放送倫理検証委員会による光市母子殺害事件報道に関する調査結果です。
「集団的過剰同調」 「巨大なる凡庸」
言いえて妙です。
全体的に見て、私の言いたいこととほぼ同趣旨です。
放送倫理検証委員会による光市母子殺害事件報道に関する調査結果です。
「集団的過剰同調」 「巨大なる凡庸」
言いえて妙です。
全体的に見て、私の言いたいこととほぼ同趣旨です。
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モトケン先生、皆様はじめまして。
初めて投稿いたします。
私もこのBPOの報告を待っておりました。
モトケン先生のブログや、ある記者さんのブログを中心に光市事件には注目しておりました。
ですので、今回のBPOのこの議事が大きく取り上げられればよいのに、と思いました。
これをマスコミがどう報道するかにも注目したいと思っております。
蛇足ながら、いつも皆様のご意見興味深く拝見しております。
今後も読ませていただきますので、よろしくお願い致します。
さらりと読んだだけですが、裁判の公平などという視点に限らず、報道倫理的な視点が強く出ている感じがする文章で、ためになるものと思いました。
・・・が、ネット上では、BPOにまでも噛み付くものがものすごい多かったです。
もう手遅れなのかもしれません。
ななめ読みした限りでは、回答に「公平性を考慮した」つもりの意見が多く見え、どこまで真摯に考え是正するか疑問になるところはあります。4月22日以降に注目です。
しかし、この文章はよく纏まっているので、感情的な人に対し、とりあえずこれを「よく嫁」と言うのに使えそうです。
ただ「論理的判断できる人であれば理解するでしょう」と楽観主義を採りたいが、ネット上の意見みていると悲観的にならざるを得ないですね。
2ちゃんねるを流し読みしましたが、報告書を読んで言ってるのかどうか分からない意見が大杉。
読んだ上での意見なら、読解力が貧困杉。
大部分が脊髄反射ですね。
BPOが弁護団を非難した報道の在り方を批判したことに基づいて、BPOが弁護団を支持していると読んでいるらしいのが多い。
2ちゃんねらーの論理能力というのはこんなに低かったの?
BPOの意見書はまっとうな意見だと思います。しかし、日本のマスコミは中立性に欠いてるということさえわからない人がまだ多いんですね。
悲しいことです。
サンプル1名のテレビ局勤務者(一定の職責がある人)からの聞き取り(雑談)なので情報精度は極めて甘いですが、テレビ局側にもBPOの意見書に対する反発があるみたいです。
なに言ってんだと。じゃあどうしろってんだと。俺たちゃ俺たちなりにちゃんと公平性を重んじて番組作ってるんだぞと。そこまで言われなきゃならんものは作ってないぞと。
そんな感じでした。
>No.4 モトケンさん
ま、なんといいますか、そういう人たちの多くは局面が変われば(つまり「オレサマの気に入らないこと」をTVが言い出せば)今度は「マスゴミ」呼ばわりでテレビの非難に回るんでしょう。
いずれにせよ意見書の内容は、その「マスゴミ」報道の尻馬に乗った人たちにとっても相当耳の痛い内容であるはずです。それこそ、意見書に言うところの「実感」一辺倒で論理能力に不自由な人にとっては、全人格を否定されたかのように感じさせるかもしれません。
なにせ、BPO意見書は、この裁判についての情報系番組のありようを、ほとんど全否定していますから。
>No.4 モトケンさん
最初期から現在まで2ch見続けてきましたが、ちゃねらーも板によって全く違いますよね。
→個別板の住人はマニアックで知識豊富、論理構成しっかりした人も多いので議論可能な場合も多い。
「ニュー速+」あたりは、貼付け記事のみ読み、議論の場ではなく「感情を発露」する場と認識している人が殆ど。
(影響力は一番大きいと思うが・・)
読解力というより、記事以外見ないし自ら調べることもしない「無気力・無責任派」なのだと思います。なので記事の中に結果事象だけではなく「意見を変更させうる核心の記述が必要」なのだと思います。
「ニュー速+」であれば元記事にその記述が入っていないといけないが、流石に元記事の操作までは難しいし、数行で「核心」を記述するのも困難ですよね。
※全体的にみると「善意」の人が殆どなので、情報を与えれば流れが変わると思いますが、「この報告書」を読む気力ある人は少ないでしょうね。なので悲観的です。
うーん。
朝の時間帯はフジテレビを付けっ放しにしてることが多いんですが、今回のBPO意見書についてはフジテレビ側の見解を流しただけでしたね。
うろ覚えですが、「色々な意見はあるが、改めるべきところは改める。今後も中立・公平な報道を…」というような感じのフジテレビ側の回答が流されただけで、特にコメント等はありませんでした。
