成分表示せず販売 3歳男児、アレルギーでショック症状(asahi.com 2008年01月23日21時19分)
市によると、同社は19日、製造した練乳入りのいちごミルク大福の成分表示シールが不足したため、3個をいちごのシールだけを張って販売した。男児の母親が、乳成分の有無を従業員に確認。「入っていない」という回答を聞いて買い求めた。男児に食べさせたところ、翌日、呼吸困難や激しいせきなどのショック症状を起こして入院したという。
このいちごミルク大福は一日に何個製造販売されているのかわかりませんが、 報道どおりだとしますとたった3個のシール貼りを手抜きしたために大問題になりました。
誰が手抜き指示をしたのかははっきりしませんが、間が悪かったと思っているかも知れません。
しかし、何のための成分表示シールなのかということを少しでも考えていればこんな愚かなことをしなかったと思います。
それに加えて、乳成分の有無を確認された従業員というのは最近入ったばかりのど素人さんだったのでしょうか?
自分が売っている商品について知識がなさすぎるように思います。
結局、この和菓子店の人たちは、自分たちが売っている商品になんの愛情もないのではないかと思えてしまいます。
最愛の息子さんをなくされた親御さんの気持ちを考えれば、店の対応に憤りを感じますね。息子さんのご冥福を祈るとともに、このような事がおこらないように願うだけです。
商品手抜きも最近報道されますが、一歩間違えれば、
このような惨事になるということも企業のお偉いさん
も頭を下げるだけを覚えずに、こういうことも知るべきだと思います。
取り扱っている商品について、わからないことがあれば、素直にそう言えばいいのに、無責任にわかったふりをして腹立たしい思いをさせてくれる店員とか、店にたまに遭遇しますが、本件の店員なり店もそういうタイプだったのかな?と想像してしまいました。
もちろん、それ以前に成分表示をしてなかったのが問題なわけですが。
>No.1 初心人さん
お亡くなりには、なってないみたいですよ;^^
No.1 初心人さん
死んでませんよ〜
しっかし
いちご「ミルク」大福なのに乳成分入っていないと回答するとは・・・・・
最近、日本のものづくりの現場でも「商品に対する愛情」が無くなってきていますね。偽装表示にしても「もったいない」というレベルではなく、客にウソをついてでもコストを下げろ!という行き過ぎたコスト意識があると思います。商品を大切にしない会社、というのは客を大切にしない会社であり、つまるところ従業員も大切にしない会社、ということなのでしょうね。もっとも「安全にはお金がかかる」ということを理解しないで「安物買い」に走る消費者にも問題はありますが。
商品に対する愛情、というか商品知識に関する思い出です。
10年ほど前のことです。
ウィーンのドブリンガーという老舗の楽譜屋さんで管楽器の合奏用の楽譜を買いました。(買う人が少ないこのような楽譜は立ち読み不可で、曲名を言って店員さんに出してもらうことになっていたようです)
曲名を告げると、2種類取り出してきて、「こっちはオリジナル、もう一つは作曲当時にはなかった楽器が入っている編曲もの」とちゃんと説明してくれました。楽譜だけでなく音楽史にも通じているなんてさすがウィーン、と感動しました。
同じ頃、大阪のある大きな楽器屋さんで、お客さんが楽譜売り場の店員さんにバッハの作品についてたずねてました。私は答えを知っていたのですが、差し出がましいことをすることも無かろう、と見ていたらカウンタの中にいた人は誰も答えることができず、困り果てた店員さんは、当時大阪で老舗と言われた「ワルツ堂(残念ながらその後銀行に意地悪されて倒産してしまいましたが)」というレコード店に一般客を装って電話で問い合わせしてました。「ワルツ堂」にはプロの店員さんが多くいたので、当然瞬時に答えが出ました。
まぁ、他の店に聞くだけまし、だとは思いましたが、素人の私でも知っていることだったので、「音楽が好きな人はこの店にはあまりいないのかな?」と思い、その後その楽器店には足を踏み入れていません。
ひねくれた見方かもしれませんが、
の部分は、従業員に対しても裏はとったんでしょうか。記事だけだとよくわかりません。
シールを貼らずに販売したという事実だけで食品衛生法違反として行政処分の対象になるのは当然なので、結論としてはいいんですが。
一方の言い分が虚偽であっても誇張であっても、「と言っている」と書きさえすれば構わないといっているかのようなマスコミのスタンスに疑問を感じる昨今なので、ちと引っかかりを覚えました。
