エントリ

「靖国」十数館が上映へ、新たに希望する所も(産経ニュース 2008.4.4 18:47)

 「京都シネマ」でもやるんですね。
 今回の騒動がなければ絶対見に行かなかったと思うのですが、見に行ってみようかなという気になってます(^^)

| コメント(21) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

コメント(21)

今回の騒動がなければ絶対見に行かなかったと思うのですが、見に行ってみようかなという気になってます(^^)

靖国に興味がない人が見ても面白いのかな?
稲田氏も出演(?)していますが。

しかし、「氷雪の門」の時は、沈黙していた、マスコミや言論人が今回はやけに勇ましいですな。

単に”左翼が好き、右翼が嫌い”なだけならそれはそれで結構ですが、左翼の爆弾テロ(実際に大勢の人が犠牲になりました)は恐いが、右翼の街宣は恐くないというのではちょっとね。

「右翼の街宣を警察がもっと取り締まればよい」という論調まで出る始末では、どちらが「言論の自由・表現の自由」に対する脅威やねん、と感じてしまいます。

モトケン先生

京都シネマは、8月頃の上映でしたよ。 8月は、ちょっと。 鎮火してますかね。

小生、上映館に簡単に行くことはできる居住区ですが、これ金出してまで見る映画なんですかネエ?
なんか宣伝に載せられている気もします。

あらしは去ったかな!モトケン先生お疲れ様です。W,WW人になりましたね。

騒げば騒ぐほど「靖国YASUKUNI」を見たい気なるのが世相でしょう。

舞台は、ちょうど戦後60年目の平成17年の神社境内。軍服を着て闊歩し参拝する集団、首相の参拝を批判する反対派、神社関係者に自身の先祖の廃祀を迫る人々…。靖国神社にそれぞれの思いを抱きながら境内を行き交う姿を、「右」にも「左」にも偏らず中立的な立場でカメラで追っている。  賛成派と反対派の取っ組み合いや、星条旗を境内で掲げた米国人に対する周囲の反応などが赤裸々に映し出される。当時の小泉首相が同年10月に参拝、会見で参拝の正当性を主張するシーンや、石原知事が境内で演説する場面もある。  こうした境内の喧噪とは別に、終戦まで境内で「靖国刀」と呼ばれる軍刀を作り、今も現役を続ける唯一の靖国刀匠の男性(90)にも静かにスポットを当てる。
 という「あらすじ」。右6:左4というのが、正直な感想、とある国会議員が述べていました。

 「インディペンデント映画」が対象の映画祭として有名な米サンダンス映画祭でコンペ部門に出品。世界三大映画祭の1つ、「独ベルリン国際映画祭」でパノラマ部門で上映。
 日本で揉めている間に、海外で○○賞なんか取ってしまったら、日本の国会議員、映画評論家はなんと批判されるのかな。
 このような映画は欧米では意外と人気が出るのは不思議である。
 考え方がオープンなんでしょうね。海外から逆輸入なんてなったら恥ずかしいよね。どちらにしても宣伝効果は絶大ですね。

>No.3 日章旗様

なんか宣伝に載せられている気もします。

御尤も!

まあ、この映画に反日とレッテルを貼りたい人は観なければならないでしょうね。観ずにとやかく言うエセ右翼の意見は聞くに値しません。
私? 私はどこであれ上映さえされれば言論の自由うんぬんは解決だと思ってますから観ません。

私としては「氷雪の門」よりも「ブラックサンデー」オクラ入り騒動の話がしたいですね。あれは劇場公開が完全に封じられたという点で深刻さは上だと思いますよ。

場違いな意見かもしれませんが、気に入らない人はもっとすごい映画を作って作品の出来で競い合う。
賞とか興業で負けた方は、奮起して自作で挽回。
というわけにはいかないのでしょうね。

 株式会社SPO(ttp://www.spoinc.jp)が4/1付けでお知らせ出しているのですが、配給会社側から申し出て上映中止になったケースもあるようです。
 この映画に関しては、こういうケースもあることですし、言論の自由を振りかざしてそこまで騒ぐものかと思いますけど。
 
 国内の上映が8月には行われることも決まっていますし、もうちょっと別の理由があるような、ないような。そんな気分です。

江川紹子ジャーナル

 なお、やはり上映中止となったシネマート六本木、シネマート心斎橋を経営するエスピーオーの担当者は「こちらから上映中止を決めたのではなく、配給会社の方から中止の連絡があった」と説明し、配給会社の方が一方的に作品を引き上げてしまったのだと主張する。それに対し、配給会社であるアルゴ・ピクチャーズは「事実に反する」と反論。「エスピーオーから電話で上映は中止すると言われた」という。

