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史郎氏の行動は、一見、経済合理的でないように思うのですが、
謝らないほうがいい事情があるのでしょうか?
知らない間に、ブログ内で色んな事があったようで…。
まあ、矢面に立ってる「謝らない人」は、亀田史郎ですが、JBS、日本ボクシング協会、TBSなど、本来謝るべき人は、謝らないもんなんですかねえ。
亀田興毅に謝罪をさせたという事は、金平会長も、まだ利用価値があると踏んでの事なんでしょう。盛んに、謝罪会見、謝罪会見と言っていましたし。
口の悪い人が、優しいところを見せると、「本当はいい人だ」になりますが、普段優しい人が、意地の悪い事をしてしまうと、「本当は底意地の悪い人だ」みたいなカラクリを見せる会見でした。
>No.1 たぬきのポン太郎 さん
だから「謝れない」のではないかと
その理由はいろいろあるのでしょうが。
良いんじゃないかな?
この会見で、長男は親父を超えた。
自分の世界でしか生きられない人とそうでない人の明暗を分けた事柄だと解釈しています。若人の今後に期待しています。
> 一見、経済合理的でないように
人間、感情と理性がぶつかると感情を優先する物ですよ、
今のモトケンさんのように。
面白いからいいんですがw
なるほど。謝ったほうが明らかにむちゃくちゃトクだと思いますが、
親父さんは、謝っちゃうと、中身が折れてしまう人なのかもしれませんね。
兄弟には、才能ある(素人目ですが)と思うので、成長して、
いい試合見せてほしいと思います。
ところで、この話ありましたっけ?
セコンドに親族を入れてはいけないというWBCのルールの
特例?をJBCが認めた問題。
もうその話はいーよー、だったら、穏便にスルー願います・・・
刑事弁護の議論にあったように、反省していないから謝らないのか、計算で謝らないのか・・
結果的には、興毅の評価を上げてを大人にし、大毅も救ったことになる。やはり、計算でヒールを演じてきたように、今回も計算の上だとしたら、恐るべし 亀田 史郎!(笑)
mastacosさん、私はちょっとだけ楽しいけど、でもやっぱり全然楽しくないです;;
何でこんなことになっちゃったんでしょうね。mastacosさんのいうように、私も含め、皆スルーできればよかったんでしょうけど。
結局、長男の株は少し上がったと感じました。
マスコミの、しつこさにうんざり、してた視聴者たちの「もういいんじゃない?」という感想をかなり押し上げたのではないでしょうか。
という事は父親は自らを捨て(より悪役となる事で)息子を救った?
そこまで考えると深読みでしょうかね^^
私とは次元・世界が全く異なる感性ですので、なんかな〜と、なぜか心の片隅に冷たい木枯らしが吹き抜けていったような感覚になり、数分間、天井を見上げているだけでした。
>No.7 事務方の星 さん
エッ! 計算なんですかね?
うーん。興行の世界はワカラナイ・・・
タイピングが遅く、
>No.7事務方の星さんとコメントがかぶってしまいました^^;
失礼しました。
ここのタイトル自体が皮肉だと思うけどね。
このコメント自体もタイトル掛けてんだけどね。
スポーツの世界では、弱ければ注目も浴びなくなるし、マスメディアも取り上げませんよ。今会見を素直に受け止めるべきだと思います。
史郎氏や「谷町」の計画や策略だとしても、ボクシングを本気でやっている若人(息子たち)にがんばって欲しい。
>No.5 mastacos さん
面白いですか?
なら目的達成(^^)
たぬきのポン太郎さん
> ところで、この話ありましたっけ?