製品名がイチゴミルク大福ではなくイチゴ大福であるなら、従業員としては表示をみて乳成分がなければ、入っていないと答えるのは至極当然といえよう。買った母親もそう思うだろう。また、大福という和菓子にミルクが入っていないと判断しても不思議ではない。
製品名がイチゴミルク大福なら、馬鹿でもない限り乳成分は入っていると疑うはずだから、従業員も売るのは遠慮するであろうし、母親も買うのは避けるはずだ。
いずれにしても、食品を扱う立場にあれば、食物アレルギーについて注意を払うというのはもはや常識で、表示には気をつけるのが普通と思っていたが。。。
そういった意味で店側の責任は極めて重いといわざるを得ない。
>No.5 fuka_fukaさん
ひねくれた見方でも何でもなく、従業員にも店にも裏をとってないとみるのが妥当なように思います。
2段落目の頭が「市によると〜」で始まり、この段落の最後は「〜という」で終わってますから、その間に書いてあることはすべて、市が発表した話だけを元に書いたのだろうと思われます。
連投すみません。
そうやって考えて改めて記事を読み直すと、商標はどうなっていたのかな?という点が気になりますね。
よくみれば、朝日の記事には商標がどうだったか書かれていないのですが、仮に「練乳入りいちご大福」とか「いちごミルク大福」という商標だったなら、従業員が「乳成分は入ってない」と言ったというのは少々不自然では…という気もします。
もっとも、成分表示のシールを貼っていなかったのが事実なら、どっちにしても店に落ち度はあったわけですが。
毎日の地方版が詳しいです。
商品名は「いちごの森のみるく大福」。
この名称から、わざわざ母親が店員に成分確認をした理由がわかるかと思います。商品名は乳製品使用を窺わせるものの、原材料表示のラベルがついていない。「入ってるの、入ってないの、どっち?」と聞いたのでしょうね。
で、毎日の記事に拠ると店員は「他の大福と誤り「乳を含んでいない」と説明したという」ことです。
なお朝日の記事からにおって来るニュアンスは「手抜きでラベルを貼らなかった」ですが、毎日の記事は「代替のラベルを貼るつもりでいたが、忘れた」です。
朝日の記事は行政処分のみを記事にしており和菓子業者が自主休業していることも触れていませんから、結果論かもしれませんけれど、かなり「悪意」を持ったバイアスがかかっているように感じられます。
No.7 けん さま
マスコミ自身が裏をとっていないのは、当然のごとく(笑)私もそうだと思います。
問題は、記事から、「仙台市(の生活衛生課)が」 処分にあたって店にも事情聴取を行い、担当した店員に 「その母親はこう言っているがそのとおりか、覚えているか」 と確認したかどうかが分からないことです。
仙台市がそこまでの調査をしたかどうかで、店への非難の程度は大きく変わります。
取材した記者が、報道被害の可能性 (担当したとされる店員にとっては、もし母親の申立が虚偽だったら名誉毀損ものです) に無頓着だったんじゃないかと思うわけです。
No.9 惰眠さんがご紹介くださっている毎日新聞の記事、読みました。
これを読むと、決して店や従業員がいい加減な商売や仕事をしていたわけではなかったのでは…という気にさせられますね。
うがった見方ですが、朝日のほうは、記事を食品業界バッシングブームに合うようなテイストにまとめたのかな?と、思ってしまいました。
>No.10 fuka_fukaさん
失礼しました、そういうことだったのですね。
仙台市が従業員の発言について裏をとっているのか否かは毎日の記事を読んでも、どっちなのか確証を持てないですね。
さて、どうなんでしょう。。。
>みなさま
とんだ勘違いをしていました。申し訳ございません。
「悪意のバイアス」を、結果的にそういう見え方になっているだけとすると、朝日の記事は単に行政処分が行なわれたことを公報するだけの、典型的な発表もの原稿、毎日の記事はもう少し問題意識を持って書かれた、周辺事情を斟酌した内容になっていると言うこともできるかと思います。
食の安善について関心が集まっている昨今、いずれにせよ朝日の記事は些か言及不足に感じられます。
No.13 初心人さま、お気になさらず〜
No.13 初心人さん
よくあることですよ〜
ところで,ラベル貼り忘れは擁護のしようはありませんが
ここのやりとりは詳細がわからないといかんともしがたいですね。
>No.16 ぷり(駆け出し弁護士)さん
そうですね。
「いちごの森のみるく大福」ですからねぇ。
大福でなければご関係の皆さまには、何のこともなかったんでしょうね。ふつう大福餅の中身は、餅、砂糖、小豆あん、今回はそれにいちご・・。