でも、懲戒請求騒動が過熱していた頃、最近の大会議室No.289で紹介させて頂いたように、フジテレビは6時間の生番組で、同局の小倉智昭氏と佐々木恭子氏も出演し、他局のキャスターやコメンテーターも呼んで、「テレビの責任」を議論する時間を設けました。(外野席ですが、橋下徹氏も宮崎哲也氏も呼ばれていました。)
光市裁判での「検察は僕をなめないで頂きたい」という被告人発言や今枝弁護士が号泣した件を、「とくダネ!」(フジTV)でも取り上げた際には、当該発言に至った経緯を詳しく説明しておりましたし、号泣の理由についても断定的な印象を与えないような配慮があったように記憶しています。
たぶん、マスコミの中にも、現状の報道の有り方に問題を感じている方達はいらっしゃるのではないかと思います。
そのような方達の見解がもっと番組に反映されるように、視聴者(国民)側も意識を高め、チェックしていかなければならないんでしょうね。それが言論の自由を守る事に繋がるのだろうと思っています。
やはりマスコミの威力は大きいですから、国民側の意識を高めるのと平行して、マスコミの報道の在り方をチェックしていく事も必要だと思います。
* * *
民放も民間企業として利益追及のため、視聴率=広告料を上げることが最も重視されているのかもしれませんね。
でも、必ずしも視聴率の高さが良質な番組である証左であるとは限らないでしょうし、たとえばサラリーマンなら忙しいから単に観ないということもありますし、暇を持て余した人間が暇つぶしの為に観ている事もあるでしょうから、「視聴者」の大多数の意見が、必ずしも国民の大多数の意見を反映しているとは限りませんよね。
商業主義に基づく構造に関連しなかなか一筋縄では改善できないかもしれませんが、真剣に何らかの対策を考えなければいけない時期に来ているようにも思います。
報告書を読むのに少々時間が掛かりましたが、私のような者でもスイスイ読めるような解り易い内容でしたし、TV等を見る上での心構えにも役に立ちますし、これから好む好まないに関係なく裁判に係わるかもしれない状況を考えれば非常に参考になりました。
他のブログ等は見ていませんが、この報告書の内容にイチャモンつける様な人がいるとしたら、ちょっと寒いです・・・。
>真剣に何らかの対策を考えなければいけない時期に来ているようにも思います。
同感です。もうすでにそういう意識を持って報道しているところもあるかもしれませんが(?)、裁判員制度が実際始まっているつもりで今後の報道を考えていただきたいです。
興味深く拝読しました。
リンクしていただきありがとうございました。
で…
現状のテレビの報道番組がどれくらいこのレポートに準拠するように作られているのか大いなる疑問を持つに至りました。
要するに…
テレビばかり見ていると馬鹿になる。
ということがはっきり分るレポートでした。
時々書き込ませていただいています。
mixiのニュースコメントも地獄のような有様です。
もちろん、意見全文を読んでいる人は、ほとんど見当たりません。
あんな自分のプロフをさらしまくって、よく自分の無知と品性の無さを全開にできるなぁと、気の毒な気すらしてきます。
それは、しょうがないとして、
質問と回答をみると、番組製作者は、質問されてからさえ、何が問題だったかを理解できていない気がします。
また、これって、(激烈忙しい)番組製作者がちゃんと読むんでしょうか?
読まない、あるいは、読んでも意味が理解できない気もします(絶望)。
刑事裁判への理解を説いても、私の周囲は「ほとんど関心なし」ですね。(ある意味、絶望)
裁判員制度も、「国民の義務」と言われたら面倒事は避けたいので、行くんじゃないでしょうか。
裁判員制度の具体的な目的が不明なんで、施行後も制度が上手く行っているかどうか評価しようもないから、粛々と実施され続けていくんでしょう。よっぽどマズイ問題や事件が起こって明るみに出ない限りは。
裁判員の守秘義務違反には秘密漏示罪があるので、問題があっても明るみには出難いかもしれません。
形だけの国民参加で、司法は国民的基盤を確保したという「建前」だけは手に入れられるのかもしれません。
茶番劇・・・。(絶望)
これ(昂沙裁判-その前提的知識の不足)読んで思ったんですが、
モトケンさんのブログのこのエントリと関連ありますね…。
いつも勉強になります…。m(_ _)m
ざっと一通り読みました。検察の最終弁論の内容や存在はどうなっているのかと、改めて疑問を深めました。
ちょうど、読みながら「マチベン」という新番組を観ました。若い新人弁護士のドラマでしたが、こちらの方が、ためになりそうで、現実的な問題に思えました。
