エントリ

 ため息まじりのつぶやき(その2)の続編です。

 いつのまにか電凸の話題になっていますが、コミュニケーションはこのブログのテーマの一つでもありますので、十分議論していただきたいと思います。
 しかし、その前提として「電凸」とは何かという問題があるのですが、単なる電話による問い合わせではなく、攻撃的または批判的意図がある場合を意味していると感じています。
 この点については「ウィキペディアの電凸の項」の説明が私の認識とほぼ一致しています。

 電凸の問題を考える場合には、電話というものは相手方の時間をかけた側の都合によって奪い取るものであることを認識する必要があると思います。
 単なる言論による批判や攻撃とは違った状況が生じます。業務妨害罪の成立可能性がある所以です。

 この議論はもう終わったというのであればそれはそれでけっこうです。

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コメント(95)

もう止めようかと思ったのですが、せっかく新エントリーを立てていただいたので、一言。

前エントリーのブギーマンさんの最後のコメント

すちゅわーですさんのご意見って、このエントリに限らず自分の気に食わない意見を『法律(憲法)に触れる可能性がある』と言って、封殺しようとしている意図があるように感じるんですよね。もちろん否定されるでしょうが(笑)

できるだけ中立性・公平性は保とうと思っていますが、上記のように受け止められることがあることは否定しません。


『可能性がある』という表現は100万分の1の確率でもその確率があれば日本語的には正しい表現なんですが、日常的にそんなこと考えてるの?ってな強烈な違和感を感じます。

日常的には私も自分の常識に従って行動します。「常識」で共通認識が保てる場合は、私もわざわざ法律の話など持ち出しません。可能性がある、と私が用いる場合は、限りなくゼロに近い場合から、限りなく100パーセントに近い場合まで、ニュアンスはさまざまです。それは一般の感覚を持っている人ならば、どのようなニュアンスなのか、ご理解いただけるように感じていますけど、わからなければ、どういうニュアンスか、さらに聞いていただければよろしいかと。


電話で問い合わせをするという行為が違法性を帯びる可能性があること自体は否定しませんが、その可能性とやらが議論を行う上で現実的なレベルの可能性なのか、そこのところを素人に明かさずに『可能性がある』という言葉を使い反論を封じ、そのレベルを聞けば『裁判所が判断する』では、専門家の立場を利用した非常に不誠実な議論の姿勢に思えます。

ですから、何ら利害関係を有していない第三者が、メディア情報などから義憤を感じて大学に電凸する場合には、可罰的違法性の有無はともかく、違法であると言っています。しかし、それ以外で、電話で問い合わせをする場合は、様々なケースがあり、一括りにして論じることはできません。個別のケースについては、どこが問題で、どの程度の「可能性」なのか、それは、聞いていただければよろしいかと。

しかしまあ、断定した言い方をすれば、なぜ、そんな断定が出来る、などと非難が来るし、可能性がある、と言い方をすれば、「非常に不誠実な議論の姿勢」などと批判されるし、困ってしまいます。

こんばんわ

No.1 すちゅわーですさんへ

 今回の場合、具体的な話なのですから、学問の自由を出さなければすんだ話だと思うのですが?(すちゅわーですさんがそう思っていれば別ですが)
 逆に電凸の件の場合、あらかじめ第3者による電凸は問題があるといえばよかったと思いますが?(電凸の件の話では、当事者も駄目なのかと言う感じを受けました)それ以前に、直接すればいい、大学に抗議をするのは筋違いだというのであればすむ話だと思います。

すちゅわーですさんへ
再度,確認で申し訳ありません.
電凸が違法なのか,非常識な行為なのか.
いずれにせよ社会人であれば不適切な行為であることは理解出来ることです.
今までの議論の問題は適法か,違法か?違法であるならばどの点なのかということが非法律家には非常に分かり難いのです.
瀬尾氏がブログで直接毀損した可能性がある方が電凸するのは権利があることは理解できます.
利害関係のない第三者が電話という手段でコメントすることが違法であるという理解で宜しいのでしょうか?
そうならば,なぜ第三者がブログや2ちゃんねるのようなサイトで討論(非難)することは電凸よりましなのでしょうか?
非法律家は瀬尾氏の非常識かつ違法と考えられるブログでの放言の方もよっぽど害があり不適切だという認識です.
(だからと言って電凸を肯定する理由にはなりません)
これが学問の自由で保護され,これを戒めた行為が保護されないことに疑問を感じるのです.
私個人は電凸に意義を感じませんが,人格否定ともとれるブログの保護には神経質な程コメントする法律家が電凸を完全否定するのは自己矛盾ではないかと疑います.
このような考えは法律家からみて不適切なのでしょうか?

 私は、ブログでも情報公開している告訴事件に関し、社会的問題の提起と組織的犯罪集団の不当な活動を抑止し、巻き込まれて不利益を受けないよう警鐘を鳴らす等の目的で、今から5年ほど前に、特定多数の方々に、一方的なメールの同時送信を繰り替えしました。
 大学、報道機関、行政機関、集散両議院、国会議員も含まれますが、普通の会社や個人も対象にしました。その中には警察本部も含め、全体に対してもその旨告知してありました。

 度々、「ご意見苦情等ありましたら、金沢地方検察庁担当者○○まで、お願いします。」と明記しておきましたが、度々電話を掛けていた金沢地方検察庁の担当者からは、なにも言われず、何事もないような対応でした。

 一件だけ、自分から電凸のようなことをやり、トップとの話し合いや面会を求めたところがあります。事件の会社との関係も深い、中央市場でした。
 当時、その市場のホームページには、金沢市長のコメントも顔写真入りで、掲載され、公共性も高いと判断していました。
 ちなみに、金沢市長にも石川県知事にもメールで問題は知らせてありました。

 私は問題性を強くアピールしておく目的でも、中央市場に対し問題解決の強力を求め、強硬な態度で臨んだのですが、相手の方でも、私の予想以上の反応があり、即座に金沢地方検察庁に電話を掛け、当時の担当者に相談をしておきました。
 そして、中央市場から電話がありましたか、と尋ねると、すぐに「ありましたよ。先ほど廣野さんとの電話を終えて、すぐ」という答えをもらいました。
 内容については、私の方から踏み込みませんでしたが、社会的な地位や立場、問題との関連性などを考慮して、検察はすぐに反応することがあるのだという、意外な印象を受けました。

 他に金沢地方検察庁に私のことで電話があったのかどうか存じませんが、判断材料や資料とするための方法として、そのような電話を歓迎し、期待する場合もあるのではと思われます。


 

>No.3 不思議さん

 絶望的に言葉の意味が通じ合っていない感じがします。

 「違法」という言葉一つとっても

 法律の趣旨には反するが責任も義務も生じない場合

 民事損害賠償責任が生じる場合

 刑罰法規に触れて犯罪が成立する場合

 などが考えられます。
 ですから法律家は効果の面から考える場合が多いです。
 犯罪になるか損害賠償責任が生じるかそこまでいかないか、という感じです。

 「自由」「保護」という言葉も一筋縄ではいきません。
 どんな場合に誰に対して何が言えるか言えないか様々です。

 つまり抽象的な議論をしてもはじまりません。
 わからなくなるばかりです。
 場面を限定して考えないと大雑把な答もできません。

不思議さん

私の問題意識はずっと一貫して同じです。
集団的憎悪感情が暴走し、言論の自由で保障された枠を踏み越え、ファシズムに走る危険性です。そのことに神経質になっていると思います。

 ファシズムという言葉を聞くと、ついついムッソリーニの惨殺死体の写真を思い出してしまいます。

http://www.news-pj.net/npj/tuushin/morikawa.html

 こういう弁護士さんもいるようですが、当局の強圧なのか、ご当人の資質に問題があるのか、わからず戸惑ってしてしまいます。珍しいことではありませんが。

 しかし、ここまで邪険にされるとなると、過去に相当の問題行動を起こしていたとか、論外の主張を繰り返す札付きと社会的評価を受けている人物なのか、など色々と考えてしまいます。

こんにちわ

No.5 モトケンさん
No.6 すちゅわーですさん へ

No.3 不思議さんへの返答があさっての方向になっているような気がするのですが?

No.3 不思議さんへ
>利害関係のない第三者が電話という手段でコメントすることが違法であるという理解で宜しいのでしょうか?
 モトケンさんが最初にかかれたように
>電凸の問題を考える場合には、電話というものは相手方の時間をかけた側の都合によって奪い取るものであることを認識する必要があると思います。
 単なる言論による批判や攻撃とは違った状況が生じます。業務妨害罪の成立可能性がある所以です。
 という問題がありますので、利害関係者でない第3者がかけた場合その分問題が大きくなりやすいと考えてもらえばいいと思います。
 ただし、何処まで行けば違法(刑罰)なのかはその状況により変わりますので、電凸=即業務妨害罪の成立可能性というわけでは有りません。
 逆に当事者でも、何度と電凸をかければ、当事者であるという事情を差し引いても、業務妨害罪の成立可能性があります。

追加です。

No.3 不思議さんへ

 表現の自由が理由を問わず絶対という認識がおかしいと思います。
他人が絡む場合、他人にも人権その他があるわけで、他人の人権を侵害するような場合、表現の自由が制限されるというだけです。(どの程度ならOKかは私には言い切れませんが)
>なぜ第三者がブログや2ちゃんねるのようなサイトで討論(非難)すること
 の場合、表現の自由としての問題だけですが
 電凸の場合、No.9で述べたような問題がある分だけ、問題(違法性)が大きくなり、場合によっては業務妨害罪になるという事です。

No.3 不思議様

>これが学問の自由で保護され,これを戒めた行為が保護されないことに疑問を感じるのです.
私個人は電凸に意義を感じませんが,人格否定ともとれるブログの保護には神経質な程コメントする法律家が電凸を完全否定するのは自己矛盾ではないかと疑います.

モトケン先生、すちゅわーです様がご指摘ですので、私(ド素人です)なんぞが申し上げるのも、おこがましいのですが、私が不思議様のその下りを拝見して、場合によってはファシズムの危険性があると感じました。そう思っているところに、No.6 すちゅわーです様のコメントが続いておりました。
時代によって、道徳・倫理観或いは常識というものは移り変わるところがあるかもしれません、極端な話、相対性理論というものが今の常識的な考え方と捉えられていても、1000年後にはそれが非常識になるかも?(あくまで極端な例です)というように、瀬尾氏のブログは今は(こればっかりは時代が変わっても皆さんの捉え方はあんまり変わらないかもしれませんが)「あんな内容けしからんと」正義感・倫理観などに裏づけされて行動をおこしても、「いや、ちょっと待て、どうゆう風に反論すべきかな」と一度冷静に反論戦術を考えるべきではないでしょうか。ましてや現実直接的に利害関係の無い個人の表現や考え方に対して反論する為には、筋道を立てて、周りの誰もが納得するように反論すべきであるし、相手の都合も考えて攻めないと逆につけ入る隙を与えてしまいますし、今回の瀬尾氏の騒動のように、事あるごとに周りから(特に第三者から)茶々を入れられてしまえば、(今回は大学へ多数の問合せが殺到)或いはポイントを外したままで大事な筋建てにもとずく評価(その評価の良し悪しは別として)がなくては、個人個人が良かれと思って行動を起こしていることが、場合によって結局は回りまわって、さまざまな自由が無くなってしまうことに繋がり、狭い物の考え方しかできなくなってしまうというように、己自身の自由もなにか得体の知れない物に束縛されるような、窮屈さを感じることとなってしまうのではないでしょうか。
ここら辺の危ういさがあるから、特に法律に精通されていらっしゃる方々から見れば、方法論には慎重に考えなければ、安易な世論形成を興すと自分で自分の首を絞めていくことに繋がるんですょという懸念をお持ちになるんではないでしょうか。
学問ってもっと自由奔放な考え方をしなければ発展しないんじゃないでしょうか?周りの動向や今の常識を気にしてはできないと思います。
(だからといって、私は瀬尾氏のブログを学問と捉えるつもりはありませんが)
長文・駄文失礼致しました。

別スレで書いたんですが。

付和雷同には民度の低さが表れます。

この件はマナーの問題で、大学を巻き込むと「学問の自由」が反対要素に加わるだけの事。

「電凸」という現象に文句を言っても始まらないし「電凸」と呼ぶべきかは実行する人物の「意識」次第

尊重したい相手には、電話のタイミングにも気を使うのが一般的でしょうに。
マナー違反が酷ければ犯罪性を追求される事も起る、その際は「個別の事情による」としか(プロは)言えないですし。

私も撤退しようと思っていたんですが、新しいエントリが立っていますし、前エントリでお答えしていない部分を少しだけ・・・

No.257 無印粗品さん

私としては、たとえ関係者でなかったとしても、礼儀正しく、相手の迷惑を考慮して、必要なことだけを問い合わせてきた人を訴えるようなことはまずあり得ないと思います。

この感覚は私も同様のものを持っています。
だからこそ、“それが犯罪行為となるかもしれませんよ”と言われると強烈な違和感を持つわけです。

No.258 ぐら虫さん

ブギーマンさんは、瀬尾氏から何かしらの不利益を被ったのでしょうか?不利益を被って大学に電話した?
私への個人的な質問をする意図はなんでしょうか? 「私は大学へ電話していません。」と答えても、それを証明することはできませんよ。
大した利害関係もないのに電凸する場合なら「線はどこにあるのか知りたいと思い」ますが、害を受けたどうかは自分で分かります。(又は、調べて判断します)「線引き」なんて個別の状況で変わると考えます。
害を受けたかどうかは私も自分でわかります。主観的ですからね。 利害関係を主観的に判断してよいのなら、私も安心なのですが・・・

No.261 ぐら虫さん

「非常に不誠実な議論の姿勢」なんて書くと自分に返ってくることもありますよ。では。
返ってくるのは大歓迎ですよ。自分の議論の姿勢を正すチャンスじゃないですか。

モトケンさん

電凸の問題を考える場合には、電話というものは相手方の時間をかけた側の都合によって奪い取るものであることを認識する必要があると思います。 単なる言論による批判や攻撃とは違った状況が生じます。業務妨害罪の成立可能性がある所以です。
無印粗品さんへのコメントともダブるんですが、今回のように大学が電凸を受け止めている状態でかつ電凸者が丁寧な応対であった場合、少なくとも大学側が訴えるということはありえないでしょう。 それでも、法律家が電凸は犯罪行為だと強調される場合、なにか別の意図があるのではと思うのは、下衆の勘ぐりなのでしょうか?

