事弁護に理解が無いといいますが、
今までも凶悪事件の度に刑事弁護人に
非難や抗議が殺到し、懲戒請求の嵐になってますか?
今回の場合は極めて特殊なケースであり、
事件性や裁判の展開からして社会的関心を
回避する事は出来ません。
その複雑的な社会に接していく中で
その立ち振る舞いを問われるのは仕方の無い事です。
社会的不安や誤解の蔓延を感知し、世間的理解力を把握し、
弁護手法の世間的衝撃さを理解し、弁護士に対する
品位の低下傾向を予見し、この状態を放置するか
しないかの選択の中で自ずと取るべき道は見えてくるはずですよ。
「空気を読め」とはそういう事です。

4、最後に私は今回の橋下さんの言論は非常に大義であった
と思っています。
弁護士界では彼は笑われ者だと言われていますが
枝葉に捕らわれず、大局的な視点からもう一度考察される
ほうが良いんじゃないでしょうか?

一般人さん

1 地道な言論活動もやっています。
2 今日の記者会見で、日弁連の情報提供も不足している、とコメントしました。
3 広島女児殺害事件のときも、非難や抗議が殺到しました。今回、懲戒請求という方法に代わったのは、橋下弁護士の発言からでしょう。
 また、橋下弁護士自身、マスコミでの発言等で一般の方から多数の懲戒請求を受けており、それを自分で証拠として出してきました。それらは無視しておいて「空気を読め」と言えるのでしょうか。
 なお、橋下弁護士は、「弁護団に懲戒請求した全員の氏名と住所を明らかにせよ。」と主張していますが、これは空気が読めているでしょうか。
4 私は橋下弁護士が業界で笑い者だなんて一度も言ったことがありませんが、どこにそんな根拠があったのでしょうか。

>今枝仁 さん

 このブログの空気を読んだ場合、一般人さんの相手をする必要はない、ということになります。
 レスをつけるなら、他の方のほうが時間効率がいいです。

それから、橋下弁護士は、懲戒請求に必要な調査・検討の義務は、「民事訴訟の提起」以上「刑事告訴」未満と主張しています。
その当否はともかく、民事訴訟の提起より懲戒請求の方が重く、調査・検討の注意義務も重い、としています。
これが視聴者に伝わりましたか?
そして私が橋下弁護士を提訴した行為の注意義務は、懲戒請求の注意義務以下でよいことを、橋下弁護士自ら認めています。
みなさんは、懲戒請求を、民事訴訟以下と勘違いしていませんか?
橋下答弁書自体、それを否定していますよ。

光市事件懲戒請求扇動問題弁護団候補ページ で、下記のコメントありました。この方はここでは発言しないのでしょうかね? 
クスクス^^。

>モトケンさんのプログで橋下弁護士は「拳銃で頭を撃ちにいて殺しておいて・・僕はやってません」といのと同じ。と激怒しておられて全国の弁護士さんが全員、いっておられるのかと思いきや・・・弁護士さんの半数は弁護団も橋下氏もどっちもどっちと言っておられるそうでもトケンさんの舞い上がり様には笑ってしまいます。そしてモトケンさんやMTさんと同じく激怒!舞い上がっておられる広島弁護団さんたちにも笑えます。(勝手に笑います)
Posted by 心情・橋下派 2007年09月26日(水) 18:26:58

今枝さん

>1 地道な言論活動もやっています。

全然届いてませんね。
橋下さんの言うように工夫が無いんでしょう。

>2 今日の記者会見で、日弁連の情報提供も不足している、とコメントしました。

最終的には最初の項目に大きな文字で
注意義務のリスクの説明と、情報操作した裁判判例
を載せるまで尽力してください。
じゃないと市民には恫喝し、日弁連には甘いという
自己矛盾は解消されません。
あと事務手続きの件はスルーですか?

>3 広島女児殺害事件のときも、非難や抗議が殺到しました。今回、懲戒請求という方法に代わったのは、橋下弁護士の発言からでしょう。
 また、橋下弁護士自身、マスコミでの発言等で一般の方から多数の懲戒請求を受けており、それを自分で証拠として出してきました。それらは無視しておいて「空気を読め」と言えるのでしょうか。
 なお、橋下弁護士は、「弁護団に懲戒請求した全員の氏名と住所を明らかにせよ。」と主張していますが、これは空気が読めているでしょうか。

だからなんですか?
橋下さんは国民の懲戒請求に違法性は無いと言ってるんだから後は裁判で闘えば良いじゃないですか?
裁判官で無い貴方が違法性が有ると言っても
ただの主張でしかありません。
それと抗議や非難は説明不足が要因でもあり
ある程度の非難や抗議は
社会的複雑性を理解できるなら
許容せざる得ない不条理の一部であることぐらい
分かるでしょう。
その上での判断が求められてたわけです。

4 私は橋下弁護士が業界で笑い者だなんて一度も言ったことがありませんが、どこにそんな根拠があったのでしょうか。

自身がブログで言ってます。
貴方と断定してないのですから
よく読んでください。

No.48
私は橋下さんのブログも主張も動画も見ていませんが(見る環境にないので)、

それから、橋下弁護士は、懲戒請求に必要な調査・検討の義務は、「民事訴訟の提起」以上「刑事告訴」未満と主張しています。
これは生(なま)の言葉ですね?

その当否はともかく、民事訴訟の提起より懲戒請求の方が重く、調査・検討の注意義務も重い、としています。
これも生の言葉ですか、それとも評価ですか?

評価だとしたら、相手のこのような表現「民事訴訟以上刑事告訴未満」に拘泥しないほうが良いかと思います。
相手にしてみれば、「以上ってのは=を含む」とか、「友達以上恋人未満っていう表現があって、恋人未満ってのは友達には変わりない」なんて軽くいなしたり、「だから法律家は・・・」と痛烈に批判したりするかもしれないので。

全部橋本さんの生の言葉でしたらご放念ください。

今枝弁護士がブログを見やすく整理した新しいHPを作られたようです。

↑またリンク入れ忘れてしまった。

http://beauty.geocities.jp/imajin28490/

今枝さん
自分の発言を一語一句漏らさず
全てのマスコミが報道するべきだなんて
正気で言ってるのかどうか分からないけど
ちょっとビックリしますよ。
橋下さんが「情報を伝える工夫しろ」とは
その事なんですよ。
限られた時間、限られた記事の中で
そんな泣いたかどうかなんてどうでもいい事
取り上げるはず無いでしょうに。
政治家なんてまさにそんなマスコミとの戦いだし
小泉さんはそれに成功したわけです。

しかも泣いた事を説明したかどうかなんて
そんなもんいちいち調査検討なんて
するはず無いでしょう。
TV新聞見りゃ十分ですよ。
文句があるなら端折ったマスコミに言ってくださいよ。
しかもブログに記者会見で泣いた事を説明したと書いてないのにブログ見ろって意味不明だし、
橋下さんが記者にそう答えてるんなら、
記者は知らなかったんでしょう。
知ってたら「いや泣いた説明はしたみたいですよ」
って言うでしょ普通。


今枝さん

ゞ恐爾気鵑聾狭陲蕕澆燭い鵬砲犬磴覆い鵑任垢茵
事務所抱えて大家族支えなきゃいけないわけだから、
営業、TVの収録でスケジュールびっしりなんですよ。
原告らにとっては一世一代の大勝負みたいに
力は入りまくってるけど、世間の関心はほとんど無いし
2chスレなんて全然伸びてませんしね。

橋下さんは説明責任を果たしてないって言ってるわけだからそれは弁護団全員が被るべき懲戒事由です。
今枝さんがスピード違反がどうのこうの書いてるわけじゃ
無いでしょうに。

あなたのブログなんてまさにミスリードの塊ですよ。
被告弁護人の立場で裁判で行うべき主張を
そのままブログで垂れ流してるんだから。

>No.55 一般人 さん

 たまには釣られてあげるが

>2chスレなんて全然伸びてませんしね。

 君の言う「世間」というのは2chのことか?

い世ら日弁連に申し入れをしたんですか?
日弁連は何と答えたんですか?
日弁連ルートか橋下ルートかの問題で
片方に説明不備があるなら、片方にも
修正を申し入れるのが筋でしょう。
とくに身内である日弁連は本家本元であり
説明の見本とならなければなりません。
弁護士自治の使命を持った、しかもその事で争っている貴方の役目です。
日弁連は問題にせず、市民に対しては過度に
注意義務のリスクを強調し、都合良く
裁判の判例を提示してミスリードを狙ってるわけですから
それは国民の権利に対する「不当な圧力」であり
「自浄能力が無い」と言われても仕方ありません。

イ泙,修海裁判の争点なんでしょう。
頑張ってください。

ΔΑ爾鵑茲分からないけど
中身も分からない懲戒請求を全部橋下さんの
責任にしてるわけですか?

「世論の90%はワイドショーで作られる。」佐藤優。
「ネット世論の90%は2チャンネルで作られる。」・・・・・。

>今日の体重97キロ。
まあ余計なおせっかいかもしれないけど、
基本的に「ゆるい発言」は一切排除した方が
良いですよ。
完全にそういう事は書かないと決めたほうが良いですよ。
渦中の人物であり、また被害者が見るとどうのこうので
揚げ足取られるだけですから。
人間としては、ついついそういう気持ちは理解できますが、
裁判が終るまでは一切、誤解されるような表現は
微塵も出さない方が良いです。

今枝さん あなた 誰のために 被告人弁護しているのですか
あなたの ブログは あまり 見識 良くないと思います
昔から いますよ 人のこと とやかく言うくせに さて 自分のこととなると 怒り出す人 今日の体重97キロ ふざけるな

一般人さん

橋下弁護士の答弁書ちゃんと読みましたか?

原告らへの懲戒理由は 銑Φ擇哭 銑の9点であり、その中には足立弁護士のスピード違反も入る、としか読めません。

今枝さん

ハンドルネーム「一般人」にまともなレスは必要ありません。No.56 モトケン さんのコメントが全てを物語っています。
他のエントリーでのこれまでの経緯を通じ、この人物のコメントは観賞用であって、真剣に議論を戦わせるためのものではないとモトケンさんからも認定されています。昨今話題の今枝弁護士が釣れた! と相手に喜ばれるだけです。

不毛なやりとりに費やす気力をもっと有意義なことに使ってください。

せっせさん

了解、デス!!!

今枝仁 さん

>せっせさん
了解、デス!!!

正気で言ってるならこれは許せないな。
自分に否定的な意見には耳を塞いで煽りに
同調するとは、
そこが割れたな今枝さん。
よーく分かったよ。
貴方がここまで馬鹿な人間だとは思わなかったよ。

一般人様

ご安心ください。
あなたがここである特定の人物に対してどんな感想を抱こうが
全く問題になりません。
誰一人あなたの自分に対する評価など全く気にしてませんから。

>No.63 今枝仁さま

確かにこのコメントは穏当とは言い難いと思います。
せめて下記のようにお答えすべきではないでしょうか?
情報発信&広報を心がけされるなら、いたずらに敵対的に受け取れる表現は慎まれた方が良いと思います。
私は今枝さまより確実に年上のようですので、小うるさい年寄りのオセッカイとしてご理解下さい。

<模範解答の一例>
せっせさん、ご忠告はありがたく受け止めますが、どのようにコメントを返すかは、自分の責任で致したいと思います。

また橋下さんに応援メール送ってきたよ。
ブログ更新してたけどあまりにも常識的な話で
思わず笑ってしまった。
確かにそりゃそうだ。

原告の陰気臭い主張にもはや関心無し。
もう何か不毛というか下らないというか
技術的な議論で詰めて勝とうとしてるんだろうけど、
もうどうでもイイ細かすぎる内容。
そんなに金が欲しいのかよってレベル。

とにかくさっさと静かに裁判終って
出来るだけ光市母子殺害事件裁判に
影響出ないようになってくれればいいが・・・

法務業の末席さん

いつも勉強になります。
ありがとうございます。

今枝さん

いや、予想外にサッパリしたレスが返ってきて私自身びっくりしましたw まあ、一回ポッキリの釣り返しということでしょうか。

私は何も強制するつもりはありません。ただ、奇しくも誰かが言ったように、真摯な批判か単なる煽りかをきっちり見極めて、限りあるエネルギーを有効に使って議論なさってください。
光市事件弁護人としてのあなたには言いたいことが色々ありますが、一弁護士としての今枝さんは応援しています。お体に気をつけて頑張ってください。

よそのブログに顔を出されるようになって、屈託のないレスが増えたような気がします。なんというか、パリ(本家ブログのコメント欄)陥落後の自由フランス(今のブログ)とレジスタンス(出張レス)に例えたら綺麗すぎでしょうかw

今枝さん、心情的にあなたの態度、言動には正直賛同できません。弁護士は被害者感情なんて無視して、ただ被告の利益になることだけを証明、立証するんですよね。あなたの苦悩や苦痛、恐怖心を世間にさらけ出して何がしたいの?記者会見の場でも一切取り乱さない本村さんと比べるとあなたはホントにプロの弁護士なのかと疑ってしまいますよ。


ただ、あなたが加害者少年の弁護をするのは当然であるし勇気のあることだと思います。

願わくば最後まで少年の弁護に全力を傾けて頂きたいです。
私自身は死刑判決が妥当だと思いますが、それはあなたの弁護活動とは全く次元が異なる話しであり、あなたを軽蔑したり卑下したりする気は毛頭ありません。

どうぞ最後まで悔いの残らぬ活動をしてください。

今枝先生
 橋下弁護士がまたブログで電話会議や説明責任などについてごちゃごちゃ言っておられますが、まともに相手にする必要はないと思います。

 電話会議の件については、(記者会見で橋下弁護士が「出頭します」と述べたと意見陳述されていますが、それが事実でない限り)、橋下弁護士が出頭しなければならない理由はないと思います。あまり「出頭しない」ことを責めても仕方がないと思います。

 橋下弁護士と場外であまりやりあっても仕方がない(相手と同じ土俵に乗るのは得策ではない)と考えます。
  
 淡々と裁判所に審理を進めてもらって、淡々と裁判官に法的判断に基づく判決を書いて頂ければいいのではないでしょうか。

今枝さんって当初の謙虚さから変わりつつあるよな。
ブログ始めた頃はわりと誠実な人かと思ってたけど、
最近なんか傲慢で聞く耳持たず状態になってるような
気がする。
たぶん本人も気付かないうちに、何かに
捕らわれていってるような感じなんだろうな。

> 傲慢で聞く耳持たず状態
> 何かに捕らわれていってるような

いやもう、どの口が言うか、てこどだけど<No.72

今枝さん

,△汎芦茖隠娃芦鷂なさい。
「一審二審で言ってたら問題ない云々」言ってますよ。
動画の調査もできないんですかね?

原告らが市民に対して恫喝してるから
実質的危機が及ばないように何とかカバってるんでしょう。
所詮は戦術の一環なんだから、あとは裁判上で
決着つければいいでしょうに。

所で何千件もの懲戒請求をどのように
処理したんですか?
今のままだとあたかも
「一件一件適正な手続きのもとで行ったから大変だった苦労した」って認識が広まりますが、
この認識で間違いないですか?

刑事裁判で被告人側の弁護士が被告人の側に立って主張するのは至極真っ当な事ですし、そうでなければ裁判が成り立ちません。

しかし、世間一般の評価は無視するとしても、今回の裁判における弁護側の主張で、裁判官を納得させる事は無理でしょう。

>現弁護団は裁判所に主張するのと同じ感覚で一般大衆に対しても説明したのがまずかった、という趣旨のコメントをされていましたが、私も同感です。

一般大衆を納得させるのが無理な事はもちろんの事、裁判所に対する主張としてもお粗末でしかありませんよ。
最高裁から「死刑判決を出せ」と公然と言われたような差し戻し審であの弁護内容では、既に結果は見えてるでしょう。

世間を敵にまわした事には目を瞑るとして、
高裁で死刑>上告>上告棄却で死刑確定
と進む可能性が高くなった本件において、弁護団が今回行った
弁護は「被告人の利益」にかなってるのでしょうかね?

今枝さん あなた どんどん 自分を追い込んでいるよ 弁護士が書いたブログを 簡単に消したりするのはねー 以前は まじめな人と 思っていたけど 今は どん引きですよ パニックに なっているんでは  スーパーモーニング女性司会者の不勉強  誰か教えてやる奴はおらんのかな 上から目線は
やめてください 自己陶酔も ひどすぎる 

確かに思い上がりもいいとこだな。
そもそも死刑廃止運動に利用してるかどうかなんて
後から加わった今枝さんが分かる事じゃないし、
人の心が分からない以上、
断定するだけの根拠はない。
あとでこの事件を題材に検察側の不手際を掲げて
死刑廃止論を繰り広げるかも知れないし
そんなの誰にも分からない。
どんな疑惑を持とうが個々人の自由だし、
言論弾圧するなよ今枝さん。

>> 言論弾圧するなよ今枝さん。

言論弾圧とは、支配者や犯罪者などが「実力」を行使して「暴力的」に発言を封じ込めることですよ。あるいは「暴力」を背景に沈黙させることも含んでいます。

このひとは今枝さんに「暴力的に」何かされたのでしょうか?
「暴力」の行使を、弁護団からちらつかせられたのでしょうか? たんに自分に都合の悪いことを、言われたり書かれてあったりだけにすぎないのと違うんですか?

言っておきますが、弁護団の主張に触発されて、「実力」で殺すなり、襲うなりする人がいれば、それこそ立派な言論弾圧をしていることになります。そうなると警察の出る幕です。

そんなことにならんように望みます。

>> 所で何千件もの懲戒請求をどのように処理したんですか?

懲戒請求を処理するのが今枝氏だという認識の人までおる始末。今枝氏が処理するんじゃなくて、弁護士会が処理するのです。

弁護士会の人は処理件数が多く大変でしょうが、粛々と処理を頑張ってください。とにかく粛々とです。とばっちりを食った弁護士会の人にご同情申し上げます。

裁判員制度本当に大丈夫ですかね。

123さん

文章読解力ありますか。

「誰か教えてやる奴はおらんのんかな」はこのモトケンブログからの写し、でしょ?
本人がそう言っているというわけではないのは一目瞭然と思いますが。

色眼鏡で見たらそう見えるんですね。

>私は、今、私が記者会見で号泣し遺族感情に配慮が欠けた態度をとったこと、このブログ上で情報発信することで遺族感情を傷つける面もあったこと、橋下弁護士との民事訴訟や場外バトルで遺族らを困惑させたであろうこと、これら法廷の弁護活動以外の個人的な言動のそれぞれについて、本村洋さんほかご遺族に、趣旨を説明し、遺族感情に配慮が欠けたり傷つけてしまったことについて、謝罪したいと思っています。

 また、前回の記者会見での本村洋さんの発言内容に鑑み、弁護人らが決して被告人に虚偽を言わせているのではないこと、被告人の現供述を裏付ける根拠はこれまでの訴訟記録にもありどのようなものがあるか、被告人がどのような反省や自省、謝罪の気持ちを持っているか、被告人が本村洋さんに会いたいといったのはどのような心境からと思えるか、等々、本村洋さんが疑問に思われているところを説明したいという気持ちも有しています。


もう馬鹿としか思えん。
ふざけた弁護士だ。

本村さんは被告の二転三転する供述に苦しめられてるのに
今度はどうやって苦しめるんだ?
こんな裁判見せられて、被告が反省してるだの
謝罪だの何言ってるんだよ・・・
そんなの聞かせて何がしたいんだよ・・・
もういい加減にしてくれよ・・・

そこまで腹が立つなら、いくらかお金を失い、他人の迷惑も顧みず、程の覚悟をきめて、いま流行の「懲戒請求」を出されてみては?

思いのたけをぶちまけて見たらいかが。自分の主張が「お門違い」だとよく実感できるから。いらいらも募るでしょうしお金も失うでしょうし、何より他人様に迷惑をかけますがね。

取り下げ請求なども出てるらしい。たぶん「心神耗弱」は取り下げの理由になりませんよ(笑)。

一般人さん

あなたのコメントは誰の賛同も得られないし、今枝さんはもう釣れないと思うよ。

おっと、代わりに釣られてしまった。
せっかく皆さんが無視しているのにごめんなさい。
もう最後にしよう。

> 「真実はどうあれ被告人が二人を殺したことに間違いない。」というコメントの非論理性には驚きました

言葉遊びですね。これを「非論理」というのは、相手の言葉上のミスのあげあしとりをしているだけです。相手の書いた文の意図を汲み取る能力が欠けていると思います。これは、

「真実(のうちの細かい点は)どうあれ被告人が二人を殺したことに間違いない。」と解釈するべきです。

世間の人は細かい点はどうでもいいんです。弁護団・被告がどんな屁理屈をこねようとも、2人殺したという事実には変わりはありません(こう書くと、殺すつもりはなく偶然死んでしまったんだ、などと珍妙なことを言い出しそうなのが恐ろしいですが)。

彼は2人殺したんですよね?まさか、殺していないのですか?

