「GPS嫌なら防衛省去れ」 石破防衛相怒る(産経ニュース)
石破茂防衛相の強い意向を受けて防衛省が幹部の夜間、休日の行動を把握に、衛星利用測位システム(GPS)対応の携帯電話の導入を検討し、省内から反発が出ていることについて、石破防衛相は1日、「行動を把握されるのが嫌なら防衛省にいなくていい」と厳しい姿勢を示した。
石破防衛相は「(反発する人の)気持ちがわからない。(反発は)陰でこそこそいわず、私に直接言えばいい。居場所を明らかにするのは当たり前。危機管理官庁であるとの自覚が足りない」と、休日の行動を把握されることに反発する省内の声に怒りを示した。
危機管理庁といえば、たしか警察官も勤務先の警察署に一定時間内の範囲の場所に住むことが義務づけられていたと記憶しています。
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防衛省内では、同日の国会で石破防衛相が厳しい姿勢を見せたことで、「大臣の意向には逆らえない」とGPS携帯電話導入への反発は急速にしぼみつつある。
やっぱり大臣っていうのはえらいんだ。
もう10年以上も前ですが、親が建設省で災害担当だった時やっぱりそんな感じで24時間対応できるよう専用の携帯電話を渡されてましたね。当時はGPSはありませんでしたが。
常時連絡可能を担保する必要はあると思いますが、GPSまで必要な理由がよくわかりません。
有効性という点で言えば、トンネルや地下店舗を使って行方をくらますことは可能です。たとえば雑居ビルの地下の居酒屋に入ってケータイを預け、数時間は直接連絡取れなくすることはできるだろうと思います。超高層ビルの上階というのも使えます。本気で落ちるつもりなら、言い訳も考えるだろうと思います。
また逆に、端末の情報が漏れると、防衛省幹部の行動が関係諸機関に筒抜けになるというリスクもあります。
一長一短ですね。
>危機管理庁といえば、たしか警察官も勤務先の警察署に一定時間内の範囲の場所に住むことが義務づけられていたと記憶しています。
えーと、確かにそのような規定が存在する事は事実なのですが、規定の内容を失念してますのでちょっと正確な事は分かりかねます。
一応分かる範囲では・・・
独身の若年警察官及び機動隊員は勤務所属に近接する寮又は官舎に居住すること
警察署に勤務する者は原則勤務所属の近接地に居住すること
警部補以下であれば、通勤距離30キロメートル以内通勤時間1時間以内が原則
警部以上の幹部職員にあっては、緊急の際の対応のため30分以内の登庁が不可能な場合は近接する官舎への単身赴任が命ぜられる
署長にあっては、警察署敷地内に所在する警察署長官舎への入居が求められる
といったところです。
もちろん例外はありますが、原則所属長の許可なしには地区外通勤は出来ないのが普通です。
お役に立てず申し訳ありません。
GPSもさることながら...携帯電話っていうのが必要なんですかね...?現状でも携帯電話を持ってるんでしょうか?しかし、災害時とかただでさえ回線が麻痺するのに使えるのでしょうか...?GPSだけでも良いような気がします。よくわからないことだらけです。どこのキャリアのどこのメーカーのにするのかも知りたいなぁ。電池切れを原因に処分とかにまでなるのかな...。
>No.2 rijin さんのコメント
同じくセキュリティどうするんでしょうか?セキュリティの一端を民間に預ける形になりますよね。認証は生体認証ですかね。
繋がるものと思っていられて繋がらなかった時に怒られるという民間人が感じる理不尽さを理解してもらえるのには良いかもと、無駄な利点しか思い浮かびません。(笑)
これは、GPS携帯で細かい話をするというよりも、非常呼集をかけるために使うという意図だと思います。また、電話云々よりも、「幹部はいつでも連絡ができるようにしておくこと」というメッセージでしょう。
なお、陸自などでは、訓練で演習場に展開している際、携帯電話(もちろん民生用)で小隊間の連絡をとることがあるそうです。
>危機管理庁といえば、たしか警察官も勤務先の警察署に一定時間内の範囲の場所に住むことが義務づけられていたと記憶しています。
休日の行動は全て報告しなければいけないそうです。旅行へ行くならその旅程をすべて報告し許可がいる・・・。特別警ら隊所属のお客さんから聞いた話しです。
その昔、まじめに医師やってた頃、「熱傷当番」ってのがあって、これの時は例え休日でも(まあ休日なんか殆どありませんでしたがw)、1時間以内に病院に来れる範囲内にいなければなりませんでした。で、ヒドイ時は既に重症熱傷もってててんてこまいなのに次が来たりして…。しかも自殺企図だったりした日にゃ正直殺意覚えましたね。<欝の自殺企図は「病気」だってことは重々承知してますが。
ドロッポして真っ先にポケベルw解約しました。あの時の開放感といったら!!