名前の知らない、よくテレビで見かける女性が主人公でしたが、熱演にも、自分としては珍しく心が打たれました。
今枝弁護士の涙とも、比較して色々考えました。
しかし、法律が武器だったとは…。一部の○○が信じているだけだと思っていたのですが。
ヤフーブログなどを見てると、全文読んでも腑に落ちてない人がいるようです。何かコメントせずにはいられないのですが、どう切り込んだものか迷います。
各テレビ局は黙殺する気ですかね。調査対象に今はない番組がいくつかありますが、健在の番組は何か言及したのでしょうか。
とりあえず、判決公判に余裕を持って間に合ったのは何よりでした。BPOもタイミングを考慮したものと思われます。この意見書を踏まえてなお従来どおりのスタンスで報じるつもりなら、もはや処置なしでしょう。
さて、「そこまで言って委員会」はこの件に言及するか否か・・・。
大会議室には却下されずに載ってましたね。
メディア側の回答例を除いて一通り読みました。
裁判員制度を強調してることも含め、
「一般市民に広く読んでもらえるように」という
気遣いがあるなと第一感。
だがそもそもネットの反応が「読まずに書いた」では
その努力も水泡に帰すというものですね…
各局の反応
朝日新聞東京新聞
現時点ではまだ及び腰の感はありますが報告書を作るケースもあるようです。
ま、とりあえずヲチモードで
それはそうと、意見書への反応という点では「光市事件」報道を検証する会のHPは更新がないんですが一体何をやってるんでしょうか…なぜこのタイミングで沈黙なのか…。まあ、この会にはあんまり期待してないのでどうでもいいんですけど
はじめまして。いつも拝読させて頂いております。
BPOの意見書でリストアップされている番組は、自らの報道姿勢を検証する特集を組むくらい、真摯に受け止めるべき内容だと感じました。
トラックバックを送ったのですが、なぜか文字化けしてしまったようです。申し訳ございません。。。
報告書を読みました。
報告の端緒となった事件報道に限らず、報道全般のみならず視聴する側に対しても、訴えかける内容だと感じました。
背景には裁判員制度の開始の他、放送法改正論議の過程で委員長が参考人として招致された事もあるのかも知れないと勝手に思っています。
報道とそれを通じた世間の反応などある種の風潮とそれが将来に招くかも知れない事態を危惧されているようにも思います。
「裁判を主催するのは裁判所である」と言う言葉は本文の文脈以外の視点からも良い言葉なのだろうと思います。
放送局は裁判所でなく、番組は裁判の場でなく、出演者は裁判官ではない、スタジオでVTRを見た後にコメントする際には、家で放送を見て事件への感想を口にするのとは同じではないのだと、そんな文脈でも(BPO様の意図はどうであれ)語ろうと思えば語れるように思います。
この事件の報道を見ていたら「魔女狩り」という言葉を思い出しました。
確かに被告の行為は許せない。ただ、(法廷戦術に納得はしていませんが)弁護人を「共犯者」のごとく扱う報道姿勢には疑問を感じました。
もうちょっと冷静になれよ・・って。もちろん「テレビの常識」では、若い母親と赤ん坊を殺した「極悪非道の」犯人もそれを「かばおうとする」弁護人も「共犯」として「世論を煽る」方が「正しい」のかも知れません。
しかし、そのおかげでこの国の「良識」がどれだけ失われたか、と考えたら、テレビ(特にワイドショー的な報道)に代表されるメディアの罪は重い、と思います。
(もちろん、私は「弁護人が犯人をかばおうとしている」とは思っていません。)
こんにちは。トラックバックがうまく通らなかったのでこちらにコメントさせていただきます。よろしかったらご笑覧ください。
同じ「モトケン」さんとしてのご意見もいただければと…。
お笑いみのもんた劇場: ■大沢孝征という検察報道官
「専門家としての論評にかこつけて検察の広報活動を行う元検事。
手法は弁護団に死刑廃止論者という単純なラベルリングをすることによってすべての主張を無力化しよとすることだ。それはかつてアメリカに吹き荒れたマッカーシズムの手法にそっくりだ。あるいは戦中の「非国民」というレッテル。そして濡れ衣ともいえる憶測的な批判をまるで事実であるかのようにたたみかける。」
お笑いみのもんた劇場: ■光市事件 みのもんたvs安田好弘
初めてコメントさせて頂きます。
>No.10 鏡に映りし者さん | 2008年4月16日 21:06
>テレビばかり見ていると馬鹿になる。
>ということがはっきり分るレポートでした。
>No.11 58期さん | 2008年4月16日 21:57
>また、これって、(激烈忙しい)番組製作者がちゃんと読むんでしょうか?