>通りすがりさん

エントリだけですと分かりにくいのですが、
「真実はどうあれ被告人が二人を殺したことに間違いない。」
の後に「だから死刑に決まってる。」という論調が続いてることに対してモトケンさんは「非論理」的であると言ってるのでしょう。
現時点ではその真実(殺人か傷害致死なのか)を争ってるわけで。

No.85 通りすがり さま

彼は2人殺したんですよね?まさか、殺していないのですか?

日常用語では、「殺した」 という場合、 「結果として死んでしまった場合」 一般が含まれることがありますが。(交通死亡事故の遺族が加害者のドライバーに「人殺し!」となじるなど)

法的には、「殺すつもりで殺した」 場合と、 「結果的に死んでしまったが殺すつもりはなかった」 場合とは、区別されます。
(前者は殺人罪)

また、「殺すつもりはなかった」 場合も、 「このくらいの暴力で死ぬとは思わなかった」 という場合と、 「不法な暴力をふるうつもりすらなかった」 という場合が区別されます。
(前者は傷害致死で、後者は過失致死)

で、弁護団は、本件は、「このくらいで死ぬとは思わなかった」 ほうの 「殺すつもりはなかった」 であると主張しています。

これを 「細かいことだ」 と言って考えない 「世間の人」 は、いつまでたっても、本件の問題点をきちんと理解できることはないでしょう。
多くの人は、他の多くのニュースと同じように、本件も、細かいところは知らないままやり過ごし、毎日過ごしているわけで、それを悪いというつもりはありません。
私も自分に関心のないニュースは、報道を「へー」といって眺めて終わっているわけですし。

ただ、問題意識をもって意見を公にし(ネットで投稿し)、それに対して専門家から説明があったにもかかわらず、なお 「細かいことだ」 と言って無視しようとする態度 (No.85 通りすがり さまがそうだと言っているわけではありません、為念) は、知的誠実性において批判されてもやむを得ないだろうと思います。

>No.85 通りすがり さん
 殺した(=殺人罪)と死なせた(=傷害致死/過失致死)の用語上の混乱の気がするんですが。
 モトケンさんのエントリーの背景には「被告は『殺した』のではなく『死なせた』と主張してる争ってるのに……」という用語的な背景があるんでしょう。
 まあ、世間では(と書くと叱られそうだが)傷害致死どころか過失致死でも「殺した」「殺された」という言い方をするわけで、「二人を殺したことに間違いない」という書き方のみを以て非論理とか失当とは私は思いません。

 かといって、モトケンさんがそれに反発したことを以て「言葉遊び」として全體を否定する態度もどうか。
 「真実はどうあれ被告人が二人を殺したことに間違いない」といった言い方をする人の多くが、殺人罪と傷害致死罪の辨別がついていない、あるいはそうした区分を認めていない、もっと言えば集中審理でそれが争はれのを認識していないだろうことは想像に難くないわけで。
(その点でエントリーの趣旨に何ら異をはさむものでもありません。)

済みませんが、弁護士の主張という件でちょっと教えてください。「ドラえもん」「魔界転生」の証言の件です。

1.「ドラえもん」「魔界転生」はフィクションであり、現実にはあり得ないことは、一般常識である。
2.「ドラえもん」「魔界転生」を真実と考える者は一部の特殊な事情のある者(幼児など)だけである。
3.被告人の「ドラえもん」「魔界転生」の証言は後付であるという意見がある。

 以上の3点は、特に問題なく皆さんに認めてもらえると思います。

 私の常識に当てはめると、高卒の18歳が「ドラえもん」「魔界転生」を真実だと思って行動するなんてとても信じられません。これらの証言は後付のでっち上げだと思っています。
 だから、それに基づいて行動する弁護団の行動は大いに疑問を感じます。

 それをふまえて、私の疑問はここからです。

Q1.仮に「ドラえもん」「魔界転生」を被告人もフィクションと分かっていたとして、そういう主張があったらそのまま出すのが弁護人として当然なのか。被告人の嘘(かもしれない言葉)をそのまま主張するのか。

Q2.「ドラえもん」「魔界転生」の証言を、そのまま素通しで主張することは弁護人として正しいあり方なのか。要旨をまとめて言葉を置き換えるなどをするべきではなかったのか。

Q3.仮に、被告人の主張が後付の証言と断定できていても、「犯行当時そのように考えて行動していた」と主張するのは弁護人として当然なのか。

Q4.「ドラえもん」「魔界転生」を真実と思い行動していたと主張すると、元少年は精神的に問題があるとのレッテルを貼られると思うのだが、それは本当に被告人の利益をもたらすと思っての行為か。

 良ければ、以上の点に対する解釈をここの皆さんに教えていただきたいと思います。

# あちこちの話を参考にしますと、「Q1〜Q3は弁護人は被告人の利益を守るためなら嘘をついてもかまわない」的な回答が出るのでははないかと予想しています。でも「嘘でも裁判所が認めれば真実になる」ことがまかり通るのかが疑問なんです。

私が「ここの皆さん」に入るかどうかよく分かりませんが、一つの意見を参考までに申し上げます。

Q1について
「ドラえもん」「魔界転生」は、被告人の内心の問題なので、それが真実だと被告人が言うならそれを前提に弁護方針を策定せざるを得ないと思います。ただし、そのような前提に立つのは、あらゆる観点から、それは言い訳でないのか、こういう証拠もあるが事実はこういうところにあるのではないのか、ということを問い詰めた上でのことです。問い詰めるのは、検察官や裁判官の反論に耐えうる言い分かどうかをテストする必要があるからであり、真実に基づく弁護こそ最強の弁護であることの理解を求めた上でのことです。こうして問い詰めても言い分が揺らがないことはよくあることですが、そういうときに、被告人の言い分を信じる以外の選択肢はないと思います。

Q2について
表現を選ぶように指導することはあり得ると思います。しかし、事件の核心に関連する部分なので、内容的には、どこかで積極的に語らせるしかないのではないでしょうか。

Q3について
後付と断定できるのは、被告人自身が「あれは後付でして、実際はこれこれこうなんです。」と言っており、その言に相応の根拠がある場合だけだと思いますが、そのような場合には、後付の言い訳を主張させることが適切とは思いません。真実を語らせるか、どうしても語れないというなら黙秘させることになると思います。

Q4について
弁護団は、少年が精神的に未発達であったことを主張の中核に据えていると思います。主張の到達点は「強姦目的も殺意もなかった」というところにあり、「精神的に未発達であった」ことそれ自体をアピールしようとしているわけではないように思います。「強姦目的も殺意もなかった」という主張は、その当否は別にして、被告人に有利な主張であることは明らかです。


No.89 素人意見 さま

Q1.仮に「ドラえもん」「魔界転生」を被告人もフィクションと分かっていたとして、そういう主張があったらそのまま出すのが弁護人として当然なのか。被告人の嘘(かもしれない言葉)をそのまま主張するのか。

被告人が、まったくのフィクションと分かって後付けで考えた言い訳だ、と接見で明言したような場合、 「そんな主張をすれば不利になるだけだ」 と言うでしょう。が、それでも主張したいといえば、主張せざるを得ないでしょう。
嘘かもしれない、という程度であれば、ますます、そのまま主張せざるを得ないでしょう。

Q2.「ドラえもん」「魔界転生」の証言を、そのまま素通しで主張することは弁護人として正しいあり方なのか。要旨をまとめて言葉を置き換えるなどをするべきではなかったのか。

被告人質問で、被告人本人の口から出ることを止めるのは不可能です。
(ただ、本件では、綿密にリハーサルを重ねたであろう主尋問ですらすらと出てきているので、「なめないでいただきたい」発言とは違い、出すべき供述として予定どおり被告人自身に言わせたものと考えられますが)
「要旨をまとめる」のは、最終弁論の段階です。まだ先のことです。

Q3.仮に、被告人の主張が後付の証言と断定できていても、「犯行当時そのように考えて行動していた」と主張するのは弁護人として当然なのか。

当然、ということになります。依頼人である被告人自身の言い分に沿うことしか許されていません。
その虚構性を暴くのは検察官の仕事であり、裁判官もそう認定すれば「後付けの言い訳をするなど、反省していない」として適切な量刑が下されることになります。

Q4.「ドラえもん」「魔界転生」を真実と思い行動していたと主張すると、元少年は精神的に問題があるとのレッテルを貼られると思うのだが、それは本当に被告人の利益をもたらすと思っての行為か。

むしろ不利益になると思っていたとしても、また、被告人に 「こういう面で不利益になるぞ」 と説得したとしても、被告人から 「そう思っていたというのが真実なんです、そう主張して下さい」 と言われれば、主張せざるを得ないでしょう。
 
 

私の常識に当てはめると、高卒の18歳が「ドラえもん」「魔界転生」を真実だと思って行動するなんてとても信じられません。これらの証言は後付のでっち上げだと思っています。

そう考えるのが自然であるというのは分かりますが、弁護団は、専門医の鑑定意見などに基づいて、被告人が

一部の特殊な事情のある者

であったと主張しているわけなので、その点が裁判官にどう評価されるのか未定であるということは、我々傍観者側としては留意が必要だろうと思います。

No.89 素人意見 さま (つづき)

「Q1〜Q3は弁護人は被告人の利益を守るためなら嘘をついてもかまわない」的な回答が出るのでははないかと予想しています。でも「嘘でも裁判所が認めれば真実になる」ことがまかり通るのかが疑問なんです。

素朴な市民感情としてはまさにその通りですし同感ですが。
(正確には、「嘘をついてもかまわない」というより、「被告人がついている嘘につきあう必要がある」と言いたいですが、まあ言い方の問題ですね)

が、ご自身の身に置き換えてみた場合、いかがでしょう。
「明らかに後付けの言い訳だと弁護士が思った場合、その言い訳を弁護士が主張してくれないのが当然の世の中」 って、結構おそろしいと思いますよ。
うそーんお前俺の味方ちゃうのー?って思いません?

また、裁判官も、「被告人の嘘を嘘と(ry 」 な世界の住人なので、一般論としてあまり過度に不安になる必要もないのではないか、と思っています。

No.85 通りすがり さん

>言葉遊びですね。これを「非論理」というのは、相手の言葉上のミスのあげあしとりをしているだけです。相手の書いた文の意図を汲み取る能力が欠けていると思います。これは、

こう言う悪意はないと思いますが、単純に気付かなかったんだと思いますね。モトケンさんは、今枝ブログではあんまり余裕がなかったのか、他にも煽りにちょっかいを出してごみレスで埋めたりしてましたからね。

>彼は2人殺したんですよね?まさか、殺していないのですか?

検察と弁護団の主張の違いを犯行の時系列でまとめた方がいますよ。なお、ブログ主を含め、ここにいる人たちの今枝弁護士を除くほぼ全員が、被告の行為は「殺人罪」にあたるとの見解です。
http://www.yabelab.net/blog/2007/09/06-115054.php#c80485

No.90 まげ さん、No.91,No.92 fuka_fuka さん へ
回答ありがとうございました。
 特に、No92.の「が、ご自身の身に置き換えてみた場合、いかがでしょう。」で被告人の主張を全面的に認める理由には、確かに得心がいきました。
 弁護士からの説得で、被告人の主張を抑えたり、黙秘させたりもあるとのことなので、光市の事件ではその配慮があって欲しかったと感じています。

 ただ、「嘘」を調べるのは検事で、判断するのは裁判官だから、弁護士が嘘を言ってもかまわない、というやり方するのであれば、それは納得できません。
 その場限りの嘘まで垂れ流されるようやり方では迷惑だと思います。そういうのには「法廷は真実を求める場」ではないのか、と問いつめたいですね。

No.80 ハハハハ さんのコメント | 2007年09月29日 21:31 |
あの方のブログ 消したり 書き加えたり しているのですよ
たしかに 今の日記では 指摘のように 書いてますねー

>弁護士からの説得で、被告人の主張を抑えたり、黙秘させたりもあるとのことなので、光市の事件ではその配慮があって欲しかったと感じています。

1・2審の弁護士がこれを実践していわゆる「土下座弁護」をやったんですよね。これで無期懲役を勝ち取ったのに、差し戻し審で死刑の公算が高まった。となると、前とは違う弁護方針を模索せざるをえないのは理解できます。

戦国時代の合戦にたとえると、篭城戦で内堀まで埋められてしまい、残された手は城門を開いて一か八かの敵本陣切り込みしかなくなった、というところではないでしょうか。

あと、どうせ首を取られるなら辞世の句くらいは自由に読ませてやれ、という心情もないではなかったかも。

私自身は、これが裁判所に対して功を奏したかどうか疑問ですが、選択肢を限られた弁護団が弁護人としての本分を愚直に果たそうと努力した点は疑いません。

本当に「その場限りの嘘」であれば、検察の反対尋問には耐えられません。それを見た裁判官が必ず報いを与えるはずです。嘘を見極め切り捨てることも真実を求める上での大事な作業です。ただし、それはあくまでも裁判所の仕事なので、法廷に出す前に弁護士が勝手にフィルターをかけるのは危険です。被告人が「これは本当だ」と言う限り、弁護人は信じてやらないといけません。そうでなければ、世の冤罪の大部分は闇に埋もれたままになるでしょう。

単純な疑問なんですが・・・

光市事件に於いて傷害致死罪が裁判で認められた場合

ゝ媼蠅巴棒が力の劣る女性を絞殺した

乳児を蝶結びで死なせた(絞殺)した

この二点においては過失致死罪の判例としてその後の裁判に

影響を及ぼすでしょうか?

特に,両豺腟媼蠅任旅併Δ亙杆鄲Δ砲浪畆挫彁犧疆用の

主張材料?になりえますか?

またこれまでの判例で逆手での絞殺が過失致死罪の重要な証拠

として取り上げられたことはあるのでしょうか?

過失致死罪の認定には他にも多くの要素が関係しているのは

なんとなく理解できるのですが・・・

くだらない質問で恥ずかしいのですが

▼「母体回帰ストーリー」を一笑した継母

だが、これらの「母体回帰ストーリー」をなす証言について継母は笑いながらあっさりとこう否定した。
「私に抱きついた?ないよ。そんなことあるはずがないよ。あったらお父さんに怒られるよ。
(元少年が)私に甘えたい?それはお母さんがあんな形で亡くなったから、お母さんの代わりに甘えたいという気持ちはわかるけど、
ホント、そんなことはなかったよ。
私の下着を手に入れた?嘘でしょう。お父さんが私のおっぱいを吸う?聞かれたこと一度もないよ」

継母は元少年が、「母体回帰」を思わせるような行動をとったことはないと、はっきり否定したのだ。
また継母は父親が日常的に暴力を振るっていたという点についても「悪いことをしたら叩かれるけど」と、否定しているのだ。
もうはっきりしただろう。
「暴力」と「母性への甘え」──父も母も認めないこの「母体回帰ストーリー」は弁護側と元少年のつくった虚構の可能性がきわめて高い。

>No.97 法律?さん
私は法曹ではないので一点だけ、傷害致死と過失致死は別の犯罪です。
傷害致死:傷害(暴行)の犯意を持って人間の身体に危害を加え、その結果死に至らしめたもの。
過失致死:暴行や傷害の故意のない行為によって死に至らしめたもの。
です。
本件について弁護団は傷害致死を主張しています。
最初に意見趣意書を読んだ時は過失致死の主張かと思いましたが。
>No.98 一般人さん
釣られますよ。
その文章はあなたが考えた物ですか?それともどこかからの引用ですか?他人の文章なら引用元を明らかにすべきでしょう。
あと被告の主張が虚構だとしても、あなたにそれを判断する権利があるんですか?
あくまでも裁判における主張を虚構と糾弾するのは検察官の役目であり、虚構と判断するのは裁判官の役目です。
マスコミや「世論」なんてのは、裁判においてはいわば観客にしか過ぎないのです。
外野席であれこれ想像するのは私もあなたも自由ですが、観客の見解を当事者達(被告人と弁護士、検察官、裁判官)に押しつける権利はありませんので、そんな文章を自慢げに載せられても、スポーツ新聞の記者のペナントレース予想以下の価値しかありませんね。

どこからの引用か存じませんが、その記述内容とおりの証言(?)があったとすると、寧ろ「母胎回帰」については逆の結論にたどり着く蓋然性のほうが高いと思いますよ。
心理学は端っこをちょびっとかじった程度ですが、こういう場合は「実母を亡くし、継母に甘えられなかったことが内面に鬱積した」と解釈される筈です。多分、その記事(?)書いた人は、そこんとこ勘違いしてるんでしょう。

横レス失礼します。

その記述は、昨日発売の週刊現代の記事に掲載されて私も読みました。
真実かどうかわかりませんが、それより数日前に父親のテレビインタビューも見ていたので、そこでも日常的な暴力は被告の父親は否定をしていました。
ただドラえもんは言いそうな性格である事を認めていました。

その記事やインタビューの信憑性まではわかりませんが・・・

といいますか、この父親が暴力など認めるものだろうかと思うわけですが。
これまでに伝え聞くところから、そもそも父親は被告人の味方でもないのです。自分の非を認めることが息子に有利になるとして、さてそうするものだろうかこの人物は、と私は首を傾げます。

実母の実家の家族は、実母の体に痣が多く、問い詰めたら夫からの虐待を告白した、と言いました。

虐待の事実は、鑑別記録にも報告されています。

なお、父親によれば、包丁を首もとに突きつけるのはしつけであり、虐待ではない、と言っています。

父親は、継母への取材を、自分が同席しないと絶対に認めません。
供述の信用性に影響する事情ではないでしょうか。

No.89 素人意見さん

>2.「ドラえもん」「魔界転生」を真実と考える者は一部の特殊な事情のある者(幼児など)だけである。

確かに、「ドラえもん」「魔界転生」を真実と考える人は「普通の人」にはいませんが、世の中には素人意見さんが思っている以上に「異常な人」な人がいますので、「特殊な事情のある者(幼児など)だけ」とまで限定することはできないのではないでしょうか?

おそらく、素人意見さんは「普通の人」たちに囲まれて生活をしているので(普通はそうですね)、「私の常識に当てはめると、高卒の18歳が「ドラえもん」「魔界転生」を真実だと思って行動するなんてとても信じられません。これらの証言は後付のでっち上げだと思っています。」とお考えになるのもわかりますが、本件の被告人はそもそも「普通の人」ではない可能性もある(もしかすると選りすぐりの「異常な人」かもしれませんよね。)とすれば、果たして後付のでっち上げであると確定的にまでは言えないのではないかと思います。

しかし案外あっさりボロが出るもんですね。
もっと証言の裏付けとかしっかり固めてるのかと
思ってたけど、弁護団もテキトーな仕事しか
してないんですね。
↓記事で被告や弁護団が嘘付いてるのは
明らかでしょう。
継母が嘘付く理由は無いし、被告は罪逃れのために
必死に嘘を付く必要があるから、どちらが真実かは
明らかでしょう。
今枝さん、もうその辺にしといたら?
見苦しいですよ。


>▼「母体回帰ストーリー」を一笑した継母

だが、これらの「母体回帰ストーリー」をなす証言について継母は笑いながらあっさりとこう否定した。
「私に抱きついた?ないよ。そんなことあるはずがないよ。あったらお父さんに怒られるよ。
(元少年が)私に甘えたい?それはお母さんがあんな形で亡くなったから、お母さんの代わりに甘えたいという気持ちはわかるけど、
ホント、そんなことはなかったよ。
私の下着を手に入れた?嘘でしょう。お父さんが私のおっぱいを吸う?聞かれたこと一度もないよ」

継母は元少年が、「母体回帰」を思わせるような行動をとったことはないと、はっきり否定したのだ。
また継母は父親が日常的に暴力を振るっていたという点についても「悪いことをしたら叩かれるけど」と、否定しているのだ。
もうはっきりしただろう。
「暴力」と「母性への甘え」──父も母も認めないこの「母体回帰ストーリー」は弁護側と元少年のつくった虚構の可能性がきわめて高い。


あらら・・・

No.104 こりき さんへ
 「異常な人」と直接的に書くのをためらったので、「特殊な事情のある者(幼児など)だけ」と表現したんですがね。
 それに、「私の常識では〜思う」と表現してる部分を、特別の中の特別の様な可能性を取り出してまで否定する必要がどこにあるのですか?

 どうしてそんな重箱の隅をつつくような行為を積極的にされるのでしょうか?
 まさかと思いますが、弁護士の職業病のようなものですか?

↑何回書いてるん?

根拠無しの決めつけが一般人だとの主張?