便乗質問で申し訳ないのですが、ぜひ「氷雪の門」の問題というのを教えていただけないでしょうか?これでググると、かに料理のお店がトップに来てしまうくらいなので…

いろいろと御迷惑をおかけもしているようで、申し訳ありません。
今回の件でいろいろなブログを読みましたが、当方のような法律の素人にとって面白かったのは松沢呉一氏のブログでした。

今回の肖像権云々は、かつて松井やより氏がNHKに対して起こした、<ドキュメンタリー取材に対して被取材者が持つ>という「期待権」と、同等の「無理筋」であるという論が展開されていることでした。

いろいろと御迷惑をおかけもしているようで、申し訳ありません。
今回の件でいろいろなブログを読みましたが、当方のような法律の素人にとって面白かったのは松沢呉一氏のブログでした。

今回の肖像権云々は、かつて松井やより氏がNHKに対して起こした訴訟における<ドキュメンタリー取材に対して被取材者が持つ>という「期待権」と、同等の「無理筋」であるという論が展開されていることでした。

> No.9 ワナビーさん
Wikipediaの内容で申し訳ないのですが、
樺太1945年夏 氷雪の門
国内左翼勢力の圧力というより、ソ連の抗議に怯んで自主的に(今回と同じですね)上映中止を決めたもののようです。
今回の件と異なり、あまり大きな問題とならなかったのは、当時の時代背景のせいでしょうか。
ちなみにこの映画で描かれている事件は
真岡郵便電信局事件
と呼ばれるもので、終戦直後に発生したソ連軍の南樺太侵攻によって起こった悲劇的な事件です。
映画と史実とではかなり違いがあるようですが、まあそれは物語ですから。
…この事件、以前どこかのエントリーで話題に出したような気がしますが…

>No.8 ろくろくび様
ごもっとも。

>No.7 まーる様
読みました。

紹介のSPO「靖国YASUKUNI」上映中止に至る経緯に関しまして
12行目より

 3月に入り、3月12日の国家議員限定の試写会が開催されマスコミの話題に取り上げられると共に、各劇場に上映に対する抗議の電話が入る中、再度宣伝会議において劇場側の依頼事項として、マスコミ等の試写会だけでなく一般のお客様対象の試写会等を開催し映画そのもののお客様の評価を高める努力などによる「安全な上映環境整備」を申し入れましたが、具体的なご回答いただくことはできませんでした。その後、劇場に街宣車が抗議を行うなど上映中止の活動が活発化してまいりました中、弊社を除く他劇場様が番組編成上の理由等から相次いで上映中止を決定されました。
   国会議員の試写会は、製作会社側が「文化庁」に提出したDVDで行われており。特別に試写会を開いたものではなく、ここらあたりのSPOの錯誤があるようだ。  20年4月1日時点で、文中からしても一般お客様対象の「安全な上映環境整備」での試写会は無理と判断するのは当たり前でしょうね。  一映画館が一般お客様対象に試写会を開催するとなれば、集中的に「嫌がらせ」「街宣活動」されることは明らかである。

 現にネット上で、抗議行動の詳細を載せ、N地方で上映延期に追い込ませている。

 なお、街宣活動されたと記されているが、警察には通報されたのかは記載されてないので、実は言い訳?

 ネット右翼は怖いからね。
今後、劇場離れも進むだろう。ブルーレイに統一さえたし。

的をついていない質問でしたら、スルーしてください。
靖国問題とは、外交的、政治的、歴史的なずれと理解してたのですけど、国民に見せることで問題あるのでしょうかねぇ・・

natunohi69 様

産経新聞 【社説】NHK訴訟判決 「期待権」判断はおかしい 2007年1月31日

編集の自由  取材の自由  報道の自由 規制につながる。

番組構成師 [ izumatsu ] の部屋 と言うブログで、「期待権」って? 興味深いことを仰っておられました。

引用
『番組作りの中心にあるのは、あくまで「制作者の制作意図」である。』

『だから、ドキュメンタリーは“ありのまま”を伝えるものではない。制作者側が伝えたいこと、表現したいことを、取材対象者の力を借りて番組という形に作りあげたもの。制作者側の意図によって作りあげられた、いわば“作品”なのだ。
そのため、取材された人たちそれぞれが抱く期待に反する内容となることはかなりの確率で起こり得る。その際、取材対象者おのおのが『期待権』を主張すると、取材という方法自体が成り立たない。』