そうなんですよねえ。これだけではなく、グローブのロゴの問題も片付いていないし。
今回の謝罪会見で、「もういいじゃないか。謝ったんだから、終わった事を今更言っても仕方ないだろう」と、一切の疑念を封印されそうです。
>No.11 たぬきのポン太郎さん
あれが計算でないとしたら、別な意味で 恐るべし亀田 史郎!です(笑)
>No.12 To_chan さん
いえいえ こちらこそ失礼しました。同じように考える人はいるもので・・ ということは、あなたも私と同じでなかなかひねくれた考えの持ち主ということでしょうか(失礼)
事務方の星様、To_chan 様
それしか考えられないですよね。私もひねてるのかな。
最後の最後で、初めて「親父、グッジョブ(^^b」と言ってあげたい。
>No.6 たぬきのポン太郎さん
ボクシングの本場であるアメリカでは、親子鷹の選手の父親などがセコンドに入る姿はごく日常で、たぬきのポン太郎さんが挙げられたようなWBCルールはほとんど運用されていません。
というのも、ボクシング界ではWBAやWBCのような認定団体のルールより、ローカルコミッションのルールを上位の存在として尊重する慣習が以前からあります。というか、昔々はルールはローカルコミッションが決めるものだったのです(さすがに最近ではありませんが、一部のローカルコミッションがあまり一般的でないルールを世界戦に適用しようとして、認定団体と喧嘩する事件は以前は時々ありました)。また2000年以降のアメリカでは、いわゆるモハメド・アリ法によって、WBC(本拠はメキシコ)やWBA(同パナマ)のような認定団体より、ABCというアメリカ統一コミッションのルールが優先されます。そして本場アメリカでの方策が世界中のボクシング界に影響を与える傾向があります。
てなわけで、亀田史郎氏を親族にも関わらずセコンドに入れることを許可したJBCの判断を責めるのは酷というか、ボクシング界の慣習を知らない人の意見でしょう。少なくとも業界人でこのことを問題視している人はまずいなかったはずです(親離れすべきだという人はいてもね)。
>No.18 じじい さん
まさにグッジョブ!ですね
やはり、親父は親父。息子に背中で語りたいものです^^
>No.19 ふみ さん
ご説明ありがとうございました! 一挙解決です!
お詳しいですねー!
>ボクシングの本場であるアメリカでは、親子鷹の選手の父親などがセコンドに入る姿はごく日常で、
そういえばそうですね!
見たことあります。
>というのも、ボクシング界ではWBAやWBCのような認定団体のルールより、ローカルコミッションのルールを上位の存在として尊重する慣習が以前からあります。
そうなんですか。
アメリカ合衆国の、地方分立というか、そういう考え方に通じるものがありますね。
>そして本場アメリカでの方策が世界中のボクシング界に影響を与える傾向があります。
野球のルールでも、そういうところがあるそうですね。
去年?だったかにアメリカで大改正があって、日本のルールも変わったそうです。
勉強になりました。聞いてみるもんだなーと思います。
ありがとうございました!
亀田父はいい反面教師になったと思うんですよ。
亀田興毅は父の情けなさが近くにいて良く判ったんでしょう。
で、ちょうどモトケンさんの行動が重なって笑えました。
No.13 匿名希望 さんのコメント通りですよね。
>No.17 事務方の星 さん
そうですね。親父さんが悪役に徹して退場すれば、
息子たちの「商品価値」を維持し、あわよくば高めることもできると・・・
いうことなんでしょうかね。
とにかく批判が親父さんに集中してましたもんね。
親父さえ何とかすれば、許すと、そんな雰囲気になってましたからね。
内藤vs興毅戦も、これでいつか実現できそうですよね。
不思議なんですけどね。
親父は指導の仕方が悪い。
大毅、頑張ったんだろうがあんな反則しちゃいかん。
興毅、気持ちは分かるがセコンドについてながら「(反則も)いったれ」的な発言はまずい。
でも大毅と興毅は若いし未来もある選手。
だから三人揃って、平身低頭ファンと内藤選手と協会などに謝ります。
親父はとりあえず辞職します。
大毅は試合できんが、その間必死に基礎トレ励みます。
興毅は死ぬ気で次の試合、みんなに納得してもらえる勝ちを取りに行きます。
だから応援お願いします。
…これだけのことで全部終わらせてやって良いんじゃないかと。
何だかマスコミもあれだけ持ち上げてたくせに急に叩き過ぎだし。
当の内藤選手自身が、とりあえず勝っていて「思っていたよりは全然良い選手、これからちゃんと練習して頑張って伸びろ」って大人の対応をしてくれているのに…
ここまで何か面倒くさい話題にする必要があったんでしょうかね?