今枝様 先ほど、たかじんのそこまで言って委員会への出演を考えているような記事を書いたところ、絶対にやめてくだい。
という意見が殺到。
 世間の風によく耳を傾けた方がよさそうなので、個人的には残念ではありますが、出演しない とのことですが
ご自身が メディアの 取り上げてくれないと 言っていたでは ないんですか  大多数の世間の風は違うと思うのですが 
 

「そこまで言って委員会」は、「で、どうせね、大新聞やテレビはヘタレだからようせんだろうけど、週刊誌はね、あの21人の全員の顔写真と名前とね、過去にどういう事に引っ掛かって来っていう事を出したったらええねん。ついでに住所も書いたれ。」という軽口をそのまま流す番組です。冗談を言っている番組」だと考えた方がいいでしょう。

そんな冗談番組では、一部の人間の好奇心を満たす為の見世物として扱われるのが関の山でしょう。

No.97 法律? さん

>> 乳児を蝶結びで死なせた(絞殺)した

「蝶結び」なんて、いつ誰が言ってることなんですか?実際の裁判で言われたのかな? 新聞とかテレビの報道ですか?

(wikipedia「光市・・・」では「2ちゃんねる」でささやかれている、事実の「曲解」だって書かれてますけどね。もしそうでなかったらwikipediaは書き換えないといかんな。めんどくさいしほかの人がやってくれるまで待つか 笑)

No.110 47 さん

>「蝶結び」なんて、いつ誰が言ってることなんですか?実際の裁判で言われたのかな? 新聞とかテレビの報道ですか?<

被告は事件当時そのことを覚えておらず、紐が巻かれていたことは捜査官に聞いたそうです。
(光市事件Q&Aに書いてあります)
その時、「蝶結びだった」と教えられたのでしょう。

だから「蝶結び」を言い出した犯人は捜査官なのでは。
(しかし、他に言いよう無いですよね(^^;))

No.111 kiriko さん

>> だから「蝶結び」を言い出した犯人は捜査官なのでは。

んー、実際に、遺体に残されていた紐が「蝶結び」だったのでしょうかね? 「紐が巻かれていた」ってことしか僕は知りませんでしたからね・・・。

「蝶結び」の「現場写真」があるとか?

「蝶結び」の出所がよく分かりませんなあ。

(本人が覚えてないんじゃあ、しょうがありませんが。)

断片的な情報しか知らない部外者の分際ですが、
「超結びで絞殺した」は検察側の主張です。

犯行現場に首に蝶々結びを施された幼児の遺体があり、
死因が窒息死でした。

この二つを結び合わせた「蝶々結びによる絞殺」が検察の主張です。
当然捜査段階で写真も撮っているはずです。

ちなみに被告人の主張は「蝶々結びをしたかどうか覚えていない」です。

>> 光市事件Q&A

初めて読みました。よくまとまっていますね。

少年はどの時点までまで覚えてるんだろう?
何で記憶がなくなったのだろう?

と言う疑問がわきますね。

>> 犯行現場に首に蝶々結びを施された幼児の遺体があり、死因が窒息死でした。

紐の痕が、窒息死した乳児の遺体の首に残ってたんでしょうか?
首を紐で絞めたのなら、残ってますよね?
ゆるく縛ったのか、なんだったのか?

47様

紐の痕は残っておりませんでしたが、
紐そのものが残っていたとあります。

No.116 pon さん

>> 紐の痕は残っておりませんでしたが、
>> 紐そのものが残っていたとあります。


死因は窒息死ですよね?
紐で締めたときに痕が残らないものなんでしょうか?
痕を残さないような「紐による」絞殺方法・状況はありえますかね?

47様
始めにお断りしたように私も断片的な情報しか知らない部外者に過ぎませんので、申し訳ありませんがこれ以上の説明は控えさせていただきます。
御質問の件ですが、こちらのスレッド↓が詳しいかと存じます。
http://jbbs.livedoor.jp/news/3910/#2

蝶々結びと窒息死の関係についても医師の方の見解が述べられていたかと。

No.116 pon さん

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/hikari-hoju3.htm

>> 頚部にはほぼ水平に一周する2条の皮膚圧迫痕があるが、索条物による表皮剥脱は弱く少なく、内部所見にも小さく弱い出血があるのみで、索条物の両端を力一杯引っ張ったという所見にはなっていない。」

>>とくに幼児であるから紐で強く頚部を絞めつけなくても、死に至るであろうし、絞殺時に紐を蝶々結びにするという行為に強い殺意は感じられない。

「なるほど」ってかんじですね。

了解しました(笑)。

>No.98&No.105 一般人 さん

その週刊現代の記事は私も読みましたが、

>もうはっきりしただろう。
「暴力」と「母性への甘え」──父も母も認めないこの「母体回帰ストーリー」は弁護側と元少年のつくった虚構の可能性がきわめて高い。

という部分は苦笑しました。
マスコミって、一回取材したくらいで、なんでこうも簡単に真実を知った気になってしまうのかなあ…と。
初めて会った人間に、すべて本当のこと、本音を話す人間が一体この世にどれほどいるのでしょうかね?
取材対象者が、記憶違いで事実と違うことを答えている可能性だって、いくらでもあるでしょうに。

冤罪事件が起こったとき、警察や検察の捜査をマスコミは鬼の首でもとったようにボロクソに叩きますが、マスコミは人をけなす前にまず、自分たちの取材の姿勢をもっと省みる必要があるように思います。

今枝仁弁護士に対するご質問です。

他のどこで書いて良いか分かりませんでしたので、こちらで書き込ませて頂きます(今枝弁護士ブログのコメント欄は閉鎖されている上、こちらを読まれているようなので)。

光市母子殺害事件のようなご苦労の多い事件について、敢えて弁護人に就任されている弁護団の先生方には敬服致しますが、ここ最近の今枝仁弁護士の「情報発信」については、深刻な疑問を感じております。


今枝弁護士は、「ドラえもんが」「魔界転生で」との主張が被告人の真意であることを前提にされた上で、ブログにおいて下記のように主張されています。

10月1日
「本件当時に被告人が「ドラえもんが・・」と思ったというのは、確かに不自然不合理で積極的に弁護人までが主張すべき内容ではないかもしれないが、100%虚偽と断定することはできないのではないかな、と思います。」


上記については、今枝弁護士が、被告人が真実である旨主張しているところの供述について「不自然不合理」であると断じ、ほぼ虚偽と言われても仕方がない供述であることを認め、「残念」とまで述べているわけです。

そこで、今枝弁護士にご質問させていただきたいのですが、

1 上記のように被告人の供述を「不自然不合理」であるとする内容を、全くの裁判外において、不特定多数の公衆に向けて情報発信することについて、被告人本人の明示の承諾を得ておられるのかどうか

2 また、このような情報発信をすることは、一体誰のためであるのか、被告人本人のためであるのか、それともそうではないのか


上記につき、もしご回答を頂ければ幸甚に存じます。

1 「不自然不合理」という具体的記載にまでその都度個別に承諾をとっていませんが、ブログの記載は全部差し入れ、「今枝先生のよかれと思う判断にお任せします。」と承諾を受けています。

2 第1に本件の被告人のため、第2にご遺族に理解を得たいため、第3に社会に理解を得たいためであり、前者が後者に絶対に優先します。
 ただし、上記は「私の思うところの」であり、客観的に間違っていると思われるようであれば、ご指摘をいただければ今後の参考にさせていただきたいと思います。


 深刻な疑問をご呈示ですが、それでは、
.疋蕕┐發鵑力辰論簑个頬榲です、なんら不自然不合理でもありません。と言い張る。
△修力誕蠅呂いら説明されても黙殺する。
 のがよいのでしょうか。

 なお、被告人は、9月の被告人質問で、「魔界転生とかドラえもんとかの話は、荒唐無稽で馬鹿にしたような話だと言うことは、今はわかる。」旨供述しています。

不遜な者を諭しても侮られるだけだ。

神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ。

不遜な者を叱るな、彼はあなたを憎むであろう。

知恵ある人を叱れ、彼はあなたを愛するであろう。

知恵ある人に与えれば、彼は知恵を増す。

神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。

主を畏れることは知恵の初め

聖なる方を知ることは分別の初め。

わたしによって、あなたの命の日々も

その年月も増す。

あなたに知恵があるなら、それはあなたのもの。

不遜であるなら、その咎は独りで負うのだ。

 (旧約聖書・箴言9章7−12節 新共同訳)

>>今枝先生

お忙しい中、誰とも分からない者の質問にお答えいただき有り難うございます。

被告人が、自らの供述を「不自然不合理」と世間に向けて発信されることを了承したということであれば、その限りでは問題はないのかも知れません。


しかしながら、10月1日の貴ブログを見ると、被告人は

「事件当時そういう認識が事実あったから話したのですが、今は反省しています。」

と供述しているというお話です。
従って、その話を訴訟中に述べるべきであったかどうかはともかくとして、それが「事実あった」ということについては、一貫して主張しているわけでしょう。

係属中の訴訟において、被告人が「事実あった」と主張していることを、何故当該案件の弁護人が「不自然不合理」と言わなければならないのでしょうか。

公判外にて、信頼関係に基づき良く話し合うことの出来る弁護人ですら「被告人の言っていることは不合理不自然だ」と述べているとすれば、そのことは公判にて検察官が同じ事を指摘するよりも、遙かにダメージが大きいのではないでしょうか。

実際の所、世間様に対して「被告人が不合理不自然なことを言っているけれども、弁護団だって本当はそんな話信じてないんですよ。むしろ被告人のその供述を撤回させるよう努力はしてるんです。だからその件で弁護団をこれ以上批判しないでください。」という説明をする必要はあるのかも知れません。

それは、弁護団に入っている以外の法曹関係者が、社会に対して説明すべき事柄だと思います。

当の弁護人自身が、訴訟係属中にそのようなことを言ってしまっては、おしまいではないでしょうか。

>No.123 今枝仁 さん

>深刻な疑問をご呈示ですが、それでは、
.疋蕕┐發鵑力辰論簑个頬榲です、なんら不自然不合理でもありません。と言い張る。
△修力誕蠅呂いら説明されても黙殺する。
 のがよいのでしょうか。

 きわめて難しい選択を迫られた当事者が悩みに悩み、熟慮された上で書かれた文章だと思いますので、外野の人間がどーこー言うのは非常に恐縮なのですが、No.122 匿名 さんが引用された文章の前後も読んでみたところ、やはり微妙な印象を受けました。
 ,筬△鯀択するよりは良かったかも…という気もしますが、もう少し曖昧な表現にしても良かったような気も…
 私は素人ですし、法廷の流れが今どういう感じなのかとか、今枝さんと被告人との関係がどういう感じなのかとかもわからないので、的外れなことを言っているのかもしれませんが、それが率直な感想です。

今枝さんへ
橋下ブログが更新されてたようです。
私は橋下応援派ですが、今回の橋下さんの挑発に
乗る必要はありません。
今枝さんには編集権も無ければ、あのような
雰囲気の番組で、悲惨に目に合われた被害者
が見ても苦にならないような
品位を保てる議論が出来る保障はどこにも
ありません。
橋下さんは外野であり
今枝さんは重大な裁判に関わる当事者です。
ここは忘れないでください。
当事者が重大裁判の議論を茶の間TVに
持ち込むのは危険です。

ただし出演依頼の断るコメントには
注意が必要かもしれません。
逆手に取られて足元をすくわれないように
考慮する必要があると思います。

橋本弁護士のブログ、最新記事読みました。
どうやらこのモトケンブログをチェックしておられるようで、ちょっと驚き。
それにしても、今までの記事もひどかったですが、今回の記事はとくにサッパリわけがわからない、ひどい内容ですね。

>あなた方は、法廷で、弁護士の緩い反対尋問しか経験したことがない。
弁護士の反対尋問なんてちょろいものです。
あなたが、どれだけ崇拝している弁護士であっても、それは狭い世界で通用しているだけであって、法廷の場を離れれば、たいしたことがない。

とのことですが、テレビ業界という狭い世界で、「弁護士」という肩書きのおかげでかろうじて通用しているように思えなくもなくないこの人は、法廷の場で通用しているのでしょうか?
この人が弁護人を務める裁判を一度、傍聴してみたくなりました。

「弁護団の顔写真も全部週刊誌に載せたれ」
という発言を現在も許容している番組ですし、
懲戒請求裁判の張本人もいて
利用される恐れもありますし、
被告弁護人という制限された体制を取らされながら
人格否定の拷問に合うかもしれません。
効果、影響も測定不能です。
番組自体が性質的に公平中立は保ちにくく
少し悪ふざけ感のある番組です。

雑誌対談とかのほうがまだマシです。

ポン太郎も一般人さんに同感。
橋下さんのこの挑発は、いただけないです。
読んでて、悲しい気持ちになりました。
(一般人さんも、橋下さん流に言えば、
浮世離れした奴らに入ってしまうんじゃないですか?)

 橋本弁護士のブログの最新記事を今読みました。
 いまだに世間基準のようですが、一度ブログのコメント欄を公開してみるといいと思うんですけどね。

橋下氏のブログの読後感想文。

>>> もっと言いましょうか?
>>> あなたに出演してほしいという声を100人分集めましょうか?
>>> 100人ほど、出演してほしいという声があるのであれば、あなたはその世間の声に応えますか?

(答)またこの橋下さんは視聴者を「扇動」するつもりか?まるで脅迫。

>>> あなたが、どれだけ崇拝している弁護士であっても、それは狭い世界で通用しているだけであって、法廷の場を離れれば、たいしたことがない。

(答)弁護士や法廷をナメた発言だ。閉鎖的だと自分が思うならいまのように外野から騒がず、弁護士会を「内部」から変えるべきだし、その気がないなら弁護士を辞めるべきだ。

橋下弁護士のブログの最新記事の件、こちらのコメント欄でのご感想を拝見すると直ぐには読む意欲が起こりません…。
でも、後で時間が出来ましたら、読んでみようと思います。

>No.131 モトケン さん みなさん

橋下さんのことを、そんなに嫌いじゃなかったもので、残念な気持ちです。
何て言うんでしょう、完全にテレビの魔力にかかっておられる感じ。
テレビ万能感? 虎の威を借る何とやら。
そのくせ、コメント欄を開けなかったり、懲戒請求を自分では出さなかったりと、
随所にビビり感満点で。(もう懲戒請求出されたんでしたっけ?)
憑き物が落ちたあとが恐い感じです。
自分でもわかってるから、虚勢を張りつづけるしかないのか。
誰か言ってあげてほしいです。でも、もう誰にも止められないか。

橋下氏のブログの感想(続き)

>> 38人という声が、どこが世間なのですか?
>> その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。
>> 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。


これは痛すぎ、即刻削除したほうがいい。

ソクラテスが死刑の判決を受けたとき、ソクラテス自身は「(世評は自分をひどく扱っているのに)もっと私を死刑にしろという票が多いはず」と驚いた。

実際には「同数にかなり近い」決戦で、死刑が決まったのだ。

弁明をよく聞いた評議員は、やはりソクラテスに「罪はない」と思い始めていたのだ。

自分の弁明のために「法廷外」の大衆を扇動するなど、弁護士にあるまじき行為。橋下氏は現代日本のアニュトスか?

「世間」の「票」は得ても、「法廷」は違う判断を下すだろう。

橋下氏のブログの感想(続き)

>> 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。

この一言だけでも、弁護士として仕事をする資格はないと思う。おまけに「民主主義」もよく理解なさっていないと言うことも露呈している。

「声」が小さければ「無視」していいなどと言うなら、さっさと弁護士など辞めるべきだ。何のために「弁護」士なのか分からん。

法律の知識のない「被告」や「庶民」に代わって戦うのが弁護士だろう。声が小さければ小さいほど大切にしない弁護士に、何の意味があるのか?

法律に明るい弁護士ともあろう橋下氏は、HPでこんな文句をさらすべきではない。削除しないなら、自主廃業すべき。

>No.135 47 さん

(橋下氏)
>> 38人という声が、どこが世間なのですか?
>> その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。
>> 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。

これ読んで、ゾゾッとしたんですね。
虫けらになって、ギュッてつぶされた感じ。まぁ、虫けらですけどね。
私も世間の一人だと思ってたんですけど。無視してもいい少数民族だったみたい。
せめて、「そういう声はあると思うけれど、世間の多くは出演を望んでいるはず」
(吊るし上げは面白いから、だけど)って書いてほしかったなぁ。

>No.134 たぬきのポン太郎 さん

>自分でもわかってるから、虚勢を張りつづけるしかないのか。

橋下弁護士に対し、私も最初のうちはそういう印象を抱いていました。しかし今は、もしかして本当に壊れてしまわれたのかな?とも感じます。

>誰か言ってあげてほしいです。でも、もう誰にも止められないか。

 そういう存在になりえるのは、奥さんしかいないのではないかという気がします。それか、子供たちとか…
 弁護士業界の人たちはともかく、テレビ業界にも言ってあげる人がいないのだとしたら、テレビ業界の人たちはやっぱり冷たいのかなあ…と思ったりもします。

No.137 たぬきのポン太郎 さん

(感想の要約)

おい、橋下センセー!
このブログの中で、テメエの意見ひとつもネエじゃネエか!
ヘタレの脅迫状モドキ書いてる暇があるなら、弁護士の仕事しろ!
数だけ頼りにしてんじゃネエぞ! コラ!
いずれお前を見捨てるような「世間」のいうことなんか、最初から聞くんじゃネエ!
世界でひとりになっても「信念」を貫く意志のネエ弁護士なんぞ、役立たずのクソみてえなもんだ!
覚えとけ!

と言うふうに「暴れ」てみました(笑)。

まあ、このままの態度だと、じきに某「委員会」も「バッシングされそうなヤバさを感じて距離を置き始める」と予想をしております。

「世間」なんてそんなモンです。

「どうして君は友だちがいないのか (14歳の世渡り術) 」(橋下徹・河出書房新社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309616445/ex-product-22

 前から気になっていた本ですが、今改めてアマゾンでチェックしてみて、この本には現在の彼の人格がいかに形成されたか、それを知るヒントがいっぱい詰まっていそうな気がしました。
 ハンカチ王女さんという人のレビューは参考になると思います。
そういう考え方を否定はしないが、でも、しかし…との感想を私は持ちました。

No.138 けん さん

>> テレビ業界にも言ってあげる人がいないのだとしたら、テレビ業界の人たちはやっぱり冷たい

そうでしょうね(キッパリ!)。

人間なんてどうせ使い捨てでしょ?
ああいう人たちって。

普通、係争中になったら裁判終わるまで当該「番組」に出演させないくらいの「やさしい常識」ってもんがないのかね?

って思いますよ。


橋下氏のブログの感想(続々)

>> あなたが、ブログなんかでちまちまやっても、せいぜいあなたの周囲の極少数の間での井戸端会議ですよ。
今しかないですよ!!
1000万人単位を相手にして、自分の意見を主張できるチャンスですよ!!


橋下センセイ、「チャンスですよ!!」なんていうもんじゃない!

これじゃまるで、「悪徳商法」「催眠商法」の「手口」そのものじゃないか!

いくらブログとはいえ、弁護士としての個人名を出した文章としてこれはないだろう・・・(唖然)。

あまり見苦しかったら、それこそ「世間」も離れるぞ!

いい年なんだし、橋下先生も少し落ち着いて、自分の将来も考えながらやったほうがいいとおもう。子供も生まれたんだしさ。仕事なくなったら食えんのだろうに。

橋下氏ってやっぱりすごいなぁ・・・
煽動の仕方が上手い。相手の弱そうなところを衝いている。
関心します。
でも人の納得が数で決まるとは考えない方が良いと思うんですがね。一人の意見でも本質に同意すれば、出演を見合わせても当然だと思います。それを数が世論だ(多数決すべき場面ではそれもありですが・・・)と言わんばかりの主張は頂けない。まして「その世論=正義」とするような感覚には付いてゆけない部分があります。
さて、「たかじんのそこまで言って委員会」を見れる環境が無いので質問なんですが、その番組はまともな議論(ディベート)の番組なんでしょうか?根拠はともかく自説をぶちまける番組なんでしょうか?どのようなバラエティ番組なんでしょう?わかる方宜しくお願い致します。
あくまでも推測ですが、守秘義務を負った弁護士が出演した場合、回答できない質問をして勝利宣言をしてしまいそうな気がします。

>> あくまでも推測ですが、守秘義務を負った弁護士が出演した場合、回答できない質問をして勝利宣言をしてしまいそうな気がします。

ピンポ〜ン! 正解。

>No.138 けん さん

>しかし今は、もしかして本当に壊れてしまわれたのかな?とも感じます。

実は私もね、本格的にいってしまわれたかなと思ったんですよ。
どうしちまったんだい橋下さん、て感じです。


>No.141 47 さん

(橋下氏)
>> 今しかないですよ!!
>> 1000万人単位を相手にして、自分の意見を主張できるチャンスですよ!!