>No.13 ブギーマンさん

 このブログで、「電凸は犯罪行為だと強調」した法律家(と思われる人を含む)はいましたか?

なお、No.249 法務業の末席さんやNo.12 MultiSyncさんの意見には賛成ですよ。

ただ、弁護士であるすちゅわーですさんは、たとえ良識あるタイミングで丁寧な質疑を行なったとしても、第三者(この第三者ってのも意外と曖昧だと思うんですけどね)からの電凸は正当化できない、もしくは違法行為の可能性があるとおっしゃるのではないかと思いますが・・・

>No.15 ブギーマンさん

 「電凸は犯罪行為だと強調」するのと「電凸は正当化できない、もしくは違法行為の可能性がある」というのは全然意味が違うと思います。

 法律家は常にケースバイケースの判断をします。
 「電凸」などという一般的でしかも曖昧な言葉に基づいて、「電凸は犯罪行為」だと決めつけることはしません。

No.14 モトケンさん

モトケンさんがどの部分に引っかかったのかわかりませんが、No.13のコメントに“第三者の”が抜けたのは訂正させてください、

その上で、すちゅわーですさんは「第三者の電凸は犯罪行為である」とおっしゃっているものと思っていました。
全てのコメントを抜き出すことはできませんが、例えば

No.160 すちゅわーですさんのコメントに

電凸は、威力業務妨害の構成要件に該当する可能性が高いと思いますよ。1回で切る電凸はOKで2回だったらアウト、なんて線引きはできないと思います。可罰的違法性があるかどうかというだけの問題に過ぎません。違法性を阻却する正当化事由が必要です。

とあります。
その後のコメントの流れや電凸に対するコメントを読んでも、「第三者の電凸は犯罪行為である」とおっしゃっているものと思っていました。

No.16 モトケンさん

No.16を読まずにNo.17を書き込みました。すみません。
モトケンさんの懸念された部分を理解しました。
以後、表現を気をつけます。

>No.17 ブギーマンさん

 なるほど、No.160 すちゅわーですさんのコメントは誤解を誘発する可能性があったかも知れませんね。

 「電凸は、威力業務妨害の構成要件に該当する可能性が高い」という言葉がどの程度正確かは、「電凸」をどのように理解するかという点にも影響されます。
 また理論上の問題として考えるか実務上の問題として考えるかによっても異なります。

 いずれにしても「可能性」に関する議論です。
 「威力業務妨害罪になり得る」というのと「威力業務妨害罪になる」というのは違います。

No.13 ブギーマンさん
戻ってきてくれてありがとうございます。返答も。

私への個人的な質問をする意図はなんでしょうか?「私は大学へ電話していません。」と答えても、それを証明することはできませんよ。

「私への個人的な質問をする意図はなんでしょうか?」返答は「電凸にこだわるブギーマンさんに興味を持ったからと質問されたから」です。
まぁ、これも「証明」」できませんが。
【前の質問】
ブギーマンさんは、瀬戸発言から害を受けたと感じて(利害関係の)「線はどこにあるのか知りたい」と思っているのでしょうか?

私自身、このエントリーに沿った形で書こうと思うことがあまりないので(前のエントリーにほとんど出ているため)、この件でのブギーマンさんへの文は、これで最後にします。あとは、ブギーマンさんが書いて終わりにしましょう。もちろん書かなくても可。
それでは。

No.21 ぐら虫さん

【前の質問】 ブギーマンさんは、瀬戸発言から害を受けたと感じて(利害関係の)「線はどこにあるのか知りたい」と思っているのでしょうか?

害を受けたと思いますよ。不快になりましたから(笑)
まあ、その程度でしたから電凸はしませんでしたけど。
吐き気を催してたら電凸したかも知れませんね。

利害関係の線はどこにあるのかは知りたいですね。
特に法的な意味での。
私は企業のリスクマネジメントに多少なりとも関わっているので、社会的な意味では、第三者って実は存在しないのではと考えているんです。

 電凸の違法性の程度は利害関係だけでは決まらないと思いますよ。
 直接的な紛争当事者だって業務妨害罪の主体足りえます。
 
 要するに、度を越してはいけないということです。

>No.22 ブギーマンさん
前に終わりと書いたのですが、間違いが気になるので【訂正】です。No.21瀬戸発言→瀬尾発言にです。

利害関係の線はどこにあるのかは知りたいですね。特に法的な意味。

私には荷が重いです。個別の具体的な状況がハッキリしない限り、法的な意味での「利害関係の線引き」はできないと考えます。
無論、ハッキリしても私にはできませんが。

「社会的な意味では、第三者って実は存在しない」ー私も「純粋なる第三者」は、 実体として存在しないと思います。しかし、「第三者」という概念(コトバ)は存在していて、社会的に認められていると考えます。日常でも第三者ということばを使うことがありますし。それでは。

電凸の件は落ち着いたようなので、話を振ります。

瀬尾発言は、心情的な社会規範に抵触しかねない発言ですが「表現の自由」で擁護すべきか?

何に対しての擁護か?で混乱しそうですが。
私の考えでは、まず言論での批判は受けなければ成らない。

議員や歌手は発言を直ぐに非難されるけれど、逃げないし逃げる事もできないのが現状。

ブログを立ち上げている個人でも基本は同じで、批判には立ち向かうしかないけれど、本人がその批判から逃げたら

判明しているツテに批判が向かうのは、有る程度容認するべきだと思う。

瀬尾女子の場合は、所属大学は管理者としての立場も有り、批判される窓口の立場を拒否しきれない。
今回の大学の対応は、そう言うことでは無いでしょうか。

だからと言って、大学を盾に使ったり逆に酷く責立てる事はしない。
と言うのが「成熟し自制の効いた社会の姿」になるのだろうと思います。

Multisyncさん

どうも表現の自由というか、人権の理解に誤解があるような気がします。
瀬尾発言は言論である以上、表現の自由による保障をまず受けます。つまり、まず「擁護」されます。しかし、権利保障を受けるとしても、他人の権利を侵害する場合は、その対立を調整する必要があり、この調整原理を人権の内在的制約と言います。
表現の自由の場合は他人のプライバシーや名誉権の侵害が問題になります。
これを違法に侵害していない場合でも、「言論には言論」ですから、常に批判の対象になり、これはどんな正論であっても甘受しなければなりません。反論すればいいだけなのですが、しない場合は自説の評価を下げるということになります。
大学への純粋言論による批判もドンドンやったらいいんです。
しかし電凸は純粋言論ではなく、言論の自由による保障もありませんから、別途考察が必要、ということです。

NHKのニュースが、中国四川地震のニュースの中で、日本の救援隊に、在中国大使館には、「中国国民からのお礼の電話が殺到した」と伝えました。
これも、業務に支障をきたすので、一種の迷惑電話と言えるのでしょうか?

また、同じくNHKの「クローズアップ現代」では、映画「靖国」の件で、映画館には、映画上映を求める右翼からの電話が多数あり、1時間近くに及ぶものもあったそうです。面会を求められ、それに応じた映画館主もいました。
映画上映の延期または中止という結果になったのですから、「攻撃的または批判的意図がある」電話より悪質で直接的な営業妨害ですが、右翼が逮捕されたというニュースは未だ聞いていません。

役所に勤務した経験がありますが、やくざ風の人が、一見、丁寧に「要望」「相談」と称して頻繁に訪れ、断ることもできず、とても怖かったです。(暴力も威嚇も使っていないので警察を呼ぶことはできません)

それらに比べると、青学への電凸など一時的なものでしょうし、はたして現実に、全く無関係の人からの「攻撃的または批判的意図がある」電凸が何件あったのかも不明です。
青学側が電話を受けるのが迷惑と思うなら、「要望は文書で承ります」ときっぱり対応すれば済む話でしよう。やくざや右翼のように押しかけてくる心配などないでしょうから。

一般人が、「攻撃的または批判的意図がある」電話をかけることが違法な行為かどうか、法律家が連日議論するほどの大問題でしょうか?

>No.27 momonokiさん

ため息まじりのつぶやき(その2)で饅頭さんが紹介されていますが

まとめサイトに電凸のコーナーがあります。
http://www.wikihouse.com/seo/index.php?%C5%C5%C6%CC

2ちゃんねる等の祭りに便乗した電凸行為は、相手に迷惑がかかることを期待した愉快犯であり、真面目な問い合わせ行為とは一線を画するものです。また、直接利害関係のない立場から、自分の好奇心を満たすために問い合わせるのは、単なる野次馬ではないでしょうか。

正当な理由もなく他者の業務を妨害すれば違法行為になる可能性があります。また、たとえ違法にならなくても、「違法でなければ相手に迷惑をかけても問題ない、相手の迷惑に配慮する必要はない」、と考えている者が、瀬尾准教授に「違法でなければブログに何を書いても良いのか?相手に配慮する必要はないのか?」と非難することができるのか?という感想を持ちます。

また、

青学側が電話を受けるのが迷惑と思うなら、「要望は文書で承ります」ときっぱり対応すれば済む話でしよう。やくざや右翼のように押しかけてくる心配などないでしょうから。

批判を受けている立場で大学の評判を落とさないように苦慮している状況で、そんなことを言えると思いますか?
「迷惑だ」、と言わないから迷惑に思っていないと考えるのはあまりに想像力が貧困ではないでしょうか。

節度を弁えた問い合わせであれば、許容されると思いますが、いわゆる電凸という言葉にはそのような意味はなく、愉快犯が集団で行う迷惑行為を指すのではないでしょうか。

おそらく電凸を行った個人が訴えられるようなことは無いと思いますが、訴えられないからと言って罪が無いわけではありません。まとめサイトを作った者については、電凸を扇動したことにより訴えられる可能性はあると思います。

お役所勤めをされてる方にも法律に暗い方がいるんですね。

>No.27 momonokiさま

一般人が、「攻撃的または批判的意図がある」電話をかけることが違法な行為かどうか

電話により相手の通常業務を妨害してやろうと考えたり、或いはこの電話で相手の業務が滞って迷惑するであろうことを予測していた場合など、攻撃的意図をもって電話をかけたことが明白ならば、議論の余地無く違法行為です。そしてこの違法行為に基づき電話をかけたものは、刑事責任として処罰を受けることと、民事責任として損害賠償の請求を免れることが出来ません。これは攻撃的意図の電話をかけた一人一人について成立します。

ただし刑事責任を追及するには、電話に攻撃的意図があったか否か一人ずつ個別に司法警察官が捜査し、その上で検察官が裁判所に起訴して判決を得て違法性を確定し、どのような刑罰が科せられるか確定します。警察や検察などの捜査の手間の煩雑さや税金で賄われる経費に比べ、犯した罪は非常に軽くて、公共の利益から見れば割の合わない非合理な司法手続きと言えます。ですので違法性があっても実際に処罰を受けることはまず無いのが現実です。

また民事での損害賠償責任を追及するには、攻撃的意図がある電話により業務が妨害されて経済的損失が何円生じたから、その損失分の金額を電話をかけてきた一人ずつ個別に請求しなければいけません。電話をかけた者が請求に応じなければ裁判所に民事訴訟を起こして、裁判によって損害賠償請求を確定させることになります。例えば一人が1時間電話をかけてきた損害額は、その電話を受けた職員が通常の業務を1時間分こなすことが出来なかった、その為に終業時間後に1時間残業して業務をこなしたのであれば、その1時間分の残業の人件費となります。1時間の時間賃金は月給35万円の者で概ね2,000円ですから、25%増しの残業手当は2,500円です。電話をかけてきた者一人一人に請求できる損害賠償額は、せいぜいこの程度の金額です。すなわち法的には賠償責任はあるのだが、民事訴訟を起こす手間暇と費用を考えれば割に合いませんので、実際に賠償を請求されることはまず無いでしょう。

以上の解説は、録音した電話での会話で「オレの電話はオマエ達の仕事を妨害するためだ」などと、電話に攻撃的意図が明白に認められる証拠がある場合です。そうでなければ、電話により「業務を妨害する意志」=「攻撃的意図」の有無を、刑事責任では捜査機関が、民事責任では賠償請求する側が、証拠をもって立証しなければなりません。普通は電話の会話録音などしていませんので、こうした「攻撃的意図」の立証ははなはだ困難です。困難ですので捜査や刑事訴追、或いは賠償請求での民事訴訟には、裁判所で認められた場合に得られる結果に比べて大変な手間がかかります。すなわち「割に合わない」のです。

ところが陰で大量の電凸をけしかけていた人物が居たら、これはチョット違ってきます。こうした扇動により攻撃的意図のある電話をかけた者が仮に千人出てきた場合、その扇動者はその千人の犯罪の共犯者(正しくは共同正犯)とされ、大量の電話を誘発させた責任と併せて刑事責任がより重く問われます。また民事上の賠償責任では電話をかけた千人の一人一人が発生させた損害の全てに対し、共同連帯して賠償する責任が生じます。すなわち先の例での2,500円の賠償額の千人分である250万円の賠償責任となります。このように扇動者の場合は法的責任が大きくなりますので、刑事責任や民事での賠償責任を裁判を起こして追求しても「割に合う」ことになり、刑事訴追や賠償請求の訴えを起こされる可能性は大きくなります。

おそらく電凸を行った個人が訴えられるようなことは無いと思いますが、訴えられないからと言って罪が無いわけではありません。まとめサイトを作った者については、電凸を扇動したことにより訴えられる可能性はあると思います。(太字強調は引用者による)