とりあえず興毅はまた見直しましたが。
>No.21 たぬきのポン太郎さん
私の知識で役に立ったことがあればそれは大変結構な話です。
私は平均的なボクシングファンよりは明らかに多くの知識は持っている程度のただのファンなワケですが、亀田問題については、あまりに的外れだったり、理不尽な非難もあったりして、腹が立つというより戸惑うことが非常に多いのです(亀田家族の行動を是認しているわけでは決してありません。むしろ非常に批判的です)。
もちろん、非難されて当然の悪い慣習もボクシング界にはたくさんあるのですが、一方で歴史的な経緯があって、合理的な判断の積み重ねで決められてきたことに対する事柄についても、無理解による非難は多いです。たとえば最近話題に上ることが判定問題だって、個人的には言いたいことはたくさんあるのですが、感情的に八百長だと決めつけている人間に対して、真っ正面から説明して納得してもらうのは非常に困難なことです。またそういうケースでは、「それなら一般のファンにわかりやすい判定にしろ。そうするのが当然だ」なーんてしばしば言われるんですが、んなこと言われたって、K-1と違って世界的なスポーツであるボクシングにおいて、日本の一般のファンに納得しやすい判定基準を日本で勝手に作れるもんじゃないでしょう。
ここで強引にこのサイトに関連した話に戻すと、以前の私は法曹の世界に対して、非常に不審の目で見ていたわけですね。世間一般の常識からは外れた、特殊な判断や論理がまかり通ってる世界じゃないの? みたいな。でも、亀田問題全般をボクシングファンの一人として経験した後では、その世界で長年かけて培われてきたルールや慣習に対して、(批判的精神で見ることももちろん重要ですが)なんらかの合理的な判断の積み重ねの結果なのかもしれない、という観点から見ることも重要なのではないかと強く思うようになりましたね。
下手な長文失礼しました。
おいちゃんさんに同意です。
あの記者会見をキレずに乗り切ったという一点で長男はまだ見込みがあると思いました。次男も次に人前に出るときに自分の言葉でけじめをつけられたらよしとしましょう。
オヤジについては、私は単に謝れないメンタリティ故なのだろうと思いました。長男の株を押し上げたのはけがの功名とうことで。次にどの面下げて表に出てくるのか楽しみです。今になってオヤジの教育論を読みたくて仕方がありません。今読めば相当楽しめるのではないでしょうか。色んな意味で。
問題はマスコミです。
今回はマスコミの手のひら返しとハシゴはずしの恐ろしさをまざまざと見せつけられました。特にTBS。みのもんたや爆笑問題や関口宏がどんなに取り繕っても、あの振る舞いを視聴者は決して忘れないでしょう。
杞憂かもしれませんが、本村さんも裁判が決着したら同じ憂き目に遭うのではないかと、少し心配になっています。
不祥事企業の謝罪会見などでめっさ偉そうな記者が時々いますが、あれは何なんでしょうね。反撃される心配がないから安心して叩くのか、委員会みたいに「オレの言葉は世論の言葉だ!」と錯覚しているのか・・・。
次男の会見の時もひどかった。各マスコミが内藤選手にくどくどと同じ質問を繰り返していたのは、「こんなの謝罪になるか!許せん!」と言わせたかったに違いありません。安藤優子とか、内藤選手が大人の姿勢を崩さないのが本当に不満そうでしたもの。
マスコミは亀田問題はこのくらいにして、同じ協栄で間もなく世界フライ級タイトルマッチを迎える坂田健史選手もクローズアップしてやってほしいです。この騒ぎのあおりを受けてプロモーションがうまくいかず、チケットの売れ行きがさっぱりらしいです。坂田選手は本格派ですから、口直しにもってこいの見ごたえある勝負を見せてくれると思います。皆さんも、この前みたいなのがボクシングの試合だと思わず、是非ご覧ください。
>No.25 ふみさん
中盤のくだりは丸のまま光市裁判と懲戒請求騒動にあてはまりそうですね。
>No.25 ふみ さん
>私の知識で役に立ったことがあればそれは大変結構な話です。
はい。大変結構なお話でしたよ^^
ありがとうございました。
闘育論の内容からすると、今回の謝罪会見みても素直に反省していると受け取る事は難しいと思いますし、謝罪するのは当たり前で、もっと早くに謝罪すべきだったと思います。
彼らにはこれから棘のような道が待っています。
言葉と言うものは、一旦出すと引っ込める事ができないし、ましてや謝罪関連についての亀田家の態度は「闘育論」の中で活字としても書かれています。
ですから仮に、謝罪が真意だとしても、そしてその後どんなに素晴らしい選手に更生したとしても何か少しでも不祥事起こすときっと「ああ、やはり形だけの謝罪だったんだ」と言われかねません。
それだけ「言葉」というものには「重み」というものがあるものだと思います。
私個人としては、長男の評価は今現在においては保留して、その後の態度、言動をみて判断してみたいと思ってます。
興毅君、そこそこ一般受けする受け答えだったよね。
会見の練習したのかな?