そうそう。私もこれに、底知れぬ嫌らしさを感じたんですよ。
こんなに嫌な人だったかな橋下さんて、って感じです。
オレはいつでもテレビ出られるけどね、あんたじゃこれが最後のチャンスだよ今枝さん、
ってことですよね?
こんなに嫌な人だったかなぁ。
まあ、私は「世間」じゃないようだから、私の意見なんてカスみたいなもんですけど。

今枝氏に「辞退勧告」を出したように、
橋下氏に「削除勧告」でも出しますか?

彼にもそれなりに「名誉」があろうから・・・。
恥さらしになるのは見たくないと言うもの。

こりゃ、弁護士としてまずいだろうに・・・。
タレントとしてもまずいだろうに・・・。
食えなくなるよ、ほんとに。

まぁ今後は橋下さんから「弁護団逃げた」と言われるわけでしから(今回のブログはその布石であることは明らか)
不条理な不名誉を被りたくないなら
もし出演しないならば
やはり出演の断り方、出演しない理由を
ある程度論陣張っておく必要があるかもしれません。
不完全な現状マスコミとは工夫しながら付き合っていかないといけませんから。

あと情報発信はもう十分だと思いますね。
当初の使命は果たしており、これ以上は必要無い。
マスコミ、掲示板などを見ても明らかに世間の目は
変わってるし、関心度も縮小気味なんで、
後は本業の職責を果たせば良いんじゃないでしょうか。

No.146 一般人 さん

ふむふむ。
どっちかと言うと、橋下さんは弁護士と言うより、政治家ですよね。しかし、私は彼が政治家になっても絶対に「支持」したくはないですが。

「理念」がまったくなく「政局」だけって感じですから。いくら「政局の●沢さん」でも「理念」はしっかりありますからね。

「政局」だけの橋下さんが、状況を一回読み違ったらどうなるのか、おそろしい気もしますよ。なにせ弁護士という「理念」という骨がないんだから。

No.143 47 さん
>>ピンポ〜ン! 正解。

 ありがとうございます。やっぱりそうですか。
 法廷よりもそのような場に拘っているとすると、自分のテリトリーで無いと勝負できないと言うことでしょうか? かなりな焦りを感じます。まさか今枝弁護士を引出すことで成功報酬を貰えたりして(笑)
裁判の結果はどうなるか微妙ですが、このような文章は世間が冷静になった時、彼のコメンテーター(アジテーター?)として意義を抹殺する気がします。そのとき弁護士は続けられるのでしょうかねぇ・・・

>No.147 47 さん
>●沢さん」でも「理念」はしっかりありますからね。

いや、自民のころからも今も結構変遷してるので・・・

それはともかく、橋下氏に「理念」が無い、との評価は、概ね賛成できるにしても。
それは、今でも彼に「弁護士」の部分を認めている所以でしょう。

私が評価するとやはり、○○商法の代表、ですけどね。

No.148 はいはい さん

>> 裁判の結果はどうなるか微妙ですが、このような文章は世間が冷静になった時、彼のコメンテーター(アジテーター?)として意義を抹殺する気がします。そのとき弁護士は続けられるのでしょうかねぇ・・・

んー。分かりません。いまは、「世間」の風任せでしょうが、そうは問屋がおろさないかも。

問題は弁護士を辞めても、タレントとして続くかどうかではないかと・・・。子どもも生まれたし、お金が必要でしょうからね。

コメンテーターとして売れたのは、彼が弁護士だったからですよね?その「基盤」が疑われたら、残るものはどこに? と思いますね。

プライドさえ捨てれば、芸能界は就職先は多彩ですから、その意味では食えると思いますが。弁護士を失格した自虐ネタで売ればいくらでも金は入ると思いますが、本人次第でしょう。でも、すぐ飽きられますよ。

(私は「いじめ」は嫌いなので、そんな見苦しいもの見たくはありませんしね。)

いま、この時点での「お勧め」は早期に和解して、しばらく謹慎すること、しばらくは弁護士家業に専念すること、ではないかと・・・。

それこそ、騒動を引っ張ってしまえば、ちょっと・・・・(黙)。(●部さんや松●さんを思い出します。)

No.149 MultiSync さんの

>> いや、自民のころからも今も結構変遷してるので・・・。

でしょう(なぜか同意 笑)。

>> 私が評価するとやはり、○○商法の代表、ですけどね。

今回の橋下さんのブログの内容は、まさに「催眠商法」の典型的なスタイルそのものですよ。まさに「教科書的」といってもいいくらいです。(そっちで生きてくか・・・。)

「今しかないですよ!! 1000万人単位を相手にして、自分の意見を主張できるチャンスですよ!!」

(今枝さん、つられて手を上げないように!)

No.150 47 さん

>問題は弁護士を辞めても、タレントとして続くかどうかではないかと・・・

 今のままでは無理なように思えます。いじられキャラだけでは飽きられますよ。
 法律家(弁護士ではない)としてコメントするとしても、かつて自身の問題発言を理由に番組を自主降板したときのような潔さが感じられるのであれば望みあると思いますが、
最近は彼の云う所の世間に迎合したような感じがします。法律の解釈にしてもちょっと?
あくまでも印象ですが・・
 

橋下氏ブログ雑感

>38人という声が、どこが世間なのですか? その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。

>1000万人単位を相手にして、自分の意見を主張できるチャンスですよ!!
たかだか38人の猛反対って、そんなの無視すりゃイイだけじゃないですか!!

>100人ほど、出演してほしいという声があるのであれば、あなたはその世間の声に応えますか?
38人の声で出演を辞めたというのは、世間から見ると、ほんとおかしな常識はずれの考え方です。


ふむふむ。なるほど。

これね。数字のマジックっつうかトリックないかしら?

38人 10000000人 100人
が同列に扱われていますよね。

おかしくね〜?

38人は今枝ブログとかモトケンブログを見た人のうちコメントを寄せた人でしょ。

10000000人は日本の人口×視聴率かな?決してたかじんBBSにコメントした(しかもそのうち橋下支持表明)人の総数じゃないでしょ。比べるならこれとでしょ?

100人。これはなに?たんなる提示だよね?逆に聞こうか橋下さん。100人が出演してほしくて101人が出演してほしくないなら橋下さんはどう言うの?当然100人は世間から見ると、ほんとおかしな常識はずれになりますね。それでいいんですね?

えーと、ついでにもうひとつ。

橋下さんを支持している弁護士の総数って何人ですか?およそでいいんでお分かりになる範囲でお答え頂ければ幸いです。(当然38人より多いですよね。)

橋下さんは大丈夫だよ

優秀な弁護士に弁護をお願いするからね

もちろん、手弁当でね

多分20人くらいは集まるんじゃないかな?

北○弁護士、○山弁護士・・・

最近弁護士ってよくバラエティー番組によくでますね。

そんな弁護士の方は視聴者の空気読むのが上手い・・・

というより言えないのね、本音が・・・

> No.147 47 さん

政治家と言えば、
橋下さん、大阪市長選候補者辞退してくれて
良かったです。
当選でもしてしまったらと思いました。

橋下さんに打診する自民党も見識を疑うというか
なんというか。

橋下Blogのあの自分個人の価値観を人に押し付ける
書きっぷりは読むに耐えないものを感じるのですが、
きっと私は「浮世離れ」してるんでしょうねぇ。

No.152 はいはい さん

まあ、そうでしょうね。
秋風とともにソヨソヨと「逆風」が。
もう無理か・・・。


No.154 ジーコ さん

> 橋下さんは大丈夫だよ
>優秀な弁護士に弁護をお願いするからね


(爆笑)

No.155 nobu さん

>> 橋下さんに打診する自民党も見識を疑うというかなんというか。

タレントで食えなくなったら国会議員ってのもあったけど、弁護士で食えなくなって国会議員にはなってほしくないなー。

その点では、●山氏のほうがかなりマシと言うことになりますがね。

No.148 はいはい さん

>>法律家(弁護士ではない)としてコメントするとしても、かつて自身の問題発言を理由に番組を自主降板したときのような潔さが感じられるのであれば望みあると思いますが、

いやー、これこそ無理な気が。弁護士の看板をおろさざるを得なくなった人に、法律相談番組の話が来るかと言うことになれば・・(疑問)・・ですね。

まあ、しばらく様子を見ましょう。落ち着いてきたら、理性も戻るかもしれないし。

(そのまま戻らなくなっちゃう可能性も無きにしも非ずですがね。)

で、橋下さんは懲戒請求を出したんでしたっけ?

No.158 たぬきのポン太郎 さん

後出しジャンケンらしいですなー。負けを覚悟の(笑)。

橋下弁護士は今枝弁護士のブログを見て、今枝弁護士がテレビ出演すれば軽率な不利益発言を繰り返し、批判の集中砲火を浴びるであろうと期待しているのでしょうね。

今枝弁護士のブログにおける、「発言のあまりの軽さ」に鑑みると、橋下弁護士がそのように期待するのも尤もであると思います。

最近では、ご自分が検事時代に事件の筋を見誤り、虚偽の供述調書を作成した話を縷々「情報発信」されているのですが(ブログを額面通りに読む限り、修習生でもやらないような、相当にレベルの低い誤りです)、あのような記載により自分自身の法律家としての資質が疑われ、現在のご自分の主張の信頼性まで損なうとは思われないのでしょうか。

「光市事件のと刑事弁護の理解のために」と銘打ち、弁護人本人が情報発信される以上、その記載が真に被告人の利益になるものであるのかどうか、慎重の上にも慎重に吟味してやっていただきたいのです。

>No.160 匿名様

同様の心配を私もしております。

(今回は断られたようですが)番組やブログで情報発信する事により、今枝弁護士の人となりが伝わり、世間の好感を得る可能性がないとは思いませんが、その代わりに、弁護人の職務上のミスを犯すリスクも増えるのではないかと危惧しております。

改めて自分の投稿(No.161)を見ると、法律素人が大変失礼な事を言っていたようにも思い恐縮しております。大変申し訳ございませんでした。

No.162 mash さん


>> 改めて自分の投稿(No.161)を見ると、法律素人が大変失礼な事を言っていたようにも思い恐縮しております。大変申し訳ございませんでした。

そうですかね? 良心的な忠告か、新しい論点だと思いますよ。

大丈夫、今枝さん、釣りや煽りに免疫できたみたいだから。

今枝さん。たぬきながら応援しています。

>No.163 47 様

良心からでしたが、特に、あまり深く考えず軽々しく「同様の心配」と書いてしまった点でした…。


陰ながら見守っております。

たかじん見ましたが
思ったとおりの展開でした。
ゲスト弁護士の主張が正しいかどうかは別として

やはり今枝さんが出演するのは極めて危険です。

ここまで会場が熱くなると
もう何が何だか分からなくなるし、
言い負かす事に熱心になり主張の真意が
雑音で掻き消されるだけです。
雰囲気的にも基本的にバラエティ路線であり、
笑いや冗談も時折入り混じり、
当事者弁護士を交えて重大な光市裁判を扱う
環境が整っていません。
今枝さんが被告や被害者の事を一切考慮せず
真性ドMならば出演しても良いかもしれませんが、
それ以外では絶対に出演すべきでないでしょう。


やはり説明手段は、100%正確に情報を伝えるブログや、論理的説明が可能な文章を扱う雑誌、他には公的な記者会見などが適切かなと思いますね。

 「たかじんのそこまで言って委員会」は討論番組であり、バラエティ番組でもあるので、そこで光市の事件だの、弁護団についてだのの討論をすることを目的にすべきではないでしょうね。

 むしろ、自分に注目を集める場として利用する形に持って行くのが最上かと思います。(悪く言えば、売名行為の場)もちろん、出演は件の番組である必要はありません。

 はっきり言って、光市の事件の弁護団に今枝弁護士が居ることを知っている人は非常に少ないでしょう。全員の名前を言える人なんて皆無に近いのではないでしょうか。
 ですが、逆に橋下弁護士は多くのテレビ番組に出演し、名の知れた弁護士として活動されています。
 だから、このお二人には絶対的な知名度の差があります。おそらく、ブログの閲覧者数にはものすごい差がついていることでしょう。

 そんな状態で、今枝弁護士が孤軍奮闘して世間に対して情報発信をしても受け取る人間には限りがあります。
 だから、今枝弁護士がなにかしら世間へ説明をしたいとか、情報発信をしたいと思われているのでしたら、このような番組を利用することで「今枝弁護士」個人をアピールして、世間の注目を集めた段階で、あらためて情報発信をされてはどうでしょうかね。

No.168 素人意見 さん

でも、今枝弁護士の「タレント化」は好ましいことではない、と個人的に思います。

それこそ誰かが言うように、バラエティーの常連さんになって、いじくられて終わるということは避けるべきですね。

私は刑事訴訟も扱っている弁護士であり、釣りや煽りで投稿しているわけではありません。
今枝弁護士とは全く面識ありませんが、この事件を受任されていることに関しては、業界の一員として敬服しております。
今枝弁護士らから橋下弁護士への損害賠償請求は認容されるべきだと思っており、その意味では弁護団寄りの考えです。

そもそも私が今枝ブログに批判的な投稿をしようと考えたのは、

10月5日付
「イマジンのそこまで言って猿蛇狼怪 話せばわかる?問答無用?」

とのエントリを見たからです。
「猿蛇狼怪」は「えんじゃろうかい」と読むのでしょうが・・・

極めて深刻な2人死亡事件に関して、これまた極めて深刻な刑事弁護への不信、誤解を解こうという趣旨のブログにおいて、何故に上記のようなふざけ半分(と、受け取られかねない)のタイトルを付けられるのか・・・

そしてまた、内容的にも最近の記事中には、不用意不適切と(私には)思われる部分が散見されましたので、「誰かが警告した方が良いのではないか」と考え(余計なお世話とは思いますが)、上記投稿をしました。

重大事件の弁護人本人が、その事件に関連する記事をネットに向けて発信すると言うことは極めて「重たい」ことであり、その一字一句が吟味される必要があると思うのです。

今枝弁護士におかれては、このような匿名投稿にいちいち対応して頂く必要性もないと思いますが、以上のような感想を持つ弁護士も居るようだということを念頭に置かれ、ブログ記事を書いていただければ幸甚です。

>No.167 一般人 さん

番組、ひどいものだろうと思って、見ませんでした。
案の定、ひどいものだったようですね。
こんな番組に金出すなんて、スポンサーはどこでしょう?

もうそこまでする必要は無いでしょう。
弁護団バッシングも過渡期が過ぎており、
今さらあーだこーだ言い合ったって
悪質な副産物しか生まれないので
無意味どころか悪影響しかありません。
そもそも弁護団は社会的に誤解や疑惑が生まれたので
それに対して説明したんであって、
「それで全てが終わり」です。
あとはプロとして淡々と職務遂行すればいいだけです。
TVに出て議論したところで
ブログの議論用コメント欄を閉鎖したのと同じ
後悔しか残りません。
さこば師匠の茶化し攻撃で議論が散漫になるのが
関の山でしょう。
今枝さんがプロレスラーならリングに飛び乗って
相手を張り倒せば良いだけですが、
被告の事、被害者の事、上手く主張が伝わらなかった
結果責任など、外野の橋下さんとは
背負う荷物の量が全然違います。
まぁこれから橋下さんの度重なる挑発行為が
あるかもしれませんが、「反応しない」というのも
重要な手段だと思いますよ。

>No.171 たぬきのポン太郎 どの
>こんな番組に金出すなんて、スポンサーはどこでしょう?

たしか、スポンサーはついてません。
というわけで、番組中に流れるCMはすべてスポット。
(すくなくともYTVでは)

No.171 たぬきのポン太郎 さん

>> 番組、ひどいものだろうと思って、見ませんでした。

見ても良いでしょうが、市井の平均的な庶民のザレゴト以上のものは何一つ聞けませんよ。

橋下さんが「第一線で活躍してる」といってる人たちは、いくら教授の肩書きを持ってても、もはや単なるタレントでしょう。専門の法律家が相手にするような人たちじゃない。本当の識者はテレビに出ても、あんな「低俗番組」には出ませんよ。

今枝さんもね・・・・。
別にどこへ出ようが自由でしょうがね。自分を「サゲる」だけしかない番組に出ないのが得策では?と思いますね。
今後も同じようなとこへ出ないのが無難でしょう。

というか「係争中ですので出演その他、控えさせていただきます」でだめなのかね?

>No.173 bplus さん

>たしか、スポンサーはついてません。
>というわけで、番組中に流れるCMはすべてスポット。
>(すくなくともYTVでは)

あ、そっか。
でも、どうなんでしょう、気に入らない番組に対しては、
CMの商品を拒否することで意思表示するというのは・・・
そうか。特定のスポンサーがつかず、たくさんのスポットが入ることで、
そのへんの責任・危険も分散されてるのか・・・

私も
「弁護団で様々な観点から協議した結果、出演しない方向で決まりました」の一点張りで良いと思うんですけどね。

そもそも弁護団にとって諸悪の根源でしかない番組に
ホイホイ出れるはず無いわけですから。

ところで電話が来た時にまずは謝罪でもしたんでしょうか?
未だに勝也さんのようなコメントは許容してるみたいですが。

ここまでの議論、確認しました。
匿名さんはじめ、一般人さん(以前と同一人物?やけに冷静な分析です)、47さん等、やや批判的ながら暖かいご意見、いろいろとありがとうございます。
釣られないまでもいつも読んでいます。

またたぬき?さんほか、ご心配、ご声援ありがとうございます。
心のバランスを崩しそうになったら、みさなんのコメントを読み直しています。

みなさんのご意見等を吟味しながら、日々軌道修正し、私が求められる役割を果たしていきたいと決意しております。
迷ったときは、一歩立ち止まります。

今枝さん、あんた、橋下さんと一緒に出たらいかんぞ。

橋下さんはあんたを「犠牲」にして何とか生き残ろうとしてるんだから。もうテレビに出るなんて気など、二度と起こすんじゃない。

橋下さんのブログ、目をさらにして見てみろ。弁護士の免許が泣くような文章だ。分かるだろ。絶対にマネはするな。それこそ「品格」を下げる。

奴と同じになったらだめだ。

弁護士ってのは、「周囲に理解されないことに慣れてるもんだ」とてっきり思ってたよ。

かなり前にあげた聖書の言葉、もう一度読み返してください。

今枝仁 さん
番組が弁護団や今枝さんが行ったブログや記者会見の
説明を取り上げない限り、なんら進歩していない
証明ですから、今の状態で飛び込んでも
大衆感情の餌食になるだけだと思いますよ。
「私たちの主張は記者会見やブログで散々説明してきたのに、どうしてそれを取り上げてくれないんですか?
出演するまでも無くその説明を紹介すれば十分じゃないですか?出演依頼する前にまずはそれをやってもらえませんか?」
って相手方に言っとけば良いんじゃないでしょうか?

みなさん、辛口の割には意外と心配してくれているんですね。
暖かい叱咤激励ということで、受け止めます。

今後も、迷ったら、一歩立ち止まって、このブログを読み直して考えようと思います。

No.180 今枝仁 さん

僕はあんたを笑えない。尊敬してるから。

殺された被害者のことも、
残された遺族のことも、
孤独な少年のことも分かってるだろうからね。

それに比べて、

橋下さんは、

僕にとっては、もう「笑いもの」にしか過ぎない。笑い飛ばしてやる。

だまされて踊る「世間」も馬鹿だ。笑い飛ばしてやる。

それで十分だ。

自分が「7人の子供の親」である自覚がない馬鹿は笑い飛ばしてやるので十分なんだ。

人を孤独にさせてる真犯人は、自己を疎外している橋下さんだ。

 「『拝啓』で書き出してるのに時候の挨拶がない」と指摘されたのか、慌てて追加してる今枝辯護士かわゆす( ´∀`)

 でも、「俺はこれだけ被害者知ってるぞ。お前はどうだ?」ってのはどうだろう。「お前は数は知っててもちっともその心情が理解できてないじゃないか」とか、「その結果がその態度だというのなら、なんともはや」とか言われたらそれまでなのでは? 