>読まない、あるいは、読んでも意味が理解できない気もします(絶望)。
報道・ワイドも経験したものの、今は別の現場について
いるテレビ制作者です。個人的にはこの裁判を伝える
番組にせよ、凄惨な事件を伝えるその他の番組にせよ、
センセーショナリズムに走っているだろう、と言われれば
反論は出来ないとは感じております。
それは恐らく、今のテレビの商業的構造とも不可分の
モノだと、現場では考えつつ進められています。私個人
も、それらの現場にいた頃、そういった現場の熱狂の
ようなモノに、身を委ねていたのも認めます。
ただし。
テレビの主たる顧客の反応と連動しているのは経験上
確実です。大衆の欲望を具体化するメディアである以上、
どこか一種の諦観から生まれている伝え方であるのも、
現場の感覚です。とはいえ、諦観とはいえ、いい加減に
やっているワケではありません。真剣です。
そういった人間を上記の引用者の方々のように「嗤う」
態度は、私には「光市」報道のこのレポートを上から
見て、神の目線を手にしているかのような傲慢しか
感じないのですが。
freak-kさん
富山強姦冤罪事件の柳原さんと、甲山事件の山田さんの報告集会がありまして、そこにパネリストとしてMBS記者さんが参加しておりました。
彼曰く、(今枝弁護士も同じような事を聞いたとブログに書いてあったような)
「直に弁護団の記者会見に出ている記者達は真摯に取材をしている」
「ただ、デスクに持っていくと、それが全く歪められて報道されないのだ」
との事。
弁護士のため息、モトケン先生のブログなどを当初から見ていた私としては、リアルタイムでテレビ報道に酷さを見続けてきたと感じています。
それこそ、朝のワイドショーからして、悪質どころか虚偽を、しかも過失でなく故意に垂れ流す番組を見て、腸煮えくり返る思いをしながら出掛ける日々でした。
だって、ブログやYahoo動画で見る記者会見と、テレビで悪意編集された情報との乖離は、明らかに捏造だとしか思えないほど酷いものでしたから。
正直、この件に関しては、テレビメディアを「嗤う」どころでは済まない気持ちです。
テレビのコメンテーター達が番組で憤っていたのと同等もしくはそれ以上の「憤り」を感じています。
MBSの記者さんや、東京新聞なんかを見て、
「現場では真実を伝えようと頑張っている人もいるのだな、バッシングに立ち向かいながら」
と思うこともできますが、
「とは言え、結局出てきたテレビ番組の酷さは聞くに堪えない」
という結論になってしまいます。
いい加減にやっているわけではない、真剣だ、とのことですが・・・
真剣にやって、なぜ真実を伝えることができなくなるのでしょう?
No.22 freak-kさんのコメントを拝見していて、ふと一つのことに思い当たりました。
もしかして、この問題の要素のひとつには、事件が山口県で起こり、裁判が地元地裁と広島高裁で行われたこと、つまり専属の司法記者を持つキー局・準キー局の直接取材圏外であったことも挙げられるのではないか、と。
現場がローカル局のカバーエリアだったために、取材「ディレクター」はいても本来的な意味合いでの「記者」は持たないワイドショーなどの情報番組やニュース「ショー」番組が、「社会部」など報道部門のコントロールを受ける機会がないまま突っ走ることができてしまったのではないか。そういう疑念です。
山口と広島、それぞれの司法記者会に所属する記者(司法専属ではなく兼務の記者でしょうが)からの「クレーム」をキー局・準キー局のワイドショー番組制作者に届けるには、まず地元ローカル局の現場から各社の報道トップに上げ、系列局間の連絡担当者を経て、ワイドショーを制作するキー・準キーの「偉い人」の所を経て、そこから現場に降ろすという迂遠な道を通らざるを得ないでしょう。地方局とキー・準キー局の力関係というものもあります。
これが、例えば東京地裁管内のものであれば、ワイドショー現場が頼る司法関係の情報は自社の社会部から「借りる」ことになるので、現場記者の持つ問題意識や、東京の司法記者会に持ち込まれる裁判当事者からの苦情が、かなり反映されやすかった可能性が考えられます。
あと、この問題に関わる責任の所在はその殆んどすべてがテレビ局側にあるとは思うのですが、単位弁護士会や日弁連も「マスコミが悪い!」だけに終わらず、カウンター・アクションを即時強硬に起こさなかったためにマスコミの暴走をみすみす許す結果に繋がった可能性を自己批判して欲しいところです。
BPOに問題提起したのが同志社の教授のグループであって当事者たる弁護士の組織ではなかったのも、残念に思わなければならないのではないでしょうか。
>No.22 freak-k様
名指しをされてしまったので、お答えしたいのですが、どうお答えしていいのやら。
私が理解力不足なのでしょうが、「神の目線」というのもよくわかりません。
また、真剣なのは、承知しましたが、だからなんなのかも、もう一つわかりません。
真剣だからあのような番組を作ってよいということではないといいのですが。。。。
テレビ番組製作の現場の様子などは、一般人(テレビ業界人以外)からはうかがい知れませんので、よくわからないのですが、
番組製作関係者様は、BPO意見を真剣にうけとめるのでしょうか?
受け止めて、改善するのでしょうか?
意見は意見だけど、改善はしないのでしょうか?
