エントリ

病院への過剰クレーム禁止 患者家族に仮処分命令 埼玉(産経ニュース)

 市によると、患者側の医療妨害への仮処分命令は全国でも例がないという。

 これから増えていくかも知れませんね。

| コメント(4) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

コメント(4)

 

〜夫婦は医師や看護師を大声で畏怖(いふ)させ、虐待など虚偽の誹謗(ひぼう)中傷で診療行為を妨害してはならない〜

これって「威力業務妨害」なのでは (・・;;;

 お医者の先生等の医療従事者と事務屋たる地方公務員からなる公立病院としては、ヽ(´▽`)ノ (▽` )ノ(`ノ  )ヽ(   )ノ (  ヽ´)ヽ( ´▽)ヽ(´▽`)ノ。もひとつヽ(´▽`)ノ (▽` )ノ(`ノ  )ヽ(   )ノ (  ヽ´)ヽ( ´▽)ヽ(´▽`)ノ。
 嫌がらせは高い代価を払うことを公知させた画期的判決(法律的な意味でなくて病院的な意味で)。DQN患者で苦労の日々を送っている医療従事者の方々及び事務屋へは励みになる仮処分です。

この記事は医療系のニュースで配信され、私も大いに溜飲を下げました。私は、いくつかの急性期の病院で勤めた後、今は精神科の病院に勤めています。精神科の場合は、クレームというか、病気がそうさせていることもあってなかなかこのように訴えることはできません。先日も入院中に亡くなった家族の死が受け入れられないといって、何かと注文や要求する家族がいます。(このご家族も病気をお持ちなのですが・・)これにも粛々と、そして根気強く対応をしていくしか術はありません。

ところで、今回のこの夫婦の目的はなんだったんでしょう?お金?(なかには、医療費を支払いたくないから色々クレームをいう方がいますから)病院とのトラブル?それとも夫婦自体に精神的な問題でもあるのでしょうか?

「医療行為の妨害を禁止」するという主文だから、「全国でも初めて」なのですかね?病院に対する「面談禁止」や「接近禁止」の仮処分は結構事例があると思うのですが…
個人的には病院側もどんどん法的手段を使ってクレーマー患者(及びその周辺者)を排除していくべきと思っていますので、以前から利用されていた「面談禁止」等の仮処分より、今回の「医療行為の妨害禁止」仮処分の方が利用しやすいようだったら、研究してどんどん事例を積み上げた方がいいと思いますね。

法律相談へ

ブログタイムズ

このエントリのコメント