時間があったから、金平会長はそれぐらいはさせただろう。
株主総会前の社長のように、プロを呼んででも。
ただ、遅刻はミスかな、謝罪会見に遅刻なんて・・
練習のし過ぎで寝過ごしたのかも?
もし練習で、記者役を親父や大毅君していたら、完璧なんだけど。
親父は逃げ延びたつもりだけど、辞める【あくまでも辞任】から謝罪しなくて良いはずがない。
マスコミはこの点をあまり突っ込まないでいるのは、亀田家はまだ使えるので、亀田家や共栄ジムと軋轢を残したくないというのがミエミエ。
金平会長は、兄弟がまた復活すれば、また金を手に入れられるので、手放せない。
会見時間を9時にしたのは、TBS以外の民放の編成上で生中継が可能な上、その日のワイドショーやニュースに使わせることで、亀田の変身ぶりを一般市民にアピールが可能。
これでなんとか収拾つけ、亀田家に恩義を売り、親父を外した上でマネージメント契約の‘改善’に成功したのでは。
TBSは事がすぎるのを待ち続け(会見時間を9時にしたのはTBSの入知恵?)、他局はワイドショーの視聴率ほしさのだらだら放送。
でも核心に触れないのは、亀田兄弟の放映権をTBSから取りたいからか?(TBSから他局に放映権のセールス活動をしたとの記事もあったが?)
スポーツ・夕刊誌は、野球の不人気で部数が伸びない分を埋め合わせすべく、連載記事まで登場。
こんな内容を連載記事にしてどうする。
ボクシングを浴しようとの気持ちは全くない。
と、見るのが普通かな?
私はボクシングを含め、すぽぉつにはまったく興味はないのですが、程度の低い俄かファンを相手にしたすぽぉつは衰退する、くらいのことは推認出来ます。
ボクシング業界は大相撲の惨状から何も学んじゃいねえ!!
>No.24 おいちゃん さんへ
>No.26 せっせ さんへ
なんか、自分と同じような考えの視点で書いているような文をないかと、見ていましたが、(同じようなことが書かれていると書く気がうせるので)おいちゃんでした。亀田家に対しては同意します。
それだけだと面白くないので、
違う視点から―「隠謀論チック」そして妄想半分
記憶があまりさだかではないですが、亀田家を初めて見たのは、関西ローカルのMBSで少しだけ取り上げていたやつでした。
たしか、興毅は、いじめられっ子で学校にもいけず、一日6時間以上も練習をしていると言っていたように思います。まだ、中学何年生かで、なまいきざかりのやんちゃな感じでしたが、しかし、中学生にもなって、「あれだけ、親父を信じきれるなんて、なんておぼこい!」(イイ意味で)と、思いました。
亀田の試合に関しては、ボクシングは、世界戦(具志堅の時代)を子ども頃、よく見ていた程度なので、あまり言えませんが、具志堅の世界戦も初めの試合は別にして、何試合かは、どっちが勝っているのかはっきりせず、負けているような試合でも、ホームタウンディシジョンで勝ったような気がします。最後の負けた相手と前にもやっていて、その時、判定で勝ちましたが、この判定も?でした。そして、その相手、自体の強さにも?で、だから、亀田の試合も程度の差ぐらい感じました。
この「亀田問題」(勝手に創りました)で一番悪いのはマスコミ(ここではTBS)でスポーツ報道を、バラエティ番組と「ドキュメンタリーのようなドラマ」にしたことだと、思います。ニュース報道をバラエティ化したように、何かしらの「煽動」を行うことで、TVにつなぎ止め、CMを通して商品を買わし、それによって、TV局が潤うという構造です。
ここから、完全に「隠謀論チック」そして妄想半分。なので、他で言うと恥ずかしいことに。
謝罪会見、そのものは、直接、見ていないにですが、家族がレポーターを非難していたので、なにかしら、家族(母親)の中で、「亀田家批判」→「亀田興毅擁護」の心理的な変化あったのを感じました。それで、ネット探して(いや便利)少しだけ見ると、興毅が泣き、レポーターがやたらと批判的な口調で質問しているので、初めは、家族と同じように、「亀田家批判」→「亀田興毅擁護」になりかけましたが、なんか嘘くさくなり、やらせ?電通?かなんかの仕掛けで、「亀田興毅擁護」の流れに変える気なのかな、と思いました。
このまま、「亀田家批判」を続けていても、批判的な番組としては、少しは金になりますが、「亀田興毅擁護」の流れをした方が、数億、数十億のマッチメイク可能でもうかるからか?と、漠然と思いその晩は寝ましたが。
次の日の朝、日刊スポーツ見ると、来年5月「興毅×内藤」「涙の長男」おもわず、
電通グッジョブ!