もし、真剣に受け止めてくださって、改善していただけるのでしたら、伏してお詫び申し上げます。
私もNo.26 ろくろくび様が仰る事に同感です。
この国の政治体制上やはり「有権者の世論」と呼ばれる力が一番影響力を有しますし、そうでないと困るわけです。
しかし、その「有権者の世論」と呼ばれる力を形成している原動力のうち大部分を占めるのは、テレビメティアと思っています。
国会が国権の最高機関であり第1番目の権力とするなら、テレビメディアは第0番目の権力ではないかとすら感じます。
一部テレビ番組で、司会者が国会議員を面前でこきおろしたり、怒鳴りつけたりすることについて、当たり前のように目にする状況というのは、早急かつ深刻・真剣に考えなければならないと思います。
戦前、民意の力に法令上の正論が負けたことが道を誤る一つの要因(2・26事件以降)となったと感じている私にとって、当時民意を誘導した報道(新聞)のあり方は検証されてしかるべきと考えて来ました。
今のテレビメディアの力は当時の新聞の比ではないと考えられますから、少し深刻に感じています。
>今回は、殺せ殺せという大合唱をしている、あるいは裁判なんか不要だと言っているのはいわゆるテレビを中心としたメディア
具体的にどの番組でしょうか。
>具体的にどの番組でしょうか。
安田さんに聞いてください(^^;)
私の意図はテレビメディアと活字メディアとの報道の仕方のあいだに乖離があったということのみでして
ま、それはともかく本村さんのインタビューがyoutubeにでてますね。(「光市母子殺害事件・本村洋氏に聞く 死刑とは?正義とは?」)
遺族としては当然であり、かつ冷静な視点で発言されておられます。
報道としては以前に比べてよくなった点とまだまだ不十分な点とが混在、という感じでしょうか。
No.22 freak-kさん
意見書は基本的に番組制作者に宛てられたものだと思いますが、
視聴者が意見書(特にの部分)を読んで、
>テレビばかり見ていると馬鹿になる。
と判断するのは無理がないと思います。
別に大衆の欲望を満足させるような内容でなくても、
馬鹿がつくったものを観たら、馬鹿になるのは当たり前です。
たしかに、視聴者と番組制作者が共犯関係になっているということについては、視聴者としても反省すべきことだと思います。
でも、番組制作者の知識不足については視聴者に対して言い訳できないのではないでしょうか。
「どうせあおられるなら、もっと賢い人たちにあおられたかった」というかんじですね。
No.29 ろくろくびさん
>安田さんに聞いてください(^^;
確かに仰るとおりです。失礼いたしました。
皆さんのご批判のように報道に一定の流れがあったのかもしれません。
ただ一点だけ。
被害者遺族である本村さんの公判廷における意見陳述の全文は皆様当然お読みになられらたことと思います。また、その後の弁護団の会見もすべてお聞きになられた上でのご意見かと思います。そして、それらに対する一定の意見も当然お持ちでありましょう。
同様に素直な反応を報道担当者の多くが無警戒に吐露してしまっただけではないでしょうか。
確かに、報道とはその影響力の大きさから公平さを保つ必要があります。
しかし、公判廷における弁護士や検察官、裁判官とは異なります。それが、冤罪の可能性のあるものに対する予断的報道であればまだしも、少なくとも光市事件においては犯行と犯人の明白性は明らかであり、事件に対する意見が噴出しても全くおかしくはなかったと思うのです。例えば、和歌山カレー事件については報道について疑義をもっていることは確かです。報道が犯人を捏造するような扇動的に使われるのであれば問題ですが、少なくとも私が報道を見る限りでは、意見という点において、一定程度において自らの意見と一致していた部分があります。その意味では、いわゆるネット上(2ちゃねる等)におけるBPOに対する意見も上記の方々がご批判なされるほどのことではないと思います。
長くなってしまいました。申し訳ありません。
ただ、ネット上の意見に対する批判、BPOの見解に対する擁護・批判はいずれもあってもおかしくはないと思うしだいです。
皆さんのご批判のように報道に一定の流れがあったのかもしれません。
ただ一点だけ。
被害者遺族である本村さんの公判廷における意見陳述の全文は皆様当然お読みになられらたことと思います。また、その後の弁護団の会見もすべてお聞きになられた上でのご意見かと思います。そして、それらに対する一定の意見も当然お持ちでありましょう。
同様に素直な反応を報道担当者の多くが無警戒に吐露してしまっただけではないでしょうか。
確かに、報道とはその影響力の大きさから公平さを保つ必要があります。
しかし、公判廷における弁護士や検察官、裁判官とは異なります。それが、冤罪の可能性のあるものに対する予断的報道であればまだしも、少なくとも光市事件においては犯行と犯人の明白性は明らかであり、事件に対する意見が噴出しても全くおかしくはなかったと思うのです。例えば、和歌山カレー事件については報道について疑義をもっていることは確かです。報道が犯人を捏造するような扇動的に使われるのであれば問題ですが、少なくとも私が報道を見る限りでは、意見という点において、一定程度において自らの意見と一致していた部分があります。その意味では、いわゆるネット上(2ちゃねる等)におけるBPOに対する意見も上記の方々がご批判なされるほどのことではないと思います。
長くなってしまいました。申し訳ありません。
ただ、ネット上の意見に対する批判、BPOの見解に対する擁護・批判はいずれもあってもおかしくはないと思うしだいです。
No.32 とおりすがりですさま