 というか、縦えその点で橋下辯護士をやりこめたところで、事態が良くなるわけでも何でもなく、「ぼくらのヒーロー・庶派辯護士」に徒為す敵役としてのキャラが益々立つだけなのでは? 圧倒的アウェーの中で、敵陣のファンをこっちに引っぱらなきゃいけないと考えてる人が言っていい台詞ではないと思うのです。戦略的には。


 何度も書いてますが、テレビで為すべき事は「刑事辯護人の職責の理解」であって、被告の辯護じゃない。で、それをするなら、出演するのが今枝辯護士である必要は全くない。むしろ「やっぱり被告はやってんじゃね?」と言ってる人が説くほうが、説得力があるのではないかと。そんな半端な味方のスタンスをテレビ局が許してくれるかは知りませんが。

おそらく橋下さんにはね、モノ(自然霊)が憑いとるんです。
たぬきから見ると、そうです。
他人に負けないようにと必死に願った人には、力を与えるモノが憑きます。
(だから憑かれているのは橋下さんばかりではありません。)
モノは力は与えてくれますが、その代償は過酷です。
このモノは、憑いた人に万能感を与えていい気にさせますが、
いい気にさせておいて奈落に突き落とすという性質があります。
捨て方が激しいです。モノには、人間の心が無いからです。
そうならないためには、早く人間の心を取り戻す必要がありますが、
モノに魂をガッチリつかまれてしまっている人には、これがなかなか難しい。
モノが無ければ生きて行けないと思い込まされているからです。
こういう人を目覚めさせるのは、周囲の人の愛情です。
そんなモノに頼らなくても大丈夫なんだよ、という。
大丈夫大丈夫、恐がらないで、そんなモノ手放しておしまいなさい、
という優しさです。
あるいは、ほんとに奈落に落とされてみるかしかありません。
私は、橋下さんは根は優しくていい人だ(だからこそ人気がある)
と思うので、できれば前者の線で目を覚ましていただきたいです。
ただ、よっぽど、自分を愛する気持ちや周囲の愛が無いと難しいですけどね。
モノは、せっかくの餌食を手放すまいと、大抵抗しますから。

 橋下さんも今枝さんも同じ弁護士なんですよね?

 橋下さんの愚行をせせら笑うのも、今枝さんの涙をせせら笑  
 うのも同じことじゃないですか?

 橋下さんは弁護士を身近に感じさせてくれたし

 今枝さんは世間から注目される刑事事件の弁護の難しさ、

 辛さを再認識させてくれたし。

 モトケンさんは弁護士の立場を分かりやすく解説?してくれ

 るし。

 弁護士の仕事内容を批判するならともかく、人間性まで批判

 するのはどうなんですか?

 弁護士はそんなにパーフェクトな人間の集まりなの?

 なかなか完全中立というのは難しいですね。

>No.169 47 様
同意です。

>橋下さんは弁護士を身近に感じさせてくれたし

身近かどうかはともかく、私は寝言で「橋下弁護士を認めない」と口走っていたそうです…(苦笑)。

おいよく読みなよ(苦笑)。

>>> 人を孤独にさせてる真犯人は、自己を疎外している橋下さんだ。

ブログからでも、今枝弁護士の人となりが伝わります。私以外にも、陰ながら応援している方もいらっしゃると思います。どうか心身ともにお気をつけて無理しすぎないで下さいませ・・・。

はじめて今枝弁護士のブログを訪れたのは、記者会見で涙された理由を書かれた記事をUPされた日でしたが、揶揄や暴言等、品位を疑うコメントが数件あり、唖然としました。あまりに酷すぎると思いました。

疑惑段階でここまで人を叩けるとは、考え難いです。ネットでよく見かける叩き屋も紛れていたのかもしれませんが、やはり予断で「〜〜に違いない」と思い込んで糾弾している人達がいたのだろうと思います。

私見ですが、被害者の方々、その遺族の方々の無念さを思い犯罪を憎む気持ちや憤りが、その行き場を求めて、弁護団の方々に向けて解き放たれてしまったのだと思います。でも、それは間違いです。本来であれば、それは弁護団の方々に向けられるべきものではありませんでした。

不運にも弁護団の方々が代理で受け止めさせられてしまっただけなのだと思います。無責任に言う言葉ではないのかもしれませんが、「どうか、あまり気にしすぎないで下さい」と個人的には思っております。

たかじんを低俗と決め付けている人や見ないで批評している方がおられますが、それだとご自身のスタンスと違いすぎませんか。自分の考えが正しくて他のものの意見は間違っていると決めつけているようなものですよ。
私は今週の放送を見ました、RECしていたので2回見ています。
今枝さんもブログで書かれていますが、内容は‘まとも’でしたよ。
菊田教授の『(光市事件の)今回の犯行は犯人の人生の一こまに過ぎない』との発言は以前の発言とともに受け入れられませんが、教授の‘生の声’が聞け、死刑廃止論の考えに賛同するかどうかの判断になりましたしね。

低俗と決め付けている人、見ずに批判している人、どうぞ反論してください。

今枝さんへ
番組で取り上げられた『死刑廃止論』についてブログで取り上げていたましたが
死刑存続に関しては終身刑と併存とのお考えのようですが、
廃止を選択した場合のお考えが示されていませんでした。
現行の無期が最高刑とのお考えでしょうか。

死刑の適用について悪意により2名以上とありますが、これはこれまでの判例から制定されるべきと判断されたのでしょうか。
ちなみに私は死者の人数で死刑の適用を是非すべきではないと思います。すなわち1人でも残忍であれば適応すべきではないかと思いますがいかがでしょうか。

‘たかじん’よりはるかにシモネタの多い(低俗とも取れる)‘行列’が裁判員制度を取り上げていました。
司法の広報活動の一助になったのではないでしょうか。
(監修もされていたようですが)
今のマスコミは問題が多々あります。
しかし、国民に情報を提供する能力ではブログの比ではありません。
今枝さん 落ち着いてから是非番組に出演してください。

>No.188 日章旗 さん

>今枝さん 落ち着いてから是非番組に出演してください。

 あの番組には出演すべきではないでしょう。

>しかし、国民に情報を提供する能力ではブログの比ではありません。

 これは明らかです。
 別の番組なら、その番組次第で検討する価値はあると思いますが。

命までとられるわけじゃないんだから弁護士同士の闘争なんか静観してれば良いんじゃないの?

ちなみに小生ブログを読んだだけでは今枝弁護士、橋下弁護士の人となりはわかりません。

実際あって話しを聞いてみて会話してそれから決めたいとおもいます。

それはまあ不可能でしょうから静観します。

No.186 陰の声 さん

よく分かりましたね(笑)。

前から気になっていることをお伺いしたく思います。

(1)被告は一審の後も「無期懲役は7、8年程度で仮出所」と思っていたようです。
少年法に該当するので規定としては間違いではないのですが、実態はそれほど甘くないのではないでしょうか?

(2)差し戻しとなり、“仮に”無期懲役が確定したとして、被告に少年法が適用される可能性が高いでしょうか?(一審が維持されたと考えれば、言い渡しの時に被告は20歳未満でしたが)

(3)現在、弁護団は被告に対し、死刑を回避できたら「どの程度の期間で仮出所できる」と説明しているのでしょうか。
無期なら…とか有期なら…とか場合によりけりですが、一審の時のように「無期でも7年やそこら」と、今でも被告は思っているのでしょうか。(>これは今枝弁護士への質問)

これについて既に述べられているエントリなどがございましたら申し訳ありません。また、当然ながら、当該弁護人として言えない内容までご説明いただくには及びません。

不躾な質問ですがよろしくお願いします。

たしかに、一般人は静観すればいいというのはごもっともかもしれませんが…。

ふと自分を振り返ると、橋下弁護士が世間や市民の代弁者のような体裁で情報発信していらっしゃるのが、個人的にはひっかかっているようです。(私は市民の1人なので。)

それから、先日、身内の1人が橋下弁護士と同じ事を話していました。拙いながらにも私が思う事を伝えてみたのですが、「でも、2人が殺害されているのは事実だ」「それじゃ、お前はあの荒唐無稽な弁護内容を信じるのか?」という典型的な反応に合い、私が説明するには力不足でした。(でも身内の1人は元々怒りん坊な所があるだけですので、後で思い直してくれているかもしれませんが…)

身内の1人は懲戒請求や表だって批判等をしないながらも、弁護団の方々やその弁護内容に対して怒ってしまっているのですが、それは犯罪への憤りから来るものであるようでした。その憤りが正義感や良心から来ているのが解かるのですが、このような間違った混乱した事態を目の当たりにして、なぜか、哀しくなりました。

一般人(私も含めて)とは愚かなのかもしれないと思ったので、哀しくなったのかもしれません。でも、出来る事から少しずつでも始めて行こうと思っています。

某弁護士様のご意見が「世間の感覚」を代表したものだというのは「間違った混乱した事態」だと思うのは、私1人の考えにすぎないのかもしれませんがね。

日章旗 さん
私もたかじんの番組は好きですが、
それと出演するかどうかとは話は別です。
光市裁判の弁護士が直接出演するのは危険です。
出演者のコメントも過激さが目立ち、
ザコバ師匠に茶化され、勝也さんの笑えない冗談
なども入り混じり、ハチャメチャな
お祭り騒ぎになるだけです。
現在進行形の重大深刻な刑事事件の弁護人が
このような番組に出演するなど絶対にあってはなりません。
編集や、議論の行方も予測不可能で
被害者や被告や社会全体に与える影響も計り知れません。

それと何より、もう番組に出演しても意味が無いのです。
議論しても意味が無いのです。
社会的な疑惑や誤解が発生し、それに対して
弁護団はもう十分に説明しているのだから、
「これで全てが終わり」なんです。
議論するという性質のものでは無いのです。
もはや職務遂行以外に何かをやる必要は無いのです。

No.193 mash さん

肩に力が入ってるね(笑)。
物事にも、言葉にも「表と裏」があるのだから。

>No.196 47 様

そうかもしれませんね(苦笑)。
ちょっと弱いんですよ…。人権絡みの話が出ると…。

高校時代の教師に、憲法やら人権やら民主主義の精神等を教える事に一生懸命な方がいらっしゃいましてね。それで、末期癌を押して教壇に立ち続けて卒業式近くで亡くなられたんです。

はじめは、がんこそうな教師だな・・・と思っていたですが、(大げさな意味でなく)死を賭けてもこの人が生徒に一生懸命伝えたかったことって何だろうと思ったもので。

※ちなみに、「人となり」の印象だけから判断して同調している訳ではありませんので。

お見苦しかったら捨て置きください。すいませ〜ん。

「お前はあの荒唐無稽な弁護内容を信じるのか?」
と聞かれたとき,
「どんな弁護内容?」
と聞き直すと,その返事のほとんどは,
・実際には主張されていないような内容だったり
・弁護団の主張内容ではなく被告人の供述だったり
・現在の被告人の認識の供述と当時の認識を供述を混同していたり
といったもの。
遺体の客観的状況とあわせて説明できる批判者など,ほぼ皆無といっていいでしょう。
世間の人々から聞かれたときには,その認識している事実を確認して,その誤りを正すことが先決です。
「それでも殺意はあったと思う」という評価の点は,価値観や感情も入るため,変えられるものではありませんし,変えようとするべきものではない。染みついた誤認事実を払拭し,新しい事実を情報として供給することで,自然とこれまでの事件報道に疑問を持ってもらえるように導くという気持ちで,がんばりましょう。>mashさん

No.197 mash さん


> No.198 戸波高橋派 さん
> 「お前はあの荒唐無稽な弁護内容を信じるのか?」と聞かれたとき,
 「どんな弁護内容?」と聞き直す


この「やり口」で行かないと、
ねえ 戸波高橋派 さん。

>No.198 戸波高橋派様

なるほどです。誤認事実を払拭するのですね。

ちなみに、個人的には、評価の件については色々疑問あります(特に精神鑑定)。
ご指摘通り、評価の点は相手に委ねようと思います。

ご親切にご教示頂きまして有り難うございました。

>No.198 戸波高橋派様

なるほどです。誤認事実を払拭するのですね。

ちなみに、個人的には、評価の件については色々疑問あります(特に精神鑑定)。
ご指摘通り、評価の点は相手に委ねようと思います。

ご親切にご教示頂きまして有り難うございました。

もちろん,「世間」の人に対して,弁護団の主張が裁判で認められるだろうと思わせるところまで簡単に説得できるはずがありません。それが簡単にできるようなら,今からでも遅くないから弁護団に協力するべきです。
あくまでも,
・弁護人は被告人の言い分を前提の事実として仕事がスタートする。
・真実は誰にもわからない。その中で,弁護人も検察官も裁判所も,真実発見のために,持っている情報の出し合いと,その分析経過と結果,そして経験則の主張をし合うのが,刑事裁判なのだ。
ということさえ理解されれば,このような弁護団バッシングはなくなり,それで弁護団としては十分な成果でしょう。弁護団にとっては,世間がどんなに被告人の言い分を信じても,裁判所を信じさせなければ意味がないのですから。

>No.199 47様

???
コメント欄を浪費してしまった昨晩より、頭がショートしっ放しなもので(@@;
直球しか投げられなくなってるようです。
捨て置き下さい…。

No.202 戸波高橋派 さんの

話は少しずれますが、あと「権力」としてのメディアの強さは甚大ですからね。

メディアの各番組の制作担当者の誤解を解く必要があるかもしれませんね。

No.203 mash さん

それ、そのまま直球ですよ。

頭をしっかりさせてください(笑)

No.192
誰かが正確なところを調べてくれることを期待して、とりあえずこうだろうということで述べます(なお、死刑の公算大が私の個人的意見ですが)。

(1) 仮釈放の実情:
  確か何かの記事で、少年の場合はこれまでは確定後10〜15年ぐらいで仮釈放になるのが「多い」と読んだ記憶があります。
  成人の場合は現状としては20年ぐらいで仮釈放が「多い」(いずれも「多い」というだけであり、それ以上に長くかかる場合や仮釈放されない人もいる)。

(2) 差戻審も控訴審のやり直しですから無期懲役となるのを前提にすると、「控訴棄却」になるはずで(確定ということはその後は「検察官の上告棄却」になる)、第一審判決が基準になるでしょう。

(3) 弁護人は「たら」「れば」の話はしないと思います。
  特に、刑の執行・仮釈放というのは、その後の事情(本人の態度や受入れ環境など)や行刑側の裁量が大きいので、弁護人はもちろん誰も確かな見込みは言えないでしょう。
 「真面目に刑を務めなさい」とぐらいしか言えないでしょう。

 もっとも、傷害致死だと弁護人は主張しているので、その立場では無期懲役もありえず(上限は有期懲役になる)、無期懲役でも被告弁護側も上告し、更に確定しても再審請求するのか、諦めるのかよく分かりませんが。

>No.202 戸波高橋派様

>それが簡単にできるようなら,今からでも遅くないから弁護団に協力するべきです。

そうですね。それが出来れば弁護士目指せます…。
(いえ、できません、できません。)

(当然ですが)判断は裁判官に委ねられる件についても、了解しております。

過剰な(少なくとも私は過剰だと思っている)バッシングが納まれば良いと思っています。

怒ってしまって理性的な判断ができない人には、道理を説くより、案外今枝弁護士の「人となり」作戦(?)の方が効果があるような気もしています。ただ、裏目に出る可能性もゼロとは言えませんので、迷う所ですが…。

やはり、ご説明頂きました正攻法で行こうと思います。
実家に寄った際に、身内の1人に正攻法で話してみます。

>No.205 47様

了解です(ほっとしました)。
ちょっとほとぼりを冷ましますね^^;

今、たかじん氏の番組みました。

よりによって某死刑廃止論者の弁護士
 「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」
 呆れて物も言えません

さらに驚いたことに橋○弁護士
 「裁判は被害者のためにあるべき・・・」
タレントの意見としては心情は理解できます。
でも
でも
弁護士の言葉とは思えない。

テレビにでるのはこんな極端な弁護士ばかりか?

弁護士も他の業界と同じでピンキリなんですね。

モトケンさん
回答ありがとうございます。

かの番組の是非は別として、番組で取り上げがなければ、小生が、こちらのブログも今枝さんそして橋下さんの所にアクセスすることはなかったのは事実です。

情報発信としてのブログは自己満足でしかないと思いますよ。
別のところに書きましたが、番組に問題があるならBPOに持ち込めばいいのではないでしょうか。
一応テレビは(ラジオも)認可事業です。
ある程度は常識はあるでしょう。
(逆によっぽどでなければ、免許を取り上げられることはないでしょうが。)

あそれと、スポンサーの件ですが、番組スポンサーは確かにスポットです。おそらくスポットCMはGRPという指数で広告代理店と結ぶもので、スポンサーはある程度の指定しかできないはずです。しかし、どこのテレビ局を選ぶかは選定できます。
どなたかYTVへのスポット出稿が多いところをお調べになられては。
(坊主憎けりゃ・・・ですけどね)

>じんじん さん

>「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」

 私の今いる地域ではその番組が見られませんので文脈がいまいちよくわかりませんが、殺人事件を前提にしての発言なら、私が遺族であったら殺意を覚えたと思います。
 もちろん、某死刑廃止論者の弁護士に対して。

>弁護士も他の業界と同じでピンキリなんですね。

 そうですね。

(補足)
あれっ、そういえば被告人弁護側はもともと控訴していなかった。
無期懲役だと不服はないことになり上告はできないのかな?
でも事実認定を争っているし、それとも単に言ってみただけ?

以前モトケンさんが言っていたように実質的に再審事由も含めて判断するようなものか?
ならば確定したら再審請求して欲しくないなぁ。

色々問題がありますね(考えさせられる)・・・この事件。

>No.206 psq法曹 さん

余り緻密に調べたわけでもないのですが、成人では、ここ数年の無期刑仮釈放者の平均在所年数は24〜5年ほどのようですから、法律上も(無期刑仮釈放の最低年数10年=有期刑仮釈放の最低限度である刑期の3分の1とみる)運用上も(執行率=在所年数/刑期=8割とみる)、有期30年の刑に相当するということになります。

行為時18歳以上の少年の無期刑は、法律上有期21年に相当しますから、成人と同様に、これを基準に執行率8割程度のところを計算すると、16〜17年くらいということになります。実際にもこのくらいだと思います。

仮釈放の見通しを説明する際には、上記は統計上の話であって、仮釈放が認められず長期にわたって受刑している者が存在することも伝えることになると思います。

週刊ポスト誌上で、今枝・橋下両弁護士(五十音順・順不同)の対談特集が予定されているのですね?

買わねば。

けれども、対談がどの程度編集されて掲載されるのかはわからないので(発行前に当人の了解を取ったりするのかな?)、わたしたちが、実際どれほどの内容を知ることができるのか、具体的には想像がつきません。

7日放送の’たかじん’が見れない方へ
No.209 じんじん さんの某死刑廃止論者は小生のNo188で記載しましたが、菊田教授です。
テレ朝(だったと思いますが)での発言といい・・・この番組での発言といい・・・。
持論のためなら何を言っても許される・・・。
この人に教えを受けている学生さんは大丈夫なんでしょうか。
ちなみに、また番組に出演するそうで、今度は廃止論者複数とパネラーとの対決を望まれているようです。
YTV喜んでるでしょうね。

ブログが自己満足とは思わないですね。
今やネット人口は7000万?ぐらいだし、
疑惑や批判を持ってる人は積極的に検索するような
気がします。
ブログ以外にも情報は波及してますし
著名掲示板の住人なら誰でも知ってるぐらいでしょう。
何より福田さんや相撲騒動で光市裁判の関心や
非難は薄れてきてますし、わざわざ再び非難を
呼び覚ます必要も無いでしょう。
もし情報発信してないならこりゃ問題です。
8年も経ってあんな供述が出てきたら
弁護団がストーリー吹き込んで唆したと思われるし、
裁判欠席したのは遅延目的だと思われても仕方ない。
前任弁護士も何やってたんだと批判は起きるだろうし、
ボランティアであの弁護士が中心なら
死刑廃止運動だと疑われる。
全く情報発信しないなら、これはどうしようもない。
こんな疑惑を放置して、また何度も同じような事が
積み重なれば弁護士に対する信用は無くなってしまう。

しかしもう情報発信して割と普及してるので
これで十分でしょう。
PC持たない年配の情報弱者には孫が教えてあげる事を祈るしかない。
あとは疑いを持つかどうかは個人の問題。

やはり私は例え品位のある番組でもTV出演は基本的に反対ですね。
なんか裁判のお祭り騒ぎ的な感じがするんで、
これはちょっと違うだろうと思ってしまう。

No.212 psq法曹 さん

>あれっ、そういえば被告人弁護側はもともと控訴していなかった。
>無期懲役だと不服はないことになり上告はできないのかな?
>でも事実認定を争っているし、それとも単に言ってみただけ?

