エントリ

ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

おまけと言ってはなんですが

匿名を批判するのは許せないという過剰反応

自宅の住所や電話番号まで書く必要はないと思いますので、書く内容さえ気をつければプライバシーをさほど心配せずに役に立つと思います。

公私ともに書いちゃいけないことと書いていいことの立てわけが出来ない人がいるかも知れませんが。

| コメント(10) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク  (Top)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yabelab.net/mt4/mt-tb.cgi/4217

コメント(10)

ブログの実名について私個人の苦い経験から。

 以前、実名でHPを開設し、情報発信をしていましたが、
さる業界で有名な「同姓同名の方」もHPを設けていまして、どうも「検索」で混同されてしまい、連絡を取り合いお互いのHPを閉鎖した経験があります。

 HNは長年使っておりましたが、スパムメールが増えて、現在一部変更しました。
  なお、cocoroでは、ある喫茶店が検索されます。(同地域です)

 ブログ主様のコメント欄を使わせている身で、大変恐縮です。
  一つの経験から。

前にも書いたかもしれませんが、

匿名の理論価格(上)(下)
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4834.html
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_81fa.html

――――――――
本日のまとめ(まとめから抜粋)

匿名は、いつでも実名に変更できる権利を持っており、又いつでもトンズラできるという点で実名よりも有利。

匿名ではなく、実名でブログを始めたほうが有利になるということはありえない。

実名で書くべき人は、「現在それなりの評価を得ている」「肩書きがあったり、安定したトピックを選んでいたりして評価のブレが小さい」「若くない」「今すぐに実名の配当を期待できる」「実名化のコストが小さい(自営業など)」の条件のいくつかを満たしている人。

――――――――

企業の採用担当者が採用予定者の名前で検索して調べるということを聞きますから実名でのBlogはよほどの注意を払わない限り止めた方がいいと思いますけどね。

( 抜粋追加)

これらが満たされていれば、倫理のかけらも無い人でも実名の書き手になりえるので、実名で書いているからといって倫理的に優れていることの証拠にはならない。

匿名の書き手は、実名に比べて評判の変化が損得に結びつきづらい。ただし、評価が高くなればなるほど、評判と損得の結びつきは強まってゆく。

平均的に言って実名の書き手は評判の低下に対して脆弱なので、評判の低下に過剰に反応して議論の質を下げてしまう恐れがある。

――――――――
コピーミスしてましたので追加します。
用は書く内容が重要だと思いますねえ。
匿名はBBS・コメントでの荒らしが問題なのでIDなどの対処が必要だとは思いますけど。

No.2,3 mastacosさん

 匿名の理論価格(上)(下)を読ませていただきました。
尤もなご意見だと思いましたが、「匿名を批判するのは許せないという過剰反応」でまさに言われているように、「ビビリな若者たちよ〜」の及川さんの話とはピントがずれているのではないでしょうか。

 及川さんの話は、ビジネスの世界では実名blogを持っていることが武器になりうるということであり、趣味でおもしろおかしく書くblogまで全て実名にしろと言っている訳ではありません。匿名blogを通しての人間関係は、あくまでもバーチャルの世界の中で完結し、実世界での人脈形成には役に立ちません。blogをビジネスに活用しようと思うなら、実名でなければほとんど意味がないという点についてはご同意頂けると思います。

 逆に、趣味に終始して実世界での功利を期待しないのであれば、敢えて実名にする意味は無く、匿名の方が利点があるというご意見に同意します。実世界での繋がりも欲しい者だけが、実名や個人情報を公開する選択をすれば良いのでしょう。mixiなどは匿名blogよりもやや後者寄りになるのかもしれません。

 及川さんのお話は、あくまでもビジネスのため情報発信する視点で述べられて居るのに対して、受け手側にはその視点が欠けているため、話がすれちがっているのではないでしょうか。ビジネスを志す若者を対象とした話であったのに、ネット上の不特定多数に対して発信されたように受け取られてしまったのが誤解の元だったのでしょう。