被告に対する批判についてはある程度は仕方がないと考えています。おっしゃる通り、犯人の明白性は明らかであり冤罪の可能性はほぼないでしょう(犯行内容については争いがありますが)。演出の可否等については色々な意見があってよいと思います。
しかし報道の最大の問題は弁護団批判にあります。「ドラえもん」等のシナリオを弁護団が捏造して少年に言わせた、等事実に反する報道が多々あり、まさに弁護団にとっては「(弁護団にとっての)冤罪の可能性のあるものに対する予断的報道」があり、「報道が犯人(弁護団)を捏造するような扇動的に使われ」た、という問題があります。
また、当事者対審構造や弁護士の役割について明らかに十分な認識がない状態での報道・ネット上の批判が存在します。これらの誤った認識による批判はそもそも事実誤認に基づくものであり、評価・価値観の問題の前提となるものです。
というわけでここに書き込まれているのはそういう批判への批判であるとご理解いただけるとありがたいです。BPOへの批判全てが間違っているという趣旨ではありません。正当な批判は当然あってしかるべきです。
>No.25 58期さん | 2008年4月18日 12:01
お名指しすみません。私はいわゆる「下請け」企業の人間ですので、あまり具体的な人間関係や経験した「場所」について書かないために抽象的な表現になってしまっている点については申し訳ありません。
58期さんがおっしゃりたいことは理解できます。である一方、批判する際の矛先が不明確なため、これではBPOの意見書で見当違いの文句を垂れている人間と同じ思考停止になっているのではないか、と言いたいものとお考え下さい。
No.26 ろくろくびさんのおっしゃっている内容がほぼ私の想定していた事実に近い考え方です。むしろ汲んで頂いて感謝いたします。恐らくは「ディレクター」を「記者」がコントロールしきれない、テレビ業界の構造的問題があると考えられます。
テレビメディアにおける報道系番組と情報系番組では同じソースでも若干伝える際のニュアンスが違います。記者の取材による報道をソースとして、情報系のワイドショーディレクターがより感情的なフレームアップを行っているのは確実です。その際、事実の伝達よりも「煽り」が先に立つ傾向があると思われます。加えて特定の司会者の番組に関しては、司会者の言葉が現場でアンタッチャブルになっている場合があるのも認めます。
しかも、報道と情報の連絡自体はそれほど緊密でないというのは、個人的に感じております。そこで「結論ありき」になりがちなのが情報系ではあります。この点が今回の意見書にて提示されていた問題において、重要な位置を占めているのではと個人的には感じております。
今回の光市裁判については、それがむしろ情報系に引っ張られる形で報道もその域を超えていたのでしょう。例えば夕方のニュースショーに象徴的ですが、報道と情報による、それぞれ別個のパッケージであるべき取材内容が混在している「枠」においてその傾向は顕著だったのではないかと推測しております。他コーナーに引っ張られるような調子で、報道の情報化が行われている可能性があります。
テレビ局の意識/無意識・内的/外的様々な理由で、このような報道と情報の混在が起こっていますが、こういった具体的な検証を外部から求める議論をして行かない限り、今回の意見書が有効にならないのではと感じます。
4/17のムーブでの本村さんのインタビューでは、本村さんですら、偏った報道がなされ、そのため取材を断っていたと話されていました。
編集されることを前提に話し方を押さえ、なるべくどこを編集されてもいいように話していた(宮崎氏談。たぶん、7〜9月の記者会見)と、編集されたことで大きな誤解を与えた安田氏(と個人的には思ってるのですが)・・・。
放送局の今後の努力はもちろん、情報を発信する側の努力もそうとう必要になってくるのだと思いました。
すみません・・・一部訂正です。
誤:
編集されることを前提に話し方を押さえ、なるべくどこを編集されてもいいように話していた(宮崎氏談。たぶん、7〜9月の記者会見)と、編集されたことで大きな誤解を与えた安田氏(と個人的には思ってるのですが)・・・。
正:
編集されることを前提に話し方を押さえ、なるべくどこを編集されてもいいように話していた本村氏(宮崎氏談。たぶん、7〜9月の記者会見)と、編集されたことで大きな誤解を与えた安田氏(と個人的には思ってるのですが)・・・。
No.35 freak-kさま、No.36 ひとり選考委員会さま
概ね同意です。
裁判についての報道についてははるか昔から行われてきたはずなのですが、現実にはいまだに極めて未熟というか旧態依然としているというか。
法曹・放送関係者・国民それぞれがもっと進歩していかなければならないのだと思います。そうした意味で今枝先生の取組みというのは色々と失敗することもありますが意義のあることなのだと感じたりします。
なんか「いつの時代にもどんな場所でもある問題なのだなー、こういう現場と本部との間の齟齬は」と…。かつての日本軍の前線指揮官と大本営の関係みたいな。
ご意見ありがとうございます。意見がいろいろあってよいという点についてそう思います。
すべてのカテゴリーにおいて認識に差があります。例えば、ここのブログのコメントの方にも一定の方向の意見の流れがあります。2ちゃんねる等においても一定の意見の流れがあります。これらは全く逆の流れとなっております。
考えるべきはその原因は何であるのかと思います。マスコミ??一概にそうは言えないのでは??と考えるのです。
うまく表現できないのですが。
>。「ドラえもん」等のシナリオを弁護団が捏造して少年に言わせた、等事実に反する報道が多々あり、
この点についても、これは本当に事実に反する報道なのでしょうか?