よろしければご教示願いたいのですが、刑事事件では、民事でいうところの附帯上告のような制度はないのでしょうか?(というか、被告人弁護側は控訴しようと思えば出来たのだから、いわゆる附帯上訴のような場面とは、そもそも前提が異なるのかもしれませんが。)

また、破棄判決の拘束力について、実務ではどのように取り扱われているのでしょうか。
(ブログで問うような疑問の範疇を越えておりましたら、その旨お伝え下さい。失礼がありましたら、ご容赦下さい。)

>> やはり私は例え品位のある番組でもTV出演は基本的に反対ですね。

賛成。

>No.212 psq法曹 さん
>No.217 青空 さん

弁護団の主張は、事実誤認による職権破棄を求めているということで、その実質は、被告人側の付帯控訴事案ということになります。上告審も同様の理解で争われていたはずです。なお、差戻審で明らかにした事実を示す証拠は再審理由を構成しないことになると思います。

たとえば、正犯として二つの訴因につき起訴されたが、原審が一つの訴因につき正犯、他方の訴因につき幇助犯を認定し、検察官のみがいずれも正犯であるとして事実誤認で控訴したところ、被告人がいずれも幇助犯と主張して争うような場合は、分かりやすいのではないでしょうか。この場合、理屈では、控訴審裁判所は、被告人に有利な方向で事実誤認による破棄をしても差し支えありません。検察官控訴の場合は不利益変更も許容されるからです。

ほかにも、某判事さんの言われる2項維持事案も分かりやすいかもしれません。検察官のみが量刑不当で控訴したところ、被告人が被害弁償等の原判決後の事情を立証しこれを争う場合に、控訴審裁判所は、被害弁償等の事実を酌んで、被告人に有利な方向で2項破棄しても差し支えないことになります。実務上の感覚は控訴棄却になれば御の字というところでしょうけれど。

控訴棄却になった場合に上告できるかはよくわかりませんが、一審で有罪判決が言い渡されていることに加え、たとえば軽微な一審の訴訟手続の法令違反が発覚して一審と同内容の自判がされたような場合との均衡を考えると、上告を認めてよいような気がします。

破棄判決の拘束力が問題になる事件は、八海事件や甲山事件といった超絶な難事件ばかりなので、どう取り扱われているのかはよく分かりません。ただ、言えることは、八海事件第三次上告審判決の結論に異を唱える人はいないものの、「消極方向は拘束し積極方向は拘束しない」というのが一体何を意味しているのかいまいち分からないという人が多いということだと思います。

ちょっと場違いかもしれない気がしてきたのでこのくらいにします。失礼しました。

No.206 psq法曹 さん
No.213 まげ さん
ご説明ありがとうございます。

今の弁護団は傷害致死を主張しており無期懲役はあり得ないので、その点はちょっと割愛させていただいて。

一般論として、無期か死刑かを争う裁判で、被告と弁護人は無期懲役を目指します。
その際、被告が「無期=10年程度で出所できる」と思っている場合、弁護人は実態などを説明しないで被告の思いこみのまま放置しておくのだろうか? ということです。

No.213 まげ さん
>行為時18歳以上の少年の無期刑は、法律上有期21年に相当しますから、成人と同様に、これを基準に執行率8割程度のところを計算すると、16〜17年くらいということになります。実際にもこのくらいだと思います。<

>仮釈放の見通しを説明する際には、上記は統計上の話であって、仮釈放が認められず長期にわたって受刑している者が存在することも伝えることになると思います。<

これを一審の弁護人は被告に教えてやらなかったのでしょうか。例の手紙では「7、8年程度で出られる」と思っているのが明白ですが。

懲役(仮出所までの期間等)の実態を弁護人が被告に教えない(被告の誤認識を放置)のは普通なのか、それとも、普通は教えるものだが一審の弁護人は教えなかったのか、どっちなのだろう、と。
弁護人はちゃんと教えたけれど、被告が本村さんの本を見て自分の都合の良い考えを取り入れた、という可能性もありますけど。

No.219 まげ さん

わかりやすい事案をあげて下さって、ありがとうございます。
不利益変更の点については、よくわかりました。

破棄判決の拘束力については、いまのところ、よくわからないのですね。

場違いになってしまったとすれば、問いを発したわたしのせいですので、申し訳ありませんでした。

丁寧にご解説いただき、ありがとうございました。

一般人さんへ

利用者は多いのは承知しています。
でもたくさんブログがある分、分散するんですよね。
クリック率?(何というのか分からないので仮に)が相当あれば
それこそスポンサーがつきますよ。
ちなみにかの有名な2チャンネル小生は見ません。
それは情報に信用がおけないからです。
ブログの信用性はまだまだそんなに高くないでしょう。
TVはその点一般の人の信頼度が高い。
差が大きすぎると思いますが。

なお、このブログと2チャンネルを同列にしてませんので、誤解なきよう。(投稿しているくらいですから)

No.212 psq法曹 さん
No.219 まげ さん

差戻審なのに、No.217 で附帯上告と書いているのはおかしいですよね。
(誤)附帯上告
 ↓
(正)附帯控訴
と訂正させてください。

附帯上訴の問題と、控訴棄却になった場合に上告できるかの問題を、ごちゃまぜに考えていたので、おかしな発言になってしまいました。

>なお、差戻審で明らかにした事実を示す証拠は
>再審理由を構成しないことになると思います。

実質的に再審理由がかなり限定されると言えそうですが、わたしも心情としては、確定したら再審請求して欲しくないなぁ、に一票です。

ほんとうに、いろいろと重要な問題を孕んだ事件ですね。

日章旗さん

仮に死刑廃止の場合は、終身刑の導入とセットです。
そうでないと、国民的合意は得られないでしょう。

kirikoさん

仮に無期で確定したら、もし仮出獄されるとしても一般論としては20年前後じゃなかろうか、という話題が出たことはあります。
しかし判決が確定していないし、仮出獄はあくまで下獄後の生活態度、更生次第なので、現時点で見通しを本人に示すことにあまり実益を感じていません。

仮出獄をどのように判断するか、は私の司法試験の口述問題(刑事政策)でした。
確か、地方更生保護委員会の判断であり、その判断要素の中に、被害者・遺族の処罰感情や、社会感情も挙げられていましたので、本件被告人の場合は、通常よりも遅くなる可能性があると考えています。

No.211 モトケンさん


>私の今いる地域ではその番組が見られませんので文脈がいまいちよくわかりませんが、殺人事件を前提にしての発言なら、私が遺族であったら殺意を覚えたと思います。もちろん、某死刑廃止論者の弁護士に対して。


専門家であるのに、番組を見ずに文脈も把握せずにこういう煽り発言をするようでは、さんざんここで批判されてきたワイドショーと一緒か、それ以下です。非常に残念に思います。

>No.225 tmx さん

 ご指摘はごもっともと思いますが、文脈如何にかかわらず、「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」という言い方はあまりにも被害者とその遺族の気持ちへの配慮のなさを感じます。

 殺された被害者にとっては、その時点で将来ある人生が加害者によって終わらされてしまっています。
 そのような被害者とその遺族にとの対比において、「長い人生の一コマ」と言う、つまり加害者はこれからまだまだ長い人生があるんだよ、というようなことを言う無神経さに我慢がならなかったということです。
 さらに言えば、「一コマ」という言い方は、殺人事件を指すとすれば、あまりにも軽すぎます。軽く見すぎです。

今枝さん


今枝さんの弁護人としての活動や、ネットでの活動も、共に基本的に支持しており、強い敬意を感じています。ブログでのご意見にもうなずくことが多くあります。特に、どなたかも掲示板でおっしゃっていましたが、ブログでの情報発信にしても、試行錯誤しながらも手探りでも着実に前に進んでいる今枝さんのスタイルは、たいしたものだと思っています。


しかしそれでも、終始一貫してもどかしく思うのは、今枝さんの情報発信は、個人の思いを吐露する部分と裁判についての広報としての役割とが混然となっている上に、肝心の裁判関係の情報が少なく、出し方にも一貫したものがなく、方針として今ひとつ明確でなく適当なところです。


今日も、「弁護団への懲戒請求者が実質300人に過ぎない」ことや、「取り下げも相次いでいる」という客観的に重要性が高い情報が、橋下氏向けのエントリ中にポロっと示されました。情報発信をする以上は、こういう基礎的で重要な情報は、添え物としてでなく、なるべくすぐにきちんと示した方がいいのではないかと思いました。


光市事件に関しても、特に法医鑑定を巡る点は、この差し戻し審での最も重要な争点ではないかと思うのですが、法廷でのやりとりについて、マスコミはほとんど報じていません。それだけに弁護団からの情報が待たれるところなのですが、ほとんど何も情報がありません。


勿論、刑事弁護人には「世間」への説明責任など全くありませんから、情報を出さないなら出さないでいいのです。触れないなら触れないでいいのです。


しかし情報発信をすると決めた以上、もうすこし伝えるべき情報に関して整理した上で、方向性ぐらいは明確にした方がいいのではないかとも思うのです。


特に、最大とも言える論点について何もなしというのは、優先順位の問題として改善の余地があるのではないかと思いました。


No.226 モトケンさん


仰ることはわかりますが、結局、断片的に伝えられた一言二言をもって論じ始めたら、ワイドショーと全く一緒です。


>No.228 tmx さん

 不完全な情報に基づいて論じるべきでないというのであれば、このブログは成立しません。
 このブログはもともと、片言隻句に反応するというコンセプトで始めています。
 検事というのは、被疑者の片言隻句に反応するものだからです。
 被疑者の漏らす一言二言の背後に真実を見ようとする姿勢が染みついているのです。
 これからも、片言隻句に反応していきます。

 しかし、その反応は私の感性と経験に基づくものです。
 その意味で、「ワイドショーと全く一緒です。」と言われるのは心外です。

今枝さん、確かに反論したい気持ちは
理解しますが、少し突発的な勢いで
反論してるんじゃないかなと端から見てると
思ってしまうのです。

・論理矛盾は一切無いか。
・反論される隙は一切無いか。
・小手先の論破では無くて、背景に
 しっかりとした理念や思想はあるか。
・見せ物として恥ずかしくないか。
・弁護士間の議論としての水準は達しているか。
・反論内容に過不足は無いか。

もう少しじっくり腰をすえて構えてほしいですね。
少なくとも橋下さんへの反論を思いつきのような
感じで3回も連続で書くのはさすがに、
落ち着いてと言いたくなります。
もう少し吟味して、もう何も言い残す事は無いか
無駄は無いかしっかり検討してほしいです。
今後の情報発信の姿勢についても
関わる事なので、ご一考願います。

モトケンさん

あなたは「弁護士の品位(その2)」において橋下弁護士を「想像」批判してます。

相手の真意も確かめずに、対立する相手に「想像」で批判するあなたの感性はワイドショー以下ですよ。

今更ですが、匿名にての偉そうな投稿、失礼を致しました。

No.182 ミ ´Å`彡 さんの第4段に同感です。
本当は、丸山議員とか住田弁護士とか、事件に直接関係ない有名弁護士が弁護団擁護の論陣を張ってくれるのが理想なんですが、そういう人はいないのでしょうか・・・

そうすれば、弁護団はそういう擁護側の弁護士のために客観的かつ重要な情報を提供することに専念できると思うのですが。

懲戒請求に関する橋本氏の発言の因果関係はともかく違法性を立証するのは困難でしょう。少なくとも橋本氏自身はそう考えている発言しているはずです。
なのに話題のブログ記事からはどこか追い詰められているような印象を受けます。

公開ブログに記事を掲載&投稿する場合、ここで皆さんがそうされているようにメタレベルで点検するものですが、橋本氏の記事は直情的に過ぎると思います。

>No.87 TAKU さんのコメント
>多くの視聴者が橋下弁護士を支持しているのでしょう。

橋本氏批判一辺倒よりも、この論点のほうが面白いですね。
でも、余計な一言が…

すみません。上記引用は
<弁護士の品位(その2)>からです。

No.229 モトケンさん


どんなに心外であっても、それでは同じ事になりかねないリスクが大きいのではないかと、私は思います。


経験と頭の質は違っていたとしても、ワイドショー・ニュースショーのコメンテーター達も、断片的情報を元に、自分の経験と感性に基づいて正しいと思うことを叫んでいる点では全く同じだと思います。それをよしとしてしまうと、今の状況は改善しないのではないかと思います。


今回の一連の法廷外の騒動にしても、皆が不正確・不明瞭な極めて断片的な情報に依拠していることへのリスクを認識していないという面が、私はとても大きいと思います。


逆に言えば、事実がきちんと伝えられていれば、コメンテーターが何を言おうとも、こんなおかしな事態にはなりえないのではないでしょうか。一番の問題は、私はそこにあると思っています。


ま、しかし、あとは信念の領域の話になりそうですから、この話はここまでと致します。

>No.235 tmx さん

 一点だけ反論しておきます。

>経験と頭の質は違っていたとしても、ワイドショー・ニュースショーのコメンテーター達も、断片的情報を元に、自分の経験と感性に基づいて正しいと思うことを叫んでいる点では全く同じだと思います。

 こと刑事司法に関する限り、私とほとんどの「ワイドショー・ニュースショーのコメンテーター達」とは経験の質と量が桁違いに違います。

 相当量の知識と経験のある者の推論や感性とほとんど知識も理解もない者の推論や感性を全く同じと言われるのでしょうか?

 これを裏返すと、私が橋下弁護士を強く批判する理由もご理解しただけると思うのですが。

No.236 モトケンさん


終わりにすると書いておいて申し訳ありませんが、一言だけ。(やっぱりこういうとき終わりにするとか書いてはいけませんね。)


>相当量の知識と経験のある者の推論や感性とほとんど知識も理解もない者の推論や感性を全く同じと言われるのでしょうか?


そう仰るだろうというのは、勿論理解しています。しかし、問題は個々の資質を越えたシステムにあるのだと私は思っているのです。事実、ワイドショー常連に検察出身の弁護士もいろいろいるのに、この悲惨な状況なのです。


どの分野であっても、判断の基礎となる事実において、曖昧・不明確な事実に依拠することをよしとしてしまう限り、経験と感性にどんなに優れている個人がいても、間違いが起こる可能性は飛躍的に高まると私は思っています。


その批判の上にあるのが、近代的な科学でもあり、近代的な司法制度も、基本的にはその考えに基づいていると私は理解しています。

>No.237 tmx さん

>その批判の上にあるのが、近代的な科学でもあり、近代的な司法制度も、基本的にはその考えに基づいていると私は理解しています。

 ここは裁判の法廷でもなければ自然科学の実験室でもありません。
 発言の場と内容によって、要求される発言根拠の確実性は異なると考えています。
 
>経験と感性にどんなに優れている個人がいても、間違いが起こる可能性は飛躍的に高まると私は思っています。

 推論に間違いはつきものです。
 自然科学においても、仮説を立ててそれを検証するのではありませんか。
 そして誤りが確認されて捨てられる仮説も多いはずです。
 私の推論は間違いだと言うならそれを批判すればいいことです。

 しかし、推論を述べること自体を不適切というのであれば、多くの人は自分の意見を述べることはできなくなると思います。
 最近このブログにおいて、何でもかんでも根拠を要求するコメンテイターによって不毛の議論が続けられたことを想起すべきだと思います。


>しかし、問題は個々の資質を越えたシステムにあるのだと私は思っているのです。事実、ワイドショー常連に検察出身の弁護士もいろいろいるのに、この悲惨な状況なのです。

 ここのところをもう少し詳しく説明していただかないと、これ以上議論は進まないと思います。

モトケンさん

個人攻撃するのに、推論だの想像だの持ち出すなよ。それじゃ「ガキの喧嘩」だよ。

大人になれ!モトケン!

(はいはい (^^;  by モトケン)

>何でもかんでも根拠を要求するコメンテイターによって不毛の議論が続けられた

47さんに失礼な発言ですよ。彼なりの考えがあってのことなのです。わかってあげてください。

(わかっていると思うが、47さんのことじゃないよ。 by モトケン)

No.238 モトケンさん


>発言の場と内容によって、要求される発言根拠の確実性は異なると考えています。


勿論、仰るとおりです。別に法廷でもないし実験室でもありません。でも、発言の質というのは、自ずからあるのではないかと思ってしますし、皆がそういう努力を自然にしていれば、こんなひどい有様になっている筈もないと思っています。


ま、いわば「マスコミの片言隻句を捉える姿勢」をこれだけただしている場で、さすがにそれはないだろうとおもったまでのことです。


>これ以上議論は進まないと思います。


こちらからはじめたのに申し訳ないですが、とりあえずここまでで。

>No.240 tmx さん

 もう答えなくても結構ですが、ちょっと気になる点が一つ。

>こんなひどい有様

 このブログのことですか?
 どんな有様のことですか?

モトケンさん

>わかっていると思うが、47さんのことじゃないよ。

えっ!じゃ誰の事?

tmx さんの意見だと「曖昧・不明確」の範囲を一般化しすぎではないか?
何処までも一般化するレベルでは、確実な議論などほとんど不可能になってしまう。

このエントリーの考察と、今回橋下Blogや(その発端となった)TV「たかじん」での、基本的な事すら調ず間違った思い込みを根拠にした発言と、レベルや質が雲泥の差。

その差を例えれば、ここの多くのプロのコメントとTAKU さんのような低級な釣り。(下劣さまで似ている)

コメ欄では相手にしなければ良いが、実社会に絡めばその毒性を減らす意味が有る。
問題有るとすれば、モトケンさんの苦労だけでしょう。

No.238→No.239→No.242

>わかっていると思うが、47さんのことじゃないよ。
えっ!じゃ誰の事?

最近では一番面白いやり取りでした。

MultiSync さん

えっと、釣れたのはモトケンと君の2匹かな?

エサがエサだけに釣れるのは雑魚ばかりだね。

上で問題になっている菊田弁護士の「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」という発言ですが、その真意は「凶悪な事件の加害者も長い人生の中で、いつもいつも人を殺すばかりを考えて生きてきたわけじゃない」ということを言いたかったんだと思います。
「一コマ」という表現には、たしかに問題があるかと思いますが、考え方の問題というより、表現力の問題ではないかと私は思います。

No.246 けん さん

「こんなこと書かれてるんですよね」と、その発言を「部分だけ」切り取る「ヘタレ」が口癖の評論家は、評論家としての姿勢を欠いていると思いますね。

No.244 psq法曹 さん

いろんなものが解読できて面白いですよね(笑)

No.241 モトケンさん

>>こんなひどい有様
>このブログのことですか?どんな有様のことですか?


いやいや勿論、誤解と偏見で充ち満ちた「世間」の事です。一方、このブログはとても成功しているし、それはモトケンさんの力によるところが大きいと思っています。まぁそれだけに厳しい言い方になっているところもあります。


No.243 MultiSyncさん


>何処までも一般化するレベルでは、確実な議論などほとんど不可能になってしまう。


仰るとおりですが、言葉(word)の意味は全面的に文脈に依存しますから、文脈抜きに言葉だけ取り出して論評するのは、一般的に言ってもさすがにちょっと乱暴だと思います。少なくとも慎重さを欠きます。


*


ちなみに、菊田氏の場合、やはりまずもって弁護士というより刑事政策を中心にした刑事法学者というべきでしょうね。

>No.249 tmx さん
>少なくとも慎重さを欠きます。

それはそうかも(^^)

>「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」

ただ、その言葉が断片的に報道などによって与えられれば、部外者はその部分を評価するしかなくて。
モトケンさんの発言は、その前提を表記しているので決め付けるには到って居ない、と思います。

肝心の菊田先生の発言は、やっぱり「誤解されやすい」というかピントが合い難い訳ですね。

>>少なくとも慎重さを欠きます。

>それはそうかも(^^)

 あんまりそうは思ってなかったりして(^^;

 それ以前にいいことを言ってたとしても、一言の不適切な言葉で全部ぶち壊しになることもあります。
 田中角栄氏もそれでだいぶ苦労したみたいですし。

 ヒマをもてあましてるのでしたらこのブログの過去ログをずーっと読むと、今回みたいなエントリがごろごろ転がってます。
 いずれも私の直感的主観を書いたものです。
 つまり、私はこう思う、というもので、他の人もそう思えというものではありません。
 私が殺意を抱いたからと言って他の人が殺意を覚える必要はないわけです。
 要するに、こんな感じ方をする奴もいる、と思っていただければけっこうです。


>刑事政策を中心にした刑事法学者というべきでしょうね。

 そうなんでしょうね。
 刑事政策的には、犯罪者の更生というのが最重要テーマの一つですから、犯罪者視点での意見が多く出るのだろうと思います。
 でも、被害者遺族の心情への配慮が十分なのかな、という疑問は以前から持ってます。

No.251 モトケン さん

細かいことでギャーギャー騒いでもしょうがありませんからね。私など、人間を見るときは、「大きい部分」で間違いが無ければそれで良しと考えます。

大きい部分で間違いをしてるなら、相手にしません。

No.251 モトケン 先生
>いずれも私の直感的主観を書いたものです。
>つまり、私はこう思う、というもので、他の人もそう思えという
>ものではありません。

それはそうなのですが,どうか,ご自身の影響力の大きさもご理解ください。少なくないエントリについて,弁護士や刑事法学者あるいは一般の方のブログに影響を与えておりますので。

むろん,それでも腹をくくっていう!というのであればもちろん止める権利などありませんが…。

No.246 けん さん

>上で問題になっている菊田弁護士の「事件は加害者にとって長い人生の一コマ」という発言ですが、その真意は「凶悪な事件の加害者も長い人生の中で、いつもいつも人を殺すばかりを考えて生きてきたわけじゃない」ということを言いたかったんだと思います。