私は限定された人ならば実名は有用だと思います。
限定と言っているのは、「自分で責任取れる」「自分の裁量でビジネスできる」「自分の価値観と合わない仕事は受けない」人達にはメリットありだと思います。「個人商店、フリーランサー、自営業に準ずる職業」「企業の社長、経営陣」等が相当すると思います。(弁護士も入る)
※多分記事の「ビジネス」という言葉はこの方達を意識しているのでしょうね。


しかし、「企業に属する人(経営陣以外)」にはどうでしょう。実名ブログのメリットをあまり感じさせません。
「ビジネス」には、「個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事」という意味もあります。所謂サラリーマンの仕事はかなり相当していると考えています。
基本的に商売を行う上では、会社の経営方針の則り行います。顧客・取引先との信用も人の要素はありますが、組織・ブランドの要素のほうが強いです。
ブログ内の政治、宗教、趣味、時事ニュース等の記事がその人の信条・理論に合致した冷静な記述であっても、相手先(顧客等)はそれとは相違する見解・価値観・信条を持っているかもしれない。いくら「個人的な感情を交えず」でも相手の心まで制御できない。そんなリスクは通常避けたい。企業が政治、宗教色を嫌うのもそのあたりが一要因だと考えています。(間口を自ら狭める)

かといって仕事上の話を書くと、どうしても社内の機密情報や関係者に触れざるを得なくなる。ブログという継続性が要求されるものではすぐ往き詰まるでしょう。

ネットワークに素人が情報発信するというのは、ブロードキャストとか出版と言ったほどの意味があるわけで、個人間や社員としての活動、平たく言えば相対取引での実名・匿名問題と、ネットワーク上での情報発信をめぐる実名・匿名問題は、分けて考えるべきだと思っています。

つまり「ビジネスで匿名の人はいないでしょう」というのが比較対象として意味がありません。

では、無名の市民が戸籍上の「ネット上で実名を名乗るとどうなるでしょうか?」ですが、大多数はそれと分かるハンドルよりは信用されるでしょう。
しかし「実名ルール化」はわたしの経験では意味ありません。

ネット上での実名というのは実名のように見えるだけであって、戸籍の提出などやっていないのだから個々のケースでは審査されません。

その一方で、実名なのに「ニセモノだ」とか「男(女)だ」とか「実名ではない」と決めつけられた例を沢山見ています。
さらには、実名だけでその人の情報を信用できるのでしょうか?というとこれまた意味がありません。
名前以外にも年齢や職業性別といったことも大きな要素になります。

昔はネット上のコミュニティに「自己紹介ルール」といったものがあったところもありましたが、実効性はなかったですね。

こうなるとネット上の情報発止者を信頼することが出来るのでしょうか?という設問には「実名でも担保されない」のは明らかで、もちろん捨てハンドルなどでは全く信用できません。

つまり、実名・匿名ハンドルといったことではなくて、その情報そのものが信用できるのかどうかを受け取るが見抜くしかないだろう、というところから出ませんね。

書き手にとっては、信用されたいがストーカーはお断りとなりますと、固定ハンドルが一番妥当だと思います。

 ビジネスにおける実名blogの効果として、名刺の拡張版という使い方があると思います。通常の名刺に書かれているのは、氏名に加えて所属組織と肩書き、連絡先等ですが、連絡先メールアドレスの他に自分のblogのアドレスを記載すれば、色々なことをアピールすることが出来ます。

 仕事の上では過去の実績や、名刺に書ききれないような雑多な資格免許など。また私的な内容としては、出身地がどこであるとか趣味がどのスポーツであるとか、最近こんな本を読んだ等の話であっても、会ったときの話の種になりますね。何も知らない相手の場合は、とりあえず天気の話から手探りで広げていって…となりますが、情報が多ければ話も広げやすくなります。 大学教授の個人HPなどは、そのような構成のものをよく見かけます。

 また、ビジネス相手に見て貰うことを前提とするのですから、書くべきことと書くべきでないことは区別すべきでしょう。政治、宗教等については通常は避けた方が無難であるし、趣味も人に知られたくないものまで書く必要はありません。