だれが事実でないことを知っているのか?当然、当事者のみです。
裁判においては、直接証拠があればそれにより事実を認定し、間接証拠により事実を推認します(たしか・・・そう書いてあったような・・・)、状況という間接的なものから「捏造」はおかしいかもしれませんが戦略上「主張させた」と推認した、したがって報道したといえば事実に反するとまではいえなくなるのではないでしょうか?そうすれば、これは表現方法が誤っていたということであり、扇動的とまではいえないともいえます。。
すみません。少し混乱してきました。
事件の特殊性を強調したいと思うのです。
〔世蕕な犯行であること
普通の人にとって、いわゆる犯人のおかしな主張というのは耳に痛いものであること(自分が被害者であると考えればわかると思います)。
そして、現代司法に対する国民の信頼が高いということ(勧善懲悪という点で)。
きの視点からそれに反する弁護人は批判の矢面に立たされてしまう状況に陥ってしまうこと
一般的に,明らかであればあるほど、△鉢とい侶晃が強くなり、マスコミもfrekさんがいわれるようにマスコミもそれに併せた報道となっていくということでしょう。マスコミが併せているのか、一般人が合わせられたのか・・・?
そして、それがいいものなのか悪いものなのかは、私には答えが一つには決まらないといいたいのです。
長文・駄文失礼しました。
その後、知り合いのテレビ関係者数人に「あの意見書、どう思う?」と質問を投げてみましたが、「遺族の言い分だけじゃなくて弁護団の主張も報じていて、両論併記は(少なくとも形式的には)守ってるし、困っちゃうよね」と言う反応が殆んどでした。なるほど、刑事裁判についての前提的知識の欠如を伺わせるとBPOが指摘したとおりです。
「両論」を扱うというのであれば、弁護団主張と対比させるべきは検察側主張ですよねえ。遺族の談話ではなくて。
両論を「併記」(それなりに公平に扱う)と言うのであれば、弁護団主張の構造を分析すべきですよねえ。上っ面の文言ではなくて。
その上で、法廷での主張としての説得力や有効性、各種証拠との整合性の観点から批評を加えるというんなら、それは望ましい報道と言うべきでしょう。
ところが実際はそうじゃない。
とっつきやすくビビッドな反応をしやすい、そしてそれだけ言ってれば自分の「良識」を揺るぎないものと思えるような片言隻句への反発だけを垂れ流すなら、そんなことは何も報道機関がカネと時間と人手を割いてやる必要はないわけですよ。
世間の『善良な応報感情』に添い寝して、その憎悪の感情を増幅させるだけしか能のない「報道」など有害無益です。
番組司会者が、弁護側の主張に「カチン」ときてこんなのアリかと怒りと疑問を投げるのは、そこまではいいでしょう。しかし、そういうものを投げたのならば、キチンとそれを受けて応える人を置き、ちゃんと時間をとって解説させるべきじゃあないのか。
納得はできなくとも理解はできるように材料をそろえる責任がマスコミにはあるんじゃないのか。
BPOの意見書が言っているのは、そのことだと思うんですがいかがでしょう。
4月19日の夜、毎日新聞から本村さんの記者会見についての記事がアップされたようなのですが、Yahoo!ニュースのヘッドラインなどでは、
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20080419-040&e=yamaguchi_hikari_murder
となっているのに、実際の記事全文には、強調部分の記述がなくなっています。
結局、いろいろ検索してもその部分について触れた記事が見当たりません。
もともと元記事には、記述が無かったのか、それとも後から書き換えられたのか…。
すいません、かなりズレるかもしれませんが、
たしか、弁護士有志500人ぐらい、弁護団への懲戒請求をやめるようにアピールしたときは、かなりのテレビコメンテータが、口汚く罵りまくっていたような記憶があるのですが、
その後、
各弁護士会が、弁護団を懲戒しない旨の決定をしていたころの情報番組って、どんな調子だったんでしょうか?