日刊さん、どうした、それまで、さんざん批判していたのに。電通おそるべし。
No.24 おいちゃん さんへ
本文とは、関係ないことです。
「説明すること」の難しさ感じていましたが、方法を変えました。
No.474警ら隊です。
どなたかお教え下さい。
『闘育論』というのは、「公表された著作物」とは違う物なんでしょうか?
つまり、著作権法32条には該当しないものなのかなと。ふと疑問に思ったので。
『著作権法32条(引用)
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。』
亀田父「院政」始動…まず“著書の引用禁止”
『闘育論』は、公に出版された書物ですので、「公表された著作物」にあたることに、争いはないと思われます。
問題となるのは、引用が「公正な慣行に合致」し、「正当な範囲内」のものであるか、というところでしょう。
そして、外形上、正当な引用として認められるものであっても、内容的に原著作物の論旨が歪められるような引用は、原著作者の人格を侵害するものであり、正当な引用として認められないおそれがあります。
たとえば、引用される著作物の内容について、決定的な言葉や文章をわざと欠落させることによって、新著作物(報道等、引用した側の著作物)の利用者に誤解を生じさせるような引用は、正当な引用とは認められない、ということです。
ですので、ワイドショー等で、番組づくりに都合のいいような箇所だけを抜き出して、視聴者に誤解を与えるような引用をすることに対しては、引用を禁止するよう主張することも認められそうではあります。
ただ、このニュースのような、『宣伝以外の引用はダメ』というのは、過度の禁止となりそうですね。
青空さん
ご回答ありがとうございました。
なるほど、そういう事なんですね。納得です。仰るように、『宣伝以外の引用はダメ』というのが、引っかかったものですから。
法的規制というより、出版社からの指示(?)、要望(?)という感じなんでしょうかねえ?
>禅 さん
1箇所だけ、すこし気になるところがあったので。
この御本の実際の権利関係がどうなっているかの詳細は、当然にわたしは知らないのですが、一般に、出版物の権利関係は、書籍出版の場合には、著作者と出版者との間で出版権の設定を目的とする準物権契約が締結されていることが多いようです。
(雑誌のような定期刊行物の場合には、債権契約である出版許諾契約であることが多いようです。)
そして、出版権設定契約と平行して、著作権の一部譲渡として、複製権(=著作権の内容のひとつ)の譲渡がなされていることもあります。
しかし、複製権の譲渡は、必須とされているわけではありません。
ですので、出版者の側が当然に著作権を有しているわけではないことに注意が必要なことと、出版者の側が著作権を有していたとしても、No.34 に書いたような、「人格を侵害するもの」といった主張をしていくことは、できないでしょうね。(著作者の固有の権利と考えられているため。)
まとめると、このニュースでの、亀田プロからの要求は、法的権利を上回る要求(要望?)なのでしょうね。(参照:No.34 )
これに対して、出版社が、『宣伝以外の引用はダメ』と回答しているのは、亀田父の要望を、窓口として代わりに答えたと捉えるのが、正確なのかな、と考えています。
(つまり、出版社自身の要望ではないんじゃないかな、と。)
なお、蛇足ですが、いわゆるタレント本などは、ゴーストライターさんが書いておられることも多く、そのような場合に「著作者」の人格権というのを「誰」の人格権と考えるべきなのかが問題となりそうです。
代作の場合は、(1)著作者名として表示されている人の思想や感情に沿うように書かれているのが通常であること、(2)著作者名として表示されている人を、著作者と推定することが著作権法上定められていること(著作権法第14条)、等から、とりあえずは、書籍の著作者名に表示されている人の人格権と考えてよいのではないでしょうか。