う〜ん、大臣がGPS携帯を持たせるよう指示したのは、本当に非常時の連絡維持の為ですかねぇ。
防衛庁幹部の本当の非常時とは、日本が軍事攻撃を受けたとか、大規模災害が発生したときであって、そんなときに非常呼集するときGPSで位置把握の機能があるとはいえ、通話は地上局からの電波に頼るだけですから、これで国家の非常時に大丈夫なのでしょうか?
本来ならば停電や損傷で地上局の多数が機能停止する事態を想定して、衛星携帯とか自前の通信衛星を使った非常呼び出し装置(衛星からの非常呼集信号を受信するとアラームが鳴り、そのアラームが鳴ったら何はともあれ登庁する)を持たせる方がよっぽど確実ではないでしょうか。
今回の大臣のお考えには、守屋前次官の不祥事に懲りて幹部の居所を常にチェックしたい、という意図が透けて見えますね。こう感じるのは私だけでしょうか?
以下は少々余談ですが…
まあGPSは元々アメリカ海軍の衛星で、核ミサイル搭載潜水艦が地球上の何処にいても正確に自艦の緯度経度を把握するために開発されたそうです。目標地点と発射地点の両方の位置情報が正確でないと、ミサイルの命中精度は良くならないのだそうです。また、4チャンネルある位置情報電波のうち民間に公開されているのは3チャンネルだけで、残る1チャンネルはアメリカ国防省専用であって、どのような電波を出しているのかスペック自体が最重要な軍事機密とされていて一切公開されていません。
一説によると、このチャンネルである信号を流すと,常に大統領の側に貼りついている「核のボタン」のカバンを持った武官のGPS受信端末にアラームが鳴る、鳴ったら武官は直ちに大統領にカバンを渡して…、という噂もあるくらいです。
衛星を利用するにしてもアメリカ国防省並とは言いませんが、せめて日本自前の静止衛星(放送衛星など)に専用のトランスポンダを搭載し、そのトランスポンダが呼び出し信号を発信して、地上の端末で呼び出しメッセージを表示する。そのメッセージに従って予め決められている庁舎に駆け付けるなり、一般の通信システムを使って自己の居場所を連絡する。といったような一種の衛星ポケベルくらいのことは出来ないのですかね。
全地球規模で常時双方向通話出来なくても、この程度で非常招集の信号は伝達可能ですし、費用も技術の面でも国産対潜哨戒機1機分より簡単なような気がしますが…。
本当に日本は平和なんだなと思います。
GPS携帯で居場所を把握すると言うことは、GPSによる端末の位置情報が民生用の携帯回線に乗ると言うことを意味しています。
私が日本を攻撃しようと思ったら、携帯電話回線をハックするためにスパイを放って、防衛庁幹部のGPS携帯の位置情報を手に入れ、そのすべてをピンポイントで攻撃しますね。
もう、ばかばかしくって、話になりません。平和ボケで危機管理対策しているつもりが、逆対策になっていることに気づかないんでしょう。
反対の理由をつらつら考えてみるに、一番は愛人との逢引のホテルとか、ロシア大使館や中国大使館との接触の場、あるいは愛用のSMクラブやソープの店の所在地、はたまたパチンコ、競輪競馬ゴルフ場の特定、あるいは防衛産業の企業関係者からマルを引き出す料亭等々がGPSの解析で解ることになるとしたら、相当のプレッシャーとなる予感。
>No.8 法務業の末席 さん
私もご意見もっともだと思いますので、私も裏というか真の目的がありそうな気がします。まぁ実際に前の事務次官のときはゴルフ中で連絡つかなかったということがあったんじゃなかったでしたっけ?