番組を2回見ましたが、そのように解釈できませんでした。
どこを読み解けばよろしいのでしょうか。
逆に菊田’教授’は誰もが人を殺す可能性がある とおっしゃってます。
小生は’あなたも死刑にされるのはいやでしょ だから死刑はやめようよ’ とおっしゃっていると解釈しています。

いづれにしても、ご当人である菊田教授に説明いただくしかないと思います。
(本音を話せば、ますます極地に至る気はしますが。)

モトケン様、はじめまして

死刑制度は存続派ですが、橋下弁護士はどーなの?派
のすずきと申します。
橋下弁護士の発言は時に熱く、時に的が外れ日曜日の昼時(私の地域)の視聴者にはソコソコ受けると思いますよ。

でも彼が弁護士の立場となると話は違いますね。
冷静沈着、時には残酷(被害者、遺族にとって)な判断が必要な弁護士がタレントさんたちより我を忘れて相手を威嚇、批判するなんて正直怖いです。
確かに菊田氏は寝言に近いことを発言してると私は感じました。
日本人は往々にして死者には辛くあたらないし、悪人でも仏として供養する中国人には到底理解できないような文化があると思います。
遺族にとっては死刑はその事件の終わり、若しくは一区切りではないでしょうか?終身刑では遺族は命ある限り加害者を憎むであろうし、また遺族も事件から距離を置けない。
つまり被害者を憎み続けることから少しでも開放され、次のステップに進みたいのでは?
加害者が死刑になって万歳したり、ガッツポーズする遺族はいないと思いますが。
法曹界以外の方はもっと遺族について知ってください。法律は専門家にまかせて遺族、被害者、そして加害者を知ろうとしてください。


No.251 モトケンさん


>いずれも私の直感的主観を書いたものです。つまり、私はこう思う、というもので、他の人もそう思えというものではありません。私が殺意を抱いたからと言って他の人が殺意を覚える必要はないわけです。要するに、こんな感じ方をする奴もいる、と思っていただければけっこうです。


不明確な根拠で、煽るような感情むき出しの主観を言う。このお手軽セットが、日々ワイドショーでばらまかれ、ネットでも溢れかえっている訳です。もうそういう動物的状況はいい加減うんざりではないでしょうか。


せめて専門家ぐらい、楽な道を行かずにもっと言説を磨いたっていいんじゃないかというのが私の考えです。それが橋下氏が非難されるべき大きな理由でもあるんですから。


これ以上何か申し上げるつもりはありませんが。

>No.256 tmx さん

 煽るようなとおっしゃるけど、私は何も煽ってはいませんよ。
 それに私なりの根拠は示してます。
 全くなんの根拠もなしに「光市弁護団は事件を死刑廃止運動に利用している。」なんていうキャスターと一緒にしないでほしいわけです。

 それに私は論理は大事にしますが、物事を論理だけで語れるとは思っていない人間です。

 私は自分のブログで専門的な話だけをするつもりもありませんしね。

 橋下弁護士が批判されているのは、楽な道を行ってるからだとも思ってません。
 また、直感的な感想を述べることが楽な道とも思ってません。
 自分の直感のよってきたるところを考えてから書いています。
 そもそも楽とか楽でないという問題じゃありません。

追記
 とまあ、むきになって反論するほどの問題でもないかも

>No.254 日章旗さん

>番組を2回見ましたが、そのように解釈できませんでした。
どこを読み解けばよろしいのでしょうか。

私は番組を観ていないんですよ。
ですので、どこを読み解けばいいのかなど解説のしようもなく、日章旗さんの解釈がそのまま正解ということかもしれません。
私のNo.246のコメントは、上のほうで議論になっている発言を菊田氏が番組の中でされたのが事実なら、そういう解釈が妥当なのでは…という1つの推論を提示したものとしてご理解頂ければ幸いです。

>No.254 日章旗 さん

>逆に菊田’教授’は誰もが人を殺す可能性がある とおっしゃってます。

 これはよく理解できます。
 普通の人は、自分が犯罪をまして人殺しを犯すなど想像もできませんから、殺人犯と自分とは別世界の人間とでも考えていると思いますが、何人もの殺人犯と接してきた私としては、ごく普通の人が殺人を犯してもしまうという認識を持っています。

>No.253 FB さん

>少なくないエントリについて,弁護士や刑事法学者あるいは一般の方のブログに影響を与えておりますので。

 いや、これはないんじゃないですか(^^;
 特に、刑事法学者に影響を与えていると言うのはちょっと信じられません。
 若い弁護士さんや一般の方は参考にしている人がいるかも知れませんが、ちゃんとエントリの性格(思いつきエントリとそれなりのエントリ)は区別してもらってると思いますけどね。

>特に、刑事法学者に影響を与えていると言うのはちょっと信じられません。

いやいや,そうでもないですよ。
私を含めて結構参照しておりますから。

たとえば,モトケン先生の高性能車とウィニー(社説批判)のエントリについて批判ではありますが,

続・けったいな刑法学者のメモ―Winnyの開発者に対する判決(続き)で言及されておりますよ。

 ウィニーはレアケースだと思いますし、要するに取るに足らない意見ということじゃないんですか(^^;

 でも、刑法学者の理論的思索と検事の実務感覚というのは違うと感じることは多いですね。

No.262 モトケン 先生
>要するに取るに足らない意見ということじゃないんですか(^^;

そんなことはないですよ。
実務家の中の有力な意見として無視できないからこそエントリのなかでコメントしなければならないワケですよ。(^^;

学者側としても実務家とちょっとちがうな…というところがありますが,実務感覚と学者的思考が違う場合に説明義務はもっぱら学者側ですから。むしろ,そこはココがわからないから,わかるように説明しろ…といって頂きたい,と思いますよ。
どんなに精緻な刑法理論を組み立てたとしても実務に反映されなければ何の意味もないですから。(苦笑)

No.224 今枝仁 さん

ご返答ありがとうございます。
私は「被告が死刑回避できたら何年で仮出所できるか」の予測を尋ねたのではなかったのですが、私の書き方が悪くて真意が伝わらなかったようです。申し訳ありません。

刑が確定していない段階で「何年で仮出所か」の予測を言っても益がないことは理解できます。
しかし、被告が実態を知らずに「無期懲役は7、8年で出所できる」と思っていることが明らかな時、そのままにしていいのだろうか、と疑問に思ったのです。

被告は例の手紙で「7年で芽を出す」等とハシャいでいました。「無期懲役なんてちょろいもの」という慢心から、軽率な書きっぷりに拍車がかかったように見えます。
誰か教えてやらなかったのだろうかと、残念に思います。
(予測はしなくていいけれど)せめて無期懲役の実態くらい、教えてやったらよかったのにと。
たとえ無期懲役の実態を教えてやったにしても、被告は軽率な手紙を書いてしまったでしょう。それでも、実態を知らずに誤認識を持っていたことも、軽率さに輪を掛けたのではないかと思います。

>どんなに精緻な刑法理論を組み立てたとしても実務に反映されなければ何の意味もないですから。(苦笑)

 実は、私の私見ですが、実務では到底使えそうもないという学説がけっこうあります。

 折衷的相当因果関係説はその典型と考えています。

今枝さん 


さきほど今枝さんのブログの「私のある1日の活動」を拝見いたしました。弁護士の仕事ぶりを紹介することで、今枝さんの人柄や、弁護士というものをとてもよく伝えているとてもいいエントリーだと思います。


しかし、釈迦に説法を承知で言うのなら、今枝さんの場合脅迫を受けている身です。坂本氏の事件以降弁護士やその関係者が襲われるのも珍しくなくなり、最近でも大阪でも事件があったばかりです。やはり念のため、極力、生活スタイル等の情報は出さない方がいいのではないかという気がします。

今枝ブログの「土下座弁護」を読んで,いま光市事件の弁護団が戦っている相手は,検察庁・裁判所だけではないことがよくわかりました。
「土下座弁護」(その象徴的意味で本件1審の弁護方針)と,それを多くの弁護人にやむをえず選択させている刑事裁判の実態や土壌とを相手に戦っているのだと。

このたびの光市事件で,「土下座弁護」の結果が否定されて事実審に破棄差戻しされたことで,結果的に,「土下座弁護」の見直しと反省をする機会を得られたわけです。
最高裁はそこまで考えていないでしょうけれども。

しかし,現状の刑事裁判の実態をふまえて,被告人の利益を考えると,「土下座弁護」を全否定するわけにもいかない(多くの弁護人が天に唾することになる)のが苦しいところです。
だからこそ,「全ての刑事弁護人は立ち上がろう」と言う必要があるのですね。

お忙しいでしょうが,できれば,これまで多くの事件で弁護人が「土下座弁護」の選択をせざるをえなかった環境・土壌について,弁護士以外の人にもわかるように,もっと簡単な記事も発信していただければと思います。

今枝さんへ

このブログをチェックされているとのことですので、ここに書き込みます。
最新のブログを拝見しました。

tmxさんと同じ感想です。
少しでも心配事を減らし、今の難局を乗り切るためにも、実名のブログに書き込まれる情報については、せばめられた方がよろしいのではないでしょうか?

私も、夫が暴力団がらみの民事事件に、弁護士会の委員会から参加したとき、警察から、事務所と自宅の警備や家族の安全確保につき、説明を受けましたが、家族としての不安は、また別物でした。

今枝弁護士へ
エントリ「判決批評記事を批評する」を読みました。

「的を得る」ではなく「的を射る」です。

良くある誤用ですね。

 一つお願いなのですが、出来ればブログのエントリをカテゴリ分けしていただけないでしょうか。

こんな見解も(^^)
「的を得る」 は、間違いじゃない

>No.269 素人意見 さん

「的を得る」。必ずしも誤用でもなさそうですよ。
それに、たとえ誤用だとしても、これだけ広く使われていれば、
誤用だ誤用だ!と目くじら立てることもないのでは?
個人的には、まだ射てなくてもロックオンした状態って感じで、
「的を得る」がイメージしやすいです。
「的を射てない」というのも、少し言いにくいですし。

tmxさん、へむへむさん
ご心配ありがとうございます。
しかし、こういう身辺への攻撃は、油断しているときこそ、むしろ、やってきます。
自分のアキレス腱だからこそ、露出して、常に警戒し、十分な防備をなしていることをアピールすることを選択しました。
実際、県警本部の管制センター直通のハイテク防備をなしてもらっていることを、告知しておくメリットはあると思います。
サッカーで言うと、バックラインを上げてのディフェンスです(違うか)。

tmxさん、へむへむさん
ご心配ありがとうございます。
しかし、こういう身辺への攻撃は、油断しているときこそ、むしろ、やってきます。
自分のアキレス腱だからこそ、露出して、常に警戒し、十分な防備をなしていることをアピールすることを選択しました。
実際、県警本部の管制センター直通のハイテク防備をなしてもらっていることを、告知しておくメリットはあると思います。
サッカーで言うと、バックラインを上げてのディフェンスです(違うか)。

No.273 今枝さん 


お返事ありがとうございます。


>県警本部の管制センター直通のハイテク防備


のところは読み落としていたので^^;、ちょっと安心しました。


毎日張りつめて生活されているのは、少し想像するだけでこちらまで胸が痛くなりそうなくらいですから、ご家族も含め気も張って本当に大変だと思います。どうぞできるだけご自愛なさってくださいね。

 的を射る・・正しい使い方だと学校で習った
 的を得る・・こんな言葉があることすらしらなかった

 拝啓、前略、草々、敬具に突っ込みを入れた自分を戒めよ。

 間違いを指摘するだけなら親切な行為かもしれないが

 それを茶化して窘めるのはどうかと

 もし今枝さんが意味を理解した上でわざと「的を得る」

 と表現したのであればお詫びします。

No.270 モトケンさん


>こんな見解も(^^)


おお、こんなサイトが。
得心しました(笑)

今枝弁護士が

 「的を射る」を知らなかったとは考えられん!!!

 まさか知らなかったとか

 間違いではない=正解なの?

 日本語は難しい

No.275 漢字検定5級 さん

誤用法も、多くの人が使い始めると正用法になるというのが、「柔軟」な言語の世界。

フーリガンも、人名の誤用から来たものらしいし。

古語の「かなし」は現代の意味とは違いましたし。

「ら」抜き言葉も西部方言では、当然のように使われていますし。

「細かい違い」、というのはこういうことで。

使用する「意図」そのものが違ってれば、たいへんですがね。

   >No.278 47 さん
 いやあ、そこは擁護するところではないでしょう(笑)
 今枝辯護士は他人の言葉の間違いを指摘しながら、自分も間違えていた。恥ずかしいね。それだけのことじゃないですか。
 頭を掻いて次から気をつければいいだけの話であって、論争の本質とか辯護士の資質に関わる話じゃない。まあ、常識論をするなら「的を得る」と「前略〜敬具」のどちらがより非常識かという比較にはなるかもしれませんが。

うーん。
今枝さん。
周りの反対を押し切ってまで
一人で突っ走る理由が分かりません。
もう誰も何も説明を求めてないのだから
黙っておく方が無難だと思うんですけどね。
光市事件に関する説明は必要最低限の物を残すか、
あるいは全部消しても良いぐらいだと思います。
少なくとも被告に負担を掛けて(他の弁護士から
断るように根回しされたり、気を使わしたり)まで
説明する必要は無いでしょう。
内部事情まで話すのはさすがに
横暴だと思うんですが。

>No.280 一般人 さん

橋下さんの言動を正当化する人が何言っても説得力無いと思います。

No.281 たぬきのポン太郎 さん
まずは橋下さんの主張から理解してください。
橋下さんは何度も今枝さんに不要な説明のし過ぎだと
指摘してるでしょうに。

>No.282 一般人 さんの

>橋下さんは何度も今枝さんに不要な説明のし過ぎだと指摘してるでしょうに。

 橋下弁護士は今枝弁護士を例のテレビ番組に引っ張り出して何を語らせようと思ってるんですかね?

>No.282 一般人 さん

橋下さんらが誤解を撒き散らし、世間に説明しろなどとも言うもんだから、
今枝さんももっと説明する必要があるかと思って、説明してるんでしょうが。
もともと説明責任なんか無いのに。
それを今さら黙ってろとは、虫が好すぎやしませんかね。
橋下さんにも、橋下さん側に立つ一般人さんにも、そんなこと言う権利無いと思う。
黙ってほしいなら、自分の非を認めた上で、「お願い」するのが礼儀ってもんじゃない?

No.280 一般人 さん

これから始まる裁判員制度のため、一般国民に刑事裁判とはどんなものかを知らしめるためには、橋下側も今枝側も今のように暴走(?)していたほうがいいように思います。
これが双方暴走をroleしているのであればすごいことだと思うのですが…

No.283 モトケン さん
おそらく本当のホンネを喋ってもらいたいのでは。
弁護士としての「品位」を欠くホンネを。

No.283 モトケン さん
たぶん求めていた説明責任の範囲で語らせようと
思ってるんでしょうが、TV出演は基本的に
反対ですね。

No.284 たぬきのポン太郎 さん
誤解では無くて断片的な情報によって発生する
仕方なく疑惑ですよ。

それと「説明責任」はありますよ。

>No.286 一般人 さん

>誤解では無くて断片的な情報によって発生する
>仕方なく疑惑ですよ。

もういいですよ。その詭弁は。

>それと「説明責任」はありますよ。

まだ言ってるんですか(笑)
(なんで「」つきなの? ずるくない?)

そこまでして橋下さんを擁護しようとする一般人さんの気が知れないですね。
なんでそこまで熱心なんですか?

>たぶん求めていた説明責任の範囲で語らせようと
 思ってるんでしょうが、

 やはり一般人さんの議論は不毛です。モトケンさんの質問の答えになってません。

 あなたのいう「説明責任」を今枝氏は果たされたのでしょう?
 橋下氏は、前回死刑廃止論者にしたようなことを今枝氏にもして、見掛け倒しの優位性を「世間」(橋下氏や一般人さんのいう「世間」ですが)に誇示し起死回生をはかろうというのではないですか。一般人さんもそれが分かってるから、今枝氏の出演に反対されるのでしょう?

No.288 ROM専門 さん
橋下さんの真意は直接本人に聞いてください。
橋下さんはブログで求めている説明責任の
範囲を指定してるわけだから、
私はそれを根拠に予想を立ててるだけです。

私が出演を反対するのは、
説明する事が重要であって
議論する性質のものでは無いからです。
例え議論の場を設けても
今枝さんが一般人向けの議論用コメント欄を閉鎖したような
無残な結果に終わり、後悔だけが残るでしょう。

それとあの番組には重大事件の裁判の関係者を呼んで
議論する環境が整ってないからです。

>No.289 一般人 さん

>議論する環境が整ってない

一般人さんの言う通りです。そこへ橋下氏は今枝氏を引っ張り出そうというのです。意図は明白ではありませんか。
一部には「出ないことをはっきり確かめてからブログで勝手な勝利宣言をしている」との声もありますが。

 今枝氏のブログのコメント欄閉鎖が無残な結果であったとは私は思っておりません。貴重な記録になるものと思われます。

 では、今度こそROM専門で行きます。

No.290 ROM専門 さん

>だから>議論する環境が整ってない
一般人さんの言う通りです。そこへ橋下氏は今枝氏を引っ張り出そうというのです。意図は明白ではありませんか。
一部には「出ないことをはっきり確かめてからブログで勝手な勝利宣言をしている」との声もありますが。

だから私は何度も反対してるって言ってるでしょう。
ただし橋下さんが説明責任の範囲外まで求めるかどうかは
実際に本人に聞くか、番組を見るまで分かりません。

>今枝氏のブログのコメント欄閉鎖が無残な結果であったとは私は思っておりません。貴重な記録になるものと思われます。

そうですか、コメント欄の閉鎖は
不毛な議論だという多数の意見を汲み取って今枝さんが
決断したんですよ。
まぁ貴方がどう感じようと自由ですが。


>では、今度こそROM専門で行きます。

貴方の強い決意、確かに受け取りました。

ちょっと横からすいません。
だいぶ「一般人さん」への非難?のようなコメントが多いのですが。
私としては、以前に比べ(以前は表現が乱暴すぎていた)だいぶ分かりやすい単純なことを述べおられるようになってきたなと、思ってきているのですが、もしかしてみなさん先入観をもって「一般人さん」のことばをわざわざ裏読みしたりしていないのかあーと。こんなことを思っているのは私だけでしょうか。
ただちょっと一般人さんにお聞きしたいのですが、どなたかが似たような事を仰っていたのですが、橋下弁護士賛成派(擁護派)だったんですか?

>No.292 O さん

あまりに学習能力がないみたいなので辟易してるですよ。

>No.291 一般人さん

 一般人さんの主張には、個人的には同意できる部分もあるのですが、短い言葉のヤリトリだけしかできない本館のコメント欄では、他の方々とお互いの真意を理解し合うのは難しいような気がします。
 場外乱闘のほうにご自身専用のスレッドを立て、そこでイチからご自身の主張を語り直してみられるのもいいのでは…と、はたからみていて思ったのですが、いかがでしょうか?

僕は、いがいと一般人さんを評価してますけどね。

(物事を「裏側」から見てる?)

皮肉も分かりにくかったら致命的、ってことでしょうか(自戒)。

今枝さん。
もう少し被害者の心情に配慮したらどうですか?
相手が受け入れたくない時に、被告の声を
強引に一方的に届けても苦しませるだけでしょう。
さらに公に公表しては別の意味でも苦しむ
事になってしまう。
そして何をやりたいのかよく分からないし。

少なくとも被告の証言なんて
世間のほぼ全ての人は信じてないですよ。
裁判制度として受け入れてるだけです。

これでもし裁判官から嘘だと認定されたら、
また本村さんは苦しみますよ。
いったい何が真実で何を信じていけばいいか
分からず辛い思いをするのです。

被告の生の声を届けるのは
証言内容が「嘘」か「本当」かが重要であり、
それが未確定な状態で、人情に働きかけても、
混乱させるだけでしょう。

もし証言が嘘だった場合に人情に働きかけて
被害者を苦しませ、社会の温情を得ようとしてたなら
極めて悪質な行為でしょう。

No.296 一般人 さん

最後の3行が余計。
こう、最後にそれまでの文章を台無しにするような文のある記事って最近のマスコミの論評記事の特徴なんですが、あなたもしかしてマスコミの人ですか?