引用終了

OMIZO様、そのような資料さがすのは、大変でしたでしょうに。
感謝いたします。

「裏目」を絵に描いたらこうなるのか・・・。

放っておけば、ごく一部で短期間上映されて、社会的にそれほど注目されることもなく、一部のマニアの話題作として終わるはずの映画だったのに・・・。

 この事件で、結局誰が一番得をすることになるのだろうか、と考えた場合、まだ答を出すのは早いと思いますが、めげずに上映する映画館ではないかと思ってます。

 逆に、誰が一番損するか、または損をさせなければいけないか、という観点で見ると、さてどうでしょうか?

>感熱紙さん
ありがとうございました。ずいぶん前のお話だったのですね。
>モトケン先生
損をすべき人はもちろんあの人ですけど、どうやったら損をすることになるのかさっぱり…福井県民が大勢見るくらいですかね…

 とりあえず、損得だけ考えるといくら試写をした議員とか、上映中止を叫びまくるネットで己の正義を叫ぶ人たちとかが「得」をすることはないわけですよ、ちょっと考えるだけでわかるんですがね。わからなかったらもうどうしようもないわけですが(笑)

 上映中止になった場合、「損」をするのは叩かれる某議員さんです。だから必死になって言い訳ぶっこいていると思うんですがね。でも追求はしたいので、グダグダになっているだけで。
 上映中止になったほうが話題になっているという「得」を得ているのはある意味監督・配給元なわけです、なので配給元が海外で話題になり、8月の例の参拝問題にあわせて公開したほうが当然・・・、とか考えてしまいたくなるヒネクレものですから一応判断は留保したまんまです。
 この辺は、あまりいうと「陰謀論」とか言われるので控えておかないといけませんね。

 まあ、某議員さんは正直、自業自得で大損ぶっこいてもらいたいのですけどね。

 あと「ネット右翼が怖い」とかいうわけですが、正直いって「ネット左翼」「リアル左翼」「リアル右翼」もかなり怖いわけでして、結局は「己の正義を信じて疑わない人たち」ってのが怖いのではないかと、表現者にしろ。
 ドキュメンタリーと名乗っても、それが作品である以上、何を表現したいかは表現者にかかっているわけですからそれを怖がる人がいてもある意味しょうがないのかもしれません。根っこが同じで立場が逆の人たちは特に。

 まあ、でも表現の自由がある以上、そういった方々にも思う存分表現していただきたいものです。各人に押し付けられることなくですが。

 いまさらという話題ではありますが、最近になってやっと近所の映画館で上映されたので、映画「靖国」を鑑賞してきました。

 感想としては、できるだけ客観的にありのままを見せようとしているな、と感じました。靖国神社を賛美する者も、批判する者も、実際に行われたことをそのまま映し、どのように感じるかは観る人に委ねるという姿勢が感じられます。単純に靖国を批判する映画でないことは、既に多くの方が語っている通りだと思います。とはいえ、靖国を賛美するのでなければ、なんらかの問題意識を持って題材に靖国を選んだのだろうという推測が働くのはやむを得ないことなのかなとも思います。

 印象深かったのは、作中で菅原龍憲さんが言っている「(靖国は)戦争中から何も変っていない」という言葉です。世間では戦後の教育により、戦争中の軍国主義思想は一掃された中で、靖国の中にだけ戦争中の思想が残っている。思想が正しいとか間違っているというよりも、過去の遺物という方がより現実に近い表現であるように思います。

 また、靖国を否定して名簿からの削除を要求する遺族の方々が出てきますが、彼らは否定しながらも誰よりも靖国の権威を認めているのではないかと感じました。名簿に名前が載っていようがいまいが、靖国の権威を認めないのであれば関係のないことです。しかし彼らは拘らずには居られない。A級戦犯の合祀に拘る方も同様。一般の日本人は、靖国の権威など彼らほどには意識していないため、他人事の意識があるのではないでしょうか。

 日本人の大部分は宗教に強い拘りは無く、キリスト教でもないのにクリスマスを祝い教会で結婚式を挙げたりします。靖国神社についても、その思想には関係なく戦死者の霊に祈ることができるのでしょう。しかし、この感覚は文化の違う方には理解してもらえないかもしれません。

 いろいろと考えさせられる映画でしたが、靖国のあり方にいろいろな意見はあるものの、私にとってはやはり他人事であるのかな、と改めて感じました。

法律相談へ

ブログタイムズ

このエントリのコメント