その辺があるのかなぁと。
>No.9 田舎の一般外科医 さん
GPSのデータが民生回線に乗るというのはご指摘のとおりですが、それをハッキングして、ピンポイントで攻撃できる能力が敵対国にある場合、2つの点で、すでに完全に負けていますからその指摘は当たらないと思います。
1.ピンポイント攻撃能力があるという事実
→防衛省幹部を抑えずとも、内閣等の要人を攻撃すればよい。
2.民生回線のデータがハッキングされていること。
→具体的な方法にもよりますが、通信事業者内部に工作員がいるのであれば、主要な政府間回線やインフラに支障を与える攻撃を行うほうがより効率的。
GPSつき携帯って、記事をそのまま読めば夜間・休日の対応だから結局は勤務外のときしか使わないのではないかと思います。そういう意味では防諜面での活用を考えているのではないかと。まぁ抜け道は多いですからメリットもはっきり無いかも知れませんし、石破さんの思いつきかもしれませんが。
携帯電話保有。いいんじゃないですか。
敵国に居場所つかまれるより、しらやま さんのおっしゃるとおり、スパイとの接触防止に役立つのは間違いない。
休日に携帯電話で呼び出されるとなると、休んだ気持ちにならないのは事実。
神経を使いすぎる人は、携帯電話を年がら年中肌身離さず持たされる勤務先から離れるほうが無難。
うつ病になりかねませんよ。
(逆にプライベートでの所有者には依存症がかなりいますが)
ちなみに携帯電話のGPSは地上(地面)でないと計測できません。
高層ビル屋上であると不正確です。
一方で、携帯電話には基地局(アンテナ)の位置情報が記録されています。(正確には局側と双方にですが)
GPSデータがとれない場合は、この情報が活用されます。
すなわち、携帯電話が使えるところでは大まかな居場所の確認が可能です。
たとえば地下街でGPSが機能しなくても、今では大きな地下街には携帯電話のアンテナがあるので、そのアンテナの基地局情報(平たく言えば住所)が拾えてしまいます。
なお、携帯電話が圏外・電源切れの場合は、直前の位置情報が局側にあるので、その情報を拾い上げることも可能です。
正に‘猫の首に鈴’もとい‘GPS'です。
フセインが捕まったのは側近が携帯電話を使用したためです.
ビンラディンを捕まえることができないのは携帯電話を含め,電波を使う通信手段の使用をしないためです.
GPS携帯の電波にはご丁寧にGPSの位置情報まで含まれている上,通話していなくても基地局と電波でやりとりしていますから,かんたんに位置が特定されます.
携帯からの電波はある程度近くなら別に電話会社に入り込まなくても受信できますから,さほど難しい話ではありません.
アルカイダなら自爆テロで攻撃するでしょう.
田舎の一般外科医 さん
ごめんなさい 突っ込ませていただきます。
GPS携帯の電波にはご丁寧にGPSの位置情報まで含まれて‘いません。’
携帯からGPSの位置情報を取得しない限り取れません。
また、その情報も携帯から‘情報’として送信されない限り、‘電波’には乗りません。
ただし、携帯電話と基地局(アンテナ)との間では逐次位置情報のやり取りがあり、電話会社の交換機に直近の情報が残されています。
ちなみに、これからの携帯電話は、緊急通報発信時に受信側に位置情報が自動で届けられるようになります。
これは、携帯電話からの緊急通報が多くなり、一方で通報者が正確な場所を口答では伝えられないためです。
携帯での管理社会が進みますが、
自分の居場所を他人に知られたくなければ、持たなければ良いそれだけです。(会社を辞める覚悟はいるかもしれませんが)
携帯電話自体は今まで持ってたんじゃないんでしょうか?