No.28で、無印粗品様がコメントされた上記の部分を、丁寧に解説するとこのようになります。

   ◇

この「その3」エントリと前の「その2」エントリで続いている「電凸が違法か否か」の論争は、電話に「攻撃的意図」があったかどうかによります。電凸に攻撃的意図が証明できれば黒(違法)ですし、証明できなければ白(合法)です。また数多い電話のそれぞれについては、このエントリで議論している者は明白に黒白断定するだけの証拠を持っている訳ではなく、黒から白までの様々な濃淡のグレーとしか言いようがありません。

グレーですから白に近い正当な問い合わせや、日に数本や十数本なら容認できる批判的意見具申の電話もあったでしょう。ですがこうした理由のある電話といえども、受け手の事情に配慮する「社会的マナー」は守らなければならないと思います。

こうした法律以前のマナーの問題や、個別の電話の内容吟味をないがしろにしたまま「電凸の違法性は〜」と十把一絡げにして議論を続けても、その議論で得られるものは単なる主観的な推定論や可能性論でしかありません。それは不毛の議論と呼ばれるのではなかろうか。私はそう思います。

法務業の末席さんの仰ることは、実務的には全く異論がないのですが、勘違いされる人がいてはいけませんので、ちょっと書いておきます。
「攻撃的意図」なのですが、この言葉が一人歩きして、丁寧で紳士的に問い合わせをすればいい、と勘違いする人が出ては困ります。現に、前に出たまとめサイトでは、このような姿勢を推奨していました。
電話というのは、相手の貴重な時間を奪います。何ら利害関係を有しない人が相手の本来的業務に関係しないことを、たとえ丁寧な口調で問い合わせたとしても、相手の業務の妨害になることには違いがありません。つまり、この認識を有しているだけで、業務妨害の故意としては欠けることにはなりません。なお、民事上は、故意だけでなく、過失行為も損害賠償の対象になります。
電話は、私たちの日常に馴染んだ存在なので、相手の時間を奪う、ということがつい、軽視されがちになりますが、それでも、電話を架ける人が、相手の時間を奪うということを認識していないことはまずないでしょう。
こういったことは、マナーの問題として、常識的に分かっていることのはずですが、私がこの問題に拘っているのは、前エントリー、前々エントリーで法と倫理の関係が議論されてきたことが一つにはあります。
たとえ、可罰的違法性がなくても、また、民事訴訟を提起されることが殆どなくても、単なる倫理上の問題と、ある行為が違法であるということの間には一線が画されます。
利害関係がない人が、感謝の電話を架けることを考えたら、普通は相手に迷惑になることを考えて、マナー上の問題として、電話を控えるでしょう。しかし、法の問題として捉えても、これも厳密に言えば、違法となりうるのです。

>No.30 法務業の末席さん

詳しいご解説ありがとうございます。私も法律には素人であるため、直感的に理解している部分が多いため、勉強になりました。

こうした法律以前のマナーの問題や、個別の電話の内容吟味をないがしろにしたまま「電凸の違法性は〜」と十把一絡げにして議論を続けても、その議論で得られるものは単なる主観的な推定論や可能性論でしかありません。それは不毛の議論と呼ばれるのではなかろうか。私はそう思います。

この部分にも非常に同意いたします。No.27 momonokiさんのご意見の中でも

一般人が、「攻撃的または批判的意図がある」電話をかけることが違法な行為かどうか、法律家が連日議論するほどの大問題でしょうか?

の部分だけに限っては、かなり同意できるような気がします。前提部分はともかくとして。

momonoki様

>NHKのニュースが、中国四川地震のニュースの中で、日本の救援隊に、在中国大使館には、「中国国民からのお礼の電話が殺到した」と伝えました。これも、業務に支障をきたすので、一種の迷惑電話と言えるのでしょうか?

両国間の友好関係を維持拡大することは、外務省の本業ですから、中国国民からそうした電話が入れば、喜びこそすれ迷惑とは思わないでしょう。感謝に名を借りた計画的な業務妨害行為であれば別ですが、自国がこんな大変な時期にそんな活動はせんでしょう。

>映画上映の延期または中止という結果になったのですから、「攻撃的または批判的意図がある」電話より悪質で直接的な営業妨害ですが、右翼が逮捕されたというニュースは未だ聞いていません。

電話については、既に丁寧に説明されてますが、特定の右翼が、業務妨害を目的として、長時間電話をかけ続けたり、言論による批判ではなく直接的な脅迫行為で映画館の上映を妨害したり、面会を強要したのであれば、映画館主が訴えれば逮捕される可能性はあるでしょう。

ただ、電話の時間が一時間に及んでも、それだけを以って直ちに業務妨害に問えるというものでもないでしょうし、そもそも映画館主が訴えなければ逮捕などされないでしょうから、その辺の事情は映画館主なりに聞かなければ分からないですが、電凸はダメですよ(^^;

>役所に勤務した経験がありますが、やくざ風の人が、一見、丁寧に「要望」「相談」と称して頻繁に訪れ、断ることもできず、とても怖かったです。(暴力も威嚇も使っていないので警察を呼ぶことはできません)

それは普通にお仕事でしょう、本件と関係ないし(^^)
外見がやくざ風であれ、住民の要望・相談に対応するのは役所の仕事ですから、それが住民として正当な要望であり、相談であればきちっと対応する必要があるでしょう。外見が怖いかどうかは、威嚇等されていないのであれば、対応者の主観の問題ですから。

要望といいながら、暴力を背景にした不当要求行為であるとか、脅迫とか、業務妨害に当たるようなものだとかいうなら、上司と相談の上警察に協力を求めればいいだけです。実際に暴力団による危害が加えられるケースもありますから、複数の職員で対応するとか工夫が必要ですけど。

No.27 momonokiさま

やくざ風の人が、一見、丁寧に「要望」「相談」と称して頻繁に訪れ、断ることもできず、とても怖かったです。(暴力も威嚇も使っていないので警察を呼ぶことはできません)

太字部分は、やや誤解があるように思われます。
暴対法以降、ヤクザも学習していますから、司法が介入する一線を越えないように工夫をしてはいますが、所詮素人です。
「一見ヤクザ風」で、頻繁に、長時間にわたって、等の事情が総合されれば、いくら丁寧な言葉遣いを装っていても、威力業務妨害や強要に該当する可能性は十分ありうると思われます (もちろんケースバイケースだし、駆けつけた警察の認定・理解にも左右されますが)。

現場の勝手な判断で、通報・被害届・告訴を控えれば、増長する一方です。


青学側が電話を受けるのが迷惑と思うなら、「要望は文書で承ります」ときっぱり対応すれば済む話でしよう。

そういう「きっぱり」な対応をすれば、その場が治まるかどうかすら怪しく、さらに野次馬がヒートアップし、青学のブランドにもさらに傷がつくことにもなりかねない、という判断もあるのではないかと思います。

「迷惑だけど、次善の策として、『電話問い合わせ大歓迎、よろこんで対応します』 の姿勢を打ち出さざるをえない」 ということは十分想像できます。

それをもって、「電話は迷惑って言ってないんだから、言葉遣いは丁寧にしてればどんどん掛けちゃっていいじゃん」 という発想をする人がいたら、相手の立場への配慮が足りないなあ、と感じます。個人的感想ですが。

一般人が、「攻撃的または批判的意図がある」電話をかけることが違法な行為かどうか、法律家が連日議論するほどの大問題でしょうか?

このエントリのことを指していらっしゃるのだとすると、私の認識は、

「違法かどうか、違法になるとすればその基準や条件は何か」 についての疑問の提示 
→ 法律家もまじえて、その疑問に対する回答・自説の提示 
→ 繰り返し

が継続しているという図式だとみているので、「法律家同士で延々と議論している」 というようなニュアンスで言われているのだとすると、少し違うかな、という気が。

私の文章力不足のため、何人かに方々にコメントの主旨がご理解いただけないようです。
「攻撃的または批判的意図がある電話をかけることが違法な行為かどうか」
についての法的理論構成を聞いているのではありません。法律理論については、学部卒程度の知識はありますから、これ以上説明していただく必要はありません。

相手に迷惑をかける目的で電話を掛けることは、いけないことです。社会通念上、許容される範囲を逸脱すれば、当然、法的に違法行為となる場合もあります。

ここでこのような議論をすることで、2ちゃんねらーらを震え上がらせるという目的はじゅうぶんに果たしているとは思います。

しかし、社会には、一定の割合でこのような迷惑な人たちが存在するのも事実であって、それにいかに対応するかが次の課題になってくるわけです。
一件ずつ法的措置をとっていたら、毎日、訴訟準備で残業です。

役所に頻繁にやってくるやくざは、明らかに何らかの圧力を行使することが目的です。しかし、彼らは頭が良いのでそれを表には出しません。連日姿を見せること自体が圧力になることを良く知っています。こういう人たちに対応するのは、本当にたいへんです。

>批判を受けている立場で大学の評判を落とさないように苦慮している状況

繰り返しになりますが、大学は関係者以外からの匿名の問い合わせに応じる義務はないのです。オロオロしている姿を見せるから相手が面白がるのです。
マニュアルを作って、卒業生からの問い合わせには、校友会名簿で確認をする、所属と氏名を名乗らない者には、「文書でお願いします」と繰り返していればよいのです。要は、企業、団体としての危機管理の問題です。
毅然とした対応が取れないなら、北大の町村教授が言われるように、「大学の名に値しない」と言ってもよいでしょう。

MultiSyncさんの「本人がその批判から逃げたら?」というのは,非常に含みのある表現ですね。一体どういう意味なのでしょうか。

MultiSyncさんの言い方だと,「本人が批判を受けないから所属先に電凸されるんだよ」と言っているのと同じです。「有る程度容認するべき」などというのも,MultiSyncさんの気分次第,俺様の胸三寸という表明でしかありません。あなたは,放言した人間に対しては,いかなる放言も許されるとお考えなのかもしれませんが,そのような考え方は天に唾す行為ではないでしょうか。

自由は一人っ子ではなく,双子なのです。自由を守るために,自らが恣意になっていい理由などありません。

>No.35 momonokiさま

あ〜、読解力が足りず失礼しました。

行政窓口での不当要求への対応でしたら答はただ一つです。No.34 fuka_fuka様の仰るように、片っ端から警察に通報するのが一番の早道です。

現状では貴方の役所は、そうした不正な要求をしてくる人々の間で、「あそこは甘い、警察沙汰にもしないし、ゴネれば何か得になる」という評判がたっているから、次から次へと一見合法を装った不逞の輩が押し寄せてくるのです。

一件ずつ法的措置をとっていたら、毎日、訴訟準備で残業です。
確かに一時負担は増えるでしょう。ですが「あそこは厳しい、ちょっとゴネるとすぐ警察が来る」と評判がたてば、もう来なくなります。不法な要求をする者が激減すれば、職員の皆さんが恐い思いをして応対する時間が減り、日中の正規業務時間内での時間的ロスが減り職務効率が上がるのではありませんか?

告訴や訴追に伴う一時の作業量増加を嫌がって、何十年もズルズルと同じような対応を繰返し、業務執行に支障が出るような不正要求に対応する方が、もっと時間の無駄だし非効率じゃないですか?

言葉遣いが丁寧であっても、行政の公平性を無視するようなと「特別な利便」を要求すること自体が違法行為なのですから、告訴告発をビシビシやれば良いだけのことです。不正請求撲滅の為に些細な案件も通報しますから宜しくご協力下さい、などと予め役所のトップから所轄警察署にお願いしておけば、警察だってイヤだ迷惑だとは言いませんよ。

ただ役所のトップが不正撲滅に取り組むどころか、自らが怪しげな利権漁りにうつつを抜かすような役所であれば、警察に予め協力を要請することは無理でしょうね。無理どころか類は友を呼ぶで、ますます怪しげな連中が押し寄せてくるでしょう。

それとも職場での事務処理にそもそも瑕疵があって、役所の側で何らかの補償措置を取らざるを得ない事案ばかりであるならば、それは何をか況わんやですが・・・。

momonoki様のご懸念や憂慮の解決策は、組織としての体質とヤル気の問題であって、法律論以前の話です。非常に冷たくまた厳しく感じられるかもしれませんが、これが私の結論です。

個人が特定させて、ブログ記事になっているのなら兎も角、集合体の不特定の者が個々にクレームを入れるのは不適切だと思います。
このような場合は集合を代表する者を立て、その者からクレームを入れるのが社会常識なのではないでしょうか。
会津市が市長を通じTBSにクレームを付けたように。

試食(ブログ記事を読むのに准教授に料金を払っている訳ではない)の、そのまた試食=掲示板などに一部のコメント抜粋を味わって、わざわざ「不味い」(惰眠さまの表現をお借りすれば)思いをしにブログを訪れる人の気が知れませんw。
それで「不味い、不味い」と騒ぎ、雇用先にまで電凸で訴える行為を如何なものと思わないところが不思議です。
「半分は自分が悪いんじゃない」と私など思ってしまうんですがw。

私に少し関連があると思われる当該ブログ記事といえば、専業主婦に対するコメントなのですが、「アハハハ、そういう見方もある訳ね」で済ませられる話であって、何をそんなに目くじらを立てるのか意味が判りません。
何が言いたいかと言えば「不味い」と感じるキャパの大きさが各人で異なる訳で、それなのに「○○さんは侮辱と感じている筈だ」で勝手に騒ぐのは、ある意味「僭越」なのではないかと思うのです。
ご当人が各自で対処なされば良いだけの話であって「余計なお世話」です。

ある1つの言葉や表現を用いたからといって、時や場所、その背景など細かく精査され、法的に侮辱になるのかどうかが決まるのであって個人的に「侮辱された」と主張しても社会的に担保されなければ、それは単なる感想に留まります。
感想に留まっている以上、当事者以外が処分を目的として当該大学へ電凸する行為に正当性があるとは到底思えません。
その点、一審でセクハラ認定された鳥取大教授の場合と大きく異なるところだと思います。

>No.239 饅頭さま

掲示板のご提示ありがとうございます。
鳥取大の場合は下手をすれば自分が新たな被害者になる可能性が充分にあるとの理由がありますが、青学の生徒には大学の人事に口出し出来るだけの理由があるとは思えません。
青山卒のブランドを背負いたくないのであれば退学すれば良いだけの話です。