まとめると、ゴーストライターさんが「ゴーストで書く」という合意を破って、自分に権利があるのだと争ってくることでもないかぎり、本の著作者とされている人に、人格権侵害を主張する資格がありそうです。
著作権法
>No.26 せっせ さん
以下の文章は、また首が痛くなるほど頷きながら読ませて頂きました。特に、 には全く同じ感覚を私も感じていました。また、 これも必ず見かける不快なやり方ですよね。ご賛同頂き、ありがとうございます^_^
ほとんどの記者会見は前もって日時が知らされているんだから、みんなで共通の質問状を作ればいいのに、といつも思います。
記者が寄り集まって聞きたいことをリストアップし、出来事の時系列に沿って仮想返答も含めチャート式に組み直す。
もっと理性的で、実のある記者会見になると思うんですよね。
>No.32 ぐら虫 さん
どういうことですかw私も思いましたw
実は私も、全く考えなかった訳ではありませんw
ただ、あの疑惑の世界戦が終わった直後のリングで半べそでマイクを持って挨拶する興毅を見て、「ああ、周りが色々陰謀を仕掛けている(そのせいで本人も”知らない内に”悪いことをやってる)かもしれないが本人は至って真剣かつ必死なんだな」と思いました。
お勤め、ご苦労様ですwそれ以来、TBSだの金平会長だの親父だのはともかく、興毅だけは信じてやろうと。
ちゃんとしたボクシング道を歩かせてやりたいな、と。
大毅は元々あんまりボクシング好きではなかった…というような噂も耳にしたことがあり、やはり興毅程の必死さも忍耐力もないのかな、と見ています。
No.38 おいちゃん さんへ
すこし、別のを書いている最中ですが、ほとんど頭を使わない文は楽です。
全部、妄想文ならもっと、楽ちんです。
また、妄想半分です以下、引用禁止!
※あくまで隠謀論的ケースの冗談で、たとえです。
No.38 の文は、ちゃんと隠謀論的に読めました。なかなか、奥が深い。知ってやっている箸元弁護士は、もっと悪いということですね。
箸元氏は元々あんまり弁護士が好きではなかった。儲かるタレントをやれということですね。
私もそう思います。行間を読みすぎました。
「大毅の反則」→「親父の会見」→「涙の会見」
これは、感情の「風車の理論」?振り子の理論」ではないのか?
「親父の会見」で視聴者の感情をMAXに振り切れば、
涙を流しただけで、すべてが洗い流されるように。
あとは、マスコミで「コウキ!コウキ!コウキ!」のムードをつくるだけ。
独り言文です。以下、引用質問禁止!です。
No.474警ら隊から配置転換です。No.474指導部へ おいちゃんさんも入部です。
基本モットーは、「やさしく、わかりやすく、完全否定しない」です。
>No.39 ぐら虫 さん
しまった、私はマスコミの掌の上だったかwもしかして飲んでませんか?w
とりあえずあまりに深い行間の読み、感服しましたw
まあそれ以前からの興毅応援派なので大丈夫と思っておきますw
だ が こ と わ る 。とても「指導」などと言える様な立場ではありませんので^_^;
ただ、その基本理念は肝に銘じます。
No.40 おいちゃん さんへ
橋下ブログ解読中
上の文は、橋下ブログ読み過ぎて人称代名詞がすべて橋下氏に脳内変換されます。
下の文は、昨日、飲みながら書いたので、続きで橋下センセイもでてくるのですが、とりあえず、削除しました。
たしかに「○○」は○○○チックな臭いのすることばでした。
解散です。
青空さんへ
なるほど、そういう見方をしていくんですね。
亀田側の真意は分かりませんが、青空さんが指摘するような可能性も有ることが分かりました。
ゴーストライターの事も、そうですよね。(あ、そう言えばそうだ)と、思い当たりました。
ご丁寧な説明をありがとうございました。