国土交通省の友人が災害用携帯とか言うの持ってましたから。
(災害時でも優先的に電波を使えるらしい。仕組みはよく判りませんが……)
国土交通省でさえそういうことやってるのに、防衛省が今まで何もやっていないって言うのは考えられないっていうか、もし、持たせて無かったならば、戦闘機買う前にやることあるだろって思います。
で、もう持っているって言う前提で、それにGPS機能を付けるってのが反対なのかなーと。
私は無駄金の投資だと思いますけどね。
だって件の守谷氏だって防衛省内で好き勝手やってたのは以前から言われてたことだし、大臣同席している時があったんだから、殆ど公認だったんでしょ。
位置把握して何か意味あるのかな、と。
>No.13 田舎の一般外科医 さん
えと
携帯からの電波を直接受信できるところにいるのでしたら、それこそGPSが無くても位置は把握できます。2点から方向計測するほうがGPSよりよほど精度高いと思います。
携帯を持たせること自体がまずいという主張でしたらまだわかりますが、GPSデータを取られることが危険というご主張でしたらこの反論は筋違いです。
フセインの側近が使っていたのは衛星携帯でしょうけど、これはもともとアメリカは傍受していたはずなんで、GPS情報の有無にかかわらずそらつかまるよなとは思います。
>No.15 ゆっきー さん
災害用携帯っていうのは災害時優先電話のことだと思います。
固定電話、携帯電話ともあります。
災害時の通信輻輳時に一般回線には着信・発信規制がかかることがありますが、その場合でもこれらの回線への発着信には規制がかからないという運用がされます。
完全に通信が途絶した場合は意味がないですが。
官公庁・警察・消防・公共機関・報道機関には必要回線が割り当てられるみたいです。
訳のわからない揚げ足取りはやめましょうよ。
この話の元は防衛省職員の現在位置をGPSで防衛省が把握するって話です。通常のGPS携帯でGPS携帯端末の位置情報が端末側で通知しない限り電波に乗らないのはその通りですが、最初からその通常でない話が前提になっているのですよ。
よく考えてから反論してください。
2点で受信して位置特定ですが、都市の真ん中でビルもたくさんあるのにそんなことで正確に位置特定ができるとお思いでしょうか。
こちらもよく考えてから反論してください。
田舎の一般外科医 さん
分かりくいのであったらすみません。
携帯電話はGPSがあろうとなかろうと、大まかな位置は把握しています。
でなければ、携帯電話そのものが成立しません。
(一般的には最大半径2km程度の扇型の範囲に絞られます。
ただし電波の特性上、100%でないのはいうまでもありません。)
携帯のコンテンツではGPSがなくとも位置情報を活用したものがあります。(ショッピングなどの地域情報等)
すなわち、GPSはその位置の精度を飛躍的に高める機能であって、大まかな位置を知る上での必要条件ではないのです。
要は、その位置情報を所属組織に休日も掌握されることの是非ですよね。
No14に記載しましたが
>携帯での管理社会が進みますが、
自分の居場所を他人に知られたくなければ、持たなければ良いそれだけです。(会社を辞める覚悟はいるかもしれませんが)
私が言いたかったのは、
個人がそれから逃れるのは‘携帯電話’を所持しないこと。
断固拒否するしかありません。
既にこの機能は多方面に活用されています。
(代表例として外勤者の勤怠管理やルートセールスの行動起動記録など)
結果、効率的な企業活動に役立っていますが、人によっては勤務時間だけの場合であっても精神的に負担が大きい状況があります。
おそらく、今後社会問題化すると思われます。
でも、無くすことはできないでしょうね。
最後に、田舎の一般外科医 さん
あなたのNo17のコメントはあなたのNo13にもいえることではありませんか。
>よく考えてから反論してください。
(No17のコメント借用しました)
>No.17 田舎の一般外科医 さん
No.18で日章旗さんがおおよそ書いていただいたので、私には追加することはあまりありませんが、No.13であなたがGPS以外の話にしたからそれに対してそれはGPSがついているからつかまったのではないといっただけですよ。
いみじくもあなたや日章旗さんも書かれているとおり、本当に位置を把握されたくないのであれば携帯電話を持たないしかないわけで。
つか、反論になってないとは思っていましたが、よく考えて反論してくださいとかかれるのであれば、No.11で私が示した点についてはどうお考えですか?
すいません。
No.19で、田舎の一般外科医さんに
No.11の私のコメントについての回答を求めるように記述しましたが、ちょっと血が上っていたようです。
私から回答を求めるのは止めます。
議論が建設的な方向に向きそうに無いので。
「よく考えて反論してください」ってことは「お前は馬鹿だ」といわれたようなものと受け取っていますが、回答頂いてもまた血が上って変なこと書いてもいけないので・・・。