中央線越えた車が対向車と衝突、街路樹などなぎ倒す…京都(2008年4月27日10時22分 読売新聞)
伏見署によると、男性は「飛び出した猫をよけようとしてハンドル操作を誤った」などと話しているという。
幸いなことに人的被害は軽かったようですが、場合によっては大惨事です。
猫の飛び出しが多ければ道路管理の瑕疵になるのかな、とふと思ったりして。
現場は高速道路のインター近くで、かなり道幅があるはずです。
早朝だと80キロ前後で走る車は珍しくないと思います。
中央線越えた車が対向車と衝突、街路樹などなぎ倒す…京都(2008年4月27日10時22分 読売新聞)
伏見署によると、男性は「飛び出した猫をよけようとしてハンドル操作を誤った」などと話しているという。
幸いなことに人的被害は軽かったようですが、場合によっては大惨事です。
猫の飛び出しが多ければ道路管理の瑕疵になるのかな、とふと思ったりして。
現場は高速道路のインター近くで、かなり道幅があるはずです。
早朝だと80キロ前後で走る車は珍しくないと思います。
生命観が錯綜しているのは事実とはいえ、現代の世情において、小動物はひき殺せというコモンセンスを形成するのもなかなか難しいのでしょうか。
動物をよけようとして引き起こしてしまった大事故で、民事で多額の賠償金の請求を認めるような事件があれば変わるのかもしれませんが、それが起きるようなことを想像するのがそもそも不適切だし、仮にそうした判決が確定したとしてまた司法が世論から袋叩きにされそうな気もします。
事故を誘発した運転者は、人命を乗せた巨大な塊を対向車線に突進させた。
対向車のタクシーと正面衝突だったら?
双方とも即死して、猫のねの字も出てこなかったかも。
その場合の運転者は、前方不注意や危険運転に問われるのみ。
或いは、横断中のバス(加害者)にぶつかって死んだ高知白バイ警官(被害者)も猫を避けた結果かもしれない。
でも、そんな事は追及されていないように、自動車事故で小動物が話題にはなることは珍しい。
その存在は予見されているし『猫に責任はかぶせられない』という感覚が一般的なのだろうと思わせます。
私的に責任論を書けば・・
「風に舞う新聞紙」と大差ない存在を理由に運転者の責任を軽減したり他者に転嫁などは不合理、だと思います。
No.1 マグナカルタさま
私はやはり「車の前に飛び出してきた小動物は(気の毒だけど)轢いてしまう」というコモンセンスを形成すべきだと思います。
もちろん、高度な運転技術と抜群の反射神経があれば、回避動作をすれば良いのですが、全てのドライバーにそれを求めるのは酷でしょう。だったら、こういう事故が報道されるたびに、上記のような「車社会の新しい常識」を広めていくべきだと思います。
確かに、大局的に見れば「直前に出てきた小動物は回避せずに轢いてしまった方がよい」のはわかります。
が、実際問題として、その場で自分ができるか…というと自信はありません。実際、小動物や鳥の死骸が道路にある場合でも、可能な限り、轢かないようにハンドルを切っていますので…
おそらく私みたいな人も多いと思いますので、実際に模擬的な経験(シミュレーター等も含む)を行わないと、とっさの判断は難しいかもしれません。
ところで、轢かれたのがペットだったりしたら、それはそれで、裁判沙汰に鳴りそうな気がします。
飛び出してきた鶏を引いたら,こわいオッサンがでてきて このシャモいくらするとおもとんじゃ といわれた という 都市(田舎)伝説?もありましたね.
すみません,,チャチャイレでした.
もし、ペットを轢き殺したら・・・器物損壊罪、になるんでしたっけ。
でも、自動車運転過失致死傷罪になるよりはまだまし、だと思います。
ペットをひき殺された飼い主の方も、動物愛護管理法第五条の適正飼養・保管違反や民法第718条の動物占有者の責任を問われて過失相殺になる可能性があるんじゃないでしょうか。犬の場合、条例による係留義務がある場合も多いですし。
>No.7 かまどねこさん
なりうると思います。
と言うか、仮に私が運転中にそういう事態に遭遇し、飼い主から損賠を提起された場合には、その論点で反論(場合によっては反訴)するでしょう。
最も、運転者の注意義務に照らした場合、一般的には「何があっても事故だけは起こすな」との大命題がありますので、完全に相殺してゼロにするのはまず無理だろうと思いますが・・・。
車の進路に向けて飼い主がペットをけしかけたとかいうような故意性があれば別かもしれませんけども・・・。
No.7 かまどねこ様・No.8 惰眠様
ちょっと参考になるお話でありがとうございます。
しかし、私は数ヶ月前、猫を、たぬきをと、たて続けに轢き殺してしまい、自責の念にかられてしまいました。山道で回避しようにもこちらの身や対向車があるやもしれないことを咄嗟に思い、そのまま通り抜けて行った結果ですが、あれは嫌なものです。
また思い出してしまいました・・・・・合掌。