ちょっと関連が薄いかもしれませんが。
筒井康隆氏がむかし書いていたのですが、筒井氏のブラックユーモア作品の大ファンだと名乗りながら、自分自身または自分の周囲に関係ある題材が茶化されるとクレームをつける人が結構いるそうです。
かつて、癲癇に言及した作品が問題化した頃のことです。
「誰かを差別することなく平等に茶化す」のが身上の筒井氏としては、なかなか理解しがたいメンタリティなのでしょう。

おまけに今は、自分に直接関係ない物事であっても、該当する人の心情を慮って義憤にかられて行動する人が多いのでしょうか。だとすれば、わざわざ電凸するエネルギーをチベット問題や四川大地震、格差社会や政治不信に振り向けて現実の行動を起こせば、世界や日本をより良くする役に立つと思うのですがねえ。

No.37 法務業の末席さん
>役所に勤務した経験がありますが、やくざ風の人が、一見、丁寧に「要望」「相談」と称して頻繁に訪れ、断ることもできず、とても怖かったです。

これを普通に読んでいただければ、ご理解いただけるはずですが、過去のエピソードを紹介した文章で、今は役所には勤務しておりません。
もうこれ以上、反論していただかなくて、結構です。

>No.37 法務業の末席さん | 2008年5月25日 12:46 | CID 152374  

役所に押しかけてきたのが「一見やくざ風」でなくて「市民団体」だとしたら?
下手に警察に通報したら却って逆効果になるかもしれませんね。

「行政窓口での不当要求への対応」と限定しても、行政側にとっては不当でも本人にとっては正当な要求という認識であるやもしれず、その辺は水掛け論でしょう。

結局、「電凸」と「電話をかけること」との関係と一緒で、十把一絡げに「片っ端から警察に通報するのが一番の早道です」などと安易なことは言えないでしょうね。

こちらのエントリ(3)まで行ってたんですね…。
途中全然読んでいないので流れが読めていませんが、

やくざ風の人が、一見、丁寧に「要望」「相談」と称して頻繁に訪れ、断ることもできず、とても怖かったです。(No.27 momonokiさん)

と似た経験をした事があるので、その部分についてだけ投稿させて頂きます。(法的観点からではなく、ただの体験談ですが…。)

 GWだったか夏休みだったか忘れましたが、世間では長期休暇中に出勤していた事がありまして、職場には私と女性社員、男性社員2人の合計4名だけが働いていた時のことです。
 
 OEM事業部だったので、得意先の企業の方が来られることはあっても、基本的に一般顧客が訪れることはありません。そこへ、いかにもや○ざ風の若い男性が入って来まして、「置いてある車見たら××のナンバーだったから、こりゃ同郷だなぁと懐かしく思って…」と言って入って来ました。
 株主総会の前だった気がしますし、その頃ちょうど色々会社の動向が株主さんから注目されていた頃でしたから、ひょっとしたら、その関係だったのかもしれません。

 近くにいた女性社員が対応させられることになって困っていたのですが、男性社員2人は、なんと見て見ぬ振りなのか、一心に机に向かって仕事をしているではないですか…(@@;

 風貌や言葉遣いだけから通報してよいかどうか、警察沙汰にしていいかどうか、外部の警備会社の電話番号分からないな…等と悩んだ結果、下記のような行動を取りました。
 (今思えば、momonokiさんのケースの役所のような公共の場とは異なり、私の例の場合は私企業への不法侵入と言えたかもしれませんので、警察に通報することを悩む必要性は尚更なかったのかもしれませんが…。)

1.自分から電話して通報や助けを呼んでいるとは、や○ざ風の男性に見せないようにする為に、机の下で自分の携帯から職場に電話した。(逆上されるのが怖かったので)

2.職場の電話が鳴るので、それを自分で取り、「はい、お世話になります。ええ、ええ。 はい。今ちょっと…。 …こちらは○○階です。はい、そうです。ええ、宜しくお願いします。」と一人芝居をする。
(太字部分の所は少し大きな声にして、や○ざ風の男性にも聞こえるように話しました。)

3.その後、女性社員の所に行き、「私が応対変わりますね」と言って、や○ざ風の男性に「どのようなご用件でしょうか?」と穏やかに声をかけました。(わざと、警察か警備員が来るまで、時間稼ぎをするつもりのように。実際には誰も呼んでいないので、賭けでしたが。)

4.幸いなことに、や○ざ風の男性は、「いや、今日の所はもうええわ。懐かしいから来ただけなんで…」と言って帰って行きました。

 今思えば、ちゃんと警察に通報したほうがよかったのかもしれませんね…。不法侵入と言えそうですもんね(^^;

 何が言いたかったのか分かりませんが、「怖かったでしょうね…」と思ったもので。
 色々なケースを考え、どういう風に対応すべきか事前に確認し頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。
 咄嗟には、どう対応すべきか迷ってしまいましたので…。

No.35 momonokiさん

電凸しているような2ちゃんねら〜がこのサイトを見ていることは期待していないので、2ちゃんねら〜を震え上がらせるというような目的は誰も持っていなかったと思います。議論に加わっている方も基本的には電凸は迷惑行為で違法行為になる可能性もある、ということについては異論が無いように思います。問題にされていたのは違法と適法を区別できるかどうか、とか細かい言葉のニュアンス等の差が気になるかどうかという点なので、議論に参加している者にとっては、お互いの言葉のすれ違いを埋めたという意味がありましたが、端から見たら無意味な議論に見えるのは当然の見方だと思います。その点に関するご批判は真摯に受け止めなければならないと思います。

電凸への対策についてはご自分の経験からのお言葉なのではないかと推察します。私も製造業に携わる経験から、電凸への対応はメーカーへのクレーマー対策の方法論が流用できるのではないかと考え、現在の青学の対応は及第点だと考えます。

クレーマー対策の基本は、
‐錣卜篝鼎文調で対応する。
∩蠎蠅慮世Δ海箸傍佞蕕錣此∋彪磴靴覆ぁ
自分には決定権がないことを強調し、言質をとらせない。

と言われています。「お言葉を承りました。上司に伝えておきます。」「お問い合わせの件については調査を行い、判断して必要な対応を取ります。」「貴重なご意見ありがとうございます。」のような返答が基本です。単なるクレーマーの場合はこれで8割方は満足して電話を切ってくれます。対応はその場限りで終わり、その後のケアも必要ありません。本当に問題が起こっている場合や、残りのどうしようもならないモンスタークレーマーの場合のみ個別に対応する形をとり、対応の負担を減らしています。まとめサイトの問答集を見ている限り、青学は基本的にこのスタンスを取っているようです。

ここで、電話で話を聞かずに「文書でお願いします」などという態度を取ることは、いたずらに相手を刺激して問題を大きくしてしまうことが懸念されます。ひたすら低姿勢で受け流す方が結果として負担を減らすことになる、と私は考えます。この辺はメーカーへのクレームと役所へのやくざ等による問い合わせでは質が違い、対応も違うのかもしれませんね。私の考えとは違いますが、ご意見は参考にさせていただきます。

ただ、電話への対応はともかく、批判の問い合わせが多く届いたことに対し、学長が頭を下げてしまったことについては、「毅然とした態度ではない」と批判されるのも仕方がないと思います。まぁ、あれで瀬尾准教授も一緒に頭を下げて謹慎でもしてくれれば、事は収まったのではないかと思われるので、学長の読みが外れてしまったのでしょうね。

さて、処分を検討しているという返答はしているものの、どうするつもりなのでしょうかね。ここで処分無しや軽い処分であれば、処分が軽すぎるという批判が予想されるし、重い処分を下せば、電凸の圧力に負けた、毅然とした態度を取っていない、という批判を受けるでしょう。

>No.43 自己レス

自分の文章を読み直してみると、なんだかいかにもクレーマー対応の文法に従った感じの文章ですね;

内容と併せてmomonokiさんをクレーマー扱いして揶揄するような意図は決してありません。ついついこのような書き方をするのがクセになってしまっているようです。不快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありません。

No.31 すちゅわーですさん

電凸の違法性は時と場合によるでFAだったんではなかったでしたっけ?

法務業の末席さんの仰ることは、実務的には全く異論がないのですが、勘違いされる人がいてはいけませんので、ちょっと書いておきます。

逆に電凸が絶対悪であるかのような勘違いをさせたいんじゃないですか?
貴重な時間を奪いますとか本来業務とかおっしゃいますが、組織の対外窓口って、外部の人(利害関係者もそうでない人も含む)からの問い合わせに対応するのが本来業務ではないでしょうか?元々利害関係がある人用の窓口は組織サイズに応じて専門の部門ができますしね。

そういうことが本来業務の人に利害関係者でない人が電凸した場合、法律家が勘違いするといけないからと違法性についてコメントしなければならないほど違法性があるのかというところがすちゅわーですさんのコメントに違和感を感じるところなのです。
倫理の問題であるならば、倫理基準(宗教とか文化とか)で判断すべきで法を持ち出してくるとややこしくなる(実際問題としてどうなのということ)気がします。
攻撃的意図の定義もあやふやだし、利害関係者だって定義できないでしょう。

と溝は埋まりませんね(笑)

※電凸の定義はWikiの「組織としての意見を問いただす行為」で使用しています。

>No.41 一つだけ苦言さま

法律論からは、受け手にとって不当迷惑な要求であれば「貴方の仰ることは根拠の無い不当な要求になりかねませんよ」という警告を、それこそ言葉遣いと態度に最大限の注意をして、ヤンワリとご注意申上げる。その警告を繰り返してもなお要求を続けるなら、そこからは「正当な要求」ではありませんので、警察に通報すれば宜しいこと。

役所に押しかけてきたのが「一見やくざ風」であろうが「市民団体」であろうが、役所にとってその要求を容認するかどうかの根拠は行政諸法令と法令に基づく条例や規則にある。そうした法令規則に照らして実行できない要求であれば、なぜ要求に応じられないかを丁寧に分りやすく説明するだけです。

そうした説明に聞く耳持たぬ態度であれば、「相手に迷惑を掛けてでも要求を通そうとする意志」があると認められ、言い換えれば「業務の妨害行為になるという認識」があると言えます。すなわち法律論で言えば「不法行為」に該当です。

         ◇

私の先の37コメントの冒頭で

行政窓口での不当要求への対応でしたら
と「不当要求」と前置きしているのは、こうした要求に対する合理的理由による拒否をした上でもなおかつ要求し続ける場合、という意味を持たせたつもりでしたが、「不法行為」という表現を使わなかったために上手く伝わらなかったようで、申し訳ありません。

行政側にとっては不当でも本人にとっては正当な要求という認識であるやもしれず、
これは下記の1と2の段階での要求者と行政側の遣り取りでのことと私は思います。この段階では仰るとおり丁寧で忍耐強い対応が必要でしょう。ハナから警察にという態度は慎むべきと思います。


1:「何々法や何規則の規定に照らし貴方の要求には応じられません」
  とハッキリと要求を拒否する
   ↓
2:要求者が自己の主張に合理的理由が無いことを理解しているか
  理解できるよう丁寧に分りやすく反復して説明して拒否する
   ↓
3:にも関わらず要求し続ける
   ↓
4:要求行為は不法行為であると認定できる
   ↓
5:告訴告発も辞さな強硬な姿勢で警察などに相談


また「一見やくざ風」か「市民団体」かの疑問点ですが、要求してきた「市民団体」が常識をわきまえていれば、2の段階で要求を取り下げるはずです。もしその市民団体を名乗る者が取り下げずに3に進むのであれば、それは市民団体を名乗る無法者であって警察に通報しようが、マスコミに公表しようが行政側にとって困ることは何もないはずです。

もし要求を正当な事由で拒否したにもかかわらず、その経緯を公表されて困る事情が行政側にあるとすれば、それは過去に法令や規則によらない利便提供を行なっていて拒否できないなど、行政側に何らかの瑕疵があるためではないか。行政側に公表されたら不正と糾弾される可能性がある行為が過去にあり、その事実を持ち出されれたくないからハッキリと拒否できない。私にはこのようにしか考えられません。

いずれにせよ私が37でコメントしたのは、このチャートによる3又は4以下の状況での対応策です。1と2は行政職にある者ならば、法律相談する以前に当然行なうべきこと(すなわち本来業務)と考えますので不法行為の撃退の方法として私は捉えておりません。その点で少々理解の違いが生じたように思います。


なお4と5の対応が普段からしっかりと実行されていれば、「あそこはヘタにゴネるとすぐに警察が来る」という評判がたって、寄って来る無法者は激減するというのが私の考え方で、そうすれば不当な要求を持ちかけて来る者は格段に減ると思います。ただ減ったとしてもゼロにはなり得ませんから、職員が「恐い思いをする」ことを根絶することは不可能ということは私も承知しているつもりです。


このエントリの本筋である電凸と業務妨害と関連はあるかもしれませんが、少々トピズレの感もありますので、このテーマについてはこの辺で・・・。

No.43 無印粗品さん

以前コメントしようかと思ったこともあったのですが、学長の謝り方はあれでベストと思いますよ。
あの謝罪の仕方は限定的謝罪で全面的な謝罪ではなかったですよね。
限定的謝罪の後、調査計画の公表、内部調査とマニュアルに沿った対応をしていると見ています。

このあたりはここらのコメントを参照してください。

No.43 無印粗品さん
たいへん冷静で論理的なご意見をいただき、ありがとうございました。

>電凸への対応はメーカーへのクレーマー対策の方法論が流用できるのではないかと考え、現在の青学の対応は及第点だと考えます。

製造業メーカーへのクレームは、製品を買って使ってくださるお客様か、潜在的なお客様からのものですよね。クレームの中には、製品開発のヒントとなる有意義な意見も少なからず含まれていると思います。
青学にとってのお客様は、寄付金を払ってくださる在学生の親や卒業生、または付属のPTAなどの関係者に限られるわけです。それらのお客様には、誠心誠意対応することは当然必要です。
大切なお客様と、面白半分に電凸をかけてくる2ちゃんねらーとは区別して対応を考えても良いと思います。
全ての電話に丁寧に対応するというやり方も、青学の方針なら悪くないとは思いますが…。