(そのころは、光市の報道を見ると私の機嫌が極端に悪化するため、お嫁さんが、光市のニュースをやり始めると、チャンネルを変えてしまい、あまりテレビを見ていませんでした。)
というのも、
No.35 freak-k様が、
「テレビ局の意識/無意識・内的/外的様々な理由で、このような報道と情報の混在が起こっていますが、こういった具体的な検証を外部から求める議論をして行かない限り、今回の意見書が有効にならないのではと感じます。」
と、おっしゃっています。
ここらで、弁護士会やら、日弁連やらが何か言って、報道のされ方がどうなるか?ってのが気になるのです。
きょう午前中に在京キー局がこぞって流した報道特番を見る限りでは、まずまずフェアな形になっていたように感じました。
まあ、些か疑問符がつくようなテロップやフリップの記載内容もあるにはありましたが、目くじら立てるほどのものではないかな、とも。
あとは、どうやら弁護側主張は広島高裁に全否定されたっぽいので、それを受けてどんな語り口で弁護側主張についての事後報道をしてくるか、でしょう。
判決出ましたね。
>99 様
私も見ました。今枝先生には申し訳ありませんが、まあ妥当な結論かなと思います。
裁判傍聴の抽選券に3800人以上並んだらしいですが、
毎日新聞の携帯ニュースに、並んだ方々のコメントがありました。
まぁ惰眠さんがおっしゃったように特別偏った記事ではなかったと
思います。
>No.45 剣三四郎さん
そうですね。
元少年が退廷する際に、本村さんにお辞儀をしたそうですが、
真に反省の気持ちであって欲しいです。
ただ上告するらしいですね。
今まで本村氏の記者会見の中継を見ていました。TV局のコメンテーターもそうですが、記者会見場で質問している記者諸氏も、皆おしなべて冷静な語り口なのが印象的です。
また、本村氏が発した次の2つの言葉に強い印象を受けました。
(引用は正確ではありません、視聴していた私個人の要約です)
以前見た安田弁護士の記者会見での語り口と態度姿勢とを思い出し、市井の一青年が感情を抑えて淡々と語りかける「刑事司法への思い」に、どれほど彼の熱い心が込められているのかを感じ、思わず涙が出てしまいました。正しく「氷の炎」と呼ぶべき熱さを感じました。
No.22 freak-k様
同じ文体、発言を支持するのみの書き込み。。
自作自演以外何物でもありませんね。
真剣に書き込むだけソンです。このブログはスルーするに限ります。
つい先ほど判決を確認しました。結論は想像通りですね。
BPOの意見書と関係があるのかわかりませんが、WEB媒体では比較的落ち着いた報道が多かったですね(テレビは未見)。
あとは弁護団(というか安田弁護士)がまた反感を煽るような記者会見を開かなければいいんですが。
>No.46 99(ド素)さん
そのうちのかなりの人数が、マスコミが座席確保のために頼んだアルバイトのような気がします。
傍聴席が何人分確保されてたか知りませんが、特番を組んだ民放が4系列、NHK、新聞が朝・毎・読・産経・日経・中日に地元中国新聞の12社が、それぞれ速報要員、聞きっぱなし要員、あとで解説記事を頼む識者を入れようとすれば・・・。
オウム事件のときでしたか、100人単位でアルバイトを雇った社があるという話を聴いたような記憶もあります。
別にそれが悪いことだとは思いませんが、もし仮に自分らマスコミ企業が頼んだアルバイトが列を成しているのを指して「世間の関心も高く」などと形容しているのだとしたら、それはかなり滑稽なことではないでしょうか。
上の人何を根拠に「気がします」として公共の場に主張してるんでしょうか。
マスコミの偏向報道があっても、判決は死刑。いまさらマスコミにこんなところで報復ですか、みっともないですね。
注目事件の裁判でマスコミが傍聴券確保のためにバイトを使って並ばせるのは毎度のことで、周知ですから、ソース不要でしょう。
なお、ここのブログでは常連さんの多くは是は是、非は非で論じてますから、
マスコミ批判 = 被告人・弁護団擁護
という等式は成立してませんので、念のため。
とりあえずヘッドラインだけ見ました。
死刑判決自体には異論はありません。
詳細は帰ってから見て考えます。
No.48 流葉さん
No.51 涙目さん
おめでとうございます。
あなたがたは「死刑判決が出れば必ずここに現れる、と私が予測していた類の書き込み」第1号と第2号です。
報道をざっくり見た感じでは特に問題は感じませんでした(いまのところ)。まあ、淡々と判決内容を報じただけのものが多かったせいもあるのでしょうけど。
少年の内面について考察するような報道もありました。
一方で(マスコミが便利に使っていると私が個人的に思っている)「市民の声の紹介」として上告批判のコメントを紹介したりもしていましたが。
今回目に付いたのは今枝弁護士の八面六臂ぶりでしょうか。いろんなところでコメントされておられますが…ちょっと危うさも感じます。基本的には私は情報発信に対しては寛容な方だと思うのですがそれでもちょっと大丈夫かなあ?と思うくらい。検察側のコメントをする人ばかりで今枝さんの代わりの人がいない、というのも事実でしょうが。
それはそうとなんか今日はサイトが重いですね(私だけ?)
弁護団擁護といっても、弁護人の業務を擁護するのと主張の中身を擁護するのは全然別のことだわね。
ある程度の知能が備わった奴には言わずもがなだが、その程度のこともわからない残念なアタマのヒトもこの世にはいるんだよなー
・・・と、思ったら駄目なのもあった。ちょっと褒めすぎました(´Д`;)
弁護団の主張内容がどういうものなのかこれで到底理解できるはずもない程度に紹介しただけで後は「不当な判決」「事実に反する」という弁護団の会見でのコメントをだらだら流すのみ。これではどう考えても弁護団が駄々こねてるだけにしか見えない。