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【鈴香被告】死刑回避の理由は(産経ニュース ウェブ魚拓

 一読の価値あり

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 秋田連続児童殺害事件地裁判決

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コメント(3)

この判決で印象に残ったのは、要旨の最後に書かれている

なお、被告人に対する仮釈放の運用にあたっては、被告人の刑責が重大であることに加え、その内省が表面的にとどまるという性格特性の改善が容易ではないことにも十分留意されることを希望する。

の一文です。
殆んど「仮釈放するな」といってるように感じたのですが・・・
裁判官がこういう「ひとことコメント」を付した判決文を出すのって、よくあることなんでしょうか?
それとも、やっぱり異例の付言なんでしょうか。
また、裁判官がこういう意思を示したことは、刑の執行の実務に何らかの影響を及ぼしうるものなんでしょうか。

>一読の価値あり

判決要旨に納得でした。関連記事も当面の問題点を客観的に伝えておりいい報道だと思います。
ご紹介ありがとうございました。

二人殺害事件だが、当初から死刑は困難に思えていた。論理的帰結ではなく、なんだが社会自体が親が子供を殺害するのに限っては寛容な気がしたから。アメリカで、日本人の母親が子供を道連れに自殺を図ったが、死に切れず、結果子供を殺害した事件があったそうだが、そのとき日本では寛大な判決が下るのに比べれアメリカでは第1級殺人の重罪とコメントがあったのを覚えている。

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