>ここで処分無しや軽い処分であれば、処分が軽すぎるという批判が予想されるし、重い処分を下せば、電凸の圧力に負けた、毅然とした態度を取っていない、という批判を受けるでしょう。

電話で毅然とした対応をとることと、准教授に対する学内の処分をどうするかは、また、別の問題です。
私学ですから、大学の委員会でしっかり議論して、学内の規定と建学の精神に照らして判断されるでしょう。
解雇処分に対して、准教授が裁判で争うという展開になるかもしれません。そうなれば、法律問題として興味深い論点がいろいろ出てくるでしょうね。

流れを止めるかもしれません、なるべく簡潔に。

>No.36 スノウダンスさん

質問でなく「天に唾す行為」という批判だろうと判断しますと。

まず、「批判≠電凸」と答えて置きます。
(電凸はかなり議論が煮詰まってきたと認識、特に言及する気が無い)

次に「有る程度容認するべき」は私個人の考えですが、
「放言した人間に対しては,いかなる放言も許される」は有り得ない。

「不特定多数に放言したものは、それだけの相手から批判される事が有り、それを拒否する資格は無い。」で、ブログを読んだ全員の「胸三寸」となります。

結論的には、放言への反発を始末しなかった結果、周辺に批判が及ぶ事が発生するが。社会の精神的規範への影響を考えれば、その批判は否定できない。

さらに、その批判に文句を言おうとしても、相手が不特定多数で実態が存在しないに等しい。

法律以前の要素或いは情緒的側面を書くなら、放言への反発に逆らったら余計立場が悪くする位置に大学は居た。
だから批判とは別に余計な迷惑を被った事についても、敢えて反発は表明しなかった。と言うことです。

尚、学内の処分は注意でもクビでも大学次第ですが。
仮に処分は特に無くても、淳教授としての査定には響くでしょう、次回の契約は厳しい物になりそうです。(長くて済みません)

ブギーマン様はどうしても電凸を"問い合わせ"と呼びたいようですが、違いますよね。

何かを問い合わせる目的の電話などまとめページには一件もないです。
本当に情報収集が目的なら、それこそまとめページがあるんだから、電話は一件で済むはずです。他人に広く呼び掛ける理由もありません。
"電凸"などという言葉も出てこないはずです。問い合わせなのだから。


ブギーマン様が問い合わせ、という言葉を使いたがるのは電凸を正当化したいが為で、
なおかつ正当化しなければいけない悪いことだ、という認識はあるんですよね?

No.43 無印粗品さん
読み直してみると、かなりきわどいことを書いておられますね。

>製造業に携わる経験から、電凸への対応はメーカーへのクレーマー対策の方法論が流用できるのではないかと考え、現在の青学の対応は及第点だと考えます
>単なるクレーマーの場合はこれで8割方は満足して電話を切ってくれます。

穿った見方をすれば、相手の言い分をおとなしく聞いて、できるだけ早く電話を切ってほしいというのがメーカーの「お客様相談窓口」担当者の本音なんですね。(笑)
しかも、電話した顧客の相談者を「クレーマー」と呼んでるなんて、ひどい話ですね。(笑)
これが、お金を出して自社製品を買ってくれた客様に対するメーカー側の意識なんですかね(笑)

もし、所存を明らかにしてブログ記事にしたら、会社に
「大切な顧客と、面白半分で電凸する2ちゃんねらーを同列に扱うとは何事か! 」 とクレームが殺到するかも(笑)

(これは、あくまで、冗談ですので本気になさいませんように。)

 要は、「真面目な問い合わせ」と、「面白半分の電凸」を見分けられたら良いのですよね?

 まとめサイトの電凸者と当該大学の会話の様子を見て疑問に思ったんですが、クレームの電話を受けたら、たいていは相手のお名前と連絡先を聞くものだと思っていたんですが、書かれていませんね。(その部分の会話は、省略されているだけ?)
 
 クレームに限らず、売り込みなど、企業には色々な電話がかかってきますが、その相手が一応信用できるかどうかは、自分の名前と連絡先を明らかにするかどうかで、とりあえず見分けていましたけど…。(それで十分とはいえませんが、とりあえずの話です。)
 あと、(問い合わせが殺到するようならば特に)出来れば、電話の内容を録音しておいたらどうでしょう。

 問われても、自分の名前と連絡先も名乗らないような方からの問い合わせならば、真面目に受け取る必要があるのかどうか疑問です。

 そう書くと、虚偽の電話番号と名前を使って電凸してくる人もいるかもしれませんが、あとで電話番号と苗字を照合できなければ、尚更怪しい電話ですよね。

 もしくは別の実在する誰かの名前と電話番号を騙って連絡して来ていた場合は、電話の内容を録音しておけば本人かどうかを後で確認出来るかもしれません。「騙り」なら明らかに悪質でしょうから、トレースしたらいいかもしれません。

 (当該大学側もすでにやっている事じゃないかとは思いますけどね…。)

NO.35 momonoki様

「電凸」について関心があり、読ませて頂いております。
「電凸」そのものの問題ではないのですが、一つ質問
をさせて下さい。

>ここでこのような議論をすることで、2ちゃんねらーらを
>震え上がらせるという目的はじゅうぶんに果たしている
>とは思います。

上記の目的は善なるものとお考えでしょうか?

No.53 Y.Ikedaさん
質問の意図がよくわかりませんが…、

面白半分の電凸は、迷惑ですよ。
度を越せば、犯罪になりますよ。
ということを2ちゃんねらーに教えたいですね。

昨日のニュースに、こんなのがありました。
<偽計業務妨害>「音声案内に興奮」 電話500回の男逮捕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000049-mai-soci

No.51 momonokiさん

役所に相談に来た市民をやくざと呼ぶこともありますよね。やくざと言えど市民で納税者には違いないけれど、相手の出方によってそれなりの対応を取ることはあるでしょう。お客様の中にもやくざな物言いをされる方もあります。理不尽な要求をされる方を便宜上クレーマーと呼び、一般のお客様とは別の対応をすることもあります。

同様に、一般の問い合わせと、2ちゃんねる等から来た電凸は区別してしかるべきだと思います。

といっても今回の青学の件では、大学の決定が外からの声によって影響されないのが建前ですから、相手が誰であっても(卒業生や在校生でも)電話の問い合わせに対しては同じ対応しか出来ないと思いますけど。

No.50 ponさん

違います。
電凸という行為自体は良くも悪くもないと思っています。
要はそれを行なう人の意図次第かと。
ponさんは電凸という行為そのものを「悪い」という色に染めたい人のようですから、意見が合いませんね。

なお、電凸の定義はwikiは「組織としての意見を問いただす行為」とさせてくださいね。
それぞれの定義が違うとややこしいですから。

>momonokiさま

No.51のような、あまり冷静でも論理的でもないご意見をありがとうございます。

(笑)を乱発するよな文を本気に取ったりはしませんが、有り体に言えばかなり不愉快ではあります。相手の出方によって、こちらも対応をそれなりに変えさせていただくことになります。

電凸の定義として、「組織としての意見を問いただす行為」に
『「突撃」の語が示すとおり、電話発信者は攻撃的意図が認識下にあること』をプラスするほうがしっくりきますなぁ。

他は「電話の問合せ」や「電話取材」という言葉で十分なのですから。

ブギーマン様

"問いただす"の意味を正確に、具体的にお願いします。
単なる情報収集の目的ではありえない事は上で述べた通り。
"問いただす"に圧力を含む意図があるのなら、社会的に許されない事も既に述べました。

No.57 無印粗品さん

たいへん失礼いたしました。
悪い冗談でした。お許しください。

No.57 無印粗品さん

失礼いたしました。不愉快に思われたのでしたら、お許しください。

 コメントを読んでいて、ふと考えてしまいましたが、裁判所に電凸とかあったんでしょうか。
 准教授の発言問題より、現職裁判官の不可解なストーカー行為の方が、社会生活における国民の利害に及ぼす影響も大きそうです。
 それとも、裁判官といえども、この程度の逸脱は、世間様の許容範囲で、蔑みで満足し、問題として取るに足らないのか。

>No.39 みみみさんのコメント
>おまけに今は、自分に直接関係ない物事であっても、該当する人の心情を慮って義憤にかられて行動する人が多いのでしょうか。

その違和感は、私も感じます。同一性がどれ程確保されるか定かではありませんが、同じ場所(専門板を除く2ch)で、実際に義憤に駆られて行動している人間を非難したり、当事者の事情や心情を一切考慮せず罵倒が浴びせられたり、瀬尾氏も真っ青の言葉遣いが繰り返されているのを日頃見ていて、それらのバッシングと同じ調子で、瀬尾発言が今更ながら取り上げられ、盛り上がりを見せ、「モラル」を根拠に電凸へと至っているのを見ると、「うさんくささ」を感じざるを得ません。いわゆる「電凸ノリ」というものに嫌悪感を抱かざるを得ません。

しかし、一言で「電凸」といっても、マクロ的視点から社会現象の呼び名として使っている人もいれば、ミクロ的視点から個人に由来する行為の呼び名として使っている人もいるからややこしい。

そして、このニュアンスのズレは、wikiの定義をもってしても解消されていない。前者の視点で主語として使っている批評であれば、掲示板の祭り状況やコメントスクラムなどの目に見えている様々な特徴からモデルケースを想定し語れば事足りるが(そのモデルケースの妥当性は問われる、また統計学的分析は別)、後者の視点で主語として使っている場合には個別ケース毎に行動を確定した上で、基準(定義や程度など)をもとにして是非が問われる。

後者(ミクロ)の視点からの意見を前者(マクロ)の視点の者が見れば、「なんでそんな仮定をしなければいけないのか」と机上の空論として見えるし、前者(マクロ)の視点からの意見を後者(ミクロ)の視点の者が見れば、「個別ケースを基準に基づいて判定せずに、よく言える」となる。前者(マクロ)の人間が「電凸」と言った時には、事例から抽出したモデルケースを常に念頭に置いて発言しているのであって、普遍的な定義論争は意味がない。そのモデルケース抽出の妥当性ならびにモデルケース行動の是非が問われれば良いのである。

このような考えを踏まえた上で、前者の視点でなければ電凸の実際の態様として存在する巨大匿名掲示板との連関性や集団的特性について把握することはできないと考える。

私としては、昨今の巨大匿名掲示板を中心とした過度のバッシング傾向とそこから派生した電凸祭りは、懲罰遠征の様相を呈してきたと感じている。

したがって、No.6 すちゅわーですさん 、No.11 Oさんの問題意識に同意するところ大です。

 私は、この騒動で何点か気になったことがありました。モトケンさんが電凸の問題点についての新しいスレを作ってくれましたので、そのことについて少し書いてみます。

 犯罪捜査でも罪について考える時に時系列が大切だと思いますので、この騒動でも同じように時系列に沿って考えてみました。

 私は、以前のスレで、電話をかけた人を20,000人と仮定したのですが、それは、学長の「注意しました。」に対して、准教授の「注意されていません。」という真逆の現象が起きた時の1時間でのことです。

 電話が集中した時期は、准教授が該当文の記事をブログから削除し謝罪文や自分のメールアドレスを掲載したのと、大学が謝罪文を大学のサイトに掲載する前までですが、結果的には大学と准教授のそれらの動きは、ほぼ同時期でしたので、その時までです。

 相手の姿勢が見えていない時と相手の姿勢が見える時とでは、電話をかける行為としては同じ行為であっても違いますし変わりますから、これ以降の電話をかける行為は当然のことながら分ける必要があると思います。


 次に、今は言葉を略する場合が多くあります。ネットのコミュニケーション手段としての文字を略する行為も、打ち込み手間を省くこととして、多用されているのも現状だと思います。

 電凸=電話突撃 になりますが・・・

 電話で突撃をさせる ≒ 電話で批判をさせる ≒ 電話での問い合わせをさせる ≒ ただ単に電話をかけさせる

 電話をかける行為というのは、弁護士の懲戒請求と違い、書面を書く必要も、自分の(住所氏名など)素性を明かす必要もなく、相手の番号さえ間違えなければ安易にできます。

 安易にできること故に、してしまった人が多くいただろうことも容易に想像できます。

 電凸という言葉には、その言葉を書いた人の思惑も関係しますが、その言葉を見た人の思惑でも、やり方(電話で話す内容)が変わってしまいます。

 謝罪文を出した以降にも、電話をかけているようでは、正に「こちら(大学側)の事情も分からない人」になりますし、電話のかけ方、話した内容によっては、大学の出方次第で、何らかのしっぺ返しがある場合もあります。

 総数が多い時は、個々を判断するのは難しいですが、ピークを過ぎれば、数も減り、個々に対して判断しやすくなります。万が一度を越せば、しっぺ返しを受け、自殺行為になってしまう場合もあります。自分自身に、しっぺ返しがくるかもしれないということを想像していないのですから、困った状況だと思います。


 また、2chに限らず、いろいろな掲示板には、釣るために書く言葉や煽るために書く言葉があります。

 煽る言葉を書く人の中でも、実際に電話をかける人とかけない人も存在しますし、それを見た人でも、電話をかける人とかけない人が存在します。

 煽っていながら、実際には電話をかけない人 と 見ても電話をかけない人とでは、電話をかけない行為は同じでも、全然違いますし、電話をかけた場合でも、煽った立場と見た立場では違うと思います。

 どちらかと言うと、煽りの書き込みを見て、電話をかけた人達は、(どうやって話すのがいいのかを分かっていない場合が多いと思いますので)それら人達の中から、一線を越えてしまうような人が出てしまう可能性が高いと思います。

 そして、煽りの書き込みをした人についてですが、書き込みそのものが、刑事の罪だけでなく、民事の損害賠償請求に問われる場合も含めて、書き込みの内容が問うことの要件を満たしている必要があると思いますが、書いてある内容によっては、煽りだろうと分かっても、内容自体で罪などに該当させるのは難しい場合の方がはるかに多くあると思います。

