エントリ

 町村先生のブログを見ていたらこんなことを書いておられますのでご紹介。

 橋下知事、もう公約を翻す

 ものすごく皮肉いっぱいのエントリですが(^^;
 ほとんど皮肉に聞こえないのが不思議(^^)

その橋下知事のマニフェストのページを見ると、

 とありますが、引用ページに検索をかけますと、「マニフェスト」という言葉がヒットしません。
 「マニフェスト」ではないのかも知れません。

 そういえば、橋下知事は選挙期間中の演説で、ほとんど具体的な政策に触れなかったという報道を読んだ記憶があります。
 橋下氏自身が、実現不可能性を認識していたことがうかがわれます。
 もし、そうであれば、故意犯です。
 結果オーライならば、○○猶予になって再選されるかも知れませんが、しょっぱなから自分に対する批判のネタをばら撒いたことは事実でしょう。

 結果オーライと書いて急に心配になったことがあります。
 橋下知事の次の知事は、掃除が終わったきれいな部屋に入ることになるのか、とんでもない置き土産を受け取ることになるのかどっちだろう?
 前者なら、歴史に残る名知事の一人になるのですが。

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コメント(16)

 橋下氏自身が、実現不可能性を認識していたことがうかがわれます。  もし、そうであれば、故意犯です。

最近の政治の世界では問題なしとして取り扱われています。
時の内閣官房長官閣下が選挙公約など守らなくても問題ではないと公言し、かつその「暴言」に対して追及の火の手が上がることもなかったようですので、この点について橋下新知事を責めるのは政治的にも倫理的にも妥当性に欠けるところでありましょう。
寒い時代になったものです。

「その(公約)通りにやっていないと言われればそうかもしれないが、総理大臣としてもっと大きなことを考えなければならない。大きな問題を処理するためには、この程度の約束を守らなかったというのは大したことではない」(平成15年1月23日、衆院予算委員会総括質疑で小泉首相(当時))
と仰った方もいらっしゃいます(^^;

総理大臣のお墨付きです。「政治家の言葉」も軽くなりました。「綸言汗の如し」は今や死語ですね。

公約で思い出しました。
『選挙の際は、国民に評判の悪い政策は、全部捨てておいて、選挙で多数を占むると…』 (浅沼稲次郎 最後の言葉1960年10月12日日比谷公会堂)

正しい判断でしょうな。
今の大阪府に新規事業なんてやる余裕なんてないでしょう。
であれば、早く政策転換するに惜しくない。
即断即決できる方のようだ。
とりあえずは再建団体転落を防ぐことに全力を注ぐがよろしかと。

 早すぎる政策転換のような気もしますが
 小学校の校庭の芝生化を実行するよりは賢明であろうと思います。

 このエントリは皮肉のコンテストみたいですね(^^)
 元はといえば、Matimulog のせい(^^;
 

朝日の元の記事によると、

橋下知事は選挙中、校庭の芝生化や保育施設の整備など、出産・子育て支援を中心とした17の重点事業を掲げていた。だが、会見では「財政再建が第一。大阪府が転覆してしまっては元も子もない」と語り、2月議会で審議する新年度当初予算案には盛り込まない考えを表明。13日に発足する重要政策プロジェクトチームで検討し、6月までに補正予算に計上するかどうか判断する。

とありますので、単に先送りしたわけで、公約違反は言いすぎではないかと思います。

違反というよりも、「期限」が示されていないなど公約に不備があると
見るべきではないでしょうか。

とはいえ、公約が確信犯的に穴だらけなのかもしれませんし、
日本では公約などただの掛け声程度のようなものに
なっている気がします。

No.3 YO!!さん
>今の大阪府に新規事業なんてやる余裕なんてないでしょう。

そんなことは、立候補前に自民党や公明党府議らとの協議で分かっていたことではないでしょうか。

No.4 モトケンさま

失礼しました。つい筆が滑ってしまい・・・。

ま、立候補されるときには大阪府の状況がここまでひどい、とは認識されていなかった、ということで「成り行きを見守る」ことに致します(^^)

>No.6 M.T.さん

そんなことを言ったら橋下氏は出馬しなかったのではないでしょうか。だれも泥舟には乗りたくありません。
だから、府議会からも府庁からも立候補者は出なかったのではないかと勘ぐっております。

橋下氏が知っていたとした場合、その蛮勇、いや勇気をほめたいと思います。氏には私の予想を覆していただきたいと思いますが。

No.8 YO!!さん
>そんなことを言ったら橋下氏は出馬しなかったのではないでしょうか。
・・・・ということは、橋下氏は大阪府の財政危機状況を知らず(「調査」もせずに)立候補を決めたりマニフェストを作成されたということですね。

>橋下氏が知っていたとした場合、その蛮勇、いや勇気をほめたいと思います。
 ・・・・知っていたなら、実行できないことを知りつつマニフェストを作成し大阪府民に支持を訴えたことになりますね。

私には、彼を知事に選んだ大阪のひとたちに、「損して得とれ」とか「能ある鷹は爪を・・」式の先見の明みたいなものを秘めているような、歴史的な懐の深さを感じます(笑)。

府知事選の為のウェブサイト(?)の基本政策「17の重点事業」の下の方に「説明資料など(PDF)」というボタンがあります。
PDFには、事業にかかる予算の計算や、府債についてなど、書いてあるようですよ。

>No.10 ぼつでおkさま

過分のお褒めに預かり、大阪府民の一人として御礼申し上げます。
m(_)m

しかし、「誰がやってもおんなじやったら、こっちのほうがオモロイで」という大阪人特有の「イチビリ精神」の表れとお考え下さるほうが、実情に近いと思います。ハイ(^^;

>>No.12 通行人1さん
私の例の無駄話(笑)を受けてくださってありがとうございます。調子に乗ってもう一席(笑)

かつて横山ノック氏が府知事となった際、大阪の伝統の漫才の中で彼は「ボケ」でした。本来ボケは賢く無いことばかりやってみせる職業です。いかに面白がりの浪速っことはいえ、府知事にボケとは何でやろー、とずっと不思議に思っていたのですが、最近当時の上方お笑い界に当代随一の知性を誇る「ツッコミ」の上岡龍太郎氏が君臨しておられたことに気付き、ン十年来の痞えがようやく腑に落ちました(笑)。浪速っこは政治が芸であることを歴史的に体得しているのでしょう(笑)。
で、新府知事ですが、まごうかた無きボケです(笑)。私の今の興味は浪速っ子が誰を「ツッコミ」と見做しているのかなという点です(笑)。新米のボケをリードして真打レベルにまで腕を上げさせてやれるだけの力量を持った「ツッコミ」は、だ〜れ?

おあとがよろしいようで(笑)

> No.10 ぼつでおkさん

こりゃまた手厳しい。

>No.9 M.T.さん | 2008年2月 7日 18:09 | CID 116504  (Top)

財政状況が悪いと知っていても、新規事業はできると考えていたのかもしれませんね。

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