最後の3行の代わりに、
だから今枝弁護士は自身の責任において説明しないという選択を取るべきだった(義務と責任は違いますからね)
と結べばまだ理解できるコメントになったのに。

今枝さん。
もう少し分かりやすくお願いできませんか?
誰が何を言ってるのか把握できませんし、
やはり被告の言動だけじゃなくて行動も
詳細に書かないと、
全然印象が違ってきますよ。
バックから紙を取り出して検察官の
目の前に叩き付けたとか、そういう行動も含んで
正確の情報が伝わるんですよ。
それと
そこに書かれてるだけの情報だけの
印象だと、別に検察側も変な事言ってないというか、
遺族が辛い思いを受け止めなさいという
親心という感じしかありません。
それに対して弁護団も被告も過剰に反応して
逆切れしたような場面しか思い浮かびません。

あれでいいんじゃないでしょうか。
事実を情報として提供してくれればいい。
あとは,受け取る側がそれぞれの視点で解釈して評価するべきで,弁護人側の評価を押しつけるべきではない。
情報というものは,大抵,プラスにもマイナスにも評価できるもの。

マスメディアが被告人供述の一部だけを切り取って(対応する質問内容はほとんど無視して)報道していることが,よくわかる。
なるべく生の情報に触れて検証することが,メディアリテラシーの第一歩。

今枝さん。ありがとうございます。
「なめないでいただきたい」の様子、よくわかりました。
検察官のつまらない挑発だったんだなと思いました。

たぬきながら応援してます。

 被告人の供述についてですが、
 ほんとのほんとのところは法廷で被告人の供述の全体を聞いてないと分からないのですが、少なくとも速記録を全て読まないとまともな評価はできません。
 個人的な興味を含めてですが、

公判での口頭の内容ですから、開示に問題はないと考えています。今枝ブログ

 と言うのであれば、どうせなら全文を公開していただくと徹底的な批判が可能です。
 ブログでの全文開示の当否については議論があると思いますが。

初めて書き込みさせていただきます。
今枝弁護士もこちらに書き込みされているので、ブログを拝見して不思議に思ったことをご本人に伺いたいのですが(コメント欄がなくなってしまったので、こちらにおじゃましました)、
加害者の元少年は犯行当時、12歳ほどの精神年齢だったと主張されていますが、今枝弁護士がブログに書かれている、最近接見した元少年の様子や言動は年相応(26歳?)のような印象を受けます(今枝弁護士を励ましたり、自分の意見をしっかりと持っていたり…)。彼はこの8年間でかなり成長したということでしょうか?
それと、彼はどうやってブログを見ることができるのですか?
お答えいただければ幸いです。

私個人的な印象では、被告人の精神年齢は現在ようやく20歳前後の段階に至りつつあるという感じだと思います。
ただ、特異な環境にありますから、ある一面では非常に大人で、他の一面では非常に幼稚であるというような、アンバランスな違和感も感じます。
何歳相応、という評価は20歳前後以降は個人差が大きすぎてあまり意味ないものなのかもしれません。

ブログについてはすべて印刷して差し入れています。
他ブログのコメントもある程度入れています。
本件に関する記事のある雑誌も入れています。

>ブログについてはすべて印刷して差し入れています。
他ブログのコメントもある程度入れています。
本件に関する記事のある雑誌も入れています。

 今枝先生のコメントを引用しておりますが、以下はあくまでも私のタワゴトです。
 本件に関する記事のある雑誌には、ヌードグラビアとかも載っていそうに思うのですが、その他にも所内で被告人は成人向けの本を買ったり、成人向けの本を差し入れてもらったりなどということがあるのか、下世話な興味として気になります。
 また、そういう事実があった場合、人妻系の雑誌を好む傾向もあったとすれば、それは強姦目的だったという従来認定されていた事実の裏付けになりうる事実では…と思ってしまいました。
 逆に、どちらかというとロリ系の雑誌を好む傾向があったとすれば、強姦目的を否定する事実になりうるのでは…とも思いました。
以上、タワゴト、失礼いたしました。

 お邪魔いたします。

 雑感と言うことで「なめんなよ発言」の詳細記事を改めて読んだ感想なんですけど。
 
 言葉って難しいなとつくづく思いました。
 
 検察の質問が挑発じみていたことは裁判官の最後の一言で理解できました。
 
 ただ、福富記者が書いてたブログを読んで私は、「被告は少しは反省しようとしてるところを必要以上に挑発されてつい怒ってあの発言をしてしまった。少しは反省してるのかもしれないな」と思ってたんですが、今枝弁護士の書かれた内容を見ててそう思えなくなって来ました。 
 何か、文脈だけ見てると被告ってすっごく冷静沈着ですよね?
 
 福富記者のブログだと「被告は泣きじゃくりながら「責任の重みを痛感しています償いをしていきたいと(被告が)反省の言葉を繰り返した」「被告は憤然と立ち上がって検察官につめより紙をつきだした。」と有ったので、「きちんと被害者の心情をくみ取って反省すべく、一言も漏らさぬようメモして聞いていたのに、なじられたからついカッとなって「なめんなよ」と吐いてしまったんだな」と善意に解釈してました。

 今回の詳細再現で初めて検察の最初の質問を知りました。
 「先ほど、遺族お二方の意見陳述のときに、君の後ろ、傍聴席、嗚咽をこらえる声とか聞こえていましたか。もらい泣きしている声、聞こえましたか。」「弁護団席の弁護人の中にも、何人か目をしばたかせている人がいたが、気がつきましたか。」と

 なんで検察官がこんな事を聞いたかと考えたんですが、

 被害者遺族の陳述は、目的の一つに「遺族の気持ちをかみしめて被告の今後の反省に役立てるために有る」と言うのは制度解釈上それほどずれてないと思うんです。
 
 それを考えると検察官がの最初の質問を発したのは、「単に人の話を真面目に聞いてたかのかお前は?」という確認ではなく「被告が気持ちをくみ取ろうとしているか?」の確認では無かったかと。
 
 「遺族の陳述ですすり泣く傍聴者がいるぞ。被告はどう思った?」という確認であり、被告が「そちらは聞いてない」と言ったので、「メモを取っていたのは、遺族の感情を心から真摯に受け止めて反省しようとしてるためか?それとも単に訴訟で戦う際の条件を落とさないためにメモ書きしてるに過ぎないか?」と検察官が更に確認しようとしたのでは無いかと言う気がしました。「線を引いた云々」の質問の趣旨は判りませんが、単なる挑発とも言えない気がしてきたんですよ。
 
 「憤然と紙をつきだした」と言うのは福富記者の主観でしょうから、今枝弁護士は書いて無かったのかもしれませんが、被告がただ「証明しますと手紙を手渡した」だけなら、「カッとなった」とは、その後の今枝弁護士と被告とのやりとりをふまえても見えてきませんでした。感情をくみ取って話を聞いてるからこそ怒って手紙を突き出せるのではないかと。「証明しますと手紙を手渡した」だけなら、「訴訟上必要でメモしてただけ」とも考えられます。実際法廷で被告を見てみないと判らないですかね(^_^;)。

 今枝弁護士が前に言っておられた「検察に対して戦い抜いてやる」という被告の決意は、前はそりゃ違うんじゃないか?と思いましたが、今は確かに今回の再現を見て感じました。
 
 ただ、「被告が遺族の気持ちをくみ取ろうとしてたこと」は、福富記者の記事からは私は感じ取れたのですが、今枝弁護士の再現からは「冷静沈着な被告が想像できるだけ」で感じ取れませんでした。つまり少しは見えた気がした被告の反省が私には見えなくなりました。
 
 「被告が質問中に泣く」だけなら、「被害者や遺族の心境を思わず、自分のしたことの愚かしさとこれからの境遇を思い浮かべただけ」でも出来ますよね。で、トータルで反省してるかな?と考えてたのですが、結局被告の反省は、今枝弁護士達と被告の接見の中にしか見いだされないことなのかな?と思ってしまいました。
 
 上記はあくまで詳細再現を見たことによる私の心証に過ぎませんが、人によって、書き方が違うし、読んでて印象って変わるんだな、とつくづく思いました。裁判員やらされたら、調書や答弁の文章だけでなく「実際の人を見て考えなきゃいかんかも」と思いました。勉強になります。

今枝弁護士殿、お忙しい中、ご返答ありがとうございます。

確かに精神年齢というのはとても曖昧で、基準が難しいものだと思います。12歳くらいで大人顔負けにしっかりしている子もいれば、いい大人で会社勤めをしていても、言動は中学生のような人もいたり。また二面性や、多面性を持っていて、相手によってまったく違う態度や言動を取る人もいます。自分は大人だと思っていても、周囲の評価はそうではなかったり。
そういう意味でも、「当時、12歳程度の精神年齢だった」という鑑定結果を理由に、死刑は相当ではない(他にも理由をあげられていますが)というのは、説得力にかけるのではないかと思います。
加えて、私の印象では、事件の証言に関してだけ、無理やり子供じみたことを言っているような気がしてならないのです。

この事件に関して、個人的には死刑が相当であると思いますが、こういう場で今枝弁護士をはじめ、モトケンさんやいろんな方の意見を拝見して、納得したり反論したくなったり、色々考えたり、とても勉強になっています。
テレビや新聞の報道では伝えられないこともいろいろと知ることができ、インターネットの普及に感謝です。

  今枝 仁 様

ブログ弁護士今枝仁の「だからあなたも息抜いて」

http://d.hatena.ne.jp/imajin28490/20071107

  2007-11-07 対橋下弁護士裁判の陳述書開陳について

>「陳述書文中 2の中「求釈明書送付」部分
  これに並行して,私は,個々の懲戒請求者がいかなる根拠により懲戒請求をなしたか個別の事情を聴かないと反論も具体的に困難と考え,「求釈明書」を作成し綱紀委員会に提出しましたが,綱紀委員としては「件数も多いし,そこまでする必要ない」旨の回答があったので,『私が自腹で1件800円の費用を拠出して配達証明郵便で約400件の懲戒請求者に対し求釈明書』を送りました。」
  とされていましたが、
  求釈明書の送付は、配達証明でなく、『配達記録』でされているようです。番号6××-××-×××××-×で始まります。
  『配達記録』=送料80円+配達記録料210円=290円       290円×約400通=約116,000円

  陳述書の配達証明(書留)だとすると・・・ 番号1××-××-×××××-×で始まり、配達証明の葉書が戻ってきます。
  送料80円+書留料420円+差出時配達証明料300円=800円     800円×約400通=約320,000円

 「 差額、204,000円が過剰陳述」なります。引受け受領書を確認の上、補正されることをアドバイスします。  

料金資料:JP日本郵便より http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/option.html
 
 損害賠償ですので、経費の誤陳述は、まずいと思います。

確認しましたら、うち76件が誤って配達記録にされていました。
正しくは、配達証明が340、配達記録が76です。

配達証明が340×800円=27万2000円
配達記録が76×290円=2万2040円
合計金29万4040円

ということです。
陳述書では「約400」としており、正確な損害額はまた口頭弁論集結時間際に追って正しく整理します。
ご指摘ありがとうございます。

ご返答いただき、申し訳なく思っております。

 なお以下のHP等で触れられていましたので、コメントしました。

 http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/
 発言者: もういや〜
 発言日: 2007 10/11 16:14
> 今日、配達記録で文書が届いた。
> 懲戒請求に対する釈明を文書で出せと。
 他

 ご心痛ご察し申し上げます。(-_-;)
個人的に感情移入してしまいますので、以外の部分の陳述書にコメントは差し控えます。
 返答は、不要です。ありがとうございました。

久しぶりにコメントします。
 今枝仁様 ご入院の予定とか、とても心配しています。
 ご家族のためにも、充分安静にされること願います。
 ブログが多岐に渡り、少し戸惑っております。
>スピード違反時の黙秘権の件
 残念ながら、10年目前は、そんな話すらされませんでした。
 なぜ、10年前かというと、10年以上前以後、物損事故を起こしてから、1度も違反をしていないからです。
 お陰と、10年のSDカードを頂いております。申請すれば、優良証もいただけるとのこと。そこまでは、必要がないので申請しません。

 さて、スピードの取り締まりは、以前に比べ道路環境がよくなり一般道路では、制限速度が10KmUPされています。
 そして、現在、自動車の性能がアップし速度計器の誤差もほとんどないのですが、さらに制限速度を11Km以上超えた車を取り締まる方向が見受けられます。
 「自動速度取締器」では、制限速度超過20Km以上を対象に行っているようです。

 ようするに、他者の自動車を誤認して計測された場合以外は、「違反はやっぱり違反」ということだと理解しています。

 「事故を起こさなくて良かった」と思っています。

 「もらい事故」こんな悲惨なことはありません。
 残念ながら、ほとんどの車は、一時停止で一時停止はしません。今は、90%以上でしょう。
 私は、交差点では、優先道路でも徐行又は、停止します。カープミラーで解っていても、一時停止側がほとんど止まらない。相手は道路の半分まできては驚いて止まります。
徐行していても、私がぶつけたことになってしまいます。
 だから、常に止まる又は、止まれるスピードで運転します。

 残念ながら、無保険者がとても多い。しかも、盗難車なら、目も当てられません。支払能力がないのですから、示談が成立しても、自分で修理する以外ない。と今の認識です。

 差別になってしまうと申訳けないのですが、広島も自動車産業の街と思いますが、外国人労働者も多いと思います。
 外国人の方は、運転マナー感覚は日本人と違うと知人の外国人が言っていました。

 「自分の身は、自分で守る。」という考え方。

 良くても悪くても、「もらい事故」「重大事故」をしないために、自分だけは運転マナーを守り、相手がどんな運転をされようと「予測運転」を心がければいいことです。
 
 制限時速超過10Km以内で渋滞が起こりそうなら、パーキングで駐車しやり過ごすのも一つの方法。
 警察はまず、「超過速度を認めさせる。」ことからの教育でしょう。危険性を認識してもらうことが前提でしょう。

「逮捕」されるような交通違反なら、「黙秘権」の説明も必要でしょう。 違反しないのが、一番です。
事故が起きれば、自分にも相手にも、家族がおり心配をかけてしまう。安全第一ですから・・・  駄文で、すみません。 

初動捜査とマスコミ報道・弁護士支援の必要性のエントリに関連して。
今枝氏、一つ事実誤認。

一部報道では、父親である山下清さんが犯人ではないかとの印象操作もなされているようであり

違います。一部じゃありません。
全社、既にその人物が犯人であることを想した取材を行ってます。

秋田の畠山被告ケースと同様の手法です。
松本サリン事件の「失敗」の経験があるから、言質を取られるような明示的表現をすることは慎重に避けているけれど、「そういうつもり」で取材をでやっているので、どの社のニュース・ワイドショーをみても、画面構成や放送原稿の「行間」から一定のニュアンスが濃厚に漂ってくるのです。

なので、これは「印象操作」ではありません。
取材陣が持った印象を、一所懸命抑制しながら、フライング寸前のギリギリの線で、正直に(笑)伝えてるんですよ。
「わけあって明言はできないけど、言いたいこと分かって!感じて!」ってとこでしょうかね。

失礼、一文字多く消しすぎました。

6行目。
「全社、既にその人物が犯人であることを想した取材を〜」
        ↓
「全社、既にその人物が犯人であることを想定した取材を〜」


より正確には、最早「前提にした取材を」とすべきなのかも知れませんが。

>No.311

 自分自身の刑事裁判を含め、社会的な問題としてもいろいろと考えさせられることがありますので、自分のブログにて、コメントを引用、ご紹介させて頂きました。
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20071121/1195657384

>No.313 廣野秀樹 さん
拝見しました。
一点申し上げます。私は警察に対してもマスコミに対しても、不信感など抱いていませんよ。
「編集」や「演出」の意図を読み解くこともせずに『印象操作』などと言う薄っぺらなコトバを使って印象操作(笑)を行おうとする人に対しては不快感がありますが。

>No.314 惰眠 さんのコメント

 惰眠さん、了解しました。ただ、四国のこのたびの事件のことはテレビもあまり見ておらず、詳しい事情も知らないのですが、秋田の事件のことはテレビでよく見ていて、いろいろと理解に苦しむところがあり、世の中の全体的な雰囲気や流れの一つとして受け止めていたようです。

今枝仁様 体調はいかがですか?

入院の予定とカキコされていましたが・・・

病院のべットで、ブログ、HPの更新をされている? 
とても心配しています。

『弁護士・未熟な人間・今枝仁・・・刑事弁護の理解のために」ブログ&HP
『弁護士今枝仁の「だからあなたも息抜いて」』とても、大変ですね。       


さて、下記、JP毎日新聞。NHKWEBのネタ元は、

>(1)jp毎日『光母子殺害:弁護士は懲戒せず 東京弁護士会が議決』
毎日新聞2007年11月27日 12時16分(最終更新時間 11月27日 14時40分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071127k0000e040051000c.html

>(2) kiriko さんのコメント | 2007年11月27日 18:40
11月27日朝のNHKニュースでも流していましたね。
NHKオンラインWEB『光母子殺害:弁護士は懲戒せず 東京弁護士会が議決』
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/27/d20071127000006.html
(注:現在、記事は削除されています。)

?ネタ元が、ブログと思われる。報道機関もブログでのネタ元。

痛ブロ・汚れ・自虐系!! 野田すかの裏モノライター奮闘記(November 26, 2007)
(最終更新日 November 26, 2007 22:56:50)
http://plaza.rakuten.co.jp/nodasuka/diary/?ctgy=28

なんでもあり。

 → 「香川3人不明事件」
 なぜ、テレビは、被害者遺族宅に、まだ張り付いてるのかな?
 何を取材したいの?コメント? あれほど、怒られても>
 「洗濯物まで、アップして」・・・(怒)

 静かに、してあげたほしいです。

 返答は、不要です。お大事に!!

昨日、退院しました。入院9日間。
入院と言っても、事務所から徒歩5分、裁判所から徒歩3分の場所でしたから、毎日のように外出して、仕事していました。
病院内にノートパソコンを持ち込みましたが、電波が繋がらないので、ブログの更新は事務所に於いてでした。
東京弁護士会に引き続き、この1ヶ月くらいで次々と同様の議決が出ると思います。おそらくどの単位会もどこかが最初に結論を出すのをジッと待っていたと思われますので。仙台でも一部もう結論を出しているみたいですね。
私に対しては、求釈明書を送りつけたことを理由とする懲戒請求も出ていますが、これも全く問題とされない気配です。
「年報死刑廃止2007」に、弁護人の更新意見書が載っていますが、マスコミ報道で受けたイメージとは全く異なる内容であることがお分かり頂けると思います。
綱紀委員らも、更新意見書を見た段階で、結論はでており、後は決定を出すタイミングを見計らっていた、というところでしょう。

>No.317 今枝仁 さんへ

退院なされてよかったですね。
私は当初、弁護団に批判的でしたが、今では完全な擁護派となってここや大会議室等に出没しております。
ここや今枝さんのブログには一定の効果があったと思っております。
でも、まだまだこれからですよね。

私は税理士事務所に勤務しており、税務訴訟の件(11/21)については大変興味があります。
落ち着かれてからで構いませんので後半にあった興味をもたれた点などについてもう少し詳細を書いていただけたら参考になります。

お体をお大事になさってください。応援しております。


ちょっと失礼いたします。
 今枝先生も少し落ち着かれたようですので、ちょっと引き上げました。すみません。m( _ _ )m

今枝仁先生!
 とうとう「最終診断」を受けてしまいましたか。
 ストレスのたまる仕事。食に走る気持ちもわかりますが、
やっと、決意していただけました。(*^-^*)

 やっぱり、睡眠時無呼吸症候もありましたね。
「スピードの取締りの黙秘権」、「大学講師(教授)推薦」の件などで、健康面でのコメントを控えさせていただいていたのですが、

1.高速走行中に突然、意識を失ったら。
2.授業の日に、欠席しなければならない原因になったら。

‘たられば’ですが、
 生まれたばかりの子供さんもみえますし、大学授業に欠席を余儀なくされたら、等々・・・
「いい機会だな」と思ってください。

そしたら、どこの大学からでも「ひくてあまた」ですよ(*^-^*)!。   

 ビリーズキャンプは、ハードですのでやめたほうがいいと思います。(笑)
 できれば、スポーツクラブでインストラクターに指導されながら、ウエイトを落とすことをお勧めします。
 
少し、「やり過ぎ」気質があると思われます。!(*^0^*)!

  
 

 

弁護士、メタボか。。。

自己管理できない弁護士ってどうなの?

>No.320 メタボちゃん。様

引き上げちゃた以上、責任がありますので。

 「自己管理」については、弁護士だけではないと思います。
「公僕」と言われる皆さんもそれを求められています。

 しかし、精神衛生上、その行動が必要の方々もみえると思います。
たとえば、精神のバランスを保つため「過食症」になってしまう方。
 
喫煙行動も有害であるとすでに証明されていますが、こころのバランスを保つために必要な場合もあります。

 本ブログ主の「モトケン先生」禁煙宣言!継続中!(^0^)!
 応援しています!!!

 業界においては、体重を落とすことができない人、「相撲」など。
 強制的に体重を落とさなければならない人、「ボクシング」「騎手」など。

 職業として、求められていないのですが、多くの弊害があるから、決意された。「生命にかかわる緊急事態!」ということでしょうか。

 モトケン先生ともども応援してあげてください。m( _ _ )m
 

モトケン様

あんまり表で自由に遊ばせるのはいかがなものかと思います。

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