それでも、なお確認せずに買いあたえることが出来ないお母さんの気持ちがいたたまれないです。
まったくお子様にはお気の毒でした。
朝日のあおり記事・偽装記事は今に始まったことではありません。
朝日のひどさは他のサイトを調べればいくらでもでてきます。
国賊朝日より同じく左派新聞である毎日を応援したくなります。
当該の朝日の記事は別にあおりでも偽装でもないですよ。毎日の記事と見比べれば大体分かりますが、役所の発表内容をただそのまま深く考えずに書いてるだけで。まあ、ベタ記事扱いなんでしょう。
処分する側の公表した事実関係を限定的にしか書いていないので、バイアスがかかって見えますけどね。
朝日がサヨク的な新聞であるなら、官公庁の発表にはもっと懐疑的になって、被処分者側へも取材をかけて、その言い分を主軸に据えた体制批判の原稿を書くべきだったんでしょうね。
愛機が逝ってしまい、現在携帯でしか参加できない、じじいです。
個人さんのブログでラベルありの同商品の画像をみたんですが、個別包装で一枚のラベルに商品名やら全部書いてるので、ラベルがなければただの大福か、普通のいちご大福に間違えても不思議がないようにも思います。
新聞の書いてる内容を信じるとすれば、売り子の方ももっとしっかり確認をすれば良かったのでしょうが、ラベルの貼りわすれた、みるく大福があると知らなかったのならば、間違えた店員より貼りわすれのチェックができていなかった商品の管理責任者の問題かと思います。
それにしても、ミスした商品に限って、絶対に行ってはいけない人のとこにいくもんなんですよね。
>>No.21 じじいさん
>愛機が逝ってしまい、
ご愁傷さまです。
ふと勝手にじじいさんって「紫電改の鷹」だったように思えてちょっと笑ってしまって、すんまそんでつ。
閑話休題、私的にはこのいきさつを書いた記事中で、名前に「みるく」とはっきりと書かれたお菓子を牛乳アレルギーとわかっている我が子にわざわざあたえようという母親が、ほんとうにいるんだろうか。その母親についての記述が記者の勘違いなんじゃないの?て思いました。
YOさんもぼつでおk(医)さんも書かれていますが、「いちごの森のみるく大福」という名前をみて、従業員に「これに牛乳は入っているの?」と聞くこと自体おかしい気がします。従業員もまさか「みるく」が商品名に入っているものを指して聞いているとは思わず(先入観)、他の商品のことを聞いていると思い、「入っていません」と答えたのではないですかね。普通、入っていませんと言われても、控えるものですが。特に自分ではなく、子供の口に入るものですから。
ちょっと前にあった、処方された睡眠薬を飲んで運転した人の話に似ているような。この場合は睡眠薬を飲んだ人の自己責任。
運が悪いときは重なるもので、普通はしない質問、普通は買わない、(ちょっと不思議な)母親以外に判断できるものがいない(父親等)、ラベルがない、先入観が重なり、こういうことが起こったように思います。
医療事故が起こるときに似ているような。
>市によると、同社は19日、製造した練乳入りのいちごミルク大福の成分表示シールが不足したため、3個をいちごのシールだけを張って販売した。
この通りであればですが、内容物を確かめたのに、結果として、アレルゲンとなるものを与えてしまったお母さんの気持ちがいたたまれないのです。
>ご愁傷様
ぼつでおkせんせ、ありがとうございます。
うちの愛機は、紫電改というより、市電かい?というくらいの立ち上がり速度でしたし、私も紫電改の鷹というよりは紅の豚に近いのですが(^_^;)
>>No.25 じじいさん先輩w
>市電かい?
>紅の豚
おそれいりました。
今後お師匠さまとお呼びすることを私奴におゆるしくださいますよう、伏してお願い申し上げます。拝々再拝。
はじめまして。ROMに徹していたかったのですが、
ここだけは一言言いたかったので書き込みます。
No.23 Campusさん
> 「いちごの森のみるく大福」という名前をみ
> て、従業員に「これに牛乳は入っているの?
> 」と聞くこと自体おかしい気がします。
ミルク=牛乳とはいえないのでおかしくありません。ココ
ナッツミルクというミルクもあります。アレルギーと無縁だ
と気づきにくいのですが、アレルギーの子を持つ親は、色
々な食品を調べるようになるので「ミルク=牛乳とは必ず
しも言えない」という認識を持つようになると思います。
新聞記事だけでは、何とも言えませんが、質問された従業員さんも「まさか、アレルギー症状のあるお子様に与えるために確認した」とは、思っていなかったかもしれません。
加工食品の場合、むずかし問題だと思います。