船場吉兆、食べ残し料理を別の客に(asahi.com 2008年05月02日21時58分)
営業停止前の話のようですが、こんなことをやっていながらよくもまあ「高級料亭」と名乗っていたものです。
今回の公表は膿を出し切ろうという姿勢の表れとして評価しますが、2ちゃんねる(痛いニュース)でも指摘されているように、これは産地偽装より客をばかにした話です。
このまま口をつぐんで後で発覚した場合のほうがダメージは大きいという判断は正しいと思いますが、しかし「高級料亭」(あえて括弧書き)としては、最大級のダメージであろうと思います。
このニュースを見てまた行こうという気になる常連さんはいったい何人いるのでしょう。
常連さんにだけはそんなことはしてなかったというのでしょうか。
私は一度も船場吉兆で食べたことはありませんし、これからもたぶん食べる機会はないと思いますので個人的には何の関係もない話ですが、どれだけの範囲の従業員の皆さんが知ってたのでしょうか?
それだけが気になります。
従業員の皆さんのプライドの問題として。
関連報道追記
「今はいっさいない」使い回し疑惑で船場吉兆料理長 一問一答(産経ニュース)
「恥ずかしくて言えなかった」料理長謝罪 醜態どこまで船場吉兆(産経ニュース)
やっぱりみんな知ってたんですね。
女将だけ知らないというわけにはいかんでしょうね。
知ってて今まで言えなかったというのは、それだけはやってはいけないことという自覚があったからだと思います。
もう、「船場吉兆」というブランドを維持する意味がないみたいです。
まったく何のブランド価値もありません。
さらに追記
船場吉兆 食べ残し料理事件
女将の責任についての大方の疑問を端的に指摘してます。
万が一、百万が一にも女将が知らなかったとしても、こんな重大かつ深刻な記者会見を「外出中」を理由に欠席するなんてのは完全に女将失格でしょうね。(←超控えめ記述)