 私から見ると、煽っている方に悪意を感じますが、そういう人達は安全地帯にいます。実際には、煽りを書いている人達でなく、煽りに乗せられて電凸してしまった人の方が、一線を越えてしまう可能性も高いですし、非難対象になっています。

 仮に、煽りに乗せられて、一線を越えてしまい、何らかのしっぺ返しを受けたとしても、煽った方は安全地帯にいますし、煽りを楽しんでやっていますから、懲りるということがありません。どちらかと言うと嵌められた方が馬鹿を見る状況になります。

 犯罪に例えると、教唆犯と実行犯の関係みたいなものです。なんともやるせないのですが・・・教唆してる方を教唆してると認定できず、実行者は事実から認定でき、実行者だけが罪に問われるという感じですね。

 教唆役が残っていますので、同様なことが起きる可能性がありますが・・・ これも困った状況です。


 そして、もう一点。

 官公庁の不祥事の際にも、税金によって官公庁は成り立っていますし、公共の利害に関することですから、不祥事が起きると容易に攻撃されます。

 私立とは言え、国や自治体から私学助成金という名目で税金が投入されています。その額は、大学によって違いますが、青学にも投入されているのは間違いないです。

 大学運営に税金が使われていたら、納税者から見たら、税金の使用使途に関わる問題になってしまいますから、そのことも、電凸を容易にしてしまったことの一つに思えます。

 あくまで可能性でのことですが、1円も税金が投入されていなければ、違っていたのかも知れないと思います。


>No.5 モトケンさん

 私は、中3の読書感想文に六法全書を選んで刑法について書いた時から、法律って面白いなと興味を持ったのですが、大学は法学部ではなく医学部に進みました。他にやりたいことが出来ましたので、専門(脳神経外科)の途中で辞めて医師にもなっていません。モトケンさんと大差ないくらいの年齢ですが、今でも相変わらず法には興味があります。

 ただ、どちらかと言うと・・・ 法は、自分が罪に問われないようにするために知っておくべき最低限の一般常識だと思っているので、法改正された場合には、脳の記憶を書き換える必要がありますので、なるべく法改正には敏感になるようにしています。

 モトケンさんの

 「違法」という言葉一つとっても

 法律の趣旨には反するが責任も義務も生じない場合

 民事損害賠償責任が生じる場合

 刑罰法規に触れて犯罪が成立する場合


 これは、法律家に限らず、私のような素人でも少し法を知っている者からすれば、当たり前のことなのだと思うのですが・・・

 その行為が、罪に該当するかどうかは分からないが、容疑者として逮捕されてしまう場合、罪にはならないけど、民事的な賠償責任が生じてしまう場合、罪に該当してしまい、その罪がどれくらいの刑罰になるかを判断すべく起訴されてしまう場合って・・・ 意外に理解されていないように感じます。

 ちなみに、推定無罪の原則という言葉がありますが、裁判で無罪が確定すると、国家賠償や刑事補償などが発生しますし、検察官の汚点になりますので、無罪になる可能性が高い場合には、起訴する段階で不起訴処分にしているという現状があります。たまに検察官もポカをするようですが、推定無罪の原則は守られていると思いますので、起訴された場合には量刑判断にしてあります。

 犯罪がゼロになる(ゼロに出来る)とは思いませんが、被害者にも加害者にもならないように、被害者、加害者の総数が少しでも減るようにと、サイトを使って自分の可能な範囲で事例に合わせて法令紹介はしているのですが、その人が法令を覚えようとしないことには覚えられないですから、あくまで興味を持った人や必要に迫られた人を対象にしていますので、サイトの宣伝は一切せず検索で来た人だけを対象にしています。

 罰則規定がない特別法は別としても、通常の生活で関わる(当たり前にしてはいけないことに関する)ような刑法条文や罰則規定がある法令って、そんなに多くないと思いますし、予備知識、基礎知識があれば、それらを元に想像力が働きますので、違法行為に問われる可能性も低くなる思うのですが・・・

 被害者になってしまう人達、加害者になってしまう人達をもっと減らす方法が無いものなのか・・・

 刑事だけでなく民事にしても、また結果が不起訴処分であっても容疑者になってしまうなど・・・ 実際の当事者になってから、慌てて弁護士に頼むというのではなく、そういうことにならないように、個々人に予備知識を広めるのには、どうしたら良いと思いますか?

 自分だけは大丈夫という気持ちを持っている人が多いので、押し付けしても難しいと思います。

 私的には、中学の教科として、せめて刑法くらい教えるようにしてもらえると、徐々に周知できるので、ありがたいと思うのですがね。。。

種々の個別の状況を無視して電凸って言葉で一括りにして議論しても無意味だね。
{【一部の】電凸と呼ばれる行為で、「利害関係の無い第三者による、電話を使った批判、問い合わせ等は違法となる場合がある」}ってだけで、【総ての】電凸が違法とか適法とか議論できるわけ無いじゃん。電凸は違法だ、適法だ、クレーマーだって粗雑で単純化した議論しか出来ないのは、能力の問題か、そう誘導したいヤツが居るのか?馬鹿か頓馬のどっちかだね。

突撃という語が、攻撃としか読めないのも視野が狭い。苦情窓口、広報などが無く対外的に防御している組織、顔を出して体面で問い合わせが困難である場合や、書面での問い合わせに黙殺を決め込んでいる組織に対しての行為という意味で使われている場合もある。

組織化されている場合、煽られて尻馬に乗る場合、個別に意図、考えがあって行う場合なども区別しなきゃだろう。

電凸ってラベル貼って、一般論で違法だ適法だって不毛な議論するより、個別の今回の青学ケースの対応が適切かどうか、どういった処分が可能かとかを考えられないものかね。

貸し金業者は法律で、むやみに債権者の勤務先に電話をしてはいけない事になっていますよね。
利害関係がハッキリしている者でも勤務先への電話は正当な理由がない限りNGです。しかも債権者本人宛てでも。
禁止されている理由は複数あるかと思いますが、勤務先の業務を滞らせてはいけないとの配慮も1つにあるからでしょう。

ヤミ金業者が救急病院にひっきりなしに電話して10本の回線をパンク状態に陥らせ、業務に影響が出た事がありました。
http://www.security-joho.com/topics/2003/yamikinyuu.htm

電凸行為を容認している人は、理由さえあれば相手の状況がどうなろうとも構わないと読めるんですが、その変どうなのでしょう?
上記の病院のケースは1人が何回も電話したのでしょうが、ではもっと多人数で「問い合わせ」た場合は良いんですか?
大学が良くて病院がダメなら、その理由は何でしょう?
病院建設に地方税が投入されているケースなんてのも多々ありますよね。

今日の読売新聞(朝刊)34面『問い語り・モンスターと呼ぶ前に』(社会部・棚瀬篤)から〜

・モンスターペアレントという言葉が広まるにつれ、実際に苦情や要望の安易な切り捨てが目立ってきたという。

・様々な出来事を十把一絡げにして、個々の事情に目を向けない。そんなレッテル張りの弊害は、それこそ今に始まったことではない。ただ最近似た話が多すぎる。
企業の危機管理に詳しい弁護士から先日、クレーマーという言葉がはやったせいで、消費者の正当な要求がクレーマー案件として処理されるケースが出てきた、との話を聞いた。

・レッテル張りとは違うが、(略→著作物タイトルと著者肩書きです)で、原因も表れ方も一様でない「憂うつ状態」が一くくりにうつ病と診断され、画一的な治療が施されている現状を指摘。「あれもうつ病、これもうつ病、で良いのか?」と問題提起している。

このところ、電凸について、法曹関係者及び法律に明るめ(?)の人の大半が、
>大学生の母さん様「利害関係がハッキリしている者でも勤務先への電話は正当な理由がない限りNGです。しかも債権者本人宛てでも。」
のような御意見をお持ちだということが次第に明らかになるようで、シロウトである私は、「え? 本当にそうなの?」と驚きながらロムしておりました。
上に挙げたのは、その疑問・違和感に寄り添うような読売新聞社会部発のコラムです(読売新聞が特に好きというわけではありませんので念のため。また、どなた様も、一般論としてのコラムを「読んだ」という私の行為を、読売新聞の政治的・社会的体質等を非難することで全否定しようとなさることのありませんよう念のため)。

電話は確かに受け手に迷惑をかける側面もありますが、ならばなぜ、問い合わせ先の電話番号を青学を含む大学に限らずどこもかしこも掲げているのでしょうか?
問い合わせてもらいたいわけでしょう?
電話は通信手段の一つにすぎませんよね? 問い合わせ先番号を公開しながら「なるべく電話をかけないでください」と但し書きを付けているところなどは現実には皆無です。
ですから、問い合わせたいことがあるならメールや手紙にすべきだ、という御意見(すちゅわーです様かな?違っていたらごめんなさい)にも、かなりビックリいたしました。
電話の侵襲性は、ごもっともです……しかし、そうした電話の特質というべきものをもって、電話で問い合わせるという行為全般を指して、違法であるかもしれませんよ、と、限りなく恫喝に近い忠告のような書き方をされるのは、どんなもんなんでしょうか?
ひょっとして、ここに書き込んでいる法曹関係者等の皆さんは、読売コラム子じゃないけれど「電凸という言葉が広まるにつれ、実際に苦情や要望の安易な切り捨て」をしてませんか?

私自身は電凸はしたことがありませんし、意図して電凸を煽ったこともありません。
しかし、以前にも書いたように瀬尾発言のケースのような場合でも、なんらかの直接の利害がからめば、
(1)まず気に入らない関係者が居ることを知る(2)関係者を雇用している機関に資金提供などをしている(3)あんな人がいる限り金を出したくないと思う(4)公開されている問い合わせ先に電話をして問題の人物の今後の処遇を確認する
…というようなことになるかもしれないと思っています。
しかしながら、
>大学生の母さん様は、
「電凸行為を容認している人は、理由さえあれば相手の状況がどうなろうとも構わないと読めるんですが、その変どうなのでしょう?上記の病院のケースは1人が何回も電話したのでしょうが、ではもっと多人数で「問い合わせ」た場合は良いんですか?
大学が良くて病院がダメなら、その理由は何でしょう?
病院建設に地方税が投入されているケースなんてのも多々ありますよね。」
と、書いていらっしゃいます。
私は、1人が何回も(いやがらせ目的で)電話するのは論外だけれど、
大人数で「問い合わ」せた場合は良い。と思います。病院でも大学でも、どこでも、です。
その大人数のうちの1人であるという仮想に基づけば、
相手の状況がどうなろうと構わないとは露ほども思っていないが自分の意見なり苦情なり…を公開された適正な窓口に告げている。
ということになるかと思います。
もちろん、ネットの電凸祭りみたいなのは、問題外です。どこかに「今電凸してきました!報告します!」のような書き込みをしたいがために…なんてことは絶対しませんよ。
また、税金が投入されているから、というだけで、そこまで自分の義憤をかきたてられるかというと…ややナンセンスという気がします。
そんなことならダム建設反対とか、いや、もっとわかりやすく増税反対の運動でもしたほうがマシなんじゃ?と思いますので。しかし、これは私の場合で、価値観の違う人もいることでしょう。

>おーい紅茶様の「私としては、昨今の巨大匿名掲示板を中心とした過度のバッシング傾向とそこから派生した電凸祭りは、懲罰遠征の様相を呈してきたと感じている。」は、その通りだと思います。うさんくささ、それも同感です。
しかし、同感しつつ、私自身がたびたび「モラルを根拠に」義憤にかられた気持ちになってしまうのは、どうしたことか(笑)。
義憤にかられても、私は面倒臭いことは嫌いだし他にすべきことはいくらでもあるので、何もしません。けれども、モラルを根拠に「懲罰遠征」に繰り出してしまう人々を責める気にもなれないのです。

それにまた、2ちゃんのどこかで釣られて懲罰遠征でヒマつぶしをしている人たちと、まっとうな問い合わせをする人たちとの、線引きをどこでするつもりなのかが、たいへんに疑問です。

ここで電凸を全否定している人たちののうちのどなたかに答えていただければ幸いです。
…どこで線引きをするのですか?
…皆さんは、何につけてでも構いませんが、モラルを根拠に「懲罰遠征」したいと思う(思うだけ)ことはまったく無いのでしょうか?

>みみみ様の「わざわざ電凸するエネルギーをチベット問題や四川大地震、格差社会や政治不信に振り向けて現実の行動を起こせば、世界や日本をより良くする役に立つと思うのですがねえ。」という御意見はもっともなのですが、あまり公平ではないような気がします。
私は四川大震災に10万円を寄付しましたし、いつも何か社会に貢献できることはないかしら?と考えていますよ? まあ、たいていは生活に支障をきたさない範囲内での寄付ということになってしまいますが。子どもが居るので、子どものための地域のパトロール隊に志願したり、父母会の役員をしたり、あとはその程度で…。
電凸者のすべてが社会に役立とうと前向きに行動することのない人間だというお考えなのですか?
私は、電凸はしませんが、電凸者の中にも、フツウの人々と同じ割合で、たとえば大震災に寄付等を行う人がいても、なんら不思議ではないと思うのですが……。


>それにまた、2ちゃんのどこかで釣られて懲罰遠征でヒマつぶしをしている人たちと、まっとうな問い合わせをする人たちとの、線引きをどこでするつもりなのかが、たいへんに疑問です。
>ここで電凸を全否定している人たちののうちのどなたかに答えていただければ幸いです。
>…どこで線引きをするのですか?