 要は、せっかく簡単に使える道具があるのに活用しないのはもったいないよ、使える物を活用できないのはビジネスマンとしては失格だよ、ということです。現在は匿名でなんでもかんでも書き込んでいる自分のblogを実名にせよ、と言っているのではなく、実名公開用にもう一つblogを作れ、という事だと思います。

 他者のHPや匿名掲示板に書き込む場合は、必要でなければ匿名で構わないでしょう。むしろ実名の利点があるケースは少ないと思います。数少ない例外としては、実世界の自分としての意見を表明する場合で、たとえばこのサイトの中では光市母子殺害事件エントリにおける今枝弁護士の書き込みなど。これは両者のblogが相互にトラックバックしているような関係から本人であることが担保されているのであり、他のサイトでも実名で通用するというわけではないでしょう。

 とまぁ、こんな高説を述べている私も実名blogは持っていないんですけどね(^^; 今のところ必要ないものですから。ただ、書き込みのために考えを整理している間に、必要になったら作ってみようという気にはなりました。

> blogをビジネスに活用しようと思うなら、実名でなければ
> ほとんど意味がないという点についてはご同意頂けると思います。

もちろんそうです。
ですが実名はメリットと同時にリスクがでます。
そしてそれは若いほどリスクが高いと思われます。
社会生活の経験不足・仕事が変わることのリスク等。
(仕事が変わったことで今まで問題無かった事柄が問題になる可能性があります)

だから紹介したエントリーのようにとりあえず匿名で始めて、あとで必要になれば実名を公開すればいいと思います。

酔うぞさんも言ってるいるように固定ハンドルが無難でしょう。
あとは固定ハンドル・IDと実名とのリンクのシステムがあればいいと思います。

私の会社では5年前から新人に社内サーバの一部割り当て、自己紹介ページを作成させるようにしてます。そのページの中身・構成は自由で、外部公開されてませんが、社内の人間に「性格」「趣味」「経歴」の基本情報と共に、「自分のアピールポイント」「新人としての意気込み」を示すことには役立っています。

更に2年前、自己紹介ページからブログに移行しコメント欄も付けました。
しかし、新人及び入社数年の社員が、仕事上の話を書くと「型にハマッタ面白くもなんともない話」か「知識経験不足からくる稚拙・誤認話」が多く、コメント欄もその指摘があり、かなりの頻度で「社内公開文」を書かなければならないプレッシャーなどの心の負担が大きく、萎縮もあり廃止となりました。

この状況を目の当たりしてきた私は「ブログ」については否定的なのです。
実名自己紹介ページのほうが名刺補完情報として役立つと考えます。
※ただやはりサラリーマンが実名紹介ページを公開することのメリットについて疑問あります。

 「ビビリな若者たちよ!!」という刺激的なタイトルに反応してしまいますが、この記事は「企業経営に活かすBlog道」というコラムの中で、ビジネススクールにおける講演の内容を紹介しているので、対象は起業家、実業家を志す若者であり、別に世間一般の若者に対して言っているわけではないんですよね。その前提で話をすれば、実名Blogのメリットはリスクを上回ります(もちろんリスク管理を十分に取るのは当然ですが)。その前提を外せば、リスクに目をつぶることができるだけのメリットは得られないでしょう。

 そして、その前提が食い違っているよ、と指摘しているのが「匿名を批判するのは許せないという過剰反応」というコラムであるわけです。

 また、話題に上がっているのはあくまでもビジネス目的の実名Blogであり、趣味のBlogとか余所へ書き込む際の固定ハンドルには一切触れられていません。

 一般論としては、実名のメリットは少なくリスクは大きいのはその通りだと思います。ただ、「ビビリな若者たちよ!!」→「匿名を批判するのは許せないという過剰反応」の流れに対して、その上更に一般論を持ち出すのはどうなの?という思いが拭えず、ついつい食いついてしまいました。

 ビジネスに限定した話になると、かなり対象が狭くなってしまいます。一理あるけど、自分とは関係ない話だね、ぐらいに思っておくのが良いのかもしれません。

コメントする

太字 イタリック アンダーライン ハイパーリンク 引用
ブログタイムズ

このエントリのコメント

債務整理キャッシング