 直接の利害関係があるかどうかで線引きするのが妥当と考えます。
 例えば、パソコンを買ってサポートに問い合わせるような場合、自分がその製品を使う客という立場で問い合わせますよね。購入前であれば、「○○ができるなら買おう」と考え、それが可能かどうかを問い合わせるといったことが考えられます。
 電気屋で見かけたパソコンの動きや設定がたまたま悪かったから、といって、購入してもおらず購入の予定もないパソコンのメーカーに問い合わせたりはしないのが普通です。

 大学が問い合わせ番号を掲げているのは、
・受験希望者が問い合わせる
・在学生が問い合わせる
・共同研究をしたいと考える企業が問い合わせる
・その他、大学側で行っているイベントの詳細について問い合わせる
等々のためです。直接関係を持つ、あるいは持つ予定の人のためのものです。
 クレームも来ますが、例えば「大勢の学生が大学近くのスーパーの前に自転車を止めて通学していて、一般の客に迷惑がかかっているのでやめるよう指導してほしい」といった種類のものになります。この場合は、所属している人によって直接の迷惑を受けている人からのクレームですから、勿論OKです。
 関係のない第三者の懲罰遠征を受け付けるためじゃありません。

>…皆さんは、何につけてでも構いませんが、モラルを根拠に「懲罰遠征」したいと思う(思うだけ)ことはまったく無いのでしょうか?

 「懲罰遠征」は、別の規範に基づけばしてはいけないことだと理解していますので、一時の感情でそう思ったとしても、直接の利害が無い限りやりません。

 補足です。

 「私立大学といっても、税金から私学助成金が出ているから、誰でも文句を言っていい」という主張がありました。しかし、この主張には無理があります。
 税金を使ってやっている国の事業はたくさんありますが、その事業によって直接の不利益を受けない人が、税金の使い方がけしからんというだけの理由で行政訴訟の当事者になれるかというと、なれないでしょう。間接的には自分のおさめた税金をそんなことに使って欲しくないと思っても、直接自分に影響が及ばない限り、何かを請求する当事者にはなれないのではないかと。

やっと門前子さんの様なまともな意見が聞けてほっとしたよ。電凸って言葉の定義を試みた人も居たのに、無視して電凸、電凸って議論が突っ走ってるから心配してた。めんどくさいかもだけど、【電凸】って曖昧な言葉は使わないで、議論しましょうよ。使うにしてもちゃんとした「この場合の様な」とか限定できる言葉をたしたりしてさ。

No.66 大学生の母さんもいきなり、「電凸行為を容認している人は」とかって書いちゃってるけど、これが議論が粗雑だってーの。「このヤミ金業者の事例から考えると、これと同じような状況での電凸行為を容認している人は」とまで書いてくれれば誤解は無いんだけどね。でも此処まで書くなら、わざわざ誤解を受ける電凸って語を使わないで説明した方が良くない?こういう事も総て承知で電凸をって語を使い続けているとしたら、ラベル貼りを意図した悪意だよね。そうそう、ヤミ金業者が(貸し金回収という)業務として救急病院に多数回電話した話を、持ち出して、一般的な電話問い合わせの話にくっつけた挙句に何故病院はダメなのってのは飛躍とすり替えでしょ。

apjさんに質問です。瀬尾さんに「年収300万円以下云々」と罵倒された人は自転車の場合と同じなのでしょうか?年収300万円以下の人は結構沢山居ると思われるのですが・・・

 電凸とはことなりますが、ある大学の学生が集中的に犯罪の被害に遭ったという話はありました。
 今から4年ほど前でしょうか。自分は新聞を購読していないので、滅多に見ないのです。たまに読むのは、食事の店とか、ガソリンスタンドです。
 その時もたまたまガソリンスタンドで見かけました。
 金沢工業大学の学生が狙われ、よく覚えていませんが、恐喝とか傷害の類だったと思います。
 その一年ほど前でしょうか、テレビの特集で、この大学が紹介され、就職率が1番ということでした。県内ではなく、全国で一番だったように思いますが、これも記憶がはっきりしません。
 その後、続報なども見ていないので、犯人が捕まったのかどうかも知りません。
 特定の大学に恨みや反感を持った犯行であったのかも不明ですが、被害者は単なるとばっちりだったかもしれず、こういうのも問題がありそうです。
 そう言えば、この大学の学生数人が薬物で逮捕されたときは、2チャンネルでも賑わっていたようです。
 なぜ、知ったかというと自分のブログのログに、「金沢工業大学」をキーワードにした検索サイトからのアクセスが、目立っていて、少し調べたところ、ぞろぞろと情報が出てきたのです。
 裏社会とつながっている大学生というのも、少なからずいるのかもしれません。
 一頃、重大犯罪に大学生の逮捕者がよく出ていたようです。確か、振り込め詐欺なんかもやっていたみたいで。
 美人局の痴漢冤罪事件でも、法学部の4年生が逮捕されていました。ああいうのも、電凸の対象になったのでしょうか。

No.58 カツビンさん

wikiの通り、「突撃」の語が示すとおり、電話発信者は攻撃的意図を持っていることが多い。であれば、私も同意ですが、最後の“持っていることが多い”を“認識下にあること”に改変したのはなにか意図がありますか?

No.59 ponさん

"問いただす"の意味は辞書以上の意味はありませんよ。
勝手に私が意味を付け加えたら、コミュニケーションできないでしょう。
Yahoo辞書によると「疑問・不審の点について、納得するまで質問し、明らかにする。また、真実を言わせようと厳しく追及する。」となってますね。

単なる情報収集の目的ではありえない事は上で述べた通り。

ありえないと断定できる根拠を述べていただきましょうか?
(前エントリで何度もponさんは電凸の履歴を持っているのかと問われても全部スルーしてましたね)
ponさんの想像ではなく、なんらかの事実(たとえば、まとめサイトの電凸の内容が情報収集の目的でないとか)に基づいてくださいね。
ちなみにまとめサイトの電凸の内容は私は情報収集の域を出ないと思います。あれを攻撃的意図を持ったやり取りと見るかどうかは見解の相違ということになるでしょう。

No.63 お〜い紅茶さん

私のマクロ的な見解は「実在の世界でしか起こっていなかった大衆心理・行動(いわゆる暴動など)が、ネットの発達によってネットの世界でも起こるようになった。」だと考えていまして、別にネットだから特殊なのではなく、人間の行動そのものだと捉えています。
それにマスメディアに対する不信が重なって、自分たちで情報を取りに行かなければ正確な情報は得られないという強迫観念が存在しているのかもしれません。

したがって、ファシズムに向かうかもしれないという問題意識には同意できません。それどころか、電凸を悪と見なし、電凸という一般市民の情報収集の手段を制限することの方が、情報統制が行ないやすくなり、よほどファシズム化に寄与するのではないかと思います。

>すちゅわーです様「集団的憎悪感情が暴走し、言論の自由で保障された枠を踏み越え、ファシズムに走る危険性です。そのことに神経質になっていると思います。」

↑このような御意見もありましたね。確か同意なされていた方たちもいらしたと思います。
政治的な主義・思想によってバイアスがかかっているために、やや極端で強めな言い方をしてしまうこともあるのかとお察ししている次第です。

>apj様「電気屋で見かけたパソコンの動きや設定がたまたま悪かったから、といって、購入してもおらず購入の予定もないパソコンのメーカーに問い合わせたりはしないのが普通です。」

パソコンならばそうかもしれませんが、出火して火災を引き起こした電器製品など(ありましたね、そういうの)ならば、おそらく、購入しておらず・購入予定のない第三者も電話で問い合わせ…というより、抗議のような電凸のような…をしていたと思いますよ?
欠陥が見つかった車を製造している自動車メーカー、死亡事故を起こしたエスカレーターの販売元、回転ドア死亡事故のときの森ビル、などなど…直接の利害が絡まない人たちがクレームのような問い合わせのような電凸のような電話をかけたところは多いかと思われます。
そういうのもダメとおっしゃるのでしょうか?

 「大学が問い合わせ番号を掲げているのは、
・受験希望者が問い合わせる
・在学生が問い合わせる
・共同研究をしたいと考える企業が問い合わせる
・その他、大学側で行っているイベントの詳細について問い合わせる
等々のためです。直接関係を持つ、あるいは持つ予定の人のためのものです。
 クレームも来ますが、例えば「大勢の学生が大学近くのスーパーの前に自転車を止めて通学していて、一般の客に迷惑がかかっているのでやめるよう指導してほしい」といった種類のものになります。この場合は、所属している人によって直接の迷惑を受けている人からのクレームですから、勿論OKです。
 関係のない第三者の懲罰遠征を受け付けるためじゃありません。」

それはご自身が考えるところの一般論にすぎないのではありませんか?
現実には、上記↑のような条件を掲げて問い合わせ先を公開している所は無いのでは?

たとえば、です。私立大学には寄付者がたくさんいるものです。多額の寄付というより出資に近い企業代表などもいるでしょう。小額の卒業者もいるでしょう。
そうした人は大学に問題人物が在籍しているからといって直接の被害は被りませんが、大学を愛して金を出しているわけですから、おかしな使い道をされては困ると考えるのは道理です。
「あれを辞めさせろ」とは言わないと思うのです。人事は大学に任せておこうという建前はわきまえていることの方が多いでしょう。
しかし、「どうなったんだ。心配している」と訊く人はいるかもわからない。
私ならばそんな感じにやんわりと訊きます。広報の問い合わせ窓口の番号しか知らなければ、そこへ電話を、自分専用の担当者がいたらその人なり部署なりへ電話をするでしょう。
問い合わせをする人物が多額の出資者の場合は、払わないことで自分の財産を節約できるかもしれません。当該人物が処分されたら払う・されなかったら払わないという判断は、多額の出資をしている場合は、ちらつかせる必要すらないでしょう。不機嫌な電話をするだけで脅しがきいてしまうでしょうから。
小額ならば、税金の話ではありませんが、大学は「あんた、ほとんど関係ないから!」と言いたい気分になるかもしれません。しかし、小額寄付でも寄付は寄付なので、文句はつけたい。
第一、金額の大小の間はグラデーションです。企業によっては金額によって人事権への参入の可・不可を決めているかもしれませんね(株主など)。しかし、基本的には線引きは困難だと思いますよ?

…どこまでの関わりならば、利害関係が在ると言えるのですか?
小額寄付をしている場合は? 同じく多額の場合は?
あるいは、大学の場合は考えにくいことですが、敷地や建物を貸している貸主ならば?
瀬尾さんの場合は近所の小学校児童たちを人殺しや泥棒になるだろう、などと書いてもいましたが、その小学校の親でも児童でもなく、教師なら?
あれを読んで激憤のあまり脳溢血で倒れたら?

ある現象があって、そのことに本当に関係が無い人というのは、突き詰めて考えると、実はごく少数なのではないかと私は思うのです。
これは、私が他国の災害にも(もちろん日本のにはもっとフンパツしますが)寄付する所以でもあります。

殺人事件があって報道に触れたとき、直接関係ないから何も感じないでいる、などということは、普通、誰にも出来ないことでしょう?

瀬尾発言は、たぶん、広められてしまったことが瀬尾さんと青学にとっては不幸だったのかなぁと思います。しかし、広まった以上は人々の声が集まるのもやむをえないのでは?
問い合わせが、本当に迷惑ならば、クレーム・電凸専用の番号を設けたらいいのでは? それは手間でしょうが、そのくらいのことはしてもいい程の否は大元にもあるでしょう。
1人で何回も電話するなどをした悪質な者は、じゃんじゃん取り締まられるべきだと思いますが、
1人頭1回で、業務を妨害するなどの意図がなければ、どうなのですか?


外からぼやーっとROMしているワタシにとって、この議論は奇妙です。
許される電話と許されない電話(電凸)があること、そしてそれらがそれぞれどの様な形態のものであるか、
議論してる皆さんの認識はほぼ一致していると見られます。
なのに議論している。
細かい線引きを要求し、線引きすると、それを潜脱するような事例を考え出すことの繰り返し。
なんのためだかよくわかりません。
違法か違法でないかなんて、所詮ケースバイケースです。

問い合わせやクレームの電話をかけるとき不安だという方がおられますが、
自分がこれからかける電話が正当なことなのか、そうでないのかの区別がつかないものなのでしょうか。
必要ならばやるし、言うべきことは言う。
後は腹をくくる。
それでOKだと思います。
違法なら違法でいいじゃないですか。

>細かい線引きを要求し、線引きすると、それを潜脱するような事例を考え出すことの繰り返し。
>なんのためだかよくわかりません。

 同意。

>違法か違法でないかなんて、所詮ケースバイケースです。

 私も既に指摘済み。
 利害関係とか攻撃的意図とかそれだけで決まるものではありません(きっぱりと断言)。

>問い合わせやクレームの電話をかけるとき不安だという方がおられますが、

 たぶんおられると思いますが、こんなブログで免罪符を得ようとしても無駄ですよ。
 自分の常識と良識に従うほかないでしょう。
 どうしても不安なら法律相談などで弁護士に相談したらいいと思います。
 (なおこのブログは法律相談所ではありません。)

 そして最終的には自己責任です。

No.75 白片吟K氏さん
No.76 モトケンさん

趣旨には同意ですが、議論されていることは「電凸=企業・宗教団体・公的機関・政治家・政党などに対して電話し、それらの組織の活動(主に広報・報道など)について「組織としての意見を問いただす」行為のこと。「突撃」の語が示すとおり、電話発信者は攻撃的意図を持っていることが多い。」が許されるのか否かに若干シフトしていると思います。

これも私はケースバイケースだと思いますが、全否定されている方がいらっしゃるというのが現状と認識しています。

>議論されていることは「電凸=企業・宗教団体・公的機関・政治家・政党などに対して電話し、それらの組織の活動(主に広報・報道など)について「組織としての意見を問いただす」行為のこと。「突撃」の語が示すとおり、電話発信者は攻撃的意図を持っていることが多い。」が許されるのか否かに若干シフトしていると思います。

 業務妨害罪の成否に関する限り同じことです。
 
 どなたが全否定しているのかわかりませんが、これ以上は場外乱闘に場所を移すことも検討してください。

 全否定も明確な線引きを求める意見も実りのある議論には繋がらないと思います。

No.77 ブギーマンさん  
疑問が出てきたのでよろしくお願いします。

>全否定されている方がいらっしゃるというのが現状と認識しています。

ブギーマンさんは、誰の文を見て、全否定していると認識したのか教えてください。
私は、「電凸を全否定されている方」はいないというより「全否定」はできないと考えます。「電凸」というコトバ自体が曖昧な概念(曖昧でなくても「全否定」は難しい)なので。
上のNo.24 で似たようなことを書きましたが、「純粋な電凸」行為・「純粋な電凸者」が実体として存在していれば「全否定」することが出来ると考えます。さすがに「純粋な電凸」行為・「純粋な電凸者」は実体として存在していない。コトバとしてしか存在しない。

そもそものエントリーからいえば、准教授がブログで書いた光市事件に触れた記事をキッカケとして「キキーッ、准教授の行為が許せない、プンプン」となった読者たちに拠り電凸祭りに発展、その結果としての当該大学学長コメントとなった訳で、如何に「問い合わせ風」に見せかようとも、その目的は「准教授に一泡吹かせてやろう」な訳でミエミエです。
精度の良い嘘発見器にかけられるものなら一人ずつ、このような意図がないかどうか是非とも試してみたいものです。

少しズレますが、病院への問い合わせを持ち出したので述べます。
救急車の出動を依頼した経験がある者なら判ると思うのですが、必ずベッドの手配は済んでますか?と聞かれます。
救急病院に通院中の者が自宅で倒れ、救急搬送を頼んだ場合は、家族の者が救急車到着までの間、通院している病院に「倒れた、これから救急車で向かうので受け入れて貰えないだろうか?」と問い合わせるのが普通です。(私が住んでいる自治体だけかも知れませんが、何回かやっています。)
治療中の病気が原因かもと思われる症状での救急搬送ならば、殆どの場合通院中の病院で受け付けて貰えます。
昨年、私が外出先(都内)で倒れホテル側が救急車を呼んだ時、隊員の方が片っ端から病院に問い合わせ、受け入れ先が決まったのは救急車に乗り込んでから約30分後だったそうですが、救急車が到着するまで受け入れ病院が決まっていれば、乗り込んだと同時に病院に向かえます。

病院への問い合わせ殺到で何本もある回線がパンク状態なら、当然繋がり難い状態になり、家族は受け入れを依頼出来ず、違う病院に回される事になりますし、搬送も遅れます。
ホットラインもありますが、他の救急隊からの連絡で塞がっているなんて事は大きな病院では珍しくありません(救急隊の方が言っていたそうです)
救急病院の電話を繋がり難い状態にするなど加害行為に等しいと言っても過言ではありません。
巨大掲示板などで「煽り」とも思える「問い合わせよう」の書き込みがあれば、電話が殺到する事だろうと予想出来ます。
予想出来るのに敢えてその行為をするのであれば、ある意味確信犯ですよね。
昔から因果は巡ると言いますから、電凸者が倒れた時に折り悪く搬送されるべき救急病院の電話回線がパンクなんて事になっていたりするかも・・・ですね。

>No.70 阿呆さま

電凸についてはモトケンさまが既にご提示の如くウィキにその概念が示されています。
ここで「攻撃意図を持っていない」極々少数派の話を持ち出す事に議論の意義を見出せません。
それと「年収300万以下」の方たちがその「云々の記事」で何か実害を受けてらっしゃるのでしょうか?
また近い将来「云々の記事」に拠って直接何か実害を蒙る可能性が強いのでしょうか?
でなければ大学近くの自転車と「云々の記事」を同様に見る事に無理があると思います。

>No.73 ブギーマンさん

勿論意図して改変してます。私は他に言い回しがあるのに、態々「電凸」という表現の使う理由は、正当であろうとなかろうと攻撃意図が強弱あるにしても意識化に必ずあると思ってます。
→特に自らの行為に対して「自ら」電凸という表現を用いている場合

※ちなみに私は電凸がいい悪いなんて意見はしません

ただこの部分を認識していないくて、自分の行動の判断と結果の責任を持てるのかという疑問です。
最終的には自分の責任です。この部分を認識して判断されればよいでのでは。(自分の心を偽っていてもねぇって感じです)
私にも電凸したくなったことが他の件であります。(やったことないですが・・)ただ自分の動機を再度分析してみて踏みとどまってます。

抗議や電凸行動を起こす前に皆自らを振り返る事が必要なんだろうと考えます。
→それで自分が正当だと思っているならばそれでいいと思います。ただ全ての自らの行動は責任負いますけど。

私はこの話題でのコメントはここまでとします。

No.78 モトケンさん
>全否定も明確な線引きを求める意見も実りのある議論には繋がらないと思います。

すいません。確かに「実りのある議論」にはならないです。「線引き問題」は、もう科学哲学の世界です。

>No.77 ブギーマンさん
ここでの返答はなしでお願いします。もし「線引き問題」をするなら、場外乱闘がよさそうです。科学哲学の世界なんでこれで終わりでもいいです。

電凸か違うか?
掛ける本人が良く知っているし、本人以外には解りませんね。

No.79 ぐら虫さん

モトケンさんからも同様のコメント及び場外乱闘への誘導がありましたので、回答するとともに最後にします。

「瀬尾氏に対する電凸は一本残らず瀬尾氏に対する圧力を意図したものであり、瀬尾氏に対する懲戒処分を期待するものです。
電凸とはそもそもこうした行為ですから。」
「電凸行為による迷惑度などとは全く関係なく、違法なものは違法です。」、すちゅわーですさんも第三者による「「電凸」というのは電話による攻撃じゃないですか。そんなもの、基本的に許されるわけがないでしょう。」とおっしゃっています。
これらの文章を読んでなお全否定している人はいないとおっしゃるのであれば、ご本人たちに確認するしかありません。
少なくとも門前子さんは、全否定している人がいると認識されていますので、私だけの感覚ではありませんね。

>>No.84 ブギーマンさん
>私だけの感覚ではありませんね。

このエントリーに関してはブギーマンさんにおまかせして(笑)、サイレントマイノリティとしゃれ込んでROMしていましたが、私も同じ感覚です(笑)。それにしてもおみごとな暴走力でした、脱帽でつ。

私の事なら、電凸行為を全否定してますよ。
再三申し上げてきたように、社会に対する害悪でしかありません。
事実、これだけ長々と続けてきて正当な電凸の実例など一件もあげられていません。
「もし〜だったら」みたいな想定を挙げるのが精一杯でしょう。

まとめページに実際に挙げられた電凸の中に、正当化できるものが一件でもありますか?

「電凸行為は単なる問い合わせであって、非難される謂われはない」

これは電凸者が仲間内で自分達の行為を正当化するためだけの、張りぼての言い訳であって、
こんな張りぼてが外部に通用する等と本気で思ってるのであれば、あまりにも幼稚としか言い様がありません。

モトケンさま

昼間書いたコメントを送信したので、先に場外乱闘誘導のコメントを確認しませんでした。申し訳ございませんでした。

少しズレますが。
「問い合わせ」は早く情報を得る行為ですから、有料制に移行させるのが良いかも知れません。
(NTTの電話番号問い合わせは既に課金制です)
購入品に「問い合わせ用プリペイド」を付けるとかしてクレームに対応するというアイデアはどうでしょう。

インターネットも普及した事ですし、急を要しないものは検索して調べれば良いでしょうし、メールで問い合わせれば良いのです。
安易な「電話に拠る問い合わせ」が減って良いと思うのですが。

電凸とは、攻撃的意図を持って行われる問い合わせのみを指す、という定義であれば全否定している方もいます。

電凸を、攻撃的意図をもつものだけに絞らず、利害関係を持つ人の問い合わせも含むという定義にするのであれば、全否定している人は居ないと思います。

ほとんどが言葉のすれ違いであり、概念的部分ではほぼ同意は得られているように感じています。

実のところ、問題となったブログがパスワード制になってコメントの書き込みを出来なくなってしまったから、矛先が青学に向かってしまったんでしょうね。匿名ブログならそのまま鎮火したのだろうけど、名前と所属が書いてあったせいで、連絡先のわかっている青学がとばっちりを食らってしまった、と。

ブログに好き放題なことを書くのなら、それに対する責めは全部自分で受け止めるべきでしょう。それを出来ずに逃げてしまい、周囲に迷惑をまき散らしてしまったのですから、結果から言えば彼女にはあのような事を書く覚悟も資格も無かった。

ということで彼女への処分案
「ブログを一日限定で再開し、書き込まれるコメントに全て返事を書くことを義務付ける」
なんていうのはどうですかね。

No.89 への自己レス

>「問い合わせ」は早く情報を得る行為ですから、有料制に移行させるのが良いかも知れません。

「電話での問い合わせ」は早く情報を得る行為ですから、有料制に移行させるのが良いかも知れません。
です。
舌足らずな言葉で判り難い内容になってしまい申し訳ありません。

そういえば、これまで、朝鮮総連や宗教団体も電話やFAXで似たような行為を行っていたといわれています。
(中坊公平氏の『中坊公平私の事件簿』で在日朝鮮人が絡んだ事件でいわゆる中坊氏が電凸をくらったと述懐しています)

しかし、そのこと自体で違法かどうかという議論に発展しなかったと記憶しています。(電凸をくらった側はたまったものではないという証言はありましたが)。

ということは、

いわゆる、人権・リベラル側の電凸は反ファシズム側の団体によるものなので問題ないが、ネット右翼による電凸はファシズムにつながりかねないので問題である

なのでしょうか。

>No.92 kahnさま

いわゆる、人権・リベラル側の電凸は反ファシズム側の団体によるものなので問題ないが、ネット右翼による電凸はファシズムにつながりかねないので問題である
私個人としては、言葉を安易に繋ぎ合わせただけのレッテル貼り的論理考証は好きになれませんが、せっかくのお尋ねですのでこのエントリで「電凸は違法行為と考えられる」との立場で論陣を張った者の一人として反論しておきます。

ご紹介された中坊氏の著作は私も読んでおりますので、氏が電凸(kahn様が電凸と書かれたので私もこの言葉を使います)を受けて、迷惑行為だと思い、電凸して来る者に法に従って懲らしめたい、何か出来ないのかと思われたことは承知しております。

まず電凸の受け手である中坊氏の側から見ると、大量の抗議電話やFAXが「迷惑だ」と中坊氏が感じた時点で、法律の理論上は刑法の威力業務妨害罪が構成され、民法の不法行為による賠償責任が生じます。ただし、これはあくまでも法律の理論上の話です。

現実に刑事責任を問うには、電話やFAXをかけてきた相手の一人一人について、捜査機関(警察或いは検察)に刑事告訴して捜査して貰い、その上で裁判で使える価値のある違法行為としての証拠を集め、その証拠に基づいて裁判所に威力業務妨害罪で起訴し、法廷での被告弁護側の罪に当らない不当な起訴だという主張に検察は集めた証拠をもって反論し、こうした法廷審理を通して裁判官に不法行為であることを認めさせることが出来て、初めて犯罪であるとする判決が下されて、刑事責任のある違法行為であることが確定します。

また民事上の賠償責任を問うには、電話やFAXをかけてきた相手の一人一人について、その電話などで業務が滞った損害額を計算し(1本の電話ではせいぜい数千円の損害額です)、その賠償額を相手に内容証明郵便(郵便料金が千円ほどです)などを使って請求します。相手がその郵便での請求に素直に応じて払ってくれなければ、今度は裁判所に賠償請求の民事訴訟を提訴し、証拠によって業務が妨害されて損害が生じたことを裁判官に認めてさせ、賠償支払を命じる判決が下されて、ようやく不法行為での民事責任が確定します。

刑事と民事、どちらの責任追及も迷惑を被った中坊氏の側からすると、大変に手間暇が必要ですのでさらに業務が滞ったり請求できる賠償額以上の費用が掛かります。すなわち「割に合わない」のです。中坊氏は弁護士としてこうした法的な責任追及の手続は良く知っていますから、相手を法律に従って「懲らしめる」ことが「割に合わない」作業だということを知っています。知っているから「やらなかった」のです。

中坊氏のケースでは、「人権・リベラル側の電凸は反ファシズム側の団体によるものなので問題ない」のではなく、法律の面から見ても問題のある行為と中坊氏は考えたが、手間暇が割に合わないことを考えて法的責任の追及を中坊氏はしなかったのです。

「問題がなかった」ということと「問題を敢えて追求しなかった」ということは大きな違いです。この違いを認識しないと、このエントリでの議論を読んでも消化不良を起こします。また、私のこの文章中の「中坊氏」という単語を「青山学院大学」と置き換えると、今回の瀬尾氏にからむ電凸騒動にもあてはまることを指摘しておきます。

PS.ブログ主よりこのエントリでの電凸に関する不毛な議論を自粛するように要請が出されていますので、言葉の定義の違いや認識感覚の違いなどにこだわる討論をされるのでしたら、裏の乱闘版の方にお願いします。

>No.92 kahnさん
ここで議論されていたのは「法治国家にありながら、特定の発言や行為について、自分達の信じるモラルや正義感だけを理由に(要は「気に入らない」という理由で)、正しい手続に依らず、数の圧力によって封殺しようとする風潮」の是非だと考えています。
つまり、保守的思想だろうと革新的思想だろうと上記のような手段は民主主義社会にとって深刻な影響を及ぼすものであり、許容できないものなのです。
…と言いますか、瀬尾発言がリベラル?
朝鮮総連や宗教団体がリベラル?
人権擁護派?リベラル派の対義がネット右翼?
視野の狭い善悪二元論は物事の本質を見誤りますよ?

NO.54 momonoki様

>面白半分の電凸は、迷惑ですよ。
>度を越せば、犯罪になりますよ。
>ということを2ちゃんねらーに教えたいですね。

済みません。一週間ほど離れていてご返事できませんでした。

仕事で開設している回線への面白半分の電話は大概迷惑で
しょうし、それが度を越せば(どのくらいで度を越すことに
なるかは一概に言えないでしょうが)犯罪になることも分かり
ます。

だからと言って、XXをして震え上がらせてYYをさせないように
すると言うのも、度を越さない限り犯罪にならないでしょうが、
これも不適切な行為と思われます。

私自身は、ここで挙げられた2ちゃんねる等での「電凸」行為
は違法性は無いと思っています。従って何ら2ちゃんねらーに
この件につき「教える」必要は